【ネタバレ】奥田民生 tour 2011-2012 〜おとしのレイら〜【簡易版】

January 23 [Mon], 2012, 0:20
奥田民生 tour 2011-2012 〜おとしのレイら〜2012.1.20 ニトリ文化ホール(旧北海道厚生年金会館)

今日はセトリのみ。
長文感想はまた改めて!。
いや〜、ようやくセトリを見れます。前回と違い、日替わりのようです。

1. ギブミークッキー
2. ルート2
3. わかります
4. 夕陽ヶ丘のサンセット
5. 何という
6. フロンティアのパイオニア
7. ベビースター
8. ライオンはトラより美しい
9. ロボッチ
10. かたちごっこ
11.ダンス・ハ・スンダ(小原礼)
12.監獄ロック(小原礼還暦バージョン)
13.手紙
14. MANY
15. 最後のニュース
16. 解体ショー
17. 御免ライダー
18. 明日はどうだ
encore
1.拳を天につき上げろ
2.近未来
encore
1. さすらい

日替わりで以下の日があったようです。
かたちごっこ⇒人間
手紙⇒愛のボート

また、ツアー前半は新曲「拳を天につきあげろ」をやってなかったようです。


さて、ライブに先立ち2パターン予想しました。予想1 現実的なセトリ(笑)と、予想2 願望混じりのセトリ。
予想1からは9曲、予想2からも8曲。
当たったやつは特に聴きたかったので嬉しいです。夕日が丘とか手紙とか。曲の位置が案外いい線いってる。
アンコール、近未来入ってました。そんなに好きな曲でもないんですが(笑)。そろそろ来るだろうみたいな予感でしょうか。予想しておきながら意外!!とか思ってしまいました。
イージューやらなかったのって初めてじゃないかな。愛のためにはほんとやらないんだな、99年以降一回もライブで聴いたことが無い(笑)。たぶんSTANDARDCUSTOMツアーでやってたはずだけどそれだけ行ってない。
その他、ギター・感想など、また書きます。

【予想1 現実的な予想】
1.わかります
2.フロンティアのパイオニア(or MANY)
3.愛のために
4.RL
5.たびゆけばあたる
6.何と言う
7.えんえんととんでいく
8.今から海を
9.ROOM503
10.CUSTOM
11.かたちごっこ
12.KYAISUIYOKUMASTER
13.プライマル
14.手紙
15.最強のこれから
16.明日はどうだ(or トリッパー)
17.快楽ギター
18.さすらい
アンコール1
19.塀までひとっ飛び(feat.小原礼)
20.拳を天につき上げろ
アンコール2
21.イージュー★ライダー

【予想2 無理かも知れないけど願望】
1.カヌー
2.わかります
3.愛のために
4.コーヒー
5.何と言う
6.海猫
7.RL
8.夕陽が丘のサンセット
9.陽
10.かたちごっこ
11.最強のこれから
12.手紙
13.悩んで学んで
14.MANY
15.トリッパー
16.プライマル
17.愛のために
18.ドースル?
アンコール
1.近未来
2.さすらい
アンコール2
1.イージュー★ライダー

チョビ渋×渋さ知らズ

January 15 [Sun], 2012, 23:13
新年第1弾のライブは民生のはずが数日前に渋さ知らズが札幌でライブをやると知り、行くことにした。

渋さ知らズは、下の動画を見ていただくとわかるとおり、ジャンル的にはジャズですが、前衛舞踏やなんかがごっちゃごちゃになった面白いバンドです。少人数編成から数十人にもなる渋さ知らズオーケストラまで、音が固まりになってぶつかってきます。私からしてみたらこれはもうロックです。

↑いきなり赤フンの男が登場。

2004年のライジングサンで真夜中3時くらいに見て、なんだこりゃ?と以来、ハマってしまい、東京出張の際に見に行ったり、東京研修の際に見に行ったり見に行ける機会には行くようにしてます。大所帯だし北海道で見れる機会はそんなにないのです。あとは2009年くらいにもライジングに来ていたと思う。


HPのお知らせによれば、今回のライブの概要は以下のとおり。
SAPPORO ART MIX 2012 チョビ渋×渋さ知らズLIVE
日程 平成24年1月15日(日)
会場 札幌芸術の森アートホール アリーナ
時間 開場 14:30 開演15:00
料金 全席自由 前売:1,000円 当日:1,500円


札幌芸術の森が3年計画のプロジェクトとして実施している
「SAPPORO ART MIX」ライブ「チョビ渋×渋さ知らズLIVE 」を開催します。

参加プロジェクト、2年間の活動の成果を発表するライブです。

音楽だけにとらわれない総合舞台エンターテイメントとして、
1年間のワークショップを通じてさらに進化し続ける「ちょび渋」は見所満載です。

今回のライブも満員必至、渋さ知らズとのジョイントです。
事前のワークショップも公開します。

昨年3月に続き、今回で2回目を迎える同イベント。
「『SAPPORO ART MIX』は異なるアートを融合させ、その相乗効果による事業内容の新しい楽しみ方や
魅力ある新しい事実を創出することを目的に実施している」と同施設事業課の高橋さん。
今回は、ジャズ、ロック、ダンスミュージックなど多彩なバンド「渋さ知らズ」のまとめ役で指揮者でもある「ダンドリスト」の不破大輔さんプロデュースにより活動を続けて来たバンド「チョビ渋」が、約2年間の活動の成果を発揮します。

音楽、舞台美術、ダンス、映像など、ワークショップを通じて活動する「チョビ渋」は、SAPPORO ART MIX 2010のオーディションに合格した34人が2010年8月に結成したバンドで、「サッポロ・シティ・ジャズ Ezo Groove 2010」ノースジャムセッショングリーンステージのキックオフライブでの初演奏を皮切りに活動を続けています。
2011年3月に行われたライブでは満員となり、今後は5月に行われる全国ツアーを目指して活動しています。

同イベントには、1989年から活動している不和大輔さんを中心に結成されたジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲などさまざまな音楽要素が混ざったバンド「渋さ知らズ」も出演。演奏はフリージャズをベースにしています。
ステージでは、ミュージシャンだけでなく、舞踏家、ダンサー、映像、ゴージャスな衣装でバナナを持ちダンスを披露するチーム「バナナ娘」などが現れ観客を熱狂させていくことから、「祝祭的なバンド」と評され、海外の大型フィスティバルでも高い評価を受けています。

不破大輔さんは札幌出身。
「チョビ渋」の講師でもあり、現在はフリージャズやフォークなど、さまざまなジャンルのミュージシャンとセッションを行っている。作曲活動では「犬姫」「悪漢(A-KKAN)」などの芝居、舞踏の音楽も数多く手掛け、ベース奏者としての活動も長い。

チョビ渋や渋さ知らズの活動に興味をもってもらうため、ライブ前に一般公開するという「ワークショップ」も開催。「当イベントに来られる方は家族などが多く、年齢層も幅広い。ユーチューブのアクセス数も多く、ライブが満員になったのもその反響があったのでは」と高橋さん。
「音楽だけではなく、子ども向けのステージ、ダンスなど見どころ満載なのでぜひお越しいただければ」ということで、是非お越しください!


