肛門へのダメージは6大要因が原因

June 21 [Wed], 2017, 11:11
痔の状態が悪化する原因として免疫の説明をしましたが、これを体への「ダメージの増加」と体側の「防御力の低下」の2つの側面から見てみます。

まず、ダメージ増加とは肛門の粘膜を直接刺激したりダメージを与えたりするようなことが考えられ、「下痢や便秘などの排便異常」、「飲酒」などがこれにあたると考えられます。また、「疲労」、「ストレス」、「冷え」などは免疫力自体を低下させるため、防御力の低下と考えられます。そして、最近では、この6つをあわせて肛門へダメージを与える「6大要因」として、注意が必要と考えられるようになってきました。そのため、次のような点に気をつけて生活することで、いぼ痔の改善効果が期待できます。
●食生活の改善

食生活を改善して体の調子を整えたり患部へのダメージを軽減したりすることで、症状の改善が期待できる場合があります。具体的には、水分、食物繊維をしっかりと摂ること、アルコールや刺激物などは控えることなどがあげられます。
●排便習慣の改善

排便行為を改善することで症状の悪化を抑制することも大切です。たとえば、排便時には長時間いきまず、なるべく短時間に済ませること、そのためにも便意を感じたら早めにトイレに行くことなどがあります。
●患部を温めたり薬を飲んだりする

いぼ痔の疑いがある場合、出血が見られなければお風呂に入ることで血行を促進させると症状が和らぐ可能性があります。また、市販薬の中には痛み止めの効果を持つものもあるので、薬剤師などに相談してみるのもよいでしょう。

その他にも、ストレス発散や冷え対策、適度な運動などにも心がけることで症状の改善が期待できます。
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