日常 

January 27 [Tue], 2009, 20:37
日常というのは、額縁みたいなものだ。
記念すべきイベントが中に飾られ、
非日常が映えるお膳立てをしている。

ふと額縁の外に出てしまえば、
その脆さに愕然とする。
堤防をつくり、崩れ落ちないように
必死で手書き足掻きを繰り返す。

限りないように広がる未来も、
やがてクッキーの型で区切られ断ち切られ、
こんがりと焼かれて粉と消ゆる。
集まり散じて人は変われど、
変わらぬ過去を顧みて懐かしむを
ノスタルジックの一言で片づけるなかれ。

その一言では、クッキーの型では、
こぼれ落ちてしまう無数の粒、雫が。
陽の当たることのない路地裏こそが。


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通りすがり 

December 02 [Tue], 2008, 20:45
大学から、歩いて帰る道。

あ!ねぇねぇ。
後輩が声をかけてくれる。しばし、立ち話。

また明日!と、後ろ姿を見送って
いい気分になる。
長い坂道を、勢いよく登る。

颯爽と私を追い越す人。
見れば、しばらく顔を合わせていない
友人の姿。

今度は私が声をかける。
話しながら、駅まで歩く。
引っ越したんですよねーと話す。

小さな、何気ない会話。
それが、僕を動かしてくれる。


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いい家 

November 15 [Sat], 2008, 14:12
いい家に住みたいと思う。

お金をたくさん積み上げて、
豪華なものを並べて…
いい家って、そういうものじゃない。

狭くても、遠く離れていても、
いろんな人が、来てくれる。集まってくれる。
いろんな気持ちがやってくる。
それが、いい家だと思う。


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生きる、生かされる 

October 22 [Wed], 2008, 0:28
私は、生きているのだろうか。
生かされているのだろうか。

確かなことは、
私が活動するエネルギーは
私の中から溢れ出てくるというよりも、
私と誰かとの「間」に立ち現れるもの、
「関係性」とも言うべきものから
頂いているのだということ。

時には、誰かからエネルギーをもらい、
時には、誰かへとエネルギーを引き継ぐ。
そんな営みが、生きることなのかも。


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一路、仙台へ 

October 12 [Sun], 2008, 18:07
途中のサービスエリアにて。

めっちゃ寒いね。想定の範囲外。
もはや秋だ。
こうでなくちゃ。


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おじや 

October 04 [Sat], 2008, 23:06
体が欲しているものを食べよう、
そう感じて、
昭和のはじめからやっているという
近所の食堂へ。
手作りの感じが伝わってきて、
気に入っている。

単品よりは定食かなぁ、
そう感じてメニューを選ぶ。
どれもあまり反応しない。

目にとまった。
これなら、安心できそう。
あたたかな満腹感が得られそう。

本当に食べたいものを食べる。
これって、いいね。
そう感じながら、
具だくさんのおじやをゆっくり味わった。


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23から24へ 

June 18 [Wed], 2008, 8:18
ナベアツから言えば、
どっちもアホになります。

道を切り開くなりよ!


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蝶々 

March 16 [Sun], 2008, 17:02
わたし自身のあるがまま、
今、ここにいる、自分。

さなぎのように籠もっていた時を終えて、
蝶になる。
まだ羽化したばかりで湿った羽を
そっと乾かしながら、
うん、そろそろ飛べる。というときに、
故郷を飛び出す。

そうして舞い始めた蝶々が、
日々あたらしい発見や、
じぶんが生活をつくる喜びを見つけながら
羽ばたいている。

さなぎから、蝶々になるとき。
わたしは、どこに飛び立つのだろう。


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まだまだだ 

March 07 [Fri], 2008, 2:53
ぼくはぼくを抑えることができない

ぼくはぼくを歩ませることができない

いくつになったら、
そうできるだろう?


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朝と夜 

January 19 [Sat], 2008, 13:18
朝と夜に手を抜きすぎだ。

朝は、一度起きたら、布団に戻らない。
うがいをし、顔を洗い、お湯をわかし、
あたたかい飲み物に一息ついて
食事をとり、着替えて家を出る。
ここまでがんばる。

夜は、家に帰ってもパソコンをつけない。
つける必要があるときは範囲と時間を区切る。
帰ってすぐシャワーを浴びるのもいい。
気分を洗い流すには最適だ。
軽く食事をとり、本を読む。
自分と対話する時間なのだ。
ココロ、カラダをリラックスさせる。
なにかを作ってもいい。料理も素敵だ。
今日はどんな日だったか、
あした何をしようか、とパートナーと話す。

朝と夜にこそ、自分が出る。
昼間だけ頑張ればいい、だなんて
カイシャ人間の発想はやめよう。

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