ということで、時間の関係で最後までいれなかったんだが、凄いライブだった。
初めは渋さ知らズの10数名でライブを初めていたのだが、40分くらい経った後かな、曲の途中でチョビ渋のメンバーを呼び込み、なんと入れ替わってしまったのだ!。曲は続いたままで。

で、子供達が管楽器で次々にソロをとるという。天才?。
出てる音が子供じゃないんだよな。
ドラムも3人いたけど2時間くらい延々と叩いているのに途切れないんだ。

渋さ知らズのライブも3時間以上延々と途切れないんだけど。
メンバー多いから音は途切れなくてもそれぞれのメンバーは弾いたり吹いたり叩いたりしてない時間はあると思うんだけど。
そんなことを考えてたけどだんだん考えずに音だけ感じるようになっていた。

途中退席するので端の方の席に座ったが、チョビ渋のステージの時に気づいたら指揮者の不破さんが横にいて指揮をしていた。チョビ渋のナイスプレーにイエー!!とか言ってた。緊張。

曲は渋さの代表曲ばかり。まさか犬姫のテーマまでやっちゃうとは思わなかった。恐るべしチョビ渋。
紹介文の中でわざわざフューチャリングされているバナナ娘も登場してました(笑)。バナナ娘は2009年に青山で見た時に知った。

(演奏曲)
股旅
火男
チョビ渋のオリジナル曲
ひこーき
Fight On The Corner
犬姫のテーマ
ナーダム
本多工務店のテーマ
ほか



兎に角、夜露四工!!その2(仮)

December 12 [Mon], 2011, 0:01
無事終わりました。
いや、終ったと書いたけれど、いろんな何かが始まる気がします。

昨日来てくれた皆さん、共演した皆さん、お店のみなさん、2次会の『居酒屋CUSTOM』、本当にありがとうございました!。


昨日はスタジオに1時入り。前の日も人間ドッグで手痛い結果となり(大腸内視鏡決定…orz、多分切れ痔のせい)傷心のまま2時間くらいスタジオ入り。
本番で使う、アコースティックや歪系の両方で使えるギターを色々試した結果、ムスタングで行こうと思っていたものの、なかなか使われず眠っていたカジノがあったことを思い出し、スタジオで音を出してみることにした。結果はビンゴでした。
実は、先月やったふとりカンタビレのリハの手ごたえが良くなく、自分の演奏力が原因とわかり、結構練習していたのだ。元々あまり練習しなくてもできるのが良さだったはずが・・・(笑)。

今回は初めからオケ・生半々で考えていて、オケのストックも、9月のお祝いパーティでやろうと思って作っておいたマシマロ、MANY、マイバックページとあったのだが、1曲入れ替え、2曲入れ替え、結局一つも使わなかった(笑)。今回はみんなが面白いと思えるようなことをしたかったので。

それと、今回このイベントでは男声バンドorユニットor弾き語りを募集されていたので、参加させていただいたけれど、せっかくUNI-BIRTHが出るイベントなので、ツ様、さのB様のお二方となんかやりたいと。これも参加するに当たり初めから決めていて、快諾していただいた
初めは漠然とPTAかなと考えていたけど、お二人に選んでもらった曲が、これがまたいい曲で、やはりコラボレーションは良いなと。
ひとりで30分使っても広がりが無いなと思っていたので。本当に出てもらってよかった。

で、このリハを当日に1時間づつやりましたが、もうスイスイと・・・。最後は爆笑のまま完了。


会場リハを終え、燃え尽きた俺はビールをうっかり飲んでしまった。この時点で本番まで2時間近く。やばいつぶれる・・・。と思ったので茶を挟んだ。

一緒にやった各バンドさん、UNI-BIRTH、SGB、魚磔も楽しい雰囲気で、こちらもリラックスしました。
会場のお客さんも、いつも来てくれる方々、久しぶりにお会いする方々と本当に大勢いました。もっと話したかったけど、少しづつしか話せず毎回すまないor残念、と思う。またの機会で。
打ち上げでのCUSTOMも最高に楽しかった。
皆さんまた会いましょう!。ほんとにお疲れ様でした。

祭りの後というのは寂しいものですが、今回は今年最後というのもあり、その感が大きい。限られた時間の中だから仕方がないけども。その日はその日でおしまいだけど、続くものもあるからね。次の機会を楽しみにしよう。

もっと書きたいこともあるけど、大切なことは書かなくても覚えているから頭の中にしまっておこう。
いろんな話をしたけど、ありがとう、楽しかった、に尽きる。

今年のライブはこれにておしまい。
今年はフジセッションに始まり、AKEYでのふとりカンタビレ、ビートルバッカーの初ライブ含めて3回、CANNONBALLの春・秋ライブ4回、最後がひとりカンタビレですが、今回のは集大成的な内容で、やりたいことをたっぷりやりました(毎回そうだけど)。ゲストお二人の選んだ曲もずっとやりたかったことだし、その他4曲もこの日はこれ以外には無いくらいやりたかった曲で、この日にやった7曲だけできればもういいくらいのもので。ふとりカンタビレは3回目にして満足してしまったという。。。またいつか何かの時にやります。



<ふとりカンタビレ 2011.12.10>
1.桜の季節 (フジファブリック)
2.立秋 (ユニコーン)
3.And I Love Car (奥田民生)w/ツリンツ from UNI-BIRTH
4.息子 (奥田民生) w/ツリンツ from UNI-BIRTH
5.プレゼント (レピッシュ) w/さのB from UNI-BIRTH
6.雪が降る町 (ユニコーン) w/さのB from UNI-BIRTH
〜アンコール(無理矢理)〜
7.Your Eyes (山下達郎)

