退場

November 09 [Mon], 2015, 17:27
さいなら

淀川さんの
さいなら
を思い出すな

移転します

閉店します

閉店と見せかけて新装開店します

とかなんとか
格好もつけてみたいが

それほどのことじゃないんだ
さいなら

また今度
くらいの
さいなら

淀川さんの
足元にも及ばないが
中也のさよならほど
悲しくならない程度に

そういう役なら
得意さ

一人舞台のその上で
話しすぎたね
御詫びに御辞儀

帽子のツバを
ちょっとつまんで

さてさてお時間

さいなら
さいなら

クローブ

December 03 [Wed], 2014, 1:57
言葉の代わりに
右手にはホットワイン
或いはビール瓶
ウィスキーボトル
漫画本

ペンを
マイクを
握らなくなった手に
一過性の
享楽にもならない逃避

安物の派手な服
封をしたままの明細書
あの日
さ迷った心の森に
それと判っていながら足を踏み入れる

見たくないものは見ない
時折目に入る
友人からのポストカード
0歳児の写真
私は子供だったはずなのに

必要なのは
言葉か
歌か
主体性か

中学校の教師が口にするような
型通りの正しさ
その欠如が
災いしているのか

今朝
グロテスクな夢を見たはずだ
その嫌悪感と恐怖感だけが
胸の辺りに作用している
それは
日常と似ている
夢か
現か
足りないのは言葉か

ホットワインに
太陽に良く当てて干した
クローブを入れよう
足りないのは
逃避の数ではなく
逃避の質かもしれない

ひとかけ
ふたかけ
記憶が
アルコールの熱に溶けるように
現の虚像が
闇に溶けた

複雑

July 14 [Mon], 2014, 1:04

返品

June 29 [Sun], 2014, 1:04
google様は、あまり活用しすぎない方がいい。
見てはならぬものを見てしまった。
あーーーーー。
まずい、これはちょっと、ほんとに無理。
見ぬもの清し。
というか、またか。またそのタイプか。
勘弁してくれ。
バケツの水というか、樽一杯の氷水を頭からかぶったくらいの勢いで、冷めた。
もういいや。
あー…なんだかな。返品するから、いろいろ返せ。

語彙貧弱

April 18 [Fri], 2014, 12:32
ダークな気分なんだが、今一番言いたい言葉は、

「○○のスットコドッコーイ!!」

もう少し格好の付く罵り言葉にしろよ、マイ脳細胞。

無為

April 17 [Thu], 2014, 22:27
どうしたいか、わからない。
何の為に何をしたいのか、わからない。
進んでいく人に嫉妬して。
励ましてくれる人に反発して。
束の間の楽しみで自分を誤魔化して。
未来を問われれば逃げ出して。
醜い。
醜いと思う。
憧れだけは美しいと、信じているけれど。
鏡を見れば、何に疲れているかもわからないまま、疲れきった顔をした人間が映っている。

風の匂い

March 22 [Sat], 2014, 23:30
陽射しに暖められて長袖を捲る
首元を撫でた風
冷たさも少し新しい

枯れた樹皮を割って緑が目を覚ますように
嫌いになった人をまた好きになってもいい

凍えていた心を
溶かそうともがく春

冷たい風に洗われ見上げた鼻先
沈丁花の馨りが遊んで行った

携帯ブログ用スキン

March 06 [Thu], 2014, 0:47
自分で撮った写真を加工して、携帯ブログ用のスキンを作ってみた。
気まぐれに追加するかも。

【off the shore】2014.3.5
明日は、波の音で目覚める。
使う

【underground baby】2014.2.25
今日もその音で、心を埋め尽くして。
使う

【sunny day with you】2014.2.25
窓辺で、うとうと。
使う

【little trip】2014.2.25
ペダルを踏み込んで、街の向こうまで。
使う

【sky high】2014.2.25
空を彩る、やさしい赤。
使う

【urban bridge retro】2014.2.25
ノスタルジーが反射する水面。
使う

【urban bridge】2014.2.23
夜が来る、少し前の色。
使う

BJ的日記

February 23 [Sun], 2014, 23:49

シガーより苦いもの

February 16 [Sun], 2014, 0:33
2014.2.15

悩んで決めた赤い服
少し あなたの言葉を期待してた
あの夏が最後だったとわかっていても
視線が欲しくて
笑って欲しくて

意地と諦めを飲み干して
あなたより先に店を出た
前にも聞いた名前まだ口にするのね
忘れて欲しくて
馬鹿馬鹿しくて

残ったのはシガーの薫り
服に
髪に
想いより強く
あなたは追って来なかったのに
一人服を畳めば さっきまでの煙が見える
ここに落ちているのは誰の溜息
藤見晴夏と崇生。
私/俺が持つ二面性。その共生。半身/半心。

話したい方、こちら。
keiあんだばorあんだばtacあっとまーくyahoo.co.jp
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憂鬱を昇華したら
きれいな音色の
メロディーに
ならないかしら
   
水晶を重ねるような
涼やかな歌に
ならないかしら
   
隣の時間に潜り込む
回る円盤に永遠のあこがれを