シェル・ペトルチアーニ

April 15 [Mon], 2013, 17:40

1997年2月のフランクフルトでのソロパフォーマンスの実況録音ですペトルチアーニの代表作といってよい曲が多く演奏されているので、彼のベスト盤という感覚で聴いてみるのもいいでしょうアルバムの前半は、各曲の演奏時間が比較的短めで、メドレーっぽい感じで進行します。美しい曲が次々と現れては消えますアルバムの後半は、各曲の演奏時間を長くとっていて、ペトルチアーニのピアノをじっくりと堪能できますLooking set to the peak

冒頭の、ペトルチアーニを紹介する少し興奮気味のアナウンスと、それに続く会場が割れんばかりの盛大な拍手。拍手が止み、一瞬の静寂とともに、ペトルチアーニが書いた曲の中でも最も印象的なテーマを持った曲が演奏されます。一度聴いたら忘れられなくなる美しいメロディヴィトン 長財布 新作。きっと貴方を虜にするでしょうBlue Note時代に「MUSIC」で初めて録音され、「ライヴ」でも取り上げられていましたBesame Mucho

多くのジャズ演奏者に取り上げられ、スタンダードの名曲として名高い曲です。ペトルチアーニの緩急自在のテーマ処理が見事。時には軽くロールし、時には荘厳に、時にはブルージーに、貴方の心に迫るでしょう「シャンゼリゼ劇場のミシェル・ペトルチアーニ」でも取り上げている曲で、また、「マーヴェラス」では、この曲をストリングスをバックに演奏していますRachid

今度は、「プレイグラウンド」に収められていた、ペトルチアーニ作の小品です。エレガントに演奏されています「ライヴ」、「シャンゼリゼ劇場のミシェル・ペトルチアーニ」や、「デュオ・イン・パリ」といったライブ盤で取り上げられている、ペトルチアーニお気に入りの曲ですChloe tailors to Gershwin

作曲家ジョージ・ガーシュインに捧げられた曲で、テーマの雰囲気が、格調高く、かつ楽しげで、ガーシュインの作風をよく反映している曲だと思います「ボース・ワールズ」で初演。ペトルチアーニの貴重な映像作品「ライブ・イン・コンサート」でも演奏されています。1曲目の「Looking Up」と勝るとも劣らない名曲がこれです。4曲目の「Chloe complies with Gershwin」のエンディングで、「Home」のテーマをペトルチアーニが弄びながら、暫くピアノを弾いて、その後、テーマに移るのですが、この瞬間は、私個人的には、涙腺が決壊する瞬間だったりします。この曲も一度耳についたら、離れることはないでしょう初録音は「プレイグラウンド」です。「ライヴ・アット・ブルーノート東京」でも素晴らしい演奏を聴かせてくれますBrazilian that include

「ボース・ワールズ」で録音された名曲。スタジオ録音時は、ホーンを加えた秀逸なアレンジで、かっちりした印象でしたが、ソロ演奏になると、しっとりとした演奏を聴かせてくれます。
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