画家ミュシャの華麗な世界150点(産経新聞)

May 28 [Fri], 2010, 21:16
 柔らかな曲線と植物など自然をモチーフにした装飾様式が特徴のアールヌーボー。19世紀末から20世紀初頭に花開いたこの様式を代表するチェコ出身の画家、アルフォンス・ミュシャ(1860〜1939)の生誕150年を記念した「アルフォンス・ミュシャ展」(産経新聞社など主催)が22日、三鷹市美術ギャラリー(同市下連雀)で始まった。

 国内で最多の作品を所蔵する堺市やチェコ、フランスの美術館の協力で、伝説的女優サラ・ベルナールを描き、ミュシャの名を不動にしたポスター「ジスモンダ」をはじめ、パリ時代からチェコに戻った晩年までの生涯を約150点から振り返る。

 7月4日まで(月曜休館)。観覧料は一般800円など。問い合わせは三鷹市美術ギャラリー(TEL0422・79・0033)。

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がんワクチン療法 「高度医療」に認定 第4の治療法、高まる期待(産経新聞)

May 24 [Mon], 2010, 23:07
 外科、抗がん剤、放射線といった治療法に次ぐ“第4のがん治療法”として期待されている「がんペプチドワクチン療法」について、厚生労働省の先進医療専門家会議が18日、健康保険法に基づく「高度医療」に認定した。がんペプチドワクチン療法について、国が一定の有効性を評価したもので、国民病であるがんの新たな治療法確立へ期待が高まりそうだ。

 久留米大(福岡県久留米市)などが開発、申請していた。

 「高度医療」は、保険適用されるほどの有効性が確認されたわけではないが、一定の効果が期待できる先進的な医療技術(自由診療)に、保険診療との併用を認める制度。通常は「保険診療」と「自由診療」を併用した場合、すべてが自己負担となってしまう。

 この治療法は、がん細胞を攻撃する免疫細胞が、がん細胞の表面にあるペプチド(タンパクの断片)を攻撃する性質を利用。ペプチドそのものには害がないため、ペプチドをワクチンとして体内に大量に注射することで、免疫細胞を増殖・活性化させ、がん細胞への攻撃を促進させる。

 現在の技術ではがん細胞を減らすことは難しいが、がん細胞の増殖は抑えられるとされている。副作用も少なく、抗がん剤が使えなくなった末期がん患者などに対する、延命治療などへの応用が期待されている。

 今回、高度医療に認定された対象は、ホルモン療法が使えない再発した前立腺がん患者。久留米大が約50人を対象に比較試験を行った結果、生存期間の平均が12カ月から24カ月へと2倍に延びた。同大によると、この技術はほかのがんにも応用が可能で、脳腫瘍(しゅよう)や肺がん、肝がん、膀胱(ぼうこう)がんについても臨床試験を行っているという。

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がんワクチン療法 「高度医療」に認定 第4の治療法、高まる期待(産経新聞)

May 19 [Wed], 2010, 11:20
 外科、抗がん剤、放射線といった治療法に次ぐ“第4のがん治療法”として期待されている「がんペプチドワクチン療法」について、厚生労働省の先進医療専門家会議が18日、健康保険法に基づく「高度医療」に認定した。がんペプチドワクチン療法について、国が一定の有効性を評価したもので、国民病であるがんの新たな治療法確立へ期待が高まりそうだ。

 久留米大(福岡県久留米市)などが開発、申請していた。

 「高度医療」は、保険適用されるほどの有効性が確認されたわけではないが、一定の効果が期待できる先進的な医療技術(自由診療)に、保険診療との併用を認める制度。通常は「保険診療」と「自由診療」を併用した場合、すべてが自己負担となってしまう。

 この治療法は、がん細胞を攻撃する免疫細胞が、がん細胞の表面にあるペプチド(タンパクの断片)を攻撃する性質を利用。ペプチドそのものには害がないため、ペプチドをワクチンとして体内に大量に注射することで、免疫細胞を増殖・活性化させ、がん細胞への攻撃を促進させる。

 現在の技術ではがん細胞を減らすことは難しいが、がん細胞の増殖は抑えられるとされている。副作用も少なく、抗がん剤が使えなくなった末期がん患者などに対する、延命治療などへの応用が期待されている。

 今回、高度医療に認定された対象は、ホルモン療法が使えない再発した前立腺がん患者。久留米大が約50人を対象に比較試験を行った結果、生存期間の平均が12カ月から24カ月へと2倍に延びた。同大によると、この技術はほかのがんにも応用が可能で、脳腫瘍(しゅよう)や肺がん、肝がん、膀胱(ぼうこう)がんについても臨床試験を行っているという。

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他人のカードで商品購入=容疑で中国人6人逮捕−警視庁(時事通信)

May 13 [Thu], 2010, 17:23
 他人名義のクレジットカード番号や有効期限を使い、インターネットの通信販売サイトで商品を不正に購入したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは13日までに、私電磁的記録不正作出、同供用と窃盗の疑いで、いずれも中国籍で、東京都豊島区長崎、無職孫涛容疑者(23)ら6人を逮捕した。
 同課によると、孫容疑者は「そんな商品を買った覚えはない」と容疑を否認。ほかの5人は認めている。購入した日本製品を中国に送り、現地の仲間に転売させたとみられる。
 逮捕容疑は1月17日から25日の間、2回にわたり、他人名義のカード番号と有効期限を入力し、大手ドラッグストアの通販サイトで粉ミルクや紙おむつなど計104点(販売価格約15万円)を購入し、豊島区西池袋の仲間の少年(19)宅に送らせ、盗んだ疑い。
 同課によると、孫容疑者は他人のカード番号などを中国のネット掲示板を通じて入手。数千円の報酬で商品の受け取り役や運び役を集めていた。 

詐欺容疑で山口組系組員ら逮捕=住宅ローン名目で4600万円−大阪府警(時事通信)
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<NPT会議>紙芝居で「核廃絶」訴え…長崎の高校生(毎日新聞)
<口蹄疫>新たに4例 宮崎(毎日新聞)

将棋 羽生、3連覇に王手…名人戦・第3局(毎日新聞)

May 11 [Tue], 2010, 2:37
 千葉県野田市の同市民会館(旧茂木佐邸)で6日から行われた第68期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第3局は7日午後9時半、132手で羽生善治名人(39)が挑戦者の三浦弘行八段(36)を降し、3連勝した。残り時間は両者1分。第4局は18、19の両日、福岡市中央区の城南クラブで行われる。

 羽生が強気に指し回して三浦の追い込みをかわし、3連覇・通算7期目の名人位獲得まで、あと1勝とした。

 羽生は5四角(44手目)と要所に据えた。三浦は3四角(51手目)と打ち、角を相手に渡す代わりに金桂香を手に入れた。通常は駒3枚を持った方が得。だが、三浦の飛車と右の金銀は働いていない。玉を5二へ移した羽生陣は安定した形だ。

 羽生が3四角(76手目)から攻めたのに対し、辛抱を重ねた三浦が差を詰めたように見えた。しかし、羽生は三浦の寄せを際どく逃れ、対三浦戦の連勝を13に伸ばした。【山村英樹】

 ◇ずっと難しい将棋

 羽生名人の話 ずっと難しい将棋。3三角(112手目)と合駒するのでは負けかと思いましたが……。本当に最後の最後でいいのかなと感じました。

 ◇飛が窮屈になった

 三浦八段の話 指してみたい戦型でしたが、飛が窮屈になって、自信がなくなりました。終盤、逆転したかもしれないが、よくわかりませんでした。

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