ヒメ、ありがとう

February 07 [Tue], 2012, 10:57
2012年2月6日4時53分、我が家の大事な愛猫のヒメが息を引き取りました。
享年、11歳。
突然過ぎて、正直まだ受け入れる事が出来ていません。
一昨日の夜、急に唸り声を上げ始めて、多分もう身体は限界だったんだろうって、今にしたら思っています。
その時はいつもみたいに喧嘩に負けて怪我でもしてたんだと思ってて、朝まで部屋で寝かし付けてました。
そんで昨日の朝は何食わぬ顔で、いつも通りコタツ布団に寄りかかって寝てたから安心してたんだ。
俺は昼から倉敷に用事があったから出掛けたんだけど彼女の作り方、夜に帰ってきても様子は変わらず、相変わらず甘えん坊だったんよ。
バリスタって、新しいコーヒーメーカーを買ってきて、家族で和気あいあいとコーヒーを楽しんでいる最中、いつも通りコタツで寝て、俺の足にも頭を擦り付けて甘えて、いつも通り俺も頭を撫でて過ごしてた。
事態が急変したのは、たまたま今朝早くに母親が台所へ行った時。
コタツで寝ていたヒメはまた唸り声を上げて泡を吹き、危篤状態。
母に呼ばれ、父と共に俺も駆け付け多分、10分くらいで息を引き取りました。
きっとね、ヒメは家族が来てくれるのを待っていたんだと思うんだ。
最期の最期まで甘えたで愛らしい猫で、家族の手のひらに包まれて逝きました。
それが、朝の4時53分。
最期を看取らせてくれるなんて、やっぱりヒメは家族想いの素敵な猫だったんだよね。
ヒメは寂しがりの甘えん坊で、アイスクリームやヨーグルトが大好きな、可愛い黒猫。
我が家の自慢の愛猫でした。
まだ家の中は猫の生活していた跡がそのままに残されていて、ヒメもそのうち帰ってくるんじゃないかって思ってしまうんだぁ。
いつも通り、俺の部屋からベランに繋がるガラス戸を開けて、もしくは勝手に通れるように半閉めにしてる部屋の扉を開けて、いつも通り布団に潜り込んで来そうな気がするんだぁ。
ヒメがいなくなって初めて気付いたんだ、俺は布団の真ん中では寝ずに、無意識に猫の寝れるスペースを空けてるだって。
少し端っこに転んで、ヒメの寝れるスペースを常に空けてるのが癖になっちゃってる。
まぁ長いことそうしてきたからなぁ、仕方ない。
これからはガラス戸の鍵も閉めるし、ドアもちゃんと閉めなきゃいけないんだよなぁ。
当たり前の事が当たり前でなくなる、変な感覚。
でもね、ヒメはもうこの世にいないんだよね。
朝、亡くなってからしばらくして、裏の土に埋めてあげました。
お腹が空かないように餌も一緒に入れて、お墓も作りました。
最期の最期まで甘えん坊なヒメ、思えば10年前の今頃に我が家に来たんだよねぇ。
ヒメを連れてきた姉も、月末に入籍する事が決まりました。
俺も大事な彼女をヒメに紹介する事が出来たし、きっとヒメもそれまで待っていてくれたんだと思う。
だから姉の入籍が決まった夜、安心したから休む準備を始めたんだよね今まで愛しい時間をありがとう。
これからは空から我が家と家族を見守ってあげてね。
ずっとヒメは愛されてる、我が家の自慢の猫なんだから。
だから、もう安心して寝てね。
ゆっくり、お休みなさい。
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