1の桜の季節は、この時期なので、志村トリビュート。FUJI Qでの民生の歌いっぷりも好きなので、同様にオープニングでやらさせてもらいました。
2の立秋はこれもユニコーンの中では相当好きな曲なので選びました。弾き語り部が長い曲は中々バンドでやるのは気が進まないのでこの機会にやってみました。弾き語り部が終わった後のどよめきはもう、してやったり。それが聞きたかったのだ
3はツリンツさんとの曲。9月に対バンした時にぜひやりたいと思い付き、この出演が決まった時にオファー。自分は思いつかなかった曲ですが、みんなが知っていてしかもいい曲。誘ってよかった。しかもビジュアルが凄い。ある意味、立川談志トリビュート。
4もツリンツさんとの曲。この2曲、絶妙の選曲だと思います。どちらかということでしたが、2曲ともやろうと。これはスライドギターを相当練習したけど、まあやった分くらいは出来たと思う。酔っぱらってた割に。それよりも2曲でハモれたのがうれしい。
5はさのBさんの選曲。阿部義晴とのセッションも、ということでさのBさんにオファー。初めは阿部のスイマーをやる予定でしたが、プレゼントが挙がり、これは俺も以前からずっと温めて来て、練習していたのでもう願ったりかなったりの曲(俺ではサビが高すぎてどうしても最後まで出ない)。さのさんの提案で一部ハモリが入り、このセッションがさらに色づく。まさかこれをやるとは、との感想も。そして涙が出そうになったとの感想もいただきました。泣いてもいいんだぜ。
6はUNI-BIRTHがやらないと聞いて、それでは、ということで選びました。ギター+鍵盤でしっとりと。やっぱり年末にはこれをやりたい。今回は2年ぶりでやりました。前回もVINNIE'Sでやりました。もちろんCANNONBALLで。来年はCANNONBALLでこの曲をやりたい。
結局、夏以外の全ての季節の曲が入りました。夏曲も入れて全季節にしても良かったけど、CANNONBALLで夏曲ライブやったしね。ま、それは後で気づいたのですが。

で、これでやめておけばよいものを、無理矢理アンコールにぶち込んだ山下達郎のYour Eyes。
これを本人のライブ同様アカペラをバックにマイク片手にものまねで歌うというバカバカしいアイディアなのですが、初めは長髪のズラを被って、目じりをセロテープで垂らしてやろうと思ったものの、いいズラが無くて普通にやりました(笑)。元ネタが何だったかわからなかったかもしれません。
というよりも、クリスマス・イブをやるべきだったのではないかと思いますが、まあどっちでも一緒ですね(笑)。

今回使ったエピフォンカジノは5年前に購入したものの、あんまり使う機会もなかったものだけど、CANNONBALL結成前にスタジオでひとりでシミュレーションしていた時に使ったギターでした。当時のドラマーの勧めでこれではなくレスポールにしたのですが、ようやくステージに上げることができたのも良かった。今度ビートルバッカーでも使おうかな。いつ代えたか忘れたけど、弦も綺麗な状態だったし、軽くて使いやすかったな〜。

と、そんなライブでしたが、皆さんお付き合いいただき、ありがとうございました


新年第1弾は、CANNONBAAAAAAAAAAAAAAAAAAALL!!!!!
1/28、SUSUKINO810です。ユニコーンやります。
皆さまお誘い合わせの上、お越し下さい!。
続報をお待ち下さい。

12月10日 ふとりカンタビレ出演のお知らせ

December 09 [Fri], 2011, 19:00
12月10日(土)『兎に角、夜露四工!!その2(仮)』のお知らせです。

私にとって年末最後の大イベント、4つのコピーバンドが出演。きっと楽しいイベントになることでしょう!みなさんぜひお越しください!。お願いだぜ!。

12月10日(土)
開場 19時
開演 19時30分
会場 ヴィニーズバー
料金 1,000円1ドリンク
  (+1,500円で終演まで飲み放題)←俺はこのプラン

出演
■SGB(プリンセスプリンセス)
■ふとりカンタビレ(奥田民生中心)
■魚磔(GO!GO!7188)
■UNI-BIRTH (UNICORN)
(出演順)


タイムテーブル
19時30分〜20時00分 SGB
20時10分〜20時40分 ふとりカンタビレ
20時50分〜21時20分 魚磔
21時30分〜22時00分 UNI-BIRTH


ふとりカンタビレの準備も全て完了。練習もやってますが、どんな感じになるか自分でもつかめません(いいのか?)。
すてきなゲストもおたのしみに

【ネタバレ】2011.12.3 フジファブリック@PENNYLANE24

December 07 [Wed], 2011, 20:46
前日の布袋に引き続き、この日はフジファブリック『ホシデサルトパレードTOUR2011』をペニーレーンに見に行った。

整理番号は238-9番(SMA HP先行)。明らかに外で待つパターンだったがギリギリに着いたのでそれほど凍えずに済んだ。でもあれ以上外にいたらと思うと・・・。ベッシーみたいな、袋にコートや荷物を入れて預けるシステムがあったので、手ぶらで参加できた(しかし500円は高い)。

開場から開演まで30分で始まるライブが増えたのは嬉しい。逆に短く感じるようになったけど、この日は違った。久々にライブ前に感じた待ち遠しさからか、長かった。

BGMがやたらと陽気な感じだったけど、それはアルバム『STAR』にちなみ、全て『星』関係の曲だった。
青い星くず、スターマン、とかかり開演3分前に始まったのは『スターな男』(ユニコーン)。志村に捧げたのだろうか。
志村は中学生の時、民生のライブを見てミュージシャンを目指し、ついには同じ事務所に所属した。
それとは関係なく、とあるフジのPVを初めて目にした時に、ようやくユニコーンのようなスター性と音楽性を持ち合わせたバンドが出てきた、と思ったものだった(その時はユニコーンは解散中)。まだファンにはなって無かった時の話ですが。
まさかスターな男を聴いてしんみりするとは思いもよらなかった。
しかし続いたのは、ハイウェイスター。はっ!これからライブが始まるのだ、とテンションも戻り、フジファブリックの面々登場。

RIJの時は志村の立ち位置にマイクがセットされていたが、この日は総くんがセンターに立った。
メンバーはフジファブリックの3人+刃田綴色(東京事変)の4人。
フジのライブを初めて見る喜びと、こんなに近くで刃田のドラムを聴けるという喜びが混ざり合い大興奮状態に。『総く〜ん』と言ってみたら、会場から笑いが(笑)。

新旧織り交ぜつつも、前作『MUSIC』の曲を披露するのもツアーでは初だし、これまでとは大きく違っていることがたくさんあるのだろうけれども、このツアーを前回のツアーから待っていた人達の気持ちを考えると、おいそれと感想など書けませんが、単純に言うと、楽しく感動的なライブでした

