ICF自主学習会
May 25 [Mon], 2009, 0:13

2005年にスイスに滞在したときに行った、チューリッヒにあるペスタロッチ公園の銅像の写真を引っ張り出してきました。
今回は教育学者ペスタロッチの教育観等を述べるのが目的ではなく、前回の記事で、スイスにあるWHOのこと学校教育のことを話題にしたので、そのつながりです。
亜じあんの住む地域では、今日は雨でしたが、そんな中、2週間ぶりに合気道の稽古に行ってきました。
先週は、前回書いた講義の準備のために行けませんでしたので。
亜じあんが次の段に上がるためには、杖(「じょう」、長さ1.5mほどの木の棒)で攻撃してくる相手を裁く技の熟達が求められています。
今の道場以外では、これまで杖を使ったことがなかったので、なかなか慣れませんが、今日、初めて徒手(素手)の動きとつながり、一皮向けた感じがしました。
もちろん私もとっても嬉しかったですが、ずっと丁寧に教えてくれている上段の人が、「ようやく分かってくれたよ〜!」と嬉しそうに他の人に話している姿が印象的でした。
これって、以前学校の職員室で同僚が子どものことを嬉しそうに話す姿と同じだなあと思いました。
教える側と教えられる側が互いに環境因子としてつながる感じだな〜、と仲良しのSさんの指摘ともつながりました。
前回の講義ですが、問い合わせや学習会のニーズが高まってきたので、ICF自主学習会を開催することにしました。
反響あり、と思えば嬉しいですが、講義の時間内に十分にお伝え出来なかったのかな〜と、「授業者」としては、少し複雑な気持ちがしています。。。
ニーズを掘り起こしたのかどうか、学習会の場で感じてみたいと思います。
学校教育のことばかりで申し訳ないですが、学校教育の分野でも、いろんな人がいろんな考えのもとでICFの活用を検討されています。
多様な考えがあってよいと思いますが、考え方の違いの背景の一つに、想定しているアウトプットの違いもあるかな、と今日思いました。
亜じあんの場合は、全国津々浦々の何千という先生達や子どもに直接出会ってきて、これからも出会うことになると思うので、彼らのことやその向こう側にいるもっと多くの人のことを具体的に頭に浮かべながら、なおかつ現行制度とその先の行き末もを踏まえて、皆さんに寄与できる形でのアウトプットを常に考えていることが一つの特徴なのかな、と思いました。
想定しているアウトプットが変わってくると、そこに至るまでのところも当然変わってくるでしょうね。
明日も、またいろんな考え方に触れられそうで、楽しみです。
では、また。













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