いま東京に来ておりますっ☆ 

February 11 [Fri], 2005, 23:59
いや〜東京はやっぱり北海道とは気候が違うね!
雪降りまくり積もりまくりの札幌には帰りたくなくなりますYO!
フジテレビに行ってグッズをゲットする。
今日買ったのは数取団とめちゃイケのテストのやつの下敷きと、ほん怖のゴローさんファイルと、いろんなフジテレビの番組ロゴがTシャツの形のチャームセットとサザエさんのチョコレート缶!(笑)
みんな可愛いですので、東京に行ったら是非フジテレビに行こう!!(笑)

それからワニ食べました鰐!ワニですよワニ!
わたし前に一度ウルルンかなんかで食べてるの見て食べたくなってたんで凄い嬉しかったの!!(感激)
で、味はめちゃめちゃ美味しかった!いやほんとに!
豚肉みたいな感じでとてもジューシィで、ほっぺがとろけますな☆
そこは『レッドロブスター』というお店でー多分東京しかない(と思う)。
名前通りロブスターやシュリンプ、そしてワニ(ただこれは唐揚げのみ)なんかの専門の料理店でーす☆
是非一度行ってみてね!大体一品千円前後だし、ちょっとした贅沢に良いかもv
ただ何故か店員はアジアン系の外国人さん(笑)
特にお勧めはシュリンプカレー!
海老の淡白な旨味と、甘くて辛い絶妙なカレーがすごく良く合う!
勿論カレーだけでも美味しいし、シュリンプがまた旨いんだこれが!
パエリアもお勧め!
クラウンシュリンプという料理は、パイナップルの輪切りに串刺しにしたシュリンプを刺してあるんだけど、これもまたかっこ良くて可愛くて新鮮で楽しくて美味しい!
しっぽまで食べれるしね☆ちなみに下のパイナップルは食べるやつじゃありません!
けどわたしたち食べました。(笑)
東京は楽しくてとても良いところでぇす、ホームレスも気合い入ってるらしいし、ただ気候は思ったより寒くてビックリ;
というか私たちが既に東京の気候に順応してしまったんだろうか…や、やばいっ!帰れない!;
帰れない…帰りたくない…雪…雪ない…雪ない=雪かきない………けど北海道とはまた生活レベルが違うんだろうな、と思い、観光を楽しもうというわたしでした。
うーん東京はまだまだ先かな〜もっと根性つけないとね、芸能人って強いんだなぁ、東京で成功するって凄いんだなぁ〜うん。

明日も観光頑張るぞっ!








なおつんは見ない方が良いです!マジデ!てか一般人は読んじゃだめ☆ 

February 07 [Mon], 2005, 23:12
今日のSMAP×SMAPやばーい!!
香取くんの手が四六時中草剪くんの肩に回ってて、しかもさりげな〜く優しく撫でてるの!やっべー!
遂にブラウン菅でも公式にイチャイチャカップル誕生かぁ!?
しかも今日のゲストの獅童のエロいことエロいこと!(キャー!)
しょっぱなから香取くんに告白まがいのエロトーク・トゥー・ハーを(違っ)
獅童「俺のこと、好きだろ?」
香取「……。」
みたいな!
内心めっちゃ心臓バクバクしてる感じの香取はかわゆいなぁ〜vv
てゆか獅童って…愛が欲しい飢えた狼ってかんじー、香取にかまいたくて相手にされたくてたまらないという(略)
今日の香取は草剪とラブラブなのにね〜(違)
そんなんだから香取に呼ばれないのかもっ?キャv(笑)
で!でですよ!!
さっきからイチャイチャしててやべーと思ってたのに!
更に!
香取がやべーことを!!(鼻血)
草剪の耳元に唇を近付けて甘い吐息を吹きかけながら(違)
耳元で囁きはじめたんですよ!!
ギャアアアア!
ちょっとカメラ回ってますからギャアア!
それで草剪に「ビビンバですって言ってv」みたいなことをずっと囁き続け、草剪が言った後も肩を小突きつつカメラの端でずっとずーっと!!
バッカおめ、端ばっか気になって視聴者の視線も世界も二人だけのものだよバッカおめー!
慣れている感じの草剪くんが頼もしい☆(笑)
…ん?
慣れてる?
それはヤバイだろ…!!
特に何も反応のない獅童さん。

ぽかぽかに新陳代謝が良くなったところでご褒美はいりまーす!
酒井美紀がキムタクらに頬ちゅ…まあ妥当だな。

…おや?

