(無題) 

2005年12月04日(日) 0時50分
アヤも自分の心臓の音に驚いていた。こんなにも男の人の胸に顔を近付けたコトがなかったから。
ドキッドキッドキッドキッ…
ドクッドクッドクッドクッ…
自分の心臓の音を聞いていると、その音色とは明らかに違う音が聞こえてきた。
それは龍の心臓の音だった。

二人の沈黙は続いた。


そのまま何駅か過ぎ、人がだんだん減っていき、二人の体は離れた。


「だっ大丈夫だった?//」
龍は平常心を装った。
「…」
アヤは俯いたまま、何も話さない。
「どっどうし「ごっごめんなさい!」
アヤは龍の言葉を遮った。
「わ、私こんなに男の人に近づいたコトなくて//友達みたいに接するのは大丈夫なんだけど…」
アヤは真っ赤になって、顔をあげなかった。
「いや、ごめんとかいいって、マジで。」
龍はそんなアヤを見て可愛いと感じた。

−次は町田です−

「あのっ、携番教えてください」
龍は無意識にアヤに尋ねた。
アヤは驚きながら、携帯をとりだし、教えた。

それと同時にドアが開き、龍は急いで外に出た。
ドアはしまり、電車は動きだす。
龍とアヤはドア越しに見つめ合ったまま見えなくなるまで眼を離さないでいた。


アヤは自分の状況を考えた。龍に携番アドを教えたのだ。
龍の胸の感覚が体に残っていた。
龍の胸は思っていたよりも大きかった…。

(無題) 

2005年12月02日(金) 16時13分
アヤは乗り遅れないようにと必死に乗ろうとしていた。龍はそれを見て、ふっと笑い、グッと中に自分も入った。龍が入るとタイミングよくドアはしまった。
アヤは、乗れて良かったと思い、目線を上にやると、そこにはなんと龍の顔があった。
「えっっっ???りゅクン何で…」
………龍も考えていた。何で自分も乗ってしまったのか。
心配そうに下から見つめるアヤに気付き、とっさに
「町田に用あるんですよ(汗」
「本当?私がもたついてたからじゃないですか?ごめんなさい。」
アヤはシュンと下を向いた。
龍は胸がドキッとして、慌てて
「違う違う。本当だよ」
と言った。
アヤはすぐ上を向いて、
「でも乗れて良かったからありがとう」と言った。

電車が揺れる度にふたりの距離は近まり、アヤの顔は龍の心臓の音が聞こえるくらいペッタリくっついていた。龍はこんな状況に内心落ち着かないでいた。
(どうしよう…近すぎる。その上いきなししゃべんなくなってるし。苦しいのかな?てかマジで近い…。ヤッバイ…。てかおれの心臓の音聞こえてんのかな…)
二人の沈黙は続いた。

そのまま何駅か過ぎ、人がだんだん減っていき、二人の体は離れた。

(無題) 

2005年12月02日(金) 16時11分
「…えっ?あっ、うん。家この辺何ですか?」
「いえ、静岡ですよ」
「へぇ…そうなんですか…はっ?!静岡?めちゃんこ遠いじゃないですか?!」
「ふふっ、でも慣れればそうでもないですよ♪」
「いや、でも…(汗 じゃぁ通学何時間?」
「2時間半くらいです」
「マジか?凄い…!」
「いやいやいや、そんなコトないですよ。基本寝てるんでね♪」
「なんか申し訳ないです。カフェにまで来てもらっちゃって」
「好きだからいいんですよ(笑 あっ!私乗り換えなのでコッチ行きますね」
アヤはこの上ない幸せを感じ、足取り軽くホームを進んでいった。
「俺…えっと…あっじゃ見送ります」
「えっ!そんな申し訳ないです」
「そんなコトないです!俺がやりたいだけだから」
「いいんですか!?本当に?淋しくなくて嬉しいですけど…。」
「気にしないで」
「ありがとう」
アヤはニコッと微笑んだ。
二人は並んで急行を待っていた。
この時間、帰宅ラッシュでホームは人でいっぱいだった。

ふとその時、タンタンはあるコトに気付いた。暗い夜のホームで見るアヤの顔に見覚えがあったのだ。

「あの!ライブきてくれました?」
「もう!行きまくりましたよ〜♪私今だに引きずってますから」
アヤはいきなり興奮して話だした。
「☆と★と○と●行きましたけど、めっちゃんこ楽しかったし感動ものでした♪ありがとうございます!もう、何度言っても足りないです!」
タンタンは予想だにしないアヤの「ありがとう」に、大きく眼を見開いた。
「ありがとうを言うのは俺等の方ですよ」
「いえいえ。いつも支えてくれるのは、りゅクン達ですよ。みんなそうですよ♪」
アヤは
月の光る空をの一点を見つめながら一心に答えていた。
龍はそんなアヤの横顔に見とれていた。

