木戸のラスボラアクセルロディ

April 06 [Wed], 2016, 9:14
技術の低い歯科医に当たってしまうと、せっかく埋入したインプラントが安定しなかったり脱落したりする場合もあります。もちろん腕のいい歯科医が施術してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は歴然です。万が一のことも考えて保証してくれるかどうかは前もって確認しておいた方がいいでしょう。
インプラント治療にもデメリットはありますがメリットの方がはるかに大きいという事実があります。保険がきかなくて費用が高くても、治療期間が1年を超えても、外科手術を行う必要があっても、受けてみる価値があります。入れ歯やブリッジはなくした歯を外見だけでしか補ってはくれませんが、インプラントは歯の機能自体を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、また美味しい食事を摂ることができるようになります。味は当然ですが、噛んでいるという実感や熱さや冷たさまで感じることができます。固いものも遠慮なく噛むことができますので、食べられなかったものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は天然歯の80%まで回復します。
インプラントは保険が効かないので、高額な費用を準備する必要があります。でもだからといって、激安価格に釣られてインプラントを選ぶような愚を犯してはなりません。表示金額以外にも請求される場合や、そもそも品質に大きな問題を抱えている場合もあります。インプラントを選ぶポイントは、最優先でその歯科医が信頼できるかどうかを気にすることです。
インプラントは1本から手術できますが、たいていの場合複数本の手術となるケースが多いです。高齢者がインプラントを希望する場合が多く、失っている歯が1本ではない方の方が圧倒的に多いからです。また、ほとんどの歯がなくなっている状態のことを多数歯欠損と言い、この場合にはオールオンフォーといった特別な方法が用いられます。
allon-4とは、ほとんどの歯がない方に行われるインプラント手術の最新技術です。今までの方法ではインプラントと歯の割合は1:1でしたが、オールオンフォーでは4本ですべての歯を支えます。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。埋め込むインプラントの本数によって、all-on-6などと呼ばれることもあります。
最近は歯科医院でもインフォームドコンセントを意識しているところが増えてきました。特にインプラントなどの費用が高額になる自由診療を行っている歯科クリニックに多い傾向があります。外科手術というリスクと高額な治療費、長期にわたる治療期間を考えれば、患者側からしてみれば当然のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間がとても長くなる理由としては、顎に埋め込んだインプラント本体と顎の骨が結合するのを待つ必要があるからです。サイナスリフトなどの骨造成を行う場合は更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、終了すれば生活の質が一変します。
インプラントは抜けてしまった歯を補うための治療ですが、似たような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが際立つことも事実です。共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、一見しただけでは歯が揃っているようには見えます。ですがそれはあくまでも体裁を整えただけで、歯の機能を取り戻せるかと言えば、残念ながらそんなことはありません。体裁だけを気にするのか、それともしっかり噛めるかどうかを気にするのかは判断が分かれるところかもしれません。
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