実印とは「登録申請」して受理された印鑑の事をいいます!

September 26 [Thu], 2013, 16:54
実印って良く聞きますけど普通の印鑑とは違うのでしょうか?

実印とは自分が住民登録をしている市区町村の役場に自分の戸籍上の姓名を彫刻している印鑑を、登録申請し受理された印鑑の事をいいます。

登録した印鑑は市区町村にデータとして保管され印鑑証明書が発行されます。

実印を登録する印鑑に制限はなく例えば何万円もする印鑑でも100均で売られている印鑑でも、役場で登録申請して受理されれば実印となります。

実印と普通の印鑑の違いは、その有効性にあります。

実印を押印した書類には社会上の義務や権利が伴ってしまい、普通の三文判と呼ばれる印鑑とは全く書類の持つ重みが変わってきますので銀行印や認印との併用は避けるべきでしょう。

実印は多くの人は姓だけの彫刻ではなく、姓名の彫刻をしている人が殆どです。これは例えば家族が押印したのかその本人が押印したのか区別がつきやすいという点があります。

実印を用いる多くの場合は公的な書類が多く、例えば自動車や不動産の売買、遺産相続、公正証書の作成、保険金などを受け取る場合に用いられます。

実印を押印した書類は自分が法的にその書類の効力を認めたとされる事になり、認印だと法的に効力がない書類でも実印だと法的な効力を持ってしまいますので、実印を押印する場合はその書類の内容を全て理解してから押印しないと後々のトラブルを抱える事になってしまいかねません。

認印と実印はきちんと区別して使う事を心がけましょう。


P R
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