山岳会記念山行・赤木沢&宴m平(後編)

August 22 [Wed], 2012, 16:13
赤木沢を詰め、中俣乗越の稜線に上がると雨は未だ振らないもののガス。
黒部五郎へ詰め上がるにつれて猛烈な突風。
黒部五郎とカールへの分岐にザックをデポしピークへ。
5年前の鷲羽岳同様、まったく展望が効きませんでしたがアタック成功。
晴れれば最高の黒部五郎カールが楽しめたのだろうが、16時30分に小屋に辿り着くまでになんとか雨寡婦に降られずに到着。
久しぶりの山での小屋食となりました。
3日目黒部五郎小舎三俣山荘黒部源流碑宴m平晴れていれば五郎沢、祖父沢の遡行が待っていたが、明け方から本降りの雨。
朝から太郎平へ稜線伝いに戻れば折立まで下山できるだろうという案が持ち上がっていた。
たしかに赤木沢、五郎と達成したので無理に宴m平の台地へ上がる必要はない。
けれども、この雨の中、太郎まではハイマツの風よけくらいのものだ。
ほかに避難小屋は北俣のはずれにある程度で緊急時のシェルターはどこにもない。
昨日の五郎岳付近での突風が吹き荒れたり雨がずっと続けばどうなるのかだろうかという懸念があり、逡巡した結果、谷沿いで暴風雨対策として当初計画の悪天時の案である三俣山荘黒部源流宴m平という行程となった。
三俣山荘着。
サマーレスキューのドラマがモデルの小屋黒部源頭の碑へハウルの城と形容された新築の山荘山荘より祖父岳方面真新しくなった小屋、イニングも綺麗宴m平山荘と夕暮れ間近の池塘。
晩飯は山荘名物の石狩鍋わずかに水晶岳が顔を見せた4日目宴m平薬師沢太郎平折立前日からの雨が止まない。
薬師沢へのゴロ石は晴れていても気を使う箇所なのに沢状態になった下りは大変でした。
薬師沢小屋で一服して太郎平へ歩き始めたころに雨も止み始め、晴れ間がのぞき始める。
11時半までに到着できたので、そのまま折立へ。
道中、遠方には有峰湖や富山湾が綺麗に見えたが、雨が降ったり止んだりの連続。
最後まで不安定な天候の連続でした。
今回は不確定要素が多く、状況が読み辛い中での山行であったが記憶に残る記念山行となりました。
15時に下山して、立山で入浴、富山市内で寿司を頂いてから、自宅に着いたのは深夜1時でした。
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