バトラーで天響

April 19 [Tue], 2016, 15:34
【姓名】本庄早苗
【性別】女
【年齢】当時30年齢
【事業】事務職
【住んでいた場所】神奈川県内横浜市


・手出し判明で婚約破棄、その後まさかの婚礼

友達の紹介で知り合った主人とは付き合って5時代瞳に殴り込みし、プロポーズも可能しました。

お互いの両親への会釈も済ませ、いよいよ婚礼が具体的になってきた矢先、主人の手出しが判明しました。


●元々手出し性だった主人

主人は身長178cmで細筋肉質、形相は水嶋ヒロをちょっと小さくした感じのイケメンです。

行動全能で地元の傍とフットサルチームを組んでいたり、一見チャラそうなのにひどく字が綺麗だったり、販売に関して甚だしくひたむきでやる気が強かったり、そして女にひどく優しかったりと、ぼくには勿体無いぐらい素敵な人です。

こんな主人にも一門欠点があります。

それは手出し性という事です。

ただし、ちょっと男性のよく起こる手出しとは違っていて、自分から積極的にアプローチして手出しに繋がった事は一度もなく、女存在から迫られて断りきれずに関係を持つパタンばかりです。

確かにイケメンなのでアプローチしてくる女はたくさんいます。

でも、そこで折れずに私だけを見ていてほしいのに、手厚い主人は他の女にも優しいんです。


●婚約前の手出し

婚約講じる前までの手出しは、現場の後輩だったり元カノだったり商売将来で知り合った年上マダムだったり。

なぜ浮気していると分かったかというと、主人が毎回自己申告してくるからです。

少しの間は黙っているみたいですが、そのうちぼくへの負い目と手出しお客様との間柄を早く終わらせたいという意欲から手出しの事実を隠しきれなくなり、いつになく真剣な形相で打ち明けてきます。

結局はぼくと離れたくないから打ち明けてくれているんだと思うと、生易しいですが許してしまうんです。

主人も手出しを申告する度に「もうしないから」と約束してくれていましたが、何回も浮気されて、その話を信用できなくなっていました。

そんな中プロポーズされました。

本心悩みましたが、浮気されても主人に対する愛情は減らなかったのでプロポーズを受けました。

婚約した事で、さすがにもう手出しはしないだろうと思っていたんです。


●婚約後の手出し

お互いの両親への会釈や式場視聴に行くなど、だんだんと婚礼が具体的になってきたところで、また主人の手出しが判明しました。

しかも今回は主人の自己申告ではなく、手出しお客様からのメイルで知ったんです。

その手出しお客様というのが私のキャンパス時代の傍でした。

主人とは今でもたまに遊ぶ中で、主人の事も紹介したので面識はあります。

もう目の前が真っ暗になり盛り上がりが悪くなりました。

その後主人を問い詰めると傍との手出しを認めたのでその場で婚約破棄を告げました。

主人からはそれから四六時中呼び出しやメイルが届き、自宅のフロントで待たれていた事もありましたが根こそぎ無視しました。

もう主人の事を信用できないと思ったからです。

婚約破棄から通年、主人は四六時中メイルをくれました。

ちゃんと話し合いをしなくちゃダメだと願い、主人と巡り合う案件にしました。

自宅の近くの公園で久しぶりに会って色々話しました。

色々話して、泣いて怒ってまた泣いて、そしてお互いにやっぱり歓迎だと断言し、復縁しました。


●昨今

復縁してからすぐに籍を入れ、それから通年後に婚姻を挙げました。

指輪を付けていらっしゃるパイ、前よりは言い寄って現れる女性は減ったそうです。

たぶん手出しもしていません。

次手出ししたら離別は決定しています。

手出しお客様の傍とは縁切りしました。

主人の事がずっと歓迎だったみたいですが、もう今となっては同情もできません。

最近とっても幸せなので、あの時の選定は間違っていないと思っています。
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