…おやおやっ?

待て!

敗者の二人には獅童が頬ちゅをするだとぉー!?
そうかっ!だからさっき余裕の表情で(違います)
獅童のキッスを受ける香取の尋常じゃないこと!
嫌には見えないあたりもうヤバイんじゃないかと思う、いやわたしの脳みそか?
嫌どころか動揺を無理やり誤魔化して見えたのはわたしだけっすか!
獅童の嬉しそうなこと!
ギャーエロい!エロいので!モザイク!効果さんモザイク!

そして無反応無表情の草剪!
慣れている…慣れてるよこのひと!
きっと香取で慣れてるんだ…頼もしいなぁ攻めだなぁ(待て)

ああ勢いだけで書いてしまった…;

あっちなみに、この文章に使用されている人物名などは現実とは全く関係ありません!
偽名です偽名!フィクションってあれね☆
(笑)

あー良い天気っ!

なぉっんです 

February 04 [Fri], 2005, 16:36
今フジファブと遊んでますお互いのを更新しあって遊んでるとです。なぉっんの粋な計らいで来週の今頃は東京にいるんですよー北海道を脱出だー!!ひよこー!!

仕事とは!?愛とは!?希望とは!?世紀末なおつんを応援する部隊出動許可法の改正見直しって何だよ!? 

January 24 [Mon], 2005, 16:17

なおつん様へ

↑特に意味はありません。



私、こういう性質上(知らんわ)
仕事と趣味の境をふと考えたりするのですが・・・

やっぱり趣味を仕事にするのが一番望んましー事だよね!
けどそれを実行できる人なんてほんの一握り飯、いや人妻み(誤字)
そんな幸福な人間から外れて悲しい!不幸!って人がこの世界に何人いることかわかりません。
でもふと待てよ、と思うわけですよ。

待ってよ、

でもさー、

そりゃあ趣味を仕事に出来たらあまりに幸せだと思うけど
(以下少々マニアックなたとえになるため笑って許して下さい)




全ての腐女子が同人作家になりたいとか、同人ドラマCDのスタッフになりたいとか思うわけではあるまい!?(同人=つまりホモ)




世の中には色々な考えとか夢を持つ人がいるけどその中の一つのタイプとして、

趣味を本業には持たない、仕事は趣味に通じているものだとしてもそのものではなくて、むしろ仕事をしている時はあまり趣味は関係してこない。

って人もいるよね。
だってわたしがそのタイプだもん。
別に良いとか悪いとかそういうレベルの低い話じゃなくて、趣味が仕事に生かされる人と、趣味と仕事が同じ路線の人と複数のタイプがあると思うのね。


わかりやすくマニアックに言うと(笑って許してください)



さん「わたしこのキャラ萌えだわ!すごい好きっ
リポーター「このキャラのことどう思ってますか?付き合いたいですか?」
さん「付き合いたい結婚したーい!」

というドリーム派のお方と、

私「このキャラ超萌えこいつとくっつけるとホント可愛い〜大好きっ!」
リポーター「このキャラのことどう思ってますか?付き合いたいですか?」
私「すごい好きだけど付き合いたいのとはタイプが違うかなー、むしろ萌えキャラ!わたしが付き合いたい、結婚したいと思うのはこのキャラだよ


という萌えと理想の違うお方。

ね、色んなタイプがいるでしょ?(笑)


大切なのは自分がどっちのタイプなのか検討して前を見ていく事だろうしね。
因みに、趣味は趣味として仕事と違う場所に置いておく事で、支えにしたり、純粋に楽しんだりする人も中にはいるんじゃないかな〜?(笑)

携帯が…! 

