高血圧と熱中症対策の塩分バランス 

July 18 [Wed], 2012, 11:44
この一週間で、季節がガラリと変わり、真夏本番になりました。
いきなりの梅雨明けなど、
身体の準備が整う前の気温の変化は、本当に骨身にしみるようです。

この暑さで気になるのが熱中症。
水分補給はこまめにしているのですが、
熱中症にならない為には、塩分の補給も必要なのですが、
実は私、高血圧なのですが、
本当に塩分を取っていいものか、調べてみたんです。

というのも、高血圧にとっての大敵は塩分の取り過ぎで、
熱中症にならない為には塩分はとらなければならないし、
かと言って、塩分の取り過ぎは、血圧を上げる原因になるし、
いわゆる、昔流行った“究極の選択”状態になってしまったのです。
(それほどでもないか?)



そして調べた結果、スポーツ飲料の摂取が効果的と知りました。
いくら汗をかいたからと言って、
塩分量の多い食事をしたりと、過剰な塩分摂取はいけないらしく、
適度な塩分を補給するには、
適度な塩分濃度のスポーツ飲料での塩分摂取がおすすめということで、
確かに、スポーツ飲料の塩分濃度は、
汗をかいた時に必要とする量のはずだから、
それさえ摂っていれば、他に取る必要はありません。

だけど注意しなければならないのは、スポーツ飲料の摂り過ぎです。
いくらスポーツ飲料がおすすめとは言え、
飲み過ぎは塩分の摂取量も増えるので、良くありません。
それに、スポーツ飲料には糖分も含まれていて、
スポーツ飲料の飲み過ぎによる、糖尿病の人の増加も、
社会的な問題にもなっているのです。

高血圧と糖尿病、どちらも生活習慣病で、
厄介な病気のひとつに挙げられます。
そんな病気のダブルパンチは、絶対に避けたいものですから、
スポーツ飲料の飲み過ぎには、十分な注意が必要です。


ではどのくらいの塩分を補給したら良いのかですが、
それは汗のかき方にもよります。
大量の汗をかいて、水だらった後で舐めてみて、
しょっぱいと感じられるようなら、塩分補給は必要ですが、
元々、塩分摂取量の多い日本人は、
多少の汗をかくくらいなら、水分の補給だけでも十分な場合もあります。

エアコンの使用を控えているので汗が出る
この位の汗のかき方で、朝食時に梅干しを食べたり、
みそ汁の味付けを濃くしたりすると、
高血圧の人にとっては良くないし、
高血圧でない人も高血圧になってしまう可能性が高くなるので、
いくら『熱中症には塩分を』と言われても、
塩分の摂り過ぎも注意をする必要があるのです。
P R
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