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April 19 [Fri], 2013, 22:04

烙印(幻冬舎:天野節子 著) 

January 06 [Sun], 2013, 5:02
店内のポップで購入。背表紙のあらすじには、昔気質のベテラン刑事と頭脳明晰な犯人との戦いのようなことが書かれていたのでワクワクして読んだら、期待ハズレでした。作り込んだアリバイは、設定もリアルで、出てくる地名に明るい人はニヤリとしますが、それだけ。どちらかというといらない要素だったかも?あと、完全にネタバレですが、東野圭吾の幻夜のパクリとまではいいませんが、焼き直しで、なんの驚きもなかった。というわけで、ミステリーとしてはイマイチではあります。

ただ、実は別の視点で読むと評価がかわる。この作品の冒頭は、違う本を購入したかと思わせるほど意外。時代小説!?とつい背表紙を確認してしまったほどだ。400年という時に思いをはせながら大河ロマンものとして読み進むと、まったく違う色となる。ドラクエ3がラストで1とつながるようなあの感覚がとても心地よい。それだけにもったいないなぁという感想でした。

(無題) 

November 06 [Tue], 2012, 20:45
後悔と真実の色

タイトルがなんとなく詩的で気になったので手に取りました。内容としては流行りのガッチガチな警察モノ。死体の人差し指を切断して持ち去るという猟奇的連続殺人事件を軸に事件を担当する主人公西条と個性的な刑事らがそれぞれの視点で語られるミステリーなのですが、謎解きというよりも、人情話。少し大袈裟ともいえる展開で、鼻につく描写は、西条の設定なのか、作風なのかわかりませんが、もはや古典ともいえるハードボイルドを世知辛い現代で作ったらって感じの作品でしょうか。
なのでミステリーとして読み解くと物足りなさがありますが、西条という主人公の喜怒哀楽は読んでいてグイグイ引き込まれます。
他のキャラクターも魅力的なので、もし続編があるならば読んでみたいと思います。
感情移入度が高い人にオススメしときます。

尖閣諸島、月内に国有化!? 

September 03 [Mon], 2012, 21:06
尖閣諸島、月内に国有化!?

結果には異論はない。
しかし、過程には大いに疑問がある。
速報ベースなので、まだトバし記事の可能性もあるが、昨日まで都に売却するとしてた地権者に何かあったのか?
地権者曰わく現政府は信用できないとして、交渉先には石原都知事と東京都しかないと述べてたのは何だったんだろうか。。。

大丈夫か?いろいろと。。。

ドラクエ10はじめました 

August 23 [Thu], 2012, 13:09
最近は家に引きこもってドラクエ三昧です。

夜な夜な、寝るまでオンライン上を走っています。
今のところはなかなか満足度が高い。
ネット上ということもあり、仲間との距離感が難しかったりするので慣れてない人は戸惑うかもしれませんが、その辺をシステム上でカバーしようというあたりがとってもドラクエらしい。
オンラインはちょっと・・って敬遠してる人でも楽しめると思うので、環境がある人ぜひ始めてみては?

で、まだまだ中盤に差し掛かったばかりですが、ここまでの感想というか特徴を少し。
・オフラインでも一応できるパートはありますが、本編は遊べないのでネット環境必須
・仲間はそこらにふらふらしている他のプレイヤーか傭兵(ドラクエ4のトルネコの戦士や僧侶みたいな)を雇わないと基本1人
・物語のスジとしてはあんましボリュームたっぷりでもなく単純。てかすぐ何をしているのか分からなくなる。
・進行度の違うプレイヤーとも仲間になるため、おんなじボスを何回も倒したりする。
・ドラクエ9の延長線上にあるイメージ。決定的に違うのは、9はあらかじめプログラムされているものが時間とともに開放されていく流れだったが、10は現状では実装されてないものが多く、更新されることによりどんどん世界が広がることになる。現に、職業はまだ6種類しかなく、おなじみのカジノなんて建物だけでOPENしてない。
・基本ペースから更新していく形なので、いままでと違い課金制という大きなハードルが設けられている。月額1,000円が高いのか安いのかは今後の更新にかかっている。追加課金などがないので比較的良心的ではないかというのが大方の感想のようです。ただ、課金ゲームに慣れていない人にとっては不安な部分があるのも確か・・・

