ほんっと久しぶりのレビューになるような気がするけど。。
2008年の一番最初は久我有加さんの1月の新刊です。
ディアプラス文庫から発売の『それは言わない約束だろ』
私はこの本すっごくお気に入りです。
ええ、とっても。
まず、何がいいって挿絵が桜城ややさんってことですよ☆
久我さんってほんと私が好きなイラストレーターさんに次々挿絵入れてもらってるなぁ。。
とか思ったり☆
桜城ややさんの攻めキャラって色気あるよなぁ。
今回受けの子は可愛い系なので、イラスト的には好みではないけど、
攻めの彼が私のハートを鷲摑み☆
こーゆー絵って理屈抜きに私は好きデス。
内容についても文句無く、、好きだーーーー!!
読んでる最中ふと我に返った瞬間に思ったことは、
「久我さんって、ほんとエロシーン書くの上手くなったよなぁ。。」
ってことでした。
昔はほんっとエロシーンなんてありましたっけ?
って思うほどあっさり流していたのに、
今回のに至ってはガッツリあまあまなエッチがふんだんに展開されていました 笑
って、こんな細部の書いてもしょうがないね。
この『それは言わない約束だろう』は、お笑い芸人ストーリー第三弾です☆
第一弾は『なんでやねん!』
これは結構昔に発売されてる本ですね。
これは高校生だった2人が夫婦漫才を目指すサクセスストーリーでした。
コンビがそのままカップルになってたお話。
コンビ名は「バンデージ」
第二段は『月も星もない』
これはわりと最近の発売だったと思います。
別々のコンビでお笑いをやっていた二人が、奇妙な巡り会わせでコンビを組むことになり、
お笑いコンテストとかに挑んで行く話です。
ちなみにこちらもサクセスストーリーで、コンビがそのままカップルになったお話。
コンビ名は「パイロットランプ」
※続編が来月アタリ発売予定らしいです。
そして、第三弾の『それは言わない約束だろう』
これだけ前の二つとは色が違います。
とりあえずサクセスストーリーではないです。
攻め君がお笑いで頑張っている人なのですが、
受け君は普通の夢が無いのがコンプレックスな大学生です。
つまり、夢を諦めるお話なので、ちょっと間違えるといろんな人から反感買いそうな主題となっております。
でも、今回の夢を諦め方っていうのはかなり納得いった感じでした。
前に読んだ『恋は甘いかソースの味か』も諦める話で、
あちらはあまり好きじゃないなぁと思ったんですがねぇ。
この話はかなり好きデス。
諦める時の悔しさとか、切なさとか、諦めたくないのにって気持ちとか、、
読んでて切なくなっちゃう感じでした。
それを隣で見ていた受け君の反応とかも、
最初は地雷踏んでたけど、
頑張って支えようとしてるとことか、
ホント良かった!!!!
あと、バイト先の店主とか、ほっとんど出てこないくせに玉に出てくるとホントステキナオヤジだった!!
おやっさーん!
って叫びたくなる感じ??
でね、
2人が恋人になるまでの話はこんな感じのちょっと暗い感じのお話だったんだけど、
くっついた後は、ちょっと明るくなって、2人がちゃんとエッチをするまで☆
って感じになってました。
ここはねぇ、、
ほんと受け君が可愛い!!
攻め視点で描かれてるから余計だと思うんだけど、
いちいち照れたりしてる受け君にいちいち萌え萌えデス 笑。。
『うぶ』 って卑怯 >w<jj
だから可愛い受け君が登場する話が読みたくなった人には超オススメです☆