特別支援教育におけるICF/ICF-CY活用についてです

October 30 [Sat], 2010, 15:21
猛暑から急に秋がやってきて、前回書いた特殊教育学会もあっという間に過ぎ去っていきました。
今年は、シンポ等で去年より議論がかみ合ってよかったなあと思っています。

その様子は、以下のICF-CY Japan Networkのサイトで報告されていますのでよかったらご覧下さい。
http://www.icfcy-jpn.org/wp/?p=368


さて、平成20〜21年度に国立特別支援教育総合研究所で取り組まれた特別支援教育におけるICF-CYの活用に関する実際的研究(平成20
〜21年度)」の成果報告書が以下のWebサイトにアップされています。
http://www.nise.go.jp/blog/2000/01/b-245.html
これまで取り組まれた研究よりさらに踏み込んで、特別支援教育におけるICF/ICF-CY活用の位置づけが整理されていると思います。
目次から、興味のあるところだけ落とせるように加工してありますので、よかったらご覧下さい。

台風が来ています。
亜じあんのところには夕方に再接近する見込み。
皆さんのところはいかがでしょうか。
台風を追い風にしてさらに勢いよく前に進みたいなぁなどと考える土曜午後の更新でした。

続:ICFと龍馬と長崎と。

September 08 [Wed], 2010, 23:56
台風が大雨に変わり、通り過ぎていって、亜じあんのところでは少し涼しくなりました。
皆さんのところはどうでしょうか。
恵みの雨となったところもあるようですが、被害に遭われた方もいらっしゃるようです。
お見舞い申し上げます。


今回の写真は、亀山社中からちょっと下った龍馬通りです。
8月にお会いした、東北地方のK・Jさんが、特殊教育学会の折にでも、長次郎さんの墓参りに行こうかしら、とおっしゃっていました。
ここから下ると寺町通りに出ますので、幾つか続くお寺沿いに少し歩くと、お墓のある皓台寺にたどり着けます。
ただ、石畳や階段に不慣れな方は、どうぞ歩きやすい靴と体調管理をお忘れ無く。

さて、いよしよ来週末から特殊教育学会ですね。
ICF関連のシンポや発表についてもたくさんあるようですが、ICF-CY Japan NetworkのWebサイトで紹介されていますので、もしよかったらご覧下さい。
http://www.icfcy-jpn.org/wp/?p=346

今回の学会、ある意味、亜じあんにとっては、原点回帰になるのかな、と思っています。
これまで、長崎での特殊教育(当時)実践を原点にしながら、ICF/ICF-CY活用の検討や、ICF-CY開発に関わってきましたので、そこはやっぱり大事にしたかと思うとです。

また、今回「ICF-CY」の赤本を読み返しています。
そこに出てくる、2006年のチュニスでのWHO-FIC会議でのICF-CY承認の瞬間や2007年のベネチアでの発表の場に立ち会った者として、ICF-CYの原点・原典も大事にしたいと思うとです。

それらをうまく融合させながら、シンポや発表でより良い、生産的な議論ができたらいいなと思うとです。
皆さん、どんげん思うですか?

残暑が続くそうです。
皆さま、どうぞご自愛ください。

ICFと長崎と龍馬と。

August 23 [Mon], 2010, 23:51
亜じあんです。

暑か日々が続いとりますけど、皆さんどんげんお過ごしでしょうか。

マスコミでは、よく高齢者の熱中症について報道されとりますけど、亜じあんがこれまでかかわってきたような、体温調整が難しかごたる子たちにとっても、そしてその家族の人たちにとっても、ほんとにきつかやろうね、大丈夫やろうか、と思うとります。

この季節、何とか乗り切りたかですね。

さて、ほんとに久しぶりの更新になりました。
何となく更新のタイミングば逃し、機が熟すまで待とうと思って更新を控えとったとばってん、
この夏、縁が深すぎる長崎ば訪れて、龍馬伝に沸く町中ば汗だくで歩いて、さらにそのことを振り返っとるうちに、機が熟してきたような気がして、更新することにしたとです。