・でちょっと困るのが、オンライン上でパーティーを組んでいるので、リアルにトラブルや予定が入ったり、寝オチしたりしてもいきなりバイバイとはいかず、ダイレクトに迷惑がかかることがあること。ボス戦で急に動きが消えるキャラがいるとドキドキします。
・初日はコントローラーで遊びましたが、特性上、チャットがうまくできないと不便なのでキーボードを買っちゃいました。
・プレイヤー同士が競うような機能がまだほとんど実装されていないのでどうなるか分かりませんが、それなりのトラブルが今後でてくるだろうなぁと思うのは、やはりドラクエというビックネームゆえか・・・

とまあ、文章で伝えるのは非常に難しいので、とりあえずやってみれば分かるって感じで今日はおわり。

・・・つづく

ZERO 

June 10 [Sun], 2012, 23:27
前から気になっていた疑問があったんだけど、
今見たCMがそこに触れていたので



商品自体はどうでもいいんですが、
問題は最後の部分で
「がんばった自分へゼロカロリーのごほうび」って
セリフ・・・

最近ではファミレスのメニューやスーパーの食材にカロリーが表示されてたりします。
ダイエットや健康管理もカロリーで目安が示されたりするし、食料自給率や食糧難なんかの話題もカロリーベースで計算されていたりします。

そんだけ注目されているカロリーですが、どうも低い方が好まれているようで、新商品ではコーラやビールのゼロカロリーのものがあったりと、本来カロリーが高いものまで・・・

それだけ贅沢な世の中であるということですが、よく考えて欲しい。

がんばった自分=たくさんカロリーを消費
なのにご褒美はゼロカロリーwww

もう、こんなん誰かの陰謀としか思えないわwww
だまされてますよ----ww

寛仁親王ご逝去 

June 06 [Wed], 2012, 18:23

寛仁親王がさきほど亡くなられた。66歳でした。
いわずと知れた三笠宮さまの親王で、ひげの殿下として知られ、今上陛下のいとこに当たられる方です。
年初から咽頭がんで体調は崩されて入院されていましたが、一昨日急激に容態が悪化したそうで、ドイツを訪問していた彬子女王が今朝緊急帰国と、予断を許さない状況が続いておりましたがそのまま帰らぬ人と。。。
突然の訃報に三笠宮さまの深い悲しみを思うと残念で仕方がありません。

福祉活動に精を出され、特に障害者スポーツに積極的で、その振興に大きく寄与いただく一方で、皇族としてはかなり踏み込んだお言葉などが報道されることもあり、昨今の皇室典範改正などでもたびたび発言が取り上げられていた。
アルコール依存症を公表された際には「皇室はストレスの塊」とニューヨークタイムスに述べたそうだ。

三笠宮さまも96歳とご高齢となり、寛仁新王には新王がいないために現行では三笠宮も当代で断絶となる。
寛仁新王は明確に異を唱えておられた女性宮家を創設するにせよ、養子を可とするにしろ、三笠宮存続のために残された時間はそれほど多くはない。
また、皇位継承順6位であった寛仁新王が亡くなられたことで、男性皇族が6人となる。さらに桂宮さまもお身体がすぐれず、ますますもって危機的状況が深まった。
昨年、眞子内親王が成年皇族となったことで改めて議論が深まりつつある皇室典範改正論議。
事ここに及び、さらに進めていく必要を感じる。

遡及〜内閣不信任案〜 

May 31 [Thu], 2012, 14:53
内閣不信任案(2011年5月31日)

一応、いい放しになっていたので少し振り返り。
去年の5月31日の記事で、内閣不信任案がでた後のことを勝手に予想した内容でした。
翌日の昼には不信任案が提出されたのですが、まったく大ハズレな展開でしたねww
否決までは予想通りでしたが、採決の前に菅直人による”辞任するかも”演説により、
なんと造反一人というお粗末さ・・・
あんだけタンカをきった原口でさえ反対票をいれるという状況にポカンとし、
あまりのバカバカしさにこのブログ自体更新がされなくなったという始末ww

あれから早くも1年が経ち、総理が野田となってからも大分時間が経過。
自民党は相変わらず攻めきれず、結局中からは変えられないとのあきらめ感から
再び石原新党の声が(風物詩??)、いままでに比べ橋本大阪市長と連携したり、
尖閣諸島購入と もしかするかも??

