妊娠・出産・育児への援護体制の未整備

April 25 [Tue], 2017, 10:26
女性が働きながら、妊娠・出産・育児を可能とする体制が、家庭内にも社会的にも充分整っていないことが、結婚・妊娠への意欲を減退させ、それでもと結婚・妊娠をやっと決心した時には既に手遅れとなっているような高齢不妊例も増えて来ています。 確かに男女共同社会というシステムは整い始め、男性と同じように重要なポジションに女性も就けるようになって来ました。しかし、簡単にその場からその立場の女性が結婚を理由に手を引いたり、手薄にすることなど出来ない状態にもなりつつあります。また、たとえ夫である男性が育児をサポートできたとしても、妊娠・出産・母乳育児は女性でしかできないことです。即ち、妊娠・出産・育児によって仕事から手を引いたり手薄になることが、たとえ仕事に復帰し得たとしても、仕事を休まず続けていた男性と肩を並べて仕事を続けるには大変な労力を要するでしょう。このことを考えると、なにかしらの対策が施されない限り女性が婚期を逸し、高齢不妊となることは否めない事実となるのです。
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