20071103 日本フェザー級タイトルマッチ
November 29 [Thu], 2007, 6:39
G+にてテレビ観戦
日本フェザー級タイトルマッチ
'''粟生隆寛 10R 上野則之'''
粟生 XXXXXXXXX9 99
上野 999999999X 91
粟生 3-0(99-93 99-94 98-93)判定勝ち
粟生は2度目の防衛戦。
タイトル獲得の梅津戦、初防衛戦の秋葉戦。両者とも
変則のファイターでやり辛い相手ではあったが、この2戦で
粟生の評価は急落し、今の段階で世界云々はいえない状態。
より上のタイトルを目指すのであれば、この試合は勝ち方を
要求される試合になろう。
上野は阿部元一に勝って、日本ランキング入りし
タイトル挑戦の機会を得た。
試合は粟生が右ジャブで主導権を握る。
上野は左フックを中心に粟生に迫る。時にヒットし、
粟生の動きが止まるのだが、如何せん手数が少なく、
粟生が右ジャブ、左ストレートで握った優位を覆し、
ポイントを取るまでには至らない。
徐々に粟生の軽いながらもクリーンヒットが目立ち始め
終始粟生のペースだった。最終回挑戦者も必死の反撃を行うも
届かず、粟生が大差の判定勝ち。
粟生は前2試合よりは相手と噛み合ったが、主導権を握っていても
倒せそうにはなかった。また時に上野の左フック、右ストレートを
被弾し、隙のない勝ち方というほどでもなかった。
まだ日本タイトルの防衛戦に専念した方がよさそう。また渡辺一人や、
福原力也といったフェザー級ランキングの中のトップクラスの
実力者との対戦が望まれる。
しかし仮に榎との対戦が実現した場合、榎が前回の杉田戦くらいの
出来であれば、粟生にも十分勝機はあると思う。
この二人で世界挑戦者決定戦を行ったとしても、その勝者が
今のフェザー級チャンピオン、クリス・ジョンやホルへ・リナレスの
レベルには程遠いものがあるように思うが。
セミには14戦全勝全KO勝ちのローマン・ゴンザレスが登場。
相手は新井田と2度のタイトルマッチを行ったエリベルト・ゲホン。
試合はゴンザレスがプレッシャーをかけ、ゲホンが鋭いジャブで
応戦しようとした。ゲホンはリーチがあり、スピードもある。
パンチもある。特に前半は強い。新井田戦も前半は互角以上だった。
ところが開始1分、ロープ際に追い詰めたゴンザレスは左アッパーを、
顔面、そしてレバーに入れ、ゲホンは悶絶。
ゲホンが不甲斐なかったのではない。今晩はゴンザレスが凄すぎたのだ。
テレビで見る範囲では、ホールの客もゴンザレスの凄さに圧倒された感があった。
久々にびっくりした。
ゲホンにこれだけの勝ち方をした以上、あとは世界戦だけだろう。
イーグルにとっても新井田にとっても、どえらい挑戦者が出現した。
もしどちらかに挑戦が実現したら何をおいても観に行こう。
日本フェザー級タイトルマッチ
'''粟生隆寛 10R 上野則之'''
粟生 XXXXXXXXX9 99
上野 999999999X 91
粟生 3-0(99-93 99-94 98-93)判定勝ち
粟生は2度目の防衛戦。
タイトル獲得の梅津戦、初防衛戦の秋葉戦。両者とも
変則のファイターでやり辛い相手ではあったが、この2戦で
粟生の評価は急落し、今の段階で世界云々はいえない状態。
より上のタイトルを目指すのであれば、この試合は勝ち方を
要求される試合になろう。
上野は阿部元一に勝って、日本ランキング入りし
タイトル挑戦の機会を得た。
試合は粟生が右ジャブで主導権を握る。
上野は左フックを中心に粟生に迫る。時にヒットし、
粟生の動きが止まるのだが、如何せん手数が少なく、
粟生が右ジャブ、左ストレートで握った優位を覆し、
ポイントを取るまでには至らない。
徐々に粟生の軽いながらもクリーンヒットが目立ち始め
終始粟生のペースだった。最終回挑戦者も必死の反撃を行うも
届かず、粟生が大差の判定勝ち。
粟生は前2試合よりは相手と噛み合ったが、主導権を握っていても
倒せそうにはなかった。また時に上野の左フック、右ストレートを
被弾し、隙のない勝ち方というほどでもなかった。
まだ日本タイトルの防衛戦に専念した方がよさそう。また渡辺一人や、
福原力也といったフェザー級ランキングの中のトップクラスの
実力者との対戦が望まれる。
しかし仮に榎との対戦が実現した場合、榎が前回の杉田戦くらいの
出来であれば、粟生にも十分勝機はあると思う。
この二人で世界挑戦者決定戦を行ったとしても、その勝者が
今のフェザー級チャンピオン、クリス・ジョンやホルへ・リナレスの
レベルには程遠いものがあるように思うが。
セミには14戦全勝全KO勝ちのローマン・ゴンザレスが登場。
相手は新井田と2度のタイトルマッチを行ったエリベルト・ゲホン。
試合はゴンザレスがプレッシャーをかけ、ゲホンが鋭いジャブで
応戦しようとした。ゲホンはリーチがあり、スピードもある。
パンチもある。特に前半は強い。新井田戦も前半は互角以上だった。
ところが開始1分、ロープ際に追い詰めたゴンザレスは左アッパーを、
顔面、そしてレバーに入れ、ゲホンは悶絶。
ゲホンが不甲斐なかったのではない。今晩はゴンザレスが凄すぎたのだ。
テレビで見る範囲では、ホールの客もゴンザレスの凄さに圧倒された感があった。
久々にびっくりした。
ゲホンにこれだけの勝ち方をした以上、あとは世界戦だけだろう。
イーグルにとっても新井田にとっても、どえらい挑戦者が出現した。
もしどちらかに挑戦が実現したら何をおいても観に行こう。
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