なぜセラピストになろうと思ったの…

May 05 [Tue], 2009, 12:57
なぜセラピストになろうと思ったのか。
セラピーを始めて数年が経ったある時、ふとそう思った。
何がきっかけで…。

…「貴方達の力が必要なんです。年間3万人の人達が自分から命を絶っているんです。私一人では足りないのです。」
…9年前のABHベーシックコース中島勇一氏の言葉。

ヒプノのマスターコースが終わるたびに、勉強会を行ったものだ。
同期でも後輩の時でも。
それでも長続きしない…3回が限度か(3回も出来たと思うべきかも知れない)

卒業したもの達のフィードバッグを充実するにはどうするか…
メンタル面など…
トレーナーになればそれだけ責任がある。
伝えればそれで終わりか?
いいや!もっと大切なもの…もっとシンプルな思い…
言葉では表現できない感覚…

自分自身がヒプノで救われた経験があるからこそ、ヒプノを始めた。
セラピストを目指している人がいるからこそアシスタントを始めた。
もっと多くの優秀なセラピストを育てたいからこそトレーナーになろうと決めた。

そしてこれからも問い続けるでしょう。
多くのセラピストと自分自身に…

「なぜセラピストになろうと思ったの…」

魂の中から感じる暖かい感覚を言葉に現すと答えになるのでしょう。

フェアリーオラクルカードとエンジェルオラクルカード

May 04 [Mon], 2009, 14:34
あらぁ〜!もうびっくり。

数年前、仕事の出張帰り大阪の知人で某セミナー運営会社の大阪支店長を勤めていたNさんに会いに行った。

そのついでにカードを購入、フェアリーオラクルカードとエンジェルオラクルカード…妖精と天使のカード…

最近ほとんどカードをきることもなくオークションでも出そうかと思って久々にカードを切ってみた。

まずはフェアリーカード
…Vacation(バケーション)…
意味は。
日常生活とストレスが溜まる状況から離れる必要があります。
ゆっくりと休んで新鮮な気持ちになる為に今すぐにでも時間を作りましょう。

続けてエンジェルカード
…Retreat(休息)…
意味は。
独りで静かな時間を過ごしてください。頭を空っぽにして貴方の真の姿を見つけ優先しなければならないことに集中してください。

な、なんとぉ〜。同じじゃん。

自分では「そんなことはないんじゃねぇ〜」と思いつつ…
妖精さんと天使さんの忠告ではそう出ているぅ〜。
うぅ〜。

で、連休は ”まったりと過ごしましょうか”

確かに焦ってもどうなることでもないしねぇ〜。


*フェアリーオラクルカード、エンジェルオラクルカード。
ドリーン・バーチェー博士はエンジェルの領域をセラピーに取り入れた心理セラピスト。
著書に「エンジェルセラピー」「天使の導き」がある。

シャドー

April 04 [Sat], 2009, 17:17
どうしてもこれだけは譲れないものがある。
この現象をある人は「サイキック・スポンジ・シンドローム」とも呼ぶ。
つまりセラピストである限り多くのクライアントさんと接する。
相手の感情を受け取り自分自身の体調が悪くなるという現象…。

1月に東京で行われたITTOのアドバンスコースでの一場面、講師はリチャード・ニーヴス博士。
受講生同士での実習である男性(ヒプノセラピスト)がこう言っていました「色んな方のセラピーをしているとその人の感情を受け取って体調が変わるんです。この前なんか夜中電話でクライアントさんと話た後、左目がはれちゃって…ですから気をつけてください」と…。その後、私はそのセラピストにこう言いました。『それは、あなたのビリーフ(思い込み)でしょう?』と相手は「そうかも知れません」と…。

私の師匠(中島勇一氏)はこう言いました。【相手(クライアントさん)の感情を受け取るとか言っていますが、セラピストの中にある癒されていない部分が同調して体に現れているだけです、ですからあなた自身が癒されていないとこういう現象が起きるのです】
私もそう思います。

そもそも私達セラピストも答えが見つからないままいろんな所を彷徨ってやっとヒプノで答えを得たもの達です。
その道を歩いてきたこそ今の自分がここに居ます。

クライアントさんとセラピストは表裏一体…セラピストは悩んだ末、向こう側を知っているだけなのです。

ですからセラピストは単なる道案内に過ぎないのです。

ヒプノセラピー
…行き着くところはクライアントさんの本来のあなた…輝いている姿を一緒に感じていること。そこに行き着くまでは、どんな冷たく…辛く…寂しい場所でも私達の意識はクライアントさんと一緒について行きます。
その後は光輝く場所は待っていますから…それを私達は知っています。

そしてこの出来事は私の中のシャドー(影)で、私もまだまだ中途半端なセラピストなのでしょう。