日本郵政インチキ「第三者検討委員会」のお話。
April 03 [Fri], 2009, 12:16
オリックスへの「かんぽの宿」不正譲渡問題で
その経緯を公正に検討するという名目で設置された「第三者検討委員会」
この検討委員会が、全くの茶番劇である事は再三このブロクでも取り上げてきましたが
(参考:第三者検討委員会 第4回議事録)
日本郵政株式会社の社長定例会見から茶番劇を裏付ける、西川社長の興味深い発言を発見!
注目すべきは2009年1月29日の会見。
オリックスへの不当な売買が表面化し、このままでは「白紙撤回」。
「こりゃヤバイ!」って事で
とりあえず身内で固めた「第三者委員会」でも作って言い訳の後押しをしてもらおう。と思いついた頃の会見なんですが…これから設置する「第三者委員会」の委員の構成について

西川社長自ら
「公認会計士」「不動産鑑定士」「弁護士」それから
「企業価値評価の専門家」
と最低限必要と思われる委員の専門分野について述べております。
そして、設置された「第三者委員会」、実際の委員の構成は↓
(委員名簿[PDF:9kバイト])

「弁護士」「公認会計士」「不動産鑑定士」のたった3人
あれ?「企業価値評価の専門家」はどーなったの?
公開されている議事録読めばお分かりの通り、この委員会の最大のイカサマは議論の前提が

オリックスと関係のある「奥田かつ枝」の緒方不動産鑑定事務所が算出した鑑定額。
「日本郵政」の言い分だと、
委員の渋井和夫氏が「不動産鑑定士」と「企業価値評価の専門家」を兼任と言う事でしょうけど、この人が常務理事をしている社団法人日本不動産鑑定協会の副会長は
緒方不動産鑑定事務所代表 緒方瑞穂
常務理事が副会長の会社の出した鑑定額に異を唱える訳がありませんね。
と言う事で邪推すれば…
緒方不動産鑑定事務所が算出したインチキ評価額を認める「企業価値評価の専門家」を探したけど、そんな無茶な評価額を認めて自分の評価を売り飛ばす、勇気ある「企業価値評価の専門家」が見つからなかったって事ですかw それで社長がうっかり言っちゃったけど
「評価額の専門家なんていらねーや、いてもやぶ蛇だし」って事で
気心知れた3人で誤魔化そうって魂胆 Σ(゚Д゚;エーッ!
どー考えても、「企業価値評価の専門家」の存在が一番重要なんですけどね。
そもそもオリックスへの売却も「白紙撤回」になった今、
リベートもあんまり期待できない委員の方々のやる気も下がりまくりでしょう。
しょーもない「偽装工作」はいい加減やめにして、とっとと解散して頂きたい。
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その経緯を公正に検討するという名目で設置された「第三者検討委員会」
この検討委員会が、全くの茶番劇である事は再三このブロクでも取り上げてきましたが
(参考:第三者検討委員会 第4回議事録)
日本郵政株式会社の社長定例会見から茶番劇を裏付ける、西川社長の興味深い発言を発見!
注目すべきは2009年1月29日の会見。
オリックスへの不当な売買が表面化し、このままでは「白紙撤回」。
「こりゃヤバイ!」って事で
とりあえず身内で固めた「第三者委員会」でも作って言い訳の後押しをしてもらおう。と思いついた頃の会見なんですが…これから設置する「第三者委員会」の委員の構成について

西川社長自ら
「公認会計士」「不動産鑑定士」「弁護士」それから
「企業価値評価の専門家」
と最低限必要と思われる委員の専門分野について述べております。
そして、設置された「第三者委員会」、実際の委員の構成は↓
(委員名簿[PDF:9kバイト])

「弁護士」「公認会計士」「不動産鑑定士」のたった3人
あれ?「企業価値評価の専門家」はどーなったの?
公開されている議事録読めばお分かりの通り、この委員会の最大のイカサマは議論の前提が

オリックスと関係のある「奥田かつ枝」の緒方不動産鑑定事務所が算出した鑑定額。
「日本郵政」の言い分だと、
委員の渋井和夫氏が「不動産鑑定士」と「企業価値評価の専門家」を兼任と言う事でしょうけど、この人が常務理事をしている社団法人日本不動産鑑定協会の副会長は
緒方不動産鑑定事務所代表 緒方瑞穂
常務理事が副会長の会社の出した鑑定額に異を唱える訳がありませんね。
と言う事で邪推すれば…
緒方不動産鑑定事務所が算出したインチキ評価額を認める「企業価値評価の専門家」を探したけど、そんな無茶な評価額を認めて自分の評価を売り飛ばす、勇気ある「企業価値評価の専門家」が見つからなかったって事ですかw それで社長がうっかり言っちゃったけど
「評価額の専門家なんていらねーや、いてもやぶ蛇だし」って事で
気心知れた3人で誤魔化そうって魂胆 Σ(゚Д゚;エーッ!
どー考えても、「企業価値評価の専門家」の存在が一番重要なんですけどね。
そもそもオリックスへの売却も「白紙撤回」になった今、
リベートもあんまり期待できない委員の方々のやる気も下がりまくりでしょう。
しょーもない「偽装工作」はいい加減やめにして、とっとと解散して頂きたい。
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