都城の牛3頭は陽性、208頭殺処分 日本有数の畜産地域に“飛び火”(産経新聞)

June 11 [Fri], 2010, 9:20
 宮崎県は10日朝、同県都城市で見つかった口蹄(こうてい)疫とみられる症状があった牛3頭は、動物衛生研究所(東京都)の遺伝子検査の結果、「陽性」だったことを明らかにした。同市で感染疑い例が確認されたのは初めて。県は同じ農場のすべての牛208頭を殺処分した。

 同市の平成18年の肉牛や豚の生産額は全国1位で、隣接する鹿児島県も畜産が盛んだ。これまでに感染が見つかった2市5町とは接しておらず、日本有数の畜産地域に感染が“飛び火”したことになる。

 県は9日夜、よだれなどの症状から同一場所で飼育していた6頭を含む計9頭を感染疑い例と判断。遺伝子検査の結果を待たず、10日未明に殺処分を終えた。農場が所有する近隣の農地で、埋却作業を進めている。

 県はこの農場を中心に半径10キロの家畜の移動制限区域と同20キロの搬出制限区域を10日中に設定する。県によると、この農場の近隣には、数戸の畜産農場が点在する程度だが、半径10キロ圏内には約7万頭の牛や豚を飼育する大規模農場がある。県はこの農場限りで被害を食い止めたい考えだ。

【関連記事】
口蹄疫無感染のエース級種牛の写真公開
3年間で11人交代 “鬼門ポスト”の農水相
口蹄疫 大幸薬品が宮崎市に除菌スプレー寄付
口蹄疫 プロ野球・ロッテが宮崎県に義援金 12日にオークションも
永瀬正敏、故郷の宮崎に300万円寄付!
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

新首相、初外遊はサミットに=上海訪問見送り(時事通信)
荻野さんに卒業認定書=学部長ら両親に手渡す−千葉大生殺害事件・兵庫
民主代表選 樽床氏会見要旨 衆院の定数80減を実行(産経新聞)
<トキ放鳥>「若い方が適応早い」0歳4〜5羽も(毎日新聞)
閉校の朝鮮高級学校で不審火=放火とみて捜査―山口県警(時事通信)
  • URL:http://yaplog.jp/i6ik1qch/archive/19
Trackback
Trackback URL:
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字 プレビューON/OFF
画像認証  [画像変更]
画像の文字 : 
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。