HTMLが「古い」とか「新しい」とか 

November 18 [Wed], 2009, 13:03
基本のところで、HTMLが古くなってる などと書いたけど
それってどういう意味?と思うかもしれないので、一応書いておくね。
わりと専門的なことなので、読まなくてもいいよ。


「古い」とか「新しい」とか言うことからもわかるだろうけど、
他のソフトやOSと同じように、HTML言語も、常に新しいものが考案されています。
正確には、HTMLを書くにあたってのルールが、というべきかな。
大きいものでは、「今後、このタグは使っちゃだめ!」とか「こういう概念を追加する!」
という変更もあり、細かいものでは
「これの次にこれが来ちゃダメ、ということにするよ」とか「これでもいいけど、こっちの方が望ましい」
などという修正もなされています。

で、おすすめリンクで挙げたページやtag-boxが「古い」と言った理由のひとつに、
DOCTYPE宣言の概念が入っていないことがあります。
このDOCTYPE宣言というのがまた説明しにくい代物なんだけど、
HTMLを使った文章というかファイルというか、を作る時には
書き出しのところに、「今からHTML言語で書きますよ」という宣言を付けるのが
正式なルールなのです。

具体的には、下のような文字列です。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

このようなやつが、3種類くらいあります(4だっけ?)。
内容にももちろん意味があって、3種類なり4種類なりの宣言によって
それ以降のHTMLの書き方やブラウザへの反映のされ方も変わってくるのですが
ここでは「書き出しのおまじない」程度の理解で充分かと思います。
因みにこれは、長〜いタグのような格好をしていますが(<>で囲まれてるからね)
お尻に付ける、対になるタグはありません。
頭にこれ1つ書いておけばOKです。


上手な説明は、以下のリンクを参照してください。

DOCTYPE宣言について

DOCTYPE宣言がないとIE7でも表示は古いまま
P R
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