増税をめぐる議論が中心となり、小沢無罪もあり、ますます混迷している民主党。
震災時の検証も始まり、菅直人が委員会で証言するなど一区切りしたいタイミングでもある。
しかし、内閣不信任案で右往左往してしまった民主議員は、ことここに及んでも何も起こせず。風待ち・・・
かと思えば、自民党議員は、週刊誌ネタで生活保護の実態を追及し鬼の首でも取ったかの如くどや顔。
監督官庁の責任は確かに重いけど、自民党政権時になんも有効的な対策が打てなかったのに・・・
不正受給ビジネスについて突っ込んでいくなら期待がもてるのですが。
自民政権時の民主党による偽メールあたりのバタバタ感となんかとかぶる。

小沢一色の新聞報道に辟易します。
橋本ほんとにきちゃうんじゃね??

安住の地 

May 30 [Wed], 2012, 13:41
ある情報番組で、災害時の安全な場所なる企画を見た。

大きなコンサートホールなどでは、吊り天井が落下したりする危険があるので、壁際に逃げろだの、混雑した電車の中ではドア付近が一番安全だと、普段の生活で危険を回避しましょうなんてヘンテコなまとめをしていた。

おそらく番組に出ていた識者は、よかれと思い"教えて"くれたのだろう。
今までの傾向はこうだから、身を守る際の参考にして欲しいと。

しかし、そのような"現実"は決してない。
電車の車内でドア付近を確保できる人は、乗客の1割もいないだろう。

震災を察知するのは、今のトコロ不可能のようだ。
であれば、社会生活を行っている以上、事前対処など無意味に近い。

起こった際にどうするか。
その心構えだけで十分だ。
多くの人が自分だけは大丈夫と思っているだろうが、それでも良いと思う。

関東は怖いと九州に引っ越した一家がいるが、リスクを下げたいとの決断だろう。
しかし彼らにイザという時の心構えが必要ないわけではない。

東大のある地震学者は、東海地震が近いうちに必ず起こるというより、地震はいつどこで発生するかわからないと考えた方が被害が少なくなると分析する。
私もそう思う。。。

保護するもの 

May 29 [Tue], 2012, 15:00
次長課長の河本の母親が生活保護を受けていたとして不正受給を疑われているそうだ。

著名人でかつそれなりに稼いでいると思われる芸人だけに、真偽に関わらず波紋が広がっており、擁護の発言などをした、周囲の芸人までに飛び火している。
これがスギちゃんだったら。。。って冗談は置いておいて、この現象についてここでは述べます。

目に見えて稼いでいるであろう人間が、身内の扶養義務を負わず生活保護を受けていた事実は、いい分はあるにしろ、あるていど非難されるのは仕方がない。別に河本の件や生活保護だけに限らず、一般人が身内の介護などをほっぽりだしたって近所で指差されたりするだろう。事情が分からなければ、そう見られることもある。


そこを踏まえてもどうかと思うのが、便乗批判だ。

他意なく述べるが、世の中には生活保護を断られ、餓死してしまうという事例がある。
とても悲しいことだが、制度や個人の問題だけでは決してない。社会全体で背負っていかなければならない。
例え心ない不正受給者がいたとしてもそれは別問題だ。

生活保護の制度は確かに問題点が多い。
どこまでを保護するのかの議論は、永久に決着することはないだろう。
その責任を個人に転嫁するのはいかがなものだろうか。

一方で擁護派の見当違いな反論も見受けられる。
政治家が一個人を特定しての発言はやりすぎだとの反論だが、テレビタレントである以上、疑惑に対して公人並の扱いを受けるのはある程度やむを得ない。

疑惑には答える必要があると思うし、制度上の不備があるのであれば、立法府の人間は真摯に受け止めるべきだろう。そして、政治家にはもっと根本のところの問題である、生活保護の不正受給問題に今後もキチンと取り組んでもらいたい。


最後に擁護側、批判側が揃って述べてる"モラル"だが、これもまた的を射たとは言い難い。
モラルとは社会における定規のようなものだ、社会が許容すれば、それがモラルとなる。
個人のモラルを問える状況に本制度があるとは思えない。

誰が誰を保護していくのか、もっとはっきりさせていけばいいのだろうが、聞けば聞くほど難しく映る。
もしかしたら棚上げしてもいいんではないかとさえ思ってしまうのは、それだけ根が深いということか・・・

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