わが八月十五日

July 26 [Mon], 2010, 5:11
朝日新聞の夕刊の連載が結構おもしろいと思います。
とはいえ、新聞さえろくろく読め(ま)ない生活をしています。

特段日の丸君が代に大反対してきた人生ではありませんでしたふるですが
ここ数年違和感は強まり、
こちらの準備に関わらず突如国旗・国歌を浴びせられる状況に遭遇するや否や
うげーとなるようになってきました。
そんなことがまたあった7月24日の夕刊に載ってた見出しが
「ひのまるは 血であがい」
でした。

山形県の農民詩人木村迪夫さんのおばあさんがうたい続けた詩ということ。
第2次世界大戦で次男、長男を相次いで亡くしたおばあさん。
次男が亡くなった時には名誉の戦死と赤飯を炊いたそう。
だけど、続く長男の時には
  にほんのひのまる
  なだてあがい
  かえらぬ
  おらがむすこの ちであがい
と歌い始めたのだという。


木村さんの詩集「わが八月十五日」の中の「祖母のうた」という章に
おばあさんの詩が10篇載せられているとのこと。

読みます。

木村さんのことば
「土着して風土への愛を無批判に歌うことは偽りである。」
はにゃ〜


(ふる)
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