−一番線に電車が参ります−

二人の乗る急行がきた。
電車は混みに混んでいて、このホームにいる人々が入るとは思えない状況だった。
ドアが開き、出る人の数とは比べものにならないくらいの人が中に押し寄せた。

(無題) 

2005年12月02日(金) 12時51分
電車のドアが閉まる…
その時勢い良く駆け込んできた人が、丁度タンタンの前に立ってしまった。
そして、窓に映る顔は見えなくなってしまった。

アヤは気になったが、振り替えるコトができずに、後ろにいるタンタン似の彼のコトを考えていた。
(もし、本物だったらどうしよぅ。でもタンタンがこんなトコいるはずないし…。てか何でコッチ見てたんだろ?)

スッ…
アヤがそんなコトを考えていると、隣に人の気配を感じた。
チラッと窓を見ると、そこには、あの彼が立っていた。
アヤは思わず、横を向いて彼の顔を覗きこんだ。
「ねぇ…何か用ですか?」
口火を切ったのは彼だった。
「……!!」
アヤはその声があまりにもあのタンタンの声に似ていて驚いた。
「俺誰だか気付いてます?」
「タン…タン?」
アヤは気付いたらその名前を呼んでいた。
「やっぱそうか…。ねぇ何してんの?」
タンタンはジッとアヤの顔を見つめながら聞いた。
「今日はカフェに行ってさっき友人と別れてきました」
アヤは淡々と答えた。
意外な軽い返答に、タンタンは違和感を感じ、質問を続けた。
「誰の食べました?」
「今日は千葉チャンを食べました♪」
アヤは自分がいつも通りに話しているコトに驚きつつも、このミラクルな状況を噛み締めていた。普段と同じ。
「千葉クンファンですか…」
タンタンは心なしか、肩を落として話した。
「あっ、いえ。私三人とも大好きですよ。今日は千葉チャンで先週は慶チャンで来週はりゅクンです」
タンタンは「大好きですよ」の言葉に、なぜだか照れてしまった。
「俺閉めなんですか〜」
タンタンはつい顔に笑みがこぼれてしまった。
「はい!やっぱカレーが一番辛いかなって。冬に備えて。」
アヤの気取らない態度に、タンタンも自然と笑顔で話していた。
「辛いの平気なんですか?」
「そうですね。全然余裕ですよ〜。口のなかがバトルな感じになるくらいが好きなんです」
「バトルな感じって…(笑」

−次は、下北です−

「あっ私ココで降りますので…」
アヤはニコッと笑いお辞儀をした。
アヤはこんな偶然のミラクルが幸せだった。
そうしてアヤが電車を降りようとすると、
「待って!」
後ろから声がした。
「俺も降りるんだ。」
タンタンはアヤの後に着いて降りていった。
「偶然ですね」
「…えっ?あっ、うん。家この辺何ですか?」
「いえ、静岡ですよ」
「へぇ…そうなんですか…はっ?!静岡?めちゃんこ遠いじ...

(無題) 

2005年12月01日(木) 21時33分
あんなトコで逢えるなんて思いもしなかったょ


物語風に書くねッ♪



アヤは、カフェの後友人と別れて電車に乗った。あいにく座る場所は無く、吊り輪に掴まって、ボーッと窓を見ていた。
ふと窓に映る反対側に座る人が目に入り、思わず振り返ってしまった。
その動きに驚いたのか、彼とバチッと眼が合ってしまった。
アヤは(まさか…)と思い、また前をむいた。
窓に映る彼は、窓に映るアヤをジッと見つめていた。
その顔を見れば見る程、彼はタンタンに似ていた。
(こんなトコにいるはずない…!)と、アヤは自分に言い聞かせた。
彼は窓に映るアヤを見つめ、アヤも窓に映る彼の瞳を見つめていた。

トゥルルルルルル…

 

2005年11月28日(月) 13時58分
タンタン!!

私 白ペンライトだよ!!

ココにいるょ


早く見つけて

眼みれない 

2005年11月25日(金) 9時15分
どぅしてこっち見ないの?
真っすぐ見てょ
ドコにも行かないょ


ねぇ タンタン…
一人にしないで

君が一人だって感じれば感じるほど、私も一人だって感じるの

ちゃんと見つめて

私までどぅかなっちゃうよ…


ねぇ タンタン
もぅ、アノ子はおかしくなっちゃった
完全に彼女気取り

わざとと、無意識どっちもアルだろうけど、みんなに聞こえるように普段より断然大きな声で、意味深なコト言って。

疑われたい・見られたいオーラ全開…

よくできるょ

タンタンはそんなコト望んでないょ 絶対。

アノ子は優越感に浸ってるの
自分のいいように…


タンタンは絶対私達のコトをそぅいう対象には見てないし、望んでないょ
他の子と同じになっちゃう

君があんな眼してて、それをほっとけないのは、よくわかる

だからッてうちらに何ができるの?