下の写真は、亀山社中近くの、風頭公園の龍馬像です。


ほんとに暑かとに、たくさんの観光客の人たちが来とって、すごかったです。

実は、亜じあんは中学の時から龍馬マニアやったとです。
読書嫌いだった中で、まともに読んだとはが「竜馬がゆく」だけやったですし、中2の修学旅行の小遣いは旅行中には一切使わず、帰ってから「海援隊」のLPば買っとです。
それから何年も経って、大学の卒業旅行も、桂浜に一人で行ったとです。

までICFと龍馬と特につなげて考えたことはなかったとですけど、最近、何かつながるような気がしとるとです。
まだうまく言えんとですけど。

ICFば使って実践の改善したかって思った長崎で、9月に特殊教育学会があります。

学会やけん、違う考え方の人が集まって当たり前やけど、たぶん子どものために良かことばしたか、って思うところは同じはずやけん、そこに集まる人たちと一緒に、より良か方向に行くごと議論のできたら良かね、絶対そうせんといかんばいね、と思うとです。
ICFは共通言語やっけんね。

最後まで読んでもろうて、ありがとうございました。
長崎弁、長崎以外の人には、読みづらかったと思います。すみません。
ばってん、原点にもどって考え直そうと思ったら、やっぱり長崎弁になるとですよ。
やっぱり原点は大事にしたかとです。
「許してつかーさい!」(←長崎出身福山君が言いそうなセリフですが、これは土佐の言葉でしょうね。)

最後の写真は、まちなか龍馬館です。ここもおもしろかったですよ!

ICF/ICF-CY〜2009年を振り返りながら情報提供です

December 31 [Thu], 2009, 11:03
大晦日となりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
亜じあんは、やるべきことがいっぱいありながらも比較的穏やかな気持ちで過ごしています。(開き直りの境地です。。。)

さて、ICF/ICF-CYのことで2009年を簡単に振り返りながら、少々情報提供をさせていただきます。
(※ちょっと長くなります。)

まず、ICF-CY日本語版が出たのも今年でした。
ここに至るまで少し関わってきたので、ようやく出てほっとした、という感じでした。

特別支援学校の学習指導要領等解説書にICFのことが触れられたのも今年でした。
国立特別支援教育総合研究所の調査では、全国の特別支援学校の約5校に1校において、何らかの形でICF/ICF-CYが活用されていることが報告されています。
http://www.nise.go.jp/blog/2009/05/post_202.html(この頁の下の方に調査結果のリンクが張ってあります。)

このような状況の中、特別支援教育におけるICF/ICF-CYの活用について、かなり詰めて研究を行いました。
文科省が解説書の中で示したのは、「ICFの考え方」だと思いますが、この「考え方」も大事だし、それを進めるための道具立ても大事だということが研究の結果あらためて確認できました。
それらの「道具」をこれからどんどん提案して行く予定です。(※この頁の一番下にも最新の「道具」を紹介しています。

活用が広がる中で、いろんな考え方が出てきていますが、それはある意味当然且つ健全なことですね。
特殊教育学会等でもいろんな角度から議論ができ、よかったです。議論した方々ともそういう議論が大事であることを確認し合っています。

2009年の話になりますが、2月26日に国立特別支援教育総合研究所のセミナーが行われ、特別支援教育におけるICF/ICF-CYの活用についての研究成果報告が行われます。
東京のオリンピックセンターで開催されます。詳細は下記をご覧下さい。
http://www.nise.go.jp/blog/2009/08/post_133.html#two

特別支援教育関係の人と話をしていて、よくある質問として、他の分野でも活用されているんですか?というものがあります。
答えは人によって様々でしょうが、少なくとも国としてはICF/ICF-CYに関する理解啓発を進めているといえるでしょうか。
その取り組みの取り組みの一つとして、1月24日に東京でシンポジウムが行われます。詳細は以下をご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/11/tp1119-1.html