総くんは堂々たる歌いっぷりだし、もちろんギターも素晴らしい。リードギター&リードボーカルをこなすのは並大抵ではありません。これまでセンターに立っていなかったわけだし、プレッシャーもあったことと思います。そこに感動しました。メインでMCもこなしていたし。
かとをさんのベースはDVDでは生かされてないと思っていたものの、生で聴くと相当にいい音いい演奏でした。
ダイちゃんのキーボードはいいですな〜。シンセの使い方が(ムーグ?)。四方をキーボードで埋め尽くし、時にはキース・エマーソンばりのアクロバティックなもあり、なんと言っても、ハモンドね。ハモンド大好き人間にはたまりません。そして、フラメンコも忘れられません。3曲弾けると言ってたけど、恐らくあのフラメンコしか弾けないのではないかと踏んでます(笑)。スーパーマリオのスター取った時の曲も弾いてたな。アルバム『STAR』のツアーだけに。

会場のノリも正直あそこまで激しいとは想像してませんでした。4曲目で早くも『夜明けのBEAT』が聴けて嬉しい半面(いち、にい、さん のカウントを聴いて気絶しそうになりました)、前の人にヒールで2,3発連続で踏まれ、かなり凹みました。ヒールはほんとにやめて下さい。その人の後方から避難したのでその後は無事に見れました。
1曲目、introはダイちゃんの手弾きでビビった。続くSTARではPVで使っていた照明が使われていた。
総くんのギターはほぼストラトだったけど、セミアコのもパレードとECHOとかで使っていたり、ダイちゃんはmoog、ノードエレクトロ、などなど。かとをさんは、プレシジョン、ジャズべを使い分けていたような。というのを防備録として書いておきます。

惜しいことに、グッズ!。
私の好きな猿の惑星を想起させるTシャツだったのですが、並んで商品を選んだ末に、財布に金が入っていなかった。前日に布袋の会場限定DVDを買ったんだった!!そして、酒飲んだったんだ!!。手持ちは2000円(笑)。結局そそくさと会場を後にしたのでした

次のツアーも必ず行く


2011.12.3 札幌PENNYLANE24 セットリスト
1.Intro
2.STAR
3.理想型
4.夜明けのBEAT
5.スワン
6.B.O.I.P.
7.Splash!!
8.地平線を越えて
9.パンチドランカー
10.アイランド
11.MUSIC
12.Drop
13.君は炎天下
14.パレード
15.TEENAGER
16.アンダルシア
17.会いに
18.虹
19.ECHO
encore
1.星降る夜になったら
2.TAIFU

【ネタバレ】2011.12.2 布袋寅泰@札幌市民ホール

December 06 [Tue], 2011, 0:01
このツアーのタイトルはとても長い。
30th ANNIVERSARY 第三弾 HOTEI THE ANTHOLOGY "一期一会"MEMORIAL SUPER BEST TOUR 〜BOΦWY COMPLEX GUITARHYTHM GREATEST HITS and MORE!!!〜

布袋のデビュー30周年を記念したスペシャルイベントが2回行われ、全キャリアを網羅した内容が話題になっていた。
このツアーはそのイベントのいいとこどりをしてさらにやってない曲も加えたらしい。
BOΦWYとCOMPLEXはリアルタイムでも知ってはいたけど、ちゃんと聴いたのは双方布袋を聴いてからなので後追い。布袋ソロから入りました。
GUTARHYTHMUから20年も聴いていたことに驚き。思うところがあり新作が出ても聴かなくなった時期もあったけど、ライブは別、あの独特の雰囲気は唯一でしょう。面白いったらない(変な意味でなく)。
そのツアーの中でも今回はダレることなくテンションが高いまま突き進む。布袋のギターを弾きながらのアクションも過去最高じゃないだろうか。かなりクルクル回っていた。

とにかくセットリストが凄い。
この人以外には無理だろう。

2011.12.2(金)札幌市民ホール

SE. BORN TO BE WILD
1. DREAMIN'
2. IMAGE DOWN
3. MARIONETTE
4. BE MY BABY
5. GOOD SAVAGE
6. さらば青春の光
7. DIVING WITH MY CAR(イントロが氣志團ver)
8. YOU
9. ラストシーン(大橋トリオver)
10. PRIDE(インスト)
11. MIRROR BALL
12. GUITARHYTHM
13. MATERIALS
  DRUM SOLO
14.MISSION IMPOSSIBLEのテーマ
15. スリル
16. POISON
17. バンビーナ
18. C'MON EVERYBODY
19. GLORIOUS DAYS
en1
20. NO. NEW YORK
21. 恋をとめないで
en2-
22. PROMISE
23. LONELY★WILD

すさまじいラインナップ。
1はライジングサンのラストでやったので、まさに終りから始まるという。これが1曲目というのはただならぬ事態です。続くはIMAGE DOWNまさかこれを一緒に歌うことになろうとは。
さらに、MARIONETTE。これは95年のツアーのアンコールで一瞬リフを弾いたときに異様な盛り上がりになったのを覚えているけど、それから16年経ってようやく披露された。ここまで布袋はほとんど歌わないで客に歌わせる。布袋はBOΦWY時代のハーモニーパートを歌う。感涙。絶対やらないと思った曲だけに、生で聴けると嬉しいことこの上ない。よくぞ今まで封印してくれたとさえ思える。

8では前のツアーと同様に泣いてしまった。懐かしさにくすぐられた。また札幌市民ホールは狭いのでステージと近いんだ、これが。
チケット上、2階だけど、1階の通路挟んだ後ろなだけなので。その2階の1番前なので、結構近いのだ。ウルウルしている時にはっきりと指さされたのであた〜ッて感じでした

14で布袋が抜け、休憩した後、15のイントロに乗ってステージ奥から飛び出してきた布袋は真っ赤なスーツに着替えていた。ルパン三世!!!。
ここから19までは一瞬で終りました。

他の会場もおそらく全く同じ内容。これ以外にないのでしょう。
また、合唱系の曲の多さ。oasisなみのシングアロング率でした。と言っても布袋の方が先ですね

頑なに昔の曲を拒み続けた海外のアーティストも50近くなると、自らの出世作を躊躇なく取り上げるものですが、布袋もまた解禁しました。いいことです。
BOΦWYは全員存命なんだから、再結成してもいいんじゃないかと思うけど、タイミングが無いだけなんだろうか。新作というのは想像できないけど。COMPLEXの再結成ライブは違和感無かったけどね。

