ウソクサイ 

February 19 [Sun], 2006, 20:36

抱く時に、必ず「スキだよ」と謂う。
 
 
うそ臭くてしらける。 
 
「あたしも」って言うのが精一杯。
 
いわゆる11分しかないと言われる、セックス。
  
 
一体、何分なのかあたしには分からない。
 

あたしは、その間。 
 
虚しい。
 
と、思い。
 
きしむ回数を数えながら、早く終わって欲しいと思い。
 
思い始めてうんざりするのにも飽きた頃。
 
それは終わる。
  
どうしたら、虚しい気持ちはなくなるんだろう。

いらない。 

February 12 [Sun], 2006, 22:51
いらない。
 
悲しくなるのならいらない。 
 
スキだから苦しいんじゃない。
 
寂しいから苦しいだけだ。  
 

 

 
本能がやめちゃえ。と、言い。
 
理性が思いとどまれ。考え直せとささやく。  
 
 
考えてみたら、今まで捨てられない選択ばかりしてきて、
 
苦しい思いしかしてきてない。
 
捨てたら、楽になるかな。わかんないや。
 
いっそ山本文緒の小説の主人公のように、すべてを壊して 断ち切って
 
それでも、一人で歩けるようになればいいのに。
 

 
煩悩が多い人間という職業は 悩みが多くて大変だ。 
 

昔の自分をみているよう。 

January 29 [Sun], 2006, 22:00
昔の自分みたいだから嫌なんだ。
 
アパートに帰ると。
 
いつものように、あの車があって。 
 
あの車はオーディオが七色に光り、車高がやたら低い。
 
乗ったことがあるから。
  
余計、気が滅入る。 
 
 
 
 

 
この前、仕事帰りにボード行った時に思い切って現状を聞いた。
 
今にも泣き出しそうな彼女を目の前に、言葉を失う。
 
これ以上踏み込んだら、出血多量で死んでしまう。と。 
 
今は話を聞くことすらできない。 
 
ってゆうか、全然、話術が巧みじゃない自分にげんなり。
 
ああ、おいらにゃ、なーんもできねぇー。 
 
彼女を諌めも、慰めも、応援も出来ず。 
 
どうしようもないので、

「いつでも話はきくから」 
 
と、伝え、あたしたちは別れた。 
 
 
でも、考えてみたら、そーゆー場合って
 
悲劇のヒロインになってるうちは無理なんだろうな。
 



「彼には、妻もいて、奥さんに申し訳ないし。
 
別にあたしは正式な彼女ってワケじゃないし。  
 
でも、彼は優しくしてくれるからスキだし。
 
今、なくしてしまったら、誰も頼れないし。 
 
ああ、私ってツイてないんだろう。」
 
自分で妻子のある人を選んだことも棚に上げ。
 
離婚もせずにダラダラ女の家に入り浸るようなだらしない男である面は無視し。 
 
あくまで、自分は泥沼から抜けられない不幸な女。
 
なんて、しおらしいフリをしている女は図々しいにもほどがある。 
 
 
 
 
不倫は、女から断ち切らねば、おわりゃあしねぇ。 
 
付き合う時点で奪ってるんだから、代わりにそれなりのエネルギーとか、何らかの関係性を失うのは当然。 
 
そんな覚悟も無いのなら不倫はするもんじゃない。
 

首輪 

January 23 [Mon], 2006, 22:10
彼からもらったネックレスをつけてみた。
 
ティファニーのティアドロップ。
 
とても可愛いデザイン。
 
だけどつけたら、まるで首輪みたいに見えた。
 
あたしは飼い犬。 
 
鎖でつながれ、首輪をはめられた雌犬。
 
そんなふうに思えた。
 
だから、明日からはずすことにした。  
 
みじめになるのは嫌だから。
 

 

かわりになってよ 

January 23 [Mon], 2006, 21:48
君が仮にぼくの立場だったら どんな言葉を求めると思う?
 
なぐさめたり励まされたり それで彼女が戻ってくるとでも?
 
