外反母趾と外反母趾角に関して

December 15 [Sat], 2012, 19:51
外反母趾という医療用語が知られるようになって久しいですが、実際にどのくらい曲がっていると外反母趾なのかという判断は目視では難しいものがあります。実際に、指先が曲がっているような気がするんだけど、病気というほどではなさそうということもあり得ますし、その基準(どのくらい曲がっていると外反母趾なのか?)は、知らない人も多いことでしょう。

足先がどの程度曲がっているかを判断するかについては非常に重要な面があり、それは早期発見・早期対策によって重症化を手間無く防ぐことが可能だからなのです。足の指の曲がり具合を測るのは専門用語で「外反母趾角」と呼ぶのですが、この角度が15度以上傾斜していると軽度(初期)の外反母趾であると判定することができるのです。

外反母趾角はその角度が大きくなる(曲がっている度合いが強い)ほどその重症であると判定できますが、40度を超えてくるととても重症だといえます。ガンでいえば末期だと言えるものです。

外反母趾角が20〜30は中度ですが、実際ここまでくるのに気付かないという人もいたり、一方で痛みはあったけど放置してたらひどくなったという場合もあるようで、この傾斜は経年とともに悪化することが言えるようです。

もちろんの傾斜が進まないようにしてやることがそのまま外反母趾の対策になるとも言いかえられます。現在では対策法としてこの外反母趾角を広げるためにサポーターやテーピングを施すことが主流となっているようです。

外反母趾角が大きくなると身体にどんな影響があるかですが、外反母趾の重症化自体はただ足の角度が曲がっていくと考えればよいのですが、そもそも人間は歩きまわったり立ちあがったりしないと生きていくための生活を営めませんから、必ずどこかに影響が出ています。

曲がってしまった指に自分の体重がかかるということは、不安定な足にそのままの体重や動きの負荷がかかるためにそれを補助する腰や肩、膝関節や指などの異常にもつながってくるのです。

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