いくらでも書けるけど、この辺で。
また書き足しとこう。

(ネタバレ)Eric Clapton & Steve Winwood At 北海きたえーる(札幌)2011.11.17

November 20 [Sun], 2011, 18:42
2011.11.17(Thu)Eric Clapton & Steve Winwood Live At・・・
北海きたえーるって(笑)。

それはともかく、ECは2003年以来、ジェフ・ベックとやった時を除いて毎ツアーで札幌に来てくれている。ブログで札幌の空気は臭いと書いたECだったが(笑)。

俺は2003年さいたまスーパーアリーナ、日本武道館、2006年札幌ドームと今回の合わせて4回しか見てませんが、ECのライブは広くなればなるほど客のノリが微妙、スタンド席はレイラまで立たない、立てば座れ!と言われるという(笑)感じがしてましたが(→2006.11.26札幌ドーム)、今回は割と盛り上がってました。初日だから地元以外の人もかなりいたのかも。武道館で見た時以来で盛り上がって見れました。

今回はEric Clapton & Steve Winwood として。こんな日が来ようとは。クラプトンは相当の大物ですが、フットワークが軽くこんなことをして下さる。双頭フロントマンで来日公演なんてできる人はなかなかいないと思います。しかも北海道にまで。1か月近くに渡って13公演。

席はアリーナのDブロックと道新先行で取った割には結構後ろでした。今回はUDOや黒沢楽器で取った方が良かったんだろうか。でもブロック毎に床が高くなっていったので割と見えました(見えづらかったけど)。

きたえーると言えど、結構広かったので、表情までは見れなかったけど、徐々に熱くなる演奏がたまりません。

セットリスト UDOのHPより。
1.Had to Cry Today (Blind Faith)
2.Low Down (J.J. Cale)
3.After Midnight (J.J. Cale)
4.Presence of the Lord (Blind Faith)
5.Glad (Traffic)
6.Well All Right (Buddy Holly)
7.Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
8.While You See a Chance (Steve Winwood)
9.Key to the Highway (Big Bill Broonzy)
10.Midland Maniac (Steve Winwood)
11.Crossroads (Robert Johnson)
12.Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael)
13.Driftin' (Johnny Moore's Three Blazers)
14.That's No Way to Get Along (Robert Wilkins)
15.Layla (Derek and the Dominos)
16.Can't Find My Way Home (Blind Faith)
17.Gimme Some Lovin' (The Spencer Davis Group)
18.Voodoo Chile (Jimi Hendrix)
19.Cocaine (J.J. Cale)
- - - - - - - - encore - - - - - - - -
20.Dear Mr.Fantasy (Traffic)

メンバー:エリック・クラプトン(Vo, G)、スティーヴ・ウィンウッド(Vo, G, Key)、ウィリー・ウィークス(B)、クリス・ステイントン(Key)、スティーヴ・ガッド(ds)+コーラス2人(名前わかりません)

凄いメンバーです。
初日だからか初めの方は音に迫力はなかったけど、中盤くらいから熱のこもった演奏と音に持ってかれました。
また、今回はブルースファンが多かったようなので(さすがにもうTears In HeavenやChange The Worldだけが聴きたくて来た人はほとんどいないでしょう)、渋い曲でも盛り上がり、声援も大きかった。

セットリストはこれまでとあまり変わりません。
Presence of the Lord のソロパートが始まった時の鳥肌。Georgia on My Mindも一つ前の日記に書きましたが、とても好きな曲で、今回はバンドでの演奏でクラプトンがギターを弾くバージョンも素晴らしい。ぜひ音源を発売してほしい。
アコースティックセットのLaylaは豪華なご愛嬌。スティーブ・ウィンウッドがソロを弾くってのがもう激レアでしょう。Can't Find My Way Homeのハモリでウィンウッドの上パートが高く伸びるところも鳥肌。クラプトン単体のライブで何度か聴いたけど、やはりオリジナルの二人が格別。
圧巻はVoodoo Chile。これはジミヘンの曲だけど、ウィンウッドがオリジナルバージョンでもオルガンを弾いている。そしてギターはクラプトン。鬼気迫るものがありました。なんか伝統芸能見てるみたいでした。何列か前のお父さん方2人(たぶん60歳以上)のはしゃぎぶり。興奮してピョンピョン跳ねててなんともほほえましい光景・・・(笑)。あと前の列の仕事帰りのお父様2人(たぶん50代)は同僚か先輩後輩か、双眼鏡を貸し合い、渡す時に必ず軽くお辞儀をするのだ(笑)。

席は後ろの方となるDブロックでしたけど、そこでも結構な盛り上がりだったわけですが、10曲目が終わったあたりだろうか、通路の真ん中らへんにやってきた一人の男が、皆に問いかけた「ずっと立ちっぱなしじゃなくて、静かな曲では座ってくれるかな?ダンスナンバーで立つならわかるけど、後ろの席は立たれると見えないんだよね」、と。それで座った人もいた。俺はなるほど、と思い、次がバラードなら座ろう、と思った瞬間、便乗して『座れぇ―――!!』と怒鳴る親父の声。もう絶対座るものか!と思ったね(笑)。5年前の札幌ドームがフラッシュバックした。
で、聴こえてきたのがクロスロード。どうだ、これでもお前らは座ったまま聴くのか?と後方を覗いたけど、頑として座ったままの人がいるんだ、これが。ほんと、余計なこと言わずに自分のチケット運のなさを呪え!と思ったよ(ちなみに、立てない人には専用の席もありました)。その後、アコースティックセットに移って座りましたが。立っても座っても見えないのはあまり変らない。それなら立って体を動かした方が良いと思うのですが。

ということもあったのですが、ロックの伝説二人の圧倒的ステージの前にはどうでもよいことです。

ほんの少しだけ欲を言うと、10年前の11月に世を去ったジョージ・ハリスンの名曲、Love Comes To Everyoneにはこの2人が参加していて、6年前にクラプトンがトリビュートとしてカバーした時にもウィンウッドがオリジナル通りのシンセソロを弾いたのですが、ぜひやって欲しかった。このセトリでは座りは悪いけど、ウィンウッドの80年代の曲の間に紛れてやる分にはどうでしょうかね。

