JUMP、小説
August 20 [Fri], 2010, 22:38


ヤプミOKですよ

コメントありがとうございます!!


ですよね〜

とくに山ちゃん、知念くんはうまいしサイコーですよねー

なんか、JUMPNo.1聞きたくなっちゃった

-BUROGU5-
3運命(1)
本文・7年前まで、ずっと友達だったんだよ

うそでしょ!?
「お母さん!!」
おかあさんはあぜんとしてこっちを向いた。
「なぁに?ゆうな。そんなに急いで・・・」
「木菜火路知ってる!?」
「あぁ、あのすごく可愛い顔の声の低めの・・・・?」
「うん!!どうして??何で知ってるの!」
再び母はびっくりした。
「あらぁ!ゆうな覚えてないのね?
ひろくんのおかぁさんと、すごく仲がいいのよ?」
「えっ!!木菜君たち、3丁目に住んでるよ!!」
「あらぁ・・・お電話しましょ!」
・・・・・・・
「こんばんわ!ひろまま!!」
「あらぁ!お久しぶり!」
「引っ越したんですって!?しかも三区に!
わたしたち、五丁目に住んでるのよ!」
「あらまぁ!今から会いましょうか!
久しぶりに飲みます?今夜はひろもいるし、
ゆうなちゃんもつれて来てくださいな!
泊まっていいですから!!」
「そうですね!ゆうなが家を知ってるそうなんで、
今から行きますわ〜」
・・・・・・・って!!え〜〜!!
今から行く〜!?しかもお泊り!?
「ゆうな!きいたでしょ?用意しなさい!!」
・・・
・・・・・
・・・
「いってきま〜す!!」
運命(1)〜終
どうでしたか!?
次回からいよいよ、色々とねじれますよ〜!!
お楽しみに〜!
さっきメールで・・・告りました!!
返事がたった今きたんです

なっ・・・なんとぉぉぉぉ!!
「ボクも。すき。こっちこそ付き合ってください。」
なっ!なんとぉぉぉぉぉぉおぉ!!!!!!
ぁぁぁぁ!
せいこうしちゃった!!
ありがとうございました!!!