さて、最後に分野を超えて、ICF/ICF-CYの活用に使える「道具」が公表されました!
ICF/ICF-CYデータベースです。
ICF-CY Japan Network のe-Angelチームのエース・富山氏によって開発されたものです。
ぜひご覧下さい。
http://www.icfcy-jpn.org/wp/?p=212
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひよいお年をお迎え下さい。

ICF「で」と、ICF「を」、あらためて考えているこの頃です。

October 13 [Tue], 2009, 23:45


アンニョンハセヨ。
WHO-FICネットワーク(ICFを含めたWHOの国際分類に関するネットーワーク)会議のため韓国にきております。
http://www.whofic2009.org/wto/home/index.html
http://www.who.int/classifications/network/meeting2009/en/

詳細は、追って公開されると思いますが、各国代表が自国のことだけでなく世界のことを考え、今後のICFの中身や手続き等「を」、建設的に、ときに激しく議論しています。

「貴方(←たいていはファーストネーム)のことは好きだけど、その意見は間違っていると思う。なぜならば...」等々、

日本語に訳してしまうと少しきつい感じの激しい議論もありますが、基本的に普段は仲良しで、今後につなげていくために、という感じです。

先に行われた特殊教育学会等ではICF「で」特別支援教育等を巡って少し意見交換を行いましたが、時間の都合で必ずしも十分な議論はできなかったように思います。
学会は、それぞれの研究に基づいてオリジナルの知見を交換しあう場なので、考え方の相違が生まれて当然で、逆に全く同じであれば学会の意味がないと思っています。

短い時間でしたが、考え方は違っても、それぞれ現場のことを思う気持ちは同じだと確信しました。
ただ、仮に十分に理解されていない、理解できていない上での議論であったり、考え方の相違等が現場の混乱を招いたりするようなことがあれば、それは全く意に沿わない、残念なことですね。

これまで現場目線にこだわって仲間たちと積み上げてきたことを今後も丁寧に発信し、さらにいろんなものを見たり聞いたりしながらじっくり積み上げていくことがやはり大事かな、と改めて思いました。

さて、また、話がもとに戻ります。
今回の会議は、WHOや韓国、各国のスタッフ等、多くの方々の支えで成り立っています。
本当にありがたいことです。
そのおかげで真剣にICF「を」考えることができています。

今回は約10年ぶりの訪韓でした。
食べ物の辛さが少しつらいところもありますが、韓国の皆さんはとても礼儀正しく、親切な人が多いです。
お世話になった皆さん、カムサハムニダでした。

ICF-CY:今年もこの季節がやってきました。 

September 16 [Wed], 2009, 1:21
夏が終わりましたね。。。と夏を振り返る間もなくインフルエンザでたいへんなことになっていますね。
当事者やご家族、関係者の皆様、お見舞い申し上げます。

前回、この夏にあちこちお伺いしたということを書きました。
今回はその中で一つだけ紹介したいと思います。


美味しいランチ。(飲み物はノンアルコールですよ。)

山口への訪問で、お昼休みにおじゃました イタリア風レストランフィオーレ
http://www.makihara.or.jp/fiore/

地元の方が紹介してくださった、とっても美味しく、とっても美しく、お客さんもたくさんのレストランで、オーナーシェフさん(といって良いのでしょうか?)もとってもステキな方でした。
上記のwebサイトを見ていただければおわかりになるかと思いますが、就労支援事業所という位置づけで、多くの障害のある方への支援が展開されています。
知人の学校の卒業生の方も働いていらっしゃいました。

また、このお店がある建物で行われている集まりは、県内の職リハの中心になっているそうです。
とてもすばらしいですね。
ここがあるのとないのでは大違いですね。
ICF(-CY)でいえば、環境因子「e590労働と雇用のサービス・制度・政策」に当たるでしょうか。

機会があったらまた行ってみたいです。
お近くの方、いかがですか。

さて、秋です。
亜じあんのこの季節のメインは特殊教育学会です。
今年は宇都宮大学です。
19土、20日、21月の3日間ともICF−CY関係で出場します。
詳しくは、ICF-CY Japan Networkのwebサイトで紹介されていますので、以下をご覧下さい。
http://www.icfcy-jpn.org/wp/?p=193
では、宇都宮で!