あとForever ManとLittle Wing(またもや)はMSGから今までの間にセトリから落ちてしまったようで聴けずじまい。うむむ・・・。

あと、俺が酔うとよくものまねをする、タックハーシーさんをトイレで見かけました(笑)。

今回聴きそびれたForever Manをエリック・クラプトバージョンで。

手島いさむ ソロライブ@札幌COLONY 2011.11.3

November 09 [Wed], 2011, 23:00
テッシーのライブを見に行ってきました
まさかテッシーのライブレポを書くなんて思ってもみなかったですが。何せテッシーソロを聴いたことが無かった
ツアータイトルは『手島いさむ LIVETOUR 2011 秋』。いつもこんなにシンプルなのでしょうか(笑)。

なんで行こうと思ったのかというと、結構テッシー好きなんですよ。
ユニコーン再結成後のいじられ方がいい。ほんとに愛のあるいじり方でテッシーのいいところが出てかなり美味しいと思う。
2009年ライジングサンではユニコーンのライブ中ついに叫んでしまった。『テッシ〜〜〜〜〜!!』と。
勤労ロードショーの大迷惑の前にやらされるMCとか、SMAと叫ばせられるところとかたまらん。最近はそこだけ見ている(笑)。
それよりも、ユニコーンの中でじわじわと好きになっていったデーゲーム、自転車泥棒という大名曲が両方ともテッシー作。かなり好きな曲でそれを作った男のライブは見ておきたいと思ったのだ。数年前に阿部の曲もかなりいいことが分かりソロになだれ込んでいった経歴アリ(笑)。
なにせ、俺のリアルタイム(と言っていいのか?)で初めて買ったアルバムがベリー・ベスト・オブ・ユニコーン(ジャケットが立体になってる限定盤)。これに入ってる曲は民生作品だったけど、後にアルバムを聴いたりDVDボックスで見たりすると隠れた名曲が多数入っている。聴いたことなかったやつでいいと思った曲はほとんど阿部だったりしたりと意外な発見があったりして。ちなみに初めて聴いたのは働く男、初めて買ったシングルは『雪が降る町』、ミニアルバムは『EBI奥田阿部西川手島』でした。
その辺の話は結構面白いのもありますが長くなる(もうこの頃民生が既に陽水とやってたとかね)のでまたいずれ。


COLONYでのレビューですが、とても狭いライブハウスですが、バーカウンターとホールが分かれている。初めて行きましたが、こんな近いところで見れるとはと少々ビビった。
開始直後の入りはそれほどでもなく、結構前が開いていた。ツーマン状態のライブでしたが、前半はaoという若いバンドのライブ。演奏がうまく、いいバンドだと思いました(テッシーのことをてじまさんと言ってたけど・・・)。

1時間後、ついにテッシーのライブが始まるという時には、aoファンの皆さんが後ろに下がる。いいんすか?と思ったが、2列目くらいに移動した(最前列は緊張してノリきれないし、目のやり場に困る)。
終る頃には会場は程よく埋まってました。

ステージ上にはテッシー手拭いが貼ってあるアンプが。物販ではこの手ぬぐいや通販しているTシャツやCDが売っていた(手ぬぐいの横には、アンプに貼ってある!!という張り紙が(笑))。この時点で誰も買っていなかったし売る人もいなかった(なぜかは後でわかる)。

バンドのメンバー自らが楽器のセッティングを行い、登場。ドラム、ベース、ギター、そしてテッシー(歌とギター)という4人編成。

最後にテッシーが入場するのだが、なんというか、ものすごい傾き方でソソソソ・・・と入ってきた(緊張していた??)。
『テッシーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!』と叫んでみるが、ノンリアクション(笑)。かなり細いズボンを履いていた。痩せた?。ロザリオみたいなのがついた帽子をかぶってました。

演奏が始まってもかなり表情が硬い。1曲目は歌ものだった。
歌ものとインストがほとんど交互に演奏されたが、歌ものはカントリーロック・ポップス的でかなりポップ。インストはメタリックなロック。というように、ジャンルが大幅に変わる。
歌ものは緊張しているが、ギターは楽しそう、というような感じでした。

2曲ほど終り、MCに入ったらまたこれが、緊張していらっしゃる
肩すくめて腕組みながら話して、声ちょっと震えてるみたいな。・・・イイ。思った通りのライブだ。ギター弾いてる時と、歌ってる時、さらにトークの落差(笑)。

トークは後半に入ると絶好調に冴え、こちらの脳が情報を処理できない状況に(笑)。手島いさむ大百科の素材を聴いているような感じでしょうか。全体を通しては手島いさむ大百科を聴いているような感じとも言える。
って書くとふざけてるようですが、歌ものはメロディ、インストはギターの演奏が楽しめる。やっぱギター弾いてるテッシーが一番かっこいいと思います。

アンコールはすぐ登場。ライブハウスだと助かりますねと言いつつ、普段は奥田さんが歌いますが今日は作った私が歌います、と言って始めたのが『デーゲーム』。間奏はハードなギターソロでした。これは静かな感動。


MCの内容を紹介。
・『ユニコーンの活動は今年はもう終わり。来年のスケジュールは全く決まってません』(来年は全くやらないんじゃないかくらいの雰囲気でした)。テッシーは毎日でもいいけど、休みたい人がメンバーにいるからだそうです。
・『来年のJUNK!JUNK!JUNK!も倶知安じゃない。』
・『歌は奥田さん(民生)が歌うように勧めてくれた。』
・『今年はユニコーンで色々働いたので、車を買った。前に買ったのは11年前。両方ともスポーツカーで2ドア。 前に勝ったやつもある。最近の車はパネルが凄い。ついていけない。』
・『最近は色々発達して凄いんでしょ?。おじさんはついていけないが・・・。スマホで音楽送ったりできるんでしょ?。昔ユニコーンで色んなレコード会社にカセットテープで送ってたけど。今の若い人はテープって言ったら英語の教材?なんて言ってね。当時はメタルテープの方がよい?なんて言いながら悩んだりしてね。』 メタルテープのくだりで会場、噴く。
・『次のナンバーは・・・ナンバーとか言わんか、次のソングは・・・』 ナンバーで噴く。
・『〜じゃな〜い?』を多用していた。SAMURAI5で突然振られても対応できるように普段からやっておかないとね、だそうな。
・『正直こんなに入ると思いませんでした、ありがとう。』
・『昔やっていたような、音楽スクールの講師の仕事や、関東ローカルTV番組の仕事の話が来ている。グラビアの人が音楽やっても大したことはないけど、自分もグラビアはできるわけではないし、音楽で死んでゆくわけです。』え〜〜??(笑)。
・『番組は○○○(テレビ局)で。チャンネルで言うとU』 Uで噴く。
・『後でCD売るから、買ってくれればパッと剥いてサインとかするから』
・『そうそうそうそう、というのが口癖と、ヤック(八熊慎一)に言われた。ユニコーンうざいと。』
・『奥田さんと話すテンポが合う。自分と奥田さんが笑うと、2,3秒遅れて阿部とEBIが笑う。川西さんはわからないみたいな。』
・『テッシー3曲も続けて歌ったよ!!』(カミカミで)
・『アレルギーの値が半端じゃない。』太ももはスベスベらしい(大百科でも言ってたような・・)。