January 23 [Sun], 2005, 21:17
携帯が こ わ れ た … (゜Д゜‖)
そりゃ16ヶ月お世話になってたけどさ、そんな、あんた、そりゃないんじゃないと泣きたくなった一昨日の私。
今日は修理に出して来たので今は代替の携帯で打ってマスヨ
あのですね、わたしの携帯auなんですけど、ほらあるでしょ、上と下に行くコントローラ(?)コロコロしてるやつ。それがいきなりバカになっちゃったんですうう{えーん}
回せど回せどうんともすんとも…動いたと思ったら反対に行ったり勝手にどっか行ったり…。
機種変すりゃいいじゃんって?ええそうですよね。わたしもそうしたいんですが…

が…

が…

が!!

送信ボックス、データ移動出来ないんですよおぉ


知ってました奥さん!?

わたし送信ボックスに50近い未送信のメールがあるんです。
…はい、メモ帳っつかネタ帳にしてたんです!
だから消えると困るんですよ???っ!!

よ???YO???…(やまびこ)


だから取りあえず機種変は出来ない、けどauの兄ちゃん

「修理してて消える場合はあり増ネー」

なんだと!?
追い討ちなのかあああっ!!


…ハアハア…





しかたないので

「取りあえず預けてデータ消さなきゃ修理出来ないようならキャンセルしまーす…」

ってことになりやした…。(魂)

ああ 女神が み え る …


 ___
(゜∇゜)
 ̄∨ ̄
  ○| ̄|_














それはそうとauのA1404S可愛いなァ〜〜〜

機種変したいなぁ〜〜(笑)


にゃーんレースアップギンガム激ラブリィーvv

マジョリカマジョルカのファンデ買おうかなー!
最近お化粧に目覚めたフジでした{キラキラ}(待て)

あ!献血の話はまた今度ねっ!

残念無念まった来週〜〜♪

(???)&(・ъ・) 

January 15 [Sat], 2005, 0:33
(???)金だせゴルア!
(・ъ・)クチャクチャ
(???#)聞いてんのかゴルア!
(・?・)ぷっ
(?☆?)ギャー!

(▼?▼)ガム防止眼鏡
(・ъ・)クチャクチャ
(▼?▼)てめゴルア!
(・∂・)ぷっ♪
(▼?☆)ギャー!
(・?・)死ぬ?

(???)/~オデもシャケ釣ってやるー!
(・ъ・)/~*>・333∋っっ クチャクチャ
Σ(???||)なんですとー!

(???)ハァ…もう不良は辞めよう
(・ъ・)クチャ?
(?ο?)よ、今日でお前ともお別れだ
Σ(・?・)ガーン

(?o?)真面目に生きるよオデは
(・?・)…。
(?o?;)って何してんだお前
(・?・)…ガム辞めゆ
Σ(?o?;)ハァ?
(・?・)不良辞めるならガム辞める…
(?o?;)日本語が変だろ
(?o?)ガム食ってないお前なんて怖くないぜ
(・?・)…。
(?o?)じゃあ仕事だから
(・?・)待ちなさい
(?o?)何?
(・?・)早まらないで下さい
(?o?;)ハァ?
(・?・)不良でない自分なんて想像出来ますか?
(?o?;)だから仕事…;
(;?;)生き甲斐なくなるから辞めないで下さい
(?o?#;)オイ無茶苦茶だなコルア
(;?;)…。
(?o?;)帰って良いか?
(;?;)…。
ヾヾ(???)じゃーな

(;?;)行ってしまった…。
(;?;)? _ん?
(;?;)ノ?これ何だ?
(;?;)!!

(?o?||)ハァ、上司の愚痴にはうんざり…
(・ъ・)やあ
(?o?*)…お前
(・ъ・)クチャクチャ
(?o?)…。
(・?・*)…ガムありがとね
(???*;)うるせーゴルア!不良復活だ!