僕らはねたましいほど愛し合い 何もかも許しあいすぎた

もう心はまるでスポンジのように ガサガサに乾いてしまった
 
  
ということに気付き。
 
友達に彼氏が出来て、かまってくれなくなり、ものすごく寂しすぎて
 
彼氏とセックスして紛らわしてることに気付いた。
 
あたしは、別に女の人が好きなわけでもないんだけれど。
 
一緒にいた時間が楽しすぎて、寂しすぎた。
  
彼氏はものすごくいい人で、あたしにはもったいない人なのだけれど。
 
寂しさは、満たせない。
 
そう、この状況が普通なんだ。
 
あの時が楽しすぎたんだ。それを受け入れるしかないんだ。

だけど、寂しすぎて、またセックスしてしまうんだろう。
 
直後、独りになって寒くて、寂しくてしょうがなくなるのに。 
 
なんてあたしはバカなんだろう。 

 

December 13 [Tue], 2005, 0:42
あの人は何にも何かをしてくれなんていわないけれど。
 
あの人も鎧をつけている。
 
鉄とかじゃなくて、もうちょっと軽い感じ。
 
色々考えて選んでくれて、それをこともなげに出してくれるけど。
 
なんだか、その過程が全部想像できてしまう。 
 
それが可愛くて5つも年上なのにいじめてみたくなってしまう。
 
あたしは、たまには鎧を脱いで一緒に迷子になりたいのに。
 
あの人は鎧の下に全部それを隠しちゃう。  
 
それが嬉しいのか悲しいのかよく分からない。
 
ただ、ただキィボードに打ち込むだけ。

欲望 

December 13 [Tue], 2005, 0:38
欲望(小池真理子著)の袴田氏を表現した一節。 

なんとなく自分のことを言われるているようでドキッとしたんだろう。
 
ただ、あたしのなんて、不透明なセロファンみたいなもので、薄さとあからさまな色づけだから、見破られやすいと思うし。

改めて。
なんてあたしは劣等感の塊だと思った。 
 
この人とずっと一緒にいれば、必ず劣等感に押しつぶされてしまう日が来ると思う。
 
自分のことでさえこんなに不安定なのに。
 
自分より仕事も出来て将来も約束されている人を、励まして過剰に誉めて。
 
励まされたり、誉められたりしたいのはあたしの方だ。
 
励ましても、誉めても反応が良く分からなくて悲しくなるし。
 
なけなしの見栄で毎回頑張るけど、そんなのに返ってくるものは少ないし。
 
返ってこなくて当然なのに、がっかりする。
 
誰からも必要とされて無い人生が死ぬほど怖くて。
 
そんなに返ってこないのが怖いなら期待しなければいいと分かっていても。
 
中々割り切れない。
 
すごく寂しい。 
 
離れた後に襲われる惨めなほどの寂しさ。

あたしの感情に関する恐れは大概実現する。
 
欲望はどんどん肥大していくものだ。
 
次へ次へと大きくなる。
 
あたしは欲望が大きくなっていくことが恐ろしい。
 
果てないものだし、大きくなりすぎたものは他人や自分、きっと誰にもどうにも出来ない。
 
苦しむと分かっていても欲望が大きくなるのは止められない。
 
欲望をコントロールできないあたしはなんて頭の悪い人間なんだろう。
 
私にぴったりしてくれる人なんているはず無いのに。
 
やっと探し当てたと思ったら、自分そっくりの男だっただけだったし。
 

あの人だって、話す前は、「いつかお互いに嫌なところも似すぎててあの人から嫌われてしまう」
そう思っていたのに。
 
先に嫌気がさしたのはあたしのほう。 
 
ただ、自分の恐れをあの人のせいにしていただけだった。 
  
それだって、あたしの欲望が肥大してしまった結果だ。
 
それ以上知りたいと思い踏み込んでしまったから。


混沌 

December 13 [Tue], 2005, 0:36
あたしの内面は混沌としているからこそ秩序を作りたがる。 

混沌としているからこそ表面に出される秩序はウソになる。 
 
ウソを作ると人は安心して、適当に笑う。 
 
それがあたしの安心となる。
 
それがたまらなく苦しくなる時がある。 
 
この混乱しているあたしをそのままぶつけられたらどんなに爽快だろうと。
 
この混乱を吐き出して楽になって全てを断ち切ってしまいたくなる。 

なんで? 

January 25 [Sun], 2004, 0:11
しゃべんないトコとか、なんも考えず、ただひたすら楽しそうなトコとか。

怒られるかしら 

January 25 [Sun], 2004, 0:07
『天使の涙』のモウと『ごっゃちゃんです』のごっちゃんが、なんか似てるとか言ったら。
P R
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