一時抹消登録を知ろう

May 09 [Thu], 2013, 18:00
一時抹消登録とは長期間使用しない車の公的な登録を一時的に抹消してもらう手続きのこと。

これはたとえば海外への転勤になってしまい、いつ帰国できるわからない状況等の時に用いられる。

海外への転勤中に日本国内での公的な登録がなされたままだと毎年の自動車税が発生する。

そうなれば海外からわざわざ使用しない車のために税金を納める行為をしなければならないのだ。それを避けるための制度だ。

しかし、この一時抹消登録は自動車リサイクル法によって1年以上、解体届が出されなかったり再登録がされなかった時に所有者へ問い合わせが来ることがあるそうだ。

また、永久抹消登録を行う際も、まず一時抹消登録を行うと税金の還付金額が増えることがあるの。

これは永久抹消登録を行うときはまず解体を先にしなければならない。
この車の解体は少々時間がかかり、2、3週間ほど待たなければならない。

もし、この間に月をまたいでしまったら自動車税の還付金が減少する。
これを避けるために一時抹消登録を行うのだ。

そうすれば税金の還付金減少を気にせず車の解体を待っていられるのだ。

ただ、この方法は通常の永久抹消登録に比べて関係局への出頭が多くなり、さらに、一時抹消登録の手数料も間に入るのでその計算も加味して考えなければならない。

この一時抹消登録を行う場合は関係局へ該当車を持参しなければならない。
それは、ナンバープレートを返納するために必要な行為だからだ。

ナンバープレートを返納してしまえば公道を走れない。
この点は一番留意しなければならない点だろう。

さらに、一時抹消登録を行った場合、一時抹消登録証明書という証書が発行されるが、これを紛失してしまうと再発行の手続きはかなりの手間を取る。

なので、愛車の一時抹消登録を復活する予定があるのならばこの証書を大切に保管しなければならない。

この証書について、軽自動車の場合は軽自動車検査証返納確認書なるものも存在する。

一時抹消登録証明書と同様に復活する際には大変重要な書類となるのでしっかり保存しておきたい。

のちのち、解体するかもしれない人は預託済みリサイクル券というのも大切だ。
自動車リサイクル法の関係でこのリサイクル券がなければ解体の際に手間取ることになるだろう。

このように、一時抹消登録とは将来登録を復活するかどうかで発行された証書をきちんと保存しておかなければならないのだ。
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