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March 24 [Mon], 2008, 15:41
我を成す言葉とその意味に触れるとき
内に秘めた確信は神へと昇る
至れぬ場所に至るように
己という鏡は自らを映すだろう
歪なまでに負を偽りながら


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要はナルシズムのことです

 

January 10 [Wed], 2007, 5:24
彩度の欠けた世界の夢を見ている。
僕は漆黒に身を包んだ鳥になって
どういうわけか地に足をつけて空を見上げている。
夜の闇は世界を飲み込もうとして
その大きな口を開いている。
僕は息絶えた言葉を紡ごうとするが、
それは形にならないまま解けて消えてしまう。
諦めにも似た感情に支配されながら、
僕は自らの翼で羽ばたこうとする。
そして、気付く。
僕は羽ばたき方を知らないのだ。
空へと昇ればこのモノクロの世界を抜け出して、
七色の空を渡れるというのに。
それはある種の確信だった。
しかし、現実という壁はあまりにも巨大で、
僕はうつむいたまま歩くことしかできない。
やがて僕は全てを忘れて鳴くのだろう。
これは鴉の夢か、鴉の見た夢か。
僕はただ、この薄ぼんやりとした世界が
早く終われば良いのにと、そう願った。

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詩ではなくショートショートです。

再生 

January 10 [Wed], 2007, 4:56
失うことを恐れたって、喪失は止まらない。
音も無く、言葉も無く、時間も無いままに消える。
失ったものを拾い集めるより、新たに作り出そう。


そんなわけで、パスワードを紛失したので再スタートです。
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