Σ(*???*;)v(*・?・*)チュッ


特に意味はありません

次回は献血のおはなしでぇす

なぉっん頑張れ
不摂生な生活が仇になっただけだとおもいます…ヒロシです…ヒロシです…ヒロs

金田一仁先生の高文連2 

January 10 [Mon], 2005, 13:55
スクール通ってたこと言おうと思ったんだが…金田一先生もお忙しい方ですね〜。
けど面白い講習だった、また来年は行こうかな。
なんていうか演劇だけじゃなく生活の中での姿勢も直してくれるような新鮮な指導は、習うものの心を洗います。
『地獄の食卓』『天国の食卓』ってのがあってね、ようは自分が好物を食べられないのを人の所為にして結局そこで止まっていつまでも好物が手に入らない地獄の食卓と、自分の好物を誰か他の人に薦めて自分も誰かのお勧めを食べて他の人にも薦めてそうやって結局はいつも自分の口には好物が運ばれる天国の食卓、あなたは自分で地獄の食卓を演じていませんか?って話なんですけどあれは面白しろかったね〜、なんたってわかりやすく道理を説いている訳でしょ。
聖書見るより心に響きます。(笑)
食卓ってのはようは心ですよね、自分の困難や問題を人のせいにしてないか、そして立ち止まって自分を駄目にしていないか。これが地獄の食卓です。
もし誰かに先を越されたって、自分はじゃあそれを越せば良いじゃないか、もっと違ったことをすれば良いじゃないか。これが天国の食卓の考え方なんですね。
「演劇とは人生であり、演劇も人生も前向きに進むことが一番の大事な事である。しかしいまの社会はそれを忘れがちだね。だけど、君達は演劇人だ、ここでこの話を理解出来る君達にはどんどん前向きに進んで欲しい、忘れないようにね。」
やっぱ金田一先生は素敵ですわ、行って良かったワークショップでした♪

金田一仁先生の高文連ワークショップ 

January 10 [Mon], 2005, 13:35
7日に行ってまいりました。いやー波乱含みのワークショップでしたよ(笑)
まず宮の沢までいくのに切符をなくしちゃいまして、しょうがないから120+280で400円も払いましたよ…ι
改札あるじゃないですか、ようはとり忘れたんですね。トホホ…虚しいわ悔しいわι
で、ちえりあについたは良いんですけど、今度はどこに行けば良いのかわからない!仲間がロビーにいない!ダレモイナーイ!!(泣)
あわあわしてメールしたが行かないやつにメールしてしまった!お前来るんだったんじゃねえのかよ!!
行くやつにメールしたが今度は帰って来ないよ!えーんえんえん(泣)
しかし天の助けがあらわれた!パネルを見るとワークショップと書いてあるよっ☆
わーいと見ようとしたらパッと画面が変わっなっちゃったよ!?
…結局しばらくもんもんしてやっと見て入りました。
ってホールやん!ロビーの目の前のくそー!!(ダバダバ)
もう始まってました、そりゃねえ…。
しかたないのでこっそり入って一番後ろに座って誰かの演説を聞くもあれ誰だったのかしら?ι
資料に書いてあった台本が面白かったので見ていたら演説が終わりました。で、仲間は結局どこなんだと思ったらトイレにいく奴を見付けて飛び付く!!
良かった、合流出来て良かった…何故ならなぉっん(仲間の一人)の誕生日プレゼントを持ってきていたからです。
みんな来るから荷物大変だろうなニヤニヤと思っていたら、実際うちらの学年5人中3人しか来なくて、しかもブレイン2人が来なくて元部長と副部長が来なくて来なくて来なくて…そしてなぉっんの誕生日プレゼントを持ってきたのはわたしだけでした。(沈)
なぉっん「よっぽど休もうかと」
わたくし「てかアイツラ来ないのかよ」
ひまわり「えっ菫も来ないの?」
なぉっん「えっワンコも来ないの?」
わたくし「聞いてないの?」
なぉっん「聞いちゃいねーっわしゃ眠いんじゃー!」
ひまわり「なぉっん誕生日なの?」
わたくし「…寂しい結束だなOG」
なぉっん「朝の6時に寝る生活でさ」
わたくし「なにしてんの!?」
なぉっん「人生最後の冬休み、好きな事したいじゃない?」
わたくし「そうだねー」
いやしかし金田一先生の講習はほんと良いね!!
なんていうか神って感じのワークショップ、面白いし楽しいしけど時間が足りなかったですな!
昔スクール通ってたこと言おうと思ったんだが…金田一先生もお...

