娘の言葉 

2006年04月07日(金) 6時58分
娘はインターの幼稚園に通っている。今日韓国人の友達と、一緒にメンザでご飯をたべ、その後、我が家娘の友達と一緒に帰って来た。
そのとき、日本人の友達から電話があって、娘が出た。

「hallo?」

もし、受話器から日本語が聞こえてきたら、娘は日本語で話すのだけど、今日は友達とドイツ語で遊んでいたせいかしばらくして(私は二階にいたので降りていったとき)

「Bis du Japanarin?」

とかなんとか言っている。一体誰だろう?と思ったら、フランス在住の友達。

私に代わってから、彼女は

「あーびっくりしたー」と言っていた。

娘の頭の中はきっとドイツ語だったんだろうな。いいな。

誕生会 

2006年03月28日(火) 23時08分
昨日はドイツ語の先生の フラウ シューマッハ の誕生会にお呼ばれしてきた。

プレゼントは町で調達する。結局ガーデニングに使う腰巻バッグ(?)に決定。はさみとか入れられるやつである。花と、カードと、そのバッグと、私の子供の描いた絵をプレゼントすることになった。

誕生会ではまず15分遅れでいくべきか否か、というので悩んだ。結局、家事(掃除)が長引いて、10分遅れで家を出たので、わざと遅れたわけではなくて、遅刻してしまった感じだった。

印象的なのは、やっぱり誕生会、といっても、質素だった、ということ。わたしのプレゼントは合計で30ユーロだったんだけど、それでも一番高かったのかもしれない。先生は、ガーデンベルトをご存知ではなかったらしく、喜んでくれた。

今回はお茶会スタイルだったので、ケーキ(5つ キルシェトルテ・ムーントルテ・ショコラーデトルテ・ジンジャートルテ・クワークトルテ)と、紅茶や飲み物だった。お茶会の途中、盛り上がってきたときに、シャンペンが出た。さすが。ドイツのゼクトではない。

列席者はご主人様、私、私の子供、ロシアから来たおばさん(彼女も先生の生徒)その子供、あとは先生の友達だった。先生は60代である。よって友達もお孫さんがいる人がほとんどだった。

モロッコへ行ったのよ。とか、ミュンヘンではどうのこうの、とか、そんな話をしていた。

私はトピックについては理解するけど、あのマシンガントークの中には入れず。具体的なモロッコで何をして、というところまではわからなかった。でも、だいぶ分かるところが増えた。

お誕生会は、本人がいろいろ用意するのがこっちのスタイルらしい。大変だ!

カフェ 

2006年03月26日(日) 5時15分
今日町(Zentrum)へ買い物にいったらカフェが出ていた。

ドイツは多くの町の中心地は車が進入できない歩行者天国エリアとなっている。たいていは石畳で、古い建物を保存しつつ、その中にいろんな店舗が入っている。(ちなみに建物の内部は近代的に改修されている。外壁一枚を残し、内部はすべて壊してしまって、内部だけを工事する、というのがドイツの建築方法のひとつであるようだ。壁一枚(しかもレンガ)で工事現場に建っている歴史ある建物はなんだか奇妙で、頼りなげである。)

今日は本屋さんの横で、アコーディオン演奏者が路上演奏をしていた。彼は心をこめて演奏していたので、50セントかばんに娘に入れさせる。同じアコーディオン演奏者でも、トルコ系のおじさんの場合は、通行人を目でチェックしながら弾いてたりして、私はもう足を止めて演奏をきくことがなくなった。渡独当初はどんな演奏者でも、すごいなあ、って思ってたけど、最近は、この人は流しで演奏してる、とか、この人は心に迫る演奏をしてる、とか分かるようになってきた。ドイツが芸術が盛んなのは、市民のレベルでこうして芸術が育まれているからだと思う。

スーパーでの買い物のあと、バス停までの道のりで、古いラートハウス(市役所)のよこのカフェが、路上に机といすをだしていた。いわゆるオープンカフェである。3時30分で、気温は4度ぐらいだけど、もちろんテーブルはすべて埋まっている。ビールを飲む人、アイスを食べる人、コーヒーを飲む人・・・。若者もいれば子供もい、またお父さん世代の人もいる。

しかし、寒いのによく座ってるよな・・・。しかも、ビールとアイスだし。

今日はたまたま土曜日だけど、金曜でも、月曜でも、サラリーマン世代のおじさんたちが町で歩いている。スーツを着てる人はめったにいない。彼らはいつも何をしてるのか、と、おじさんたちとすれ違うたび、疑問が浮かぶ。失業?でも、彼らは落ちぶれた表情をしていない気がする。彼らは何をする人ぞ。

スーツといえば、娘の小児科の先生は、ジーンズにシャツ、といういでたちで、診察台に腰をひっかけて、子供を診察する。最初は驚いた。まったく先生らしくなーい。でも、子供はそれがいいのかもしれない。威圧感がないから。

今日は話題がずれまくり。

早速今日の出来事 

2006年03月25日(土) 7時38分
そうそう。申し遅れました。ブログ主催者(というのか?管理人か?)の はりねずみ です。

「ASIA」(なんてベタなネーミング・・)というアジアン料理のレストランへ行ってきた。そこは、タイ料理も、中国料理も食べることができる。ドイツ人からしたら、「アジア」とは、「アジア」であり、「中国」や、「タイ」、ましてや「日本」というくくりではないんだと思う。みんないっしょくた。サラダですな。要はどうでもいいってことね。

日本は、ドイツでは決して生活レベルで重要な国なんかじゃありません。
例えば・・・

ドイツ人の子供A 「どっから来たの?」
私 「ヤーパン(日本)」
子供A 「ふーん、ヤーパン。じゃあ、ヒナ(中国)なの?」

・・彼はケンカを売っているのか???

今日も 「ニーハオ」って声かけられた・・

こんな日常。

で、今日食べたのは、
トムヤンズッペ。(トムヤンスープ) 
ゲブラーテンライスヌーデル(ビーフンを想像してたんだけど、違った) 
ドラッヒェ エッケ(三角の春雨みたいな揚げ物)
もちろん飲み物は、「ヘーフェ・ドゥンケル」 (ビール)

ドイツ人にあうようにアレンジされた料理だと思うけど、それでもタイ料理、というのは私にはタイの風を運んでくれた。そして、ウエイトレスさんが、とてもネット(親切)で、ウエイトレスさんを見てるだけで癒される。まず、微笑みがあること。言葉遣いがやわらかく響くこと。対応がソフトなこと・・・。ドイツ人は愛想笑いは絶対しないし、微笑みも働いている人からは伝わってこない。物を投げて渡されることもしばしばだし、いつもなんか怒ってる。そんな人たちの中にいると、磨り減ってくるよー。

だから、癒されに タイ料理、ってわけ。

お料理も塩分がきつかったけど、おいしかった。タイってどんな国なんだろうなあ。独身で駐在で行く人には天国のようらしいけれど・・・。微笑みの国。檸檬の国(これは私のイメージ)。冬がない国。

いいなあ。いいなあ。

初ブログ 

2006年03月25日(土) 7時29分
32歳 子持ち。主婦。
何故かドイツの小さな学生街で生活している私。人生なんて、どこでどうなるかは分からない、という見本のような出来事でした。ささやかな、でも、印象に残る小さな出来事などを書いていきたいな、と思って、ブログの世界に手を染めることに決断。ということで、よろしくお願いします。
それから、これは私のまったくの主観によるブログです。間違いや、誤解なども存在する可能性アリです。
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