一年ぶりの更新 

March 17 [Tue], 2009, 21:16
このブログの更新を放棄して一年以上経過してしまった・・・

久しぶりに覗いてみたらコメント欄が完全なポルノになっていた。

映画の感想を思うままに語ることが出来たこの場所を、復活させようかどうか・・・

とりあえず、2009年今のところの最大の話題作の感想でも書くかね。


DRAGONBALL EVOLUTION ★★☆☆☆

「原作とちげぇじゃねぇか!!」というクレームは予告編から分かっていたはずなので、語らないでおこう。

それよりも一本の映画として作り方が雑すぎるぜ。

ヒゲそれ 

January 23 [Wed], 2008, 19:45
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ★★☆☆☆

ミュージカルのダメな部分が目立ってしまった。
グロいのとミュージカルが苦手な人は見に行かないほうがいいと思う。

血は争えん 

January 23 [Wed], 2008, 19:23
28週後... ★★★★☆


人間を凶暴化させる“RAGEウイルス”の猛威が収まり、復興計画が始まったイギリス。
スペイン旅行中でウイルスの難を逃れたタミーとアンディの姉弟は、父親のドンと再会を果たす。しかし、感染を逃れたドンには子どもたちに言えない秘密があった。
(シネマトゥデイ)



ゾンビ映画扱いされているけど、「ゾンビ」映画ではない
「ゾンビ=死人」なのだから、本作品においてはゾンビは登場しない。
感染パニック映画というのがベストだろうけど、凶暴化した感染者が人間を襲う様子はゾンビ映画そのもの。
よって、これも別にゾンビ映画でいいのでしょう。
違いなんてどうだっていいよね。

ダニー・ボイル監督の『28週後...』の続編。
監督は変わったけれど、「感染者も怖いけど、一番怖いのは人間じゃね?」というメッセージ性は前作から引き継いでいる。
そのメッセージはロメロのゾンビ映画にも通じるものがある。

さて、この映画の感想ですが…
「惜しい!」の一言に尽きる。
終末っぽさも出ていたし、ストーリーも良かった。
しかし、感染者に襲われるシーンにおいて、なぜあそこまでカメラがブレるのだろうか?
一番明確に映さなければならない所に限って、カメラがブレまくる。
何がどうなっているのか分かりづらい
カメラワークが非常に優れているシーンも存在しているだけに、とても残念だった。

主人公、地球 

January 12 [Sat], 2008, 17:41
アース ★★☆☆☆

2008年、一発目に見に行った映画。
地球各地の絶景をスクリーンで見て、「俺ってちっぽけな存在だなぁ」と再認識したいと思って、こんな環境ビデオなんか見に行ってしまった。
渡辺謙の説教なんか聞きたくねぇ。
ナレーションは珍プレー好プレーのみのもんたでいいだろ。
自分が見たかった部分は予告編で全出しだったので、あまり価値を見出せなかった。

2007年良かった映画ランキング 

January 11 [Fri], 2008, 23:07
第5位 ゾディアック

最近のサスペンス映画で宣伝されがちなラストのどんでん返し
この映画はそういった風潮に真っ向から立ち向かっていってくれた。
「犯人が誰か?」なんてのは関係ない。
大切なのは生き様だ。


第4位 ブラックブック

さすがバーホーベン先生。
母国に帰って作った映画も汚物まみれなのですね。
ナチスに何でも押しつけるのは簡単。
先生が第二次大戦中の人間の罪を、皮肉を込めて描いた紛れも無い傑作。


第3位 パンズ・ラビリンス

この映画の結末にはいくつかの解釈が存在する。
どっちが正解ということはない。
いい意味でどっちつかずになることによって、この映画はとても深くなったと思う。
ホラー映画並みのグロさもすごい。


第2位 シッコ

マイケル・ムーアの作品。
「作り手の思想がもろに作品に反映されて、劇中に登場する事実に偏りがある」という批判もある。
しかし、作り手の思想が反映されないドキュメンタリーなんて決して存在しないので、自分はそういう批判をしたくない。
程度の大小もあるが、ドキュメンタリー映画では都合の悪い事実が隠されたり捻じ曲げられたりしてきた。
ドキュメンタリー映画なんてそんなもん。
ただ、ムーアの映画はオチを含め、映画の構成が非常に上手。


第1位 キサラギ

アイドルオタクじゃなくても楽しめる。
「アイドル=性欲の対象」という僕とは違い、登場人物たちは、「アイドル=癒し」としている。
オタクじゃなくても、辛い時に思い出す癒しの人がいるのならば、この映画にきっと共感できるだろう。

