第1次サイクリングブーム

August 02 [Fri], 2013, 15:31
1870年代後半、イギリスで世界最初のサイクリング同好者の組織が誕生し、日本でも1886年に結成された帝国大学の教員による「自転車会」を嚆矢として自転車クラブが設立されるようになるなど、世界的にサイクリングが普及していった。


日本では、自転車が当初富裕層の娯楽として受け入れられ、大正期に普及が本格化すると業務や家庭の実用に供された。
1935年に本格的なスポーツ車が作られ始めるが、戦争によりこの流れはいったん途絶える。
第二次世界大戦後、1950年代頃からサイクリングが野外での健康的なスポーツとして認識され始め、全国各地に同好クラブが設立されるようになった。
特に1954年、荷物を載せるための運搬車ではなく人が乗るだけの軽快車やディレーラーを備えたスポーツ車が現れるようになり、サイクリングが流行した。
これを受けて、ベテランサイクリストらにより、日本サイクリング協会が結成され、ボランティアの普及活動が始まった。
サイクリング向きの自転車は生産量がまだ十分でなく高価であったため貸自転車の利用が中心であり、また指導者が不足したことなどから短期間のブームに終わった(「第1次サイクリングブーム」)。


運動機能の衰えは40から
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