ICF-CY 日本各地の活用への貢献

August 15 [Sat], 2009, 16:54
天候不順や地震、帰省ラッシュ、いろんなことが起こっていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
亜じあんはただいま帰省ラッシュのまっただ中でブログ更新をやっています。
自分もラッシュの原因を作っている一人だと思ってるので、巻き込まれている、という第三者的な表現はしないことにしています。

さて、この夏は公私にわたり日本各地を周り、たくさんのうれしい出会い、再会がありました。

北の風景〜ラベンダー@富良野


南の風景〜整列した鹿児島名物の白熊


そんな日本各地で、ICF/ICF-CYを活用する取組がどんどん増えてきていますが、それらに貢献するための研究が神奈川横須賀の国立特別支援教育総合研究所で行われています。

横須賀の風景〜最近売り出し中のネイビーバーガー。



その研究成果が2月26日(金)の研究所セミナーU@東京で発表されます。
第一報

http://www.nise.go.jp/blog/2009/08/post_133.html

おもしろい会になりそうです。
ご興味のある方はぜひどうぞ。

では、ラッシュに参加してきます!

ICF自主学習会

May 25 [Mon], 2009, 0:13


2005年にスイスに滞在したときに行った、チューリッヒにあるペスタロッチ公園の銅像の写真を引っ張り出してきました。
今回は教育学者ペスタロッチの教育観等を述べるのが目的ではなく、前回の記事で、スイスにあるWHOのこと学校教育のことを話題にしたので、そのつながりです。

亜じあんの住む地域では、今日は雨でしたが、そんな中、2週間ぶりに合気道の稽古に行ってきました。
先週は、前回書いた講義の準備のために行けませんでしたので。

亜じあんが次の段に上がるためには、杖(「じょう」、長さ1.5mほどの木の棒)で攻撃してくる相手を裁く技の熟達が求められています。
今の道場以外では、これまで杖を使ったことがなかったので、なかなか慣れませんが、今日、初めて徒手(素手)の動きとつながり、一皮向けた感じがしました。

もちろん私もとっても嬉しかったですが、ずっと丁寧に教えてくれている上段の人が、「ようやく分かってくれたよ〜!」と嬉しそうに他の人に話している姿が印象的でした。
これって、以前学校の職員室で同僚が子どものことを嬉しそうに話す姿と同じだなあと思いました。
教える側と教えられる側が互いに環境因子としてつながる感じだな〜、と仲良しのSさんの指摘ともつながりました。

前回の講義ですが、問い合わせや学習会のニーズが高まってきたので、ICF自主学習会を開催することにしました。
反響あり、と思えば嬉しいですが、講義の時間内に十分にお伝え出来なかったのかな〜と、「授業者」としては、少し複雑な気持ちがしています。。。
ニーズを掘り起こしたのかどうか、学習会の場で感じてみたいと思います。

学校教育のことばかりで申し訳ないですが、学校教育の分野でも、いろんな人がいろんな考えのもとでICFの活用を検討されています。
多様な考えがあってよいと思いますが、考え方の違いの背景の一つに、想定しているアウトプットの違いもあるかな、と今日思いました。

亜じあんの場合は、全国津々浦々の何千という先生達や子どもに直接出会ってきて、これからも出会うことになると思うので、彼らのことやその向こう側にいるもっと多くの人のことを具体的に頭に浮かべながら、なおかつ現行制度とその先の行き末もを踏まえて、皆さんに寄与できる形でのアウトプットを常に考えていることが一つの特徴なのかな、と思いました。
想定しているアウトプットが変わってくると、そこに至るまでのところも当然変わってくるでしょうね。