みたいな感じですが、もっと話していた。思いだしたら書きます。
今にも『ダニ、アース』と言いだしそうな感じでした。

終演後、会場の人が、物販で手島さんがサインをして下さいます、みたいなことを言っている声が聞こえた。もう何の迷いもなく向かったら、物販ブース内にテッシーがドーンと立っていた(笑)。
自分の前の人がタオルとか買ってサインをもらっていた。一枚のポストカードみたいなものに。
テッシー『なにそれ?』
前の人『代々木で当たったんです』。テッシーのポストカードらしい。
そしてテッシーに札を渡している。。。凄い光景。

早くも自分の番です。

テッシー『はいはい』
俺   『えーと、このCD(SQUEEZE)と』
テッシー『うん、SQUEEZEね』
俺   『それと紺色のTシャツのLを下さい』
テッシー『紺色のLね』

(なんすかこの会話(笑))

テッシー『今、CDのビニール開けてサインするからね』
俺   『!! これにもお願いしていいですか?(とZを差しだす)』
テッシー『いいよお!』

(超ドキドキしてます。 ビニールむいて捨てた―!)

俺   『こ、コピーバンドをやってまして、この間デーゲームやりました。だから今日聴けて感動しました』
テッシー『そうなの〜ありがとう』(と言いつつ、サインペンのインクが出ず焦る)
ベースの人『Tシャツ、紺はLがないみたいなんですけど』
俺   『そうですか、じゃあグレーで』
俺   『うちのバンドの鍵盤の息子がテッシーの大ファンなんですけど今日風邪で来れなかったのでなにかメッセージをいただけないですか?』
テッシー『季節のものだからねぇ・・・』(残念そうに)
ベースの人『グレーもないんですけど・・・』
俺   『じゃあ白で』
俺   『来年もまた来て下さい』
テッシー『おお、また来るよ!。何らかの形でね。』
テッシー『いくらだっけ?』
ベースの人『5,000円です』
テッシー『5,000円ね』
俺    10,000円を渡す。

ここでテッシーに渡すかベースの人に渡すかで0.1秒考えて、ベースの人にした。さすがにテッシーに会計をさせるのは・・・。
テッシーからCDとシャツを受け取り握手した。なんとも柔らかい手。プロミュージシャンの人と握手したことあるけど(って布袋だ)、みんなケアを欠かさないのだろうか。

テッシー『ありがとう』
俺   『ありがとうございます』

とまた握手。今度は目を合わせてほほ笑んでいらっしゃる。
認識していた通りの、いい人でした。
その場を離れると、膝がガクガク震えていた。あのユニコーンのメンバーだもんな。
やっぱ緊張した。その割には結構話せた気がする。頑張った。

翌日、テッシーから直接買ったCDを聴いた。
なかなか良かった。

もうひとつの9.10 ロックロックこんにちは

September 15 [Thu], 2011, 22:59
9月10日、CANNONBALLが民生のコピーライブをやった日に、大阪では奥田民生がロックロックこんにちはに出演。同日ライブとなりました

奥田民生 &detroit7
1. 御免ライダー
2. マシマロ(ック)
3. 最強のこれから
4. come on (detroit7)
5. 明日はどうだ
6. 快楽ギター
7. 月を超えろ
8. イージュー★ライダー

最近の民生スタンダードな感じですね。御免ライダーが久々、って感じでしょうかね。あとは昨年の夏フェスとツアーでやった曲です。
CANNONBALLでも各3回以上はやってる曲ばかりです。

そのほか、今日の王様(YO-KING)のライブでは野ばらとOVER(O.P.KING)で 、吉井和哉のライブではLOVE LOVE SHOW で参加したようです。

同日に日本の北と西でやるっていいな〜。月を超えろ被りました


ツアーもmixiコミュのトピでなにげに盛り上がってます。
『おとしのレイら』という小原礼還暦祝い的なタイトルが付いています。昨年のツアーで冗談で言ってましたが「60分のライブを60本」とか、礼さんがフューチャリングされるのでしょうか?。
てっきり礼がらみのゲストを呼ぶトリビュートを武道館で、と勝手に考えていたのですが、ツアーで来るとは!ミカバンドのカバーやらないかな。小原礼の名曲『塀までひとっとび』とか。

塀までひとっとび
http://youtu.be/vwfxongUQfk

おまけ サディスティック・ミカ・バンドのタイムマシンにおねがいに、礼さんと仲良しの中堅ミュージシャンOTも参加。
http://www.youtube.com/watch?v=8G_-l7uEGp8&feature=related

わしらの月を超えろ↓

山下達郎 シアターイベント@札幌シネマフロンティア

August 31 [Wed], 2011, 23:22
山下達郎の新譜、Ray Of Hopeの発売記念イベント『Joy1.5〜The Movie』に当選し、行ってきました!。

19時30分開始だったので、15時から休暇を取って、終わってすぐとんぼ返りの強行軍。そしてレポートを書いています。

Joy1.5とはアルバムの初回限定付属のライブCDで、この音源を映像付きで見れるほか、本人のトークもありというもの。
このCDに選ばれた音源には全て映像があったという事実もなかなか驚きの事実だった。


席はあらかじめ決まっているというので、少し余裕をもって行ったけど、適当に券を渡されたような気がするので、早く行った方がよかったんだろうか。
受付の名簿で名前を確認された時は一番最後のページの一番下に俺の名前が書いてあったので、一番後ろ端の席かと思ったら、20列中12列の中央よりの席。映画を見るには最適の席だった(笑)。
ちなみに、全600席。何人応募したかわからないけど、いつものライブ会場の収容人数を考えると、この5倍の申し込みはあったのでは?。
年齢層は割と高め。

30分前より開場。館内には新譜が1曲目から流れ、5分前からはスクリーンにカウントダウンが映る。10秒単位というのが微妙によい。3分前には『僕らの夏の夢』のメロディが鳴る。ちょうどバックにこの曲が流れている時なので違和感0。