小鳥の話2 

January 06 [Thu], 2005, 21:59

すると小鳥は不思議そうに言いました。

『だって大切な宝物だもの。どんな形をしていたって、側にいるから嬉しいの。』

その時少年は、長い長い年月をかけてとれずにいた心のもやもやが一気に晴れて行くような感じがしました。
むかし自分と一緒に置いてあった大切な宝物をやっと見つけられたような気がしました。
それはあったくて、優しくて包みこんでくれるような記憶だったのです。
それは小さくて消えそうな微かなものでしたが、少年にとってはなによりも大きくて大切な宝物なのでした。

『お母さんもお父さんもいつでもぼくの側にいてくれてるんだね。』

しばらくして怪我が治った小鳥は、少年にお礼を言いました。
もう飛び立つという小鳥に少年は一人で大丈夫?と尋ねました。
小鳥は、僕が迷子になった時も、きっとみんなは僕を捜してくれると思うんだ。だから僕は一生懸命みんなを探してみるよ。
そう言って笑ったのでした。

『僕は大丈夫、頑張れるよ。』

飛んでゆく小鳥を見送りながら、少年は胸の中に優しく残った記憶の欠片にそっと手を触れてみました。
僕はこれからどこに行くんだろう?
僕はこれからどうしたいんだろう?
風はいつもの様に穏やかでしたが、少年には少年のなにかを風の精が急き立てているような感じがします。
手を当てた胸がどきどきと高鳴ります。
いつもと同じ目の前の風景が、何故か今は見たことのないような眩しさに満ちています。

『僕は一体、誰なんだろう。』

帰り道の道を、一歩一歩踏みしめながら少年は歩きました。
夕焼けはいつも見ているものよりずっと暖かくて赤いような気がします。
少年の足は、だんだんと早くなってゆきます。
自分でもわからないくらいの、どきどきした気持ちが溢れて止まらなくなりました。
少年はついに走り出しました。
目の前の世界が、一気に晴れ渡ったようでした。

探してみよう。
見慣れたこの森の隅から隅まで。
探しに行こう。
見慣れたこの森を抜けたその先まで。

探しに行こう、僕の大切なもの!

小鳥の話1 

January 06 [Thu], 2005, 21:51
むかしあるところに少年が住んでいました。
少年に名前はありませんでした。
少年はむかし誰かが手作りで建てたようなあばら家に住んでいて、少年は一人でした。
だけど、少年は一度でも、寂しいと思ったことはありません。
今以上の幸せを知らないからかもしれません。
ただ毎日森へ行って木々や小鳥と会話をしては、楽しそうに笑うのでした。

ある日、少年は食料をとりに出かけました。
するとその途中、小さな鳥の巣があるのを見つけたのです。
初めて見る鳥の巣でした、少年は思いました。「新しい仲間だ!」木に登ってそっと鳥の巣を覗きます。
しかし、そこには誰もいませんでした。「おかしいな、巣立ちをするにはまだ早い筈なのに。」キョロキョロと辺りを見回しても、誰もいません。少年はもしかしたらと思い木を降りて地上を探し始めました。
すると、丁度草陰に隠れるようにして一匹の小鳥が怪我をして倒れていたのです!
少年は大変だと思って直ぐに自分の家へ連れて帰って手当をしてあげました。
暫くして、目を覚ました小鳥は、少年を見てびっくり仰天、逃げ出そうとしましたが怪我の痛みで動くことは出来ませんでした。
小鳥は少年になにかを訴えようとしています。
少年は耳を澄まし、小鳥の言葉を聞きました。小鳥はつたない言葉で、なにかを探してと言っています。

『どうしたんだい?なにを探して欲しいの?』

とても、大切なもの、と小鳥は言いました。
少年はそれから小鳥のいた辺りを一生懸命探してみました。
しかしなにも見つかりません。
見つけたのは誰か他の子の羽一枚でした。
少年が帰ると、小鳥は言いました。

ぼくの宝物、見つけてくれた?

少年は悪い気持ちで、羽一枚を差し出すと小鳥に謝りました。

『ごめんね、この羽しか見つからなかったんだ』

すると小鳥はびっくりしたように飛び上がり、嬉しそうに羽を抱き締めて、少年にこう言ったです。

『ありがとう、宝物を見つけてくれて。』

逆にびっくりした少年は、嬉しそうに礼を言う小鳥に尋ねました。

『どうして?僕は羽しか見つけられなかったんだよ、君の宝物のお母さんやお父さんや妹や弟は見つけてあげられなかったのに、君はどうして喜ぶの?』
2005年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:huji
読者になる
Yapme!一覧
読者になる