一人ぼっちが寂しくて 

December 14 [Fri], 2007, 20:51
アイ・アム・レジェンド ★★★☆☆


2012年。
人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。
(シネマトゥデイ)



(ネタバレは白字)

CMなどから受ける印象とはかなり違う映画。
虚偽広告じゃないのかな?
まぁ、何が違うって、主人公が「地球最後の男」じゃなくて「NY最後の男」だったってこと。

カメラがブレまくるし、ミュータントは暗闇でしか活動しないから肝心なシーンは画面が暗いし・・・
荒廃した都市などの静のCGはかなり上手なんだけど、ミュータントの動きなどの動のCGの出来が少し悪い。

ウィル・スミスの演技はさすが。
しかしそれ以上の演技派だったのが、犬。
あの犬はすげぇ。

ホラー映画並みにビックリ箱演出が多いので、そういうのが苦手な人は気をつけよう。

白髪の七十郎 

December 07 [Fri], 2007, 20:04
椿三十郎 ★★★★☆

織田裕二のキャラ作り演技は不快ラインスレスレだし、殺陣のシーンも状況がつかみにくい撮り方をしているし、旧作の名シーンである出血過剰シーンもないし・・・
リメイクとして貶されて当然の映画だとは思うけど、元の脚本の出来が非常に良いため、かなり楽しめた。

もう「バイオ」の名を語るな 

November 07 [Wed], 2007, 10:46
バイオハザードV ★★☆☆☆


前作の惨劇から8年。
感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していた。
そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリスは、離ればなれになっていたカルロスと生存者一団に遭遇する。
(シネマトゥデイ)



やりすぎ
超能力とかクローンとか話が広がりすぎ。
サバイバルというテーマがだいぶ薄まっている。
もう『バイオハザード』じゃないでしょう。
ゲームの登場人物が出てくると、原作ファンなら喜ぶはずなのに、カチンとくる。
さらに、ジョージ・A・ロメロの『死霊のえじき』『ランド・オブ・ザ・デッド』、またはザック・スナイダーの『ドーン・オブ・ザ・デッド』にオマージュを捧げるのは良いことだが、結局のところ作品の出来が悪いとただのパクリに見えてくるから不思議だ。

キャラクターの人物描写が足りずに、何のドラマも生まれていないのも問題。
話にいかそうと思えばどうとでもなる人物設定がスルーされ、あっさり死んでいく始末。
結局、ミラ・ヨボビッチが映っていればいいのか・・・

しかもエンディングテーマが倖田來未って・・・

単純にゾンビが蔓延した地球を舞台にした砂漠のロードムービーとして作っていれば確実におもしろくなっていたと思う。
良い演出も確かに存在していただけに、とても悔やまれる。

全ての道は日本橋に通じる 

November 06 [Tue], 2007, 17:38
ALWAYS 続・三丁目の夕日 ★★★☆☆


昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。
黙って去ったヒロミを思い続けながら淳之介と暮らす茶川のもとに、実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。
(シネマトゥデイ)



昭和ノスタルジー映画の続編。
いろんなエピソードを入れたかった監督の気持ちは分かるけど、必然性のないエピソードが多すぎて、全体的にまとまりがない。
シーンの区切りもどこかおかしい。
感動のさせ方も不自然で「そんなのあるかよ」と冷めてしまう
その辺は前作と同じだった。

しかし映像は素晴らしかった
小雪が新幹線で涙するシーンも、自分は窓の外の映像に感動してた。
東京タワーのシーンも日本橋のシーンも、映像的にはとても細かく作られていて感動した。
この映画の監督は脚本家としてはちょっと厳しいけど、映像の分野では間違いなく邦画界でトップクラスだと思う。

個人的にはスピルバーグの『宇宙戦争』を彷彿とさせるオープニングと、それだけでも感動できるエンディングを見ることが出来ただけでも満足でした。

再開 

October 30 [Tue], 2007, 7:55
ブレイブ ワン ★★★☆☆


五反野での新生活にも慣れてきたので、そろそろ更新を再開しようか。


ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカは、婚約者であるデイビッドとの挙式を目前に控えた身。

しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は3人組の暴漢に襲われ、

エリカは意識不明の重体となり、デイビッドは命を落としてしまう。

(シネマトゥデイ)



「復讐は善か?悪か?」と問う社会派サスペンスのはずだった・・・

それがラストでコメディに変身。

笑うとこだよね、あそこは。

道を歩けば犯罪者に遭遇したり、主人公とその婚約者に感情移入する要素が足りなかったり、あきらかにジョディ・フォスターのおっぱいじゃなかったり、最後まで不自然さや強引さが目立つ作品だけど、あのくだらないラストは嫌いじゃないです。
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