映像内容ですが、Joy1.5収録曲に関するツアーの紹介映像がちょっとあり、この曲順のまま流れた。
85年、86年、94年、92年のライブから7曲。
これがそのまま発売できそうなほどの質。資料用で一応カメラを入れて撮っているという話は聞いたことがあるけど、資料用では済まされないほど。達郎が適当なものを作るはずがないもんね。
かなりの気迫で演奏する達郎が映っている。映像が公開されてこなかったのは、歌っている表情が面白くて演奏どころではなくなるとか、髪型がすごいことになっているから、と勝手に想像していたが、違うようだ(多少はあると思う・・・)。理由は後述。

映像について
・臨場感たっぷりでまるでライブを最前列で見ているようだった。音量も実際のライブくらいあった。特にベースの音がライブと一緒でびっくり。
・80年代の映像は表情や動きが硬い(ガムシャラにやっていたからだそうだ)が、94年の『砂の女』ではメンバーみんなが笑いながら演奏しているのが印象的だった。
・かなりの割合でリードギターも達郎がひいているのがわかった。
・アコギ2曲のうち、ONLY WITH YOUではエレアコ、二人の夏はギルドのアコギをマイクで拾っていることがわかった。
・エレキの映像は全ておなじみブラウンのテレキャス。
・80年代のライブでは白いテレキャスが予備で置かれていた。
・92年のセットだけ毛色が違う。
・92年までリードギターだった椎名和夫の衣装がタキシード?(笑)。
・当たり前だけど音の分離がCDより全然よい。

あとおまけで、昨年のライジングサンから『さよなら夏の日』も流れた。中盤イントロのフレーズが転調するところでこのイベントに来れなかった友達がフムフムと感心しながら聴いている様子が映っていて噴き出しそうになった。

トータルで50分くらいあったと思う。

これが終わり、椅子が用意されトークタイムへ。
AIR-Gの北川久仁子がインタビューする形式。この模様は、リーフという番組で来週月曜から木曜まで放送されるそうです。13時からと言っていたような。たぶん。

フィルム上映時も会場内で、息をのむ音や、手に汗を握る様をあちこちで感じる熱気だったが、達郎の入場で沸点は最高潮に。達郎ファンも熱い!。
達郎は開口一番、よく当たりましたね。と(笑)。

発言はファンクラブ会報に書いてあることもあったけど以下のような、内容でした。

・Ray Of Hopeは昨年9月にWoo Hooというタイトルで発売予定だった。雰囲気としては不景気なので、笑い飛ばせるようなものを、との思いで制作した。ライブツアー時期に間に合わず、キャンペーンとツアーを同時にするとツアーに悪影響があるため、発売を延期したとのこと。その後震災が起こり、歌詞を変えたりして雰囲気を変えた。また、アップテンポな曲があったがサーフィンで恋人を亡くすという歌詞なので、バラードに差し変えた。この曲は気に入っているので次のアルバムに入れたい。
・Ray Of Hopeのジャケットは楽器で手を表現しているが、Woo Hooは楽器で顔を表現したものだったらしい。
・『俺の空』をコミカルと表現した北川に対し、シニカルです、と修正した達郎。
・ライブビデオやDVDは、ライブのような臨場感を得られないので作らなかった。映像自体は85年からの全ツアー録っている。逆に85年以前のものはない。
・フィルム上映はファンクラブイベントでもやったことがあるが、ホールにPAシステムを持ち込んだ。音は悪かった。シネコンはドルビーシステムがあるので音が非常に良いため、このような試みが可能となった。今回は実験的に行った。うまくいけば今後もやる。
・ライブアルバムJoyの続編・Joy2はもう1ツアーやった後に出す予定。4枚組のボリュームになる。Joyを編集した時は2カ月半かけて全音源をチェックしたので今度は半年かかるかも。
・Joy1.5はレコード会社の圧力で制作した(笑)。内容はCDシングルのカップリングとして既発表のものを集めた。32歳から41歳までの約10年間がおさめられている。これを作ったのでJoy2はまったく新しい音源から制作することが可能となった。
・昨年のライジングサン出演は29年ぶりの野外フェスだが、非常にテンパった。前がエレカシ、後が斉藤和義であることも意識した。フェスでは痛い目にあったこともあるので、喧嘩を挑むような姿勢で臨んだ。数あるフェスからライジングサンを選んだのはメンバーの進言。WESSからは10年前からオファーを受けていたこともある。
・フェスで他のミュージシャンと交流があったか?との質問に対し、それどころではなかった。怒髪天の増子が話しかけてくれた。とのこと。バックステージではタオルを頭に巻いている人が多く、それがトレンドなのか、と思った、奥田民生さんみたいな人がたくさんいるな~と思った。とのこと。
・フェス当日はリハなし。事前に打ち合わせ、リハを実施した。
・遠くから来た人は?と会場に問うと、函館、旭川のほか、佐呂間、美深、との答えも。旭川以北に行ったことがないが、そのような地方ライブも次のツアー後には出来る、還暦までに出来る、とのこと。(ホントか〜?)
・人生初の飛行機はシュガーベイブ時代に札幌に来た機会。飛行機から見た屋根がカラフルな光景を見て、歴史が新しい土地なのだな、と思った。
・当時のRCAの札幌事務所長に飲み会の〆にラーメン横丁に連れて行ってもらったことがある。RCAの所長はひぐまの隣がお気に入りなので、店にはRCAのアーティストのサインがずらりとある。
・数字に強いのは、レコードコレクターのため、発表年を覚えたりするから。魚と花の名前に弱く、奥さんにバカにされる。
・励まされることは、レコードの整理。

次にツアーで札幌に来るのは4月と、遠いので、歌声を聴きたいのですが・・・
ということで、ライブへ!。

歌の前には、なかなか潜り抜けない日本の不景気、閉塞感、それに輪をかけるように起こった震災についても語った。
所属レコード会社も達郎が最年長で、2歳下に竹内まりや、その下は一気にトータス松本まで。間の世代は離脱せざるを得ず、レコード会社の社員もリストラされる時勢。新譜のリリースもままならないのだそうだ。

カラオケで、『希望という名の光』と『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』の2曲を。希望〜は2か所くらい歌詞怪しいところがあったがご愛きょう。

これほど心にダイレクトに届く歌声というのは初めて聴いた。山下達郎という歌い手は日本の宝だと思う。
彼のライブを体験しないとライブを見たことにならないと言いたくなるくらいに、すさまじいパフォーマンスをいつも見せてくれる。

最後に抽選会。自分の席と3番違いの人がサイン入りアルバムジャケットを当てた。惜しい。


たっぷり、1時間40分。素晴らしいイベントでした。

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