カンムリワシが川本

August 13 [Sat], 2016, 15:22
先進の温めコスメは昔の排出系は格が違う

昔から「冷えは万病の元」というし、最近は「身体を暖めるといった抵抗力が挙がる」と生姜ドリンクや生姜料理が人気。コスメも温め系がじわじわと勢力を拡大やる。

やはり、半身浴とか蒸しタオルのパックとか、温めケア自体はもはやおなじみの定番。ただし、これまでは暖めることで発汗を促してデトックス決めるとか(ちなみに、汗をかくことと老廃物の排出は、直接の関係はなし)、毛穴の汚れを落としやすくするといった、排出&清浄が主眼だった。

それにおいて、まだまだ、洗練度を増してきた温め&血行促進ケアは、美肌育成というエイジングケアの要、代謝アップが目的。

単独も高いケア効果を発揮し、他のコスメの効果も最大限に引きだす、ベーシックとしてスーパーなホットアイテムへと進化やる。

何を通しても効かないのは肌冷え問題があやしい

代謝アップは「食事と呼吸からエネルギーをつくったり、古い組織を新しいものという交換したり、といった働きをいじくること。これは主に酵素による化学反応なので、ともかく、温度がおっきいほうが活発(※1)になるし、温度が下がるって低下してしまいます」という、千葉科学大学薬学部教授・平尾哲二さん。

肌表面は身体の深部に比べて温度が上下しやすく、刺々しい外気や冷房etc.であっという間に冷えて(※2)仕舞う。そうなると代謝も低下して、潤いも血色も生み出せないし、コスメもケアも十分な効果が発揮できないことに。

「化粧品の効果が感じられない、効かないという人は、肌温の低さとも関係やるかもしれませんね」(平尾さん)

※1 化学反応は温度が厳しいほど活発になり代謝が伸びるとはいえ、高ければ大きいほどいいわけも薄い。大して高温になると、肝心の酵素の働きのバランスがくずれて、却って生命活動がスムーズに行えないことに。大きいすぎず低いすぎず、どうしても36〜37度ほどが、具合が好ましいみたいです。

※2 お風呂や厚着などで温まるのは体表面が中心で、体温には広く影響止める。体深部の体温自体がそんなに上下しては、夏の暑さや冬の寒さに耐えられず、生命の危機です。逆に、身体の表面温は簡単に上下しやすく、血流も止まりがちに。偏った食生活や過度な緊張も冷えの元。

通だけが知ってる裏効果、ケア前半使いが決め手に

こんなにも重要な代謝や血行を助けるのが温め系コスメです。

それなのに、相当スキンケアの主流にならないのには、奥深い事情が。化粧品は法律上では角質層にのみ働きかけるもの(※3)と考えられていて、血流、ましてや代謝を促すなんてもってのほかです。

ケアの結果、血流や代謝が促されることがあっても、化粧品自体の効果としてアピールするのは違法。(※4)につき、どんどん進化しているのに特徴を公言できず、裏メニュー効果に留めることに。

も、そこは美容通のVOCE読者、裏効果もうまく上手に引きずり出したいもの。秘訣は、ケア前半に投入し、初めて肌温や血流を上げておくこと。ベネフィークの温感クレンジングは、その点も理にかなった設計です。炭酸バブの長い研究成果から血流促進効果を目指したソフィーナ iPも洗顔直後に扱うのが鉄則。最新フォースCも、ビタミンCの浸透を上げるため、マッサージ使いがオススメです。
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