明日も、またいろんな考え方に触れられそうで、楽しみです。

では、また。

ICF-CY日本語版その後&ICFの用語変更

May 06 [Wed], 2009, 22:02


GWですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

亜じあんの住む地域では、5連休の最後の2日間が雨になり、毎年この時期に参加しているソフトボール大会が延期になってしまいました。
「くやしいです!」(←ザブングルの加藤ふう。。。)
 
さて、ICF-CY日本語版、出そうで出ませんね。
内容は確定しているはずだから、後は手続きと製本・印刷等の作業次第でしょうかね。

ICF-CYを特別支援教育の中でどう使っていくか、という国立特別支援教育総合研究所の成果報告がアップされています。
http://www.nise.go.jp/blog/2008/05/post_819.html
ここでは、ICF-CYありきではなく、あくまでも特別支援教育の文脈でどう使うか、という姿勢で取り組まれています。

ところで、ICF-CY日本語訳検討の過程で、ICF本体で変更すべき用語についても議論されました。
以下がそれにあたります。
ご参考までに。

@ b117知的機能 の含まれるもの
痴呆 を 認知症 に

@ b147精神運動機能 の 含まれるもの
論理的思考 の削除

@ b210視覚機能 の 含まれるもの
色盲 を 色覚異常 に

@ b4152静脈の機能 の 含まれるもの「機能障害の例としては、」以降
 × 静脈弁閉鎖不全(静脈拡張、静脈狭窄、静脈瘤)
  ↓
 ○ 静脈拡張、静脈狭窄、静脈瘤でみられるような弁の閉鎖不全

@ いろんなところ
生産品 → 製品

以上です。
では、すてきなGWを!

自立活動とICF-CY

March 30 [Mon], 2009, 1:22


年度末ですね。
年度末の業務に加え、異動等でお忙しい方が多いことと思います。

こんな時期ですが、この週末少し時間がとれたので、伊豆に行ってきました。
写真は、熱川温泉のバナナワニ園でのカットです。
ワニの写真ではなく、ブログ用に彩りのいい写真を載せます。

あんなに多くのでかいワニを見たのは初めてで、そのグロさに驚きました。
ワニのいる池の隣のベンチで昼食をとろうとしたら、においをかぎつけたのか、それまでおとなしかったワニたちが一斉にこっちに向かってほえました。
ワニが鳴いている?ほえている? その迫力は、まさしくほえているように感じました。、

さて、話をもとに戻すと、学校教育の分野ですと、4月1日から新しい学習指導要領への対応が開始されますね。
特別支援教育の分野では、幼・小・中の自立活動などが新しくなります。

新しい特別支援学校学習指導要領(幼小中)は改訂され、その解説書案については2月2日付けの記事に書きました。
自立活動のところで、障害のとらえ方とICFについて述べられていることも書きました。
ICF=自立活動でも、自立活動=ICFでも決してないということをまずは強調したいところですが、少なくとも自立活動の中でICFのことを取り扱おうとするならば、ICFの分類項目と自立活動の内容の関係はどうなのか、ということがよく指摘されます。

東京都立墨東特別支援学校のWebサイトでは、同校で2月に行われたICFに関連した公開研究会の報告や、
http://www.bokuto-sh.metro.tokyo.jp/bokutoudayori/bokutoudayori%2013.html

同校が紹介した(現行)自立活動とICFとの関連を示したチェックリストが公開されています。
http://www.bokuto-sh.metro.tokyo.jp/kenkyukenshu/ICF%20CheckList.html

(現行)は3月31日までのものとなりますが、これらの考え方、取組は、(新)自立活動においても参考になるのではないでしょうか。
ここで引用されている論文の筆頭執筆者の堺氏は、(現行)とICF-CYの適合性の検討についても報告されています。
http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub-b.html(ここのB-228 「ICF児童青年期バージョンの教育施策への活用に関する開発的研究成果報告書」の中から見ることができます)

(新)との関係も興味深いところですね。

この時期、亜じあんの知っている方も多く新天地へ異動されます。
ますますのご活躍を祈ります!


(ゾウガメです。でかかった!)
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