何もないッしょ?

本当は逢ったって意味ナィんでしょッ?


私もよく考えたの
君に逢って嬉しいかッて…

私はやっぱり、舞台で煌めく君が好き
彼と逢っても意味ナィの



心配だょ 君もアノ子も
だって二人共大事な人だから


もしアノ子が逢いに行ったら、ちゃんと反応してあげてね


タンタン 好きだから言うんだょ


私なら君を困らせたりしナィ

眼を交わせばどちらも大丈夫なるカラ


早く生やってね

マ・タ・ア・オ・ウ 

2005年11月24日(木) 0時14分
タンタン…もぅ私無理だょ
わざと言ってる?
ひどいょ

「最近つくづく自分で動かなきゃ何も始まらないと想う」
タンタンと私が逢えたのは、君も私も自分で動いたから…。

マ・タ・ア・オ・ウ。
こんなトコで言っていいの?

「待ちたくないね」
わかってるょ…。でもしゃーなぃじゃん

落ち込んでるんだよね?今…。人生うまく行くワケナィもん
夏まで巧く行きすぎたカラ

「だからこそ、相手に後悔させるような生き方をこれからしていきたいな」
ねぇ… 吹っ切ろうと頑張ってるの?痛々しいょ
でもさせてるのは私だね…。

君の眼が…見れない…
辛くて。君の気持ちが強く伝わってくるカラ
涙が出るの…重ねちゃうの…言ノ葉と。

君を求めても届かぬ想い
信じても叶わぬ願い

時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった

微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく

君の面影をずっと 抱き締めて

君を 求めない もう願わない
戻らない もう忘れたい君と過ごした日々は遠く

全部が重なるんだよ

君と言ノ葉が重なるナンテ初めて


マ・タ・オ・オ・ウ。
私へのメッセージ
わかったょ

タンタンも頑張ってるカラ


だけどお願い
忘れたい ナンテ言わないで…
願わない ナンテ言わないで…

お願い

(無題) 

2005年11月21日(月) 21時39分
タンタン 久しぶり

調子はどぅ?

ごめん わかってるょ
私のせいで淋しいんだよね


ねぇ 辛いのは、私も一緒だょ
タンタンだけじャないんだょ

そんな眼されたら 私もつらいょ

君のコト想わない瞬間なんて、私にはナィょ
いつも君が笑顔であるコトだけ願ってる

君が笑顔なら 私は何も望まないょ

君が私の元気の源だもん
君なしじャ 今私は自分を保てないもの…

タンタンもそぅなの?

だからソンナなの…?


私がソンナ状態の君を見て泣いちゃったなんて、君は気付かないよね


無理して微笑まないで
ソレを見れば見るほど、心が締め付けられるんだょ



ねぇ どうすれば、君は笑顔になるの?

ねぇ 私が逢いに行けば君は元に戻るの?
本当にソウなの?

なら…!!!

ごめんね。私嘘は言えない。私のプライドがユルサナイ

私だって、君に逢えたら楽になれるッてわかってる

タンタンも私も幸せなんだッて…。

でもソレは逃げなんだょ?
タンタンだってわかるっしょ?何も生まれないんだょ


目先の気持ちを紛らわしたってダメだょ
うちらは前見ようッて約束したッしょ?



ねぇ 無理して笑わないで…
ソンナ必要なんてナィょ


君がいればソレでイィから

好きだよ

特別 

2005年11月12日(土) 1時03分
タンタン 今君は笑顔?
ちゃんと笑ってるの?

私は嫌なの タンタンが責められるのが…


私達二人にとって特別な笑顔
アレは私の宝物


タンタンの笑顔を汚い手でけがさないで!
何も知らないくせに…

タンタンが裏切るワケないッしょ?!
何でミンナわからんのさッ
アレはそういう意味じゃナィコトくらいわかってょ
タンタンの何を見てきたの?
タンタンの何を見ているの?


タンタンにたくさんのモノもらってるじゃんさッ?
タンタンはいつもミンナのコト考えてるじゃんさッ
ミンナが信じナィで 誰が守のさッ?



本当はこう言ってやりたい!
でも…君はいつもそんな私の背中を落ち着いてッて撫でてくれるんだ
「でもッ!」ッて言っても、やさしい眼してごめんねッて…



君と私だけの特別になればイィ…
ありきたりなコトも、君と私にとってだけ特別ならイィんだ


ミンナ モゥ ヤメテ…

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