三角がヒメクロオトシブミ

April 18 [Mon], 2016, 10:47
【名前】富川佑香
【性別】妻
【生年月日】31年代
【販売】被服ランチタイムの取引員
【住んでいた所】北海道の旭川市


瞬間の出来心か必死か・・・彼のつまみ食いが分かった時の自分の気持ちは

つまみ食いをされると、切ない?神経?その瞬間のきもち

1.つまみ食いが分かった時の空気

 彼氏とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、大人3世代目にして彼が他県内へ転勤することになり、何時帰ってくるのかもわからない、無日取りの遠路恋をスタートさせることになりました。

もともとふる里にいるときは、情報もこまめに彼氏の側からくれて、僕が居なくても私のお家に寄り、ファミリーと仲良くしてくれている容姿を見ていたので、ぼんやりとですが、彼氏の生業で儲けが安定したら婚姻をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての彼氏の遠方への転勤。

エアーを使わないと会いに行けない隔たりだったことから、上手くやっていけるのか苦痛が全くなかったわけではないですが、なんとか頑張れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に彼氏が転勤をしてから2か月、今までと変わりなく彼氏はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メルアドの文面がおかしいことに気付きました。

明らかに早くなった記事、OFFの出掛け先の最高潮は出してこない、そして電話をしてても新しい職場の相談に終始して、プライベートな部分は極力避けているような雰囲気でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に彼氏に休みを取って会いに行くことを告げて、彼氏の転勤箇所を訪れてみました。

僕は仕事柄、平日しか休みが取れないので、日中は彼氏のアパートでひとりで彼氏の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの妻の名刺複数でした。

男子だからそういうおランチタイムに行っても仕方がない・・・、生業の人付き合いかもしれないし。

但し、うち見つけてしまうと、なぜチェーンして見つけてしまうのか…。

本棚の最高峰下に手提げがあり、その横に桃色の封筒に入った書状が被さるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその書状を開いてみました。

本編は、今しがた見たキャバクラの名刺の奥様とおんなじ名前の差出人で、彼氏へのプレゼントの謝辞(横にあった手提げはその謝辞のアイテムでした)と彼氏と過ごした夜のメッセージが書いてありました。

(もちろん体の間柄が何度もあったようです)それを見たときは、神経でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が鳴り響く音声と茫然とした心境・・・、もはや何もやる気はなかったように思います。



2.以後、彼氏と話し合いをすることになりましたが。

 つまみ食いが発覚した日光は、宿命も良いのか悪いのか、彼氏は残業で帰りが日にちをまたぐうちでした、それまでに一人で企てる時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間はすべるかのように流れました。

ただ、最初は何もやる気が沸き上がってこなかった私も、次第に神経と悲しみが混ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

彼氏が帰宅するところには何とか涙は止めましたが、私の顔付きを見て彼が何も思わないはずが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意義もなかったので、色々と見て知ってしまったことを彼氏に告げました。

彼氏は濃い溜め息をついた下、スミマセンとワンポイント間違え、恋人とは遊戯なのか本気なのかは自分でも分からない、と僕に言い、沈黙が流れました。

僕はすでに泣き疲れていたので、評価を求めることも、責めることもできず、あす改めて話し合いたいと告げて、その日はお互い寝ることにしました。


当然、寝付ける意義もなく、彼氏の側を見ると色々な意欲がめぐりました。

そうして、明日、論議の場所は確約ストリート設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、僕はアイシング期間をとるためにもふる里に帰ることにし、彼氏からの情報も以前よりかかることはありませんでした。

そのことで、なんだか、彼氏の僕に対する内面を知ってしまったような、彼氏と恋人との間柄がどうなろうがどうなっても良くなった考えがし、結局はこちらから離婚を切り出して幕を打ちました。

毎日が問い合わせの中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.彼氏と別れていま

今は、別の人とお人付き合いをしていますが、あの状態泣いてでも彼氏ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度つまみ食いをされると、もう気持ちの良い、以前のような間柄を築くことはかなりしんどいものです。

そう思えば、通常、彼氏とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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