超放置 

July 31 [Sat], 2010, 19:40
こんにちわわ。益田にやってきてました。島根出身島根育ちのわたがしです。(島根西部ですが、気分的には山口です)

しばらくネット環境が無かった物でずーーーーーーーーーーーーーっと放置してたブログですが、

この度今日この時を持って、もーーーーーーーーーーっとずーーーーーーーーーっと放置しようかと。(^^)

あ、そうそう。最後にこいつを聞いてください。わたがしのニコニコラストソングです。



また何かあり次第更新しまふ

地獄の沙汰も金しだ〜い 

June 24 [Thu], 2010, 0:41
この話も今回でおしまいです。思えばこのシリーズは三部作にしたかったんですがね、ちょいと頭が回らなくなってしまいましてね、電池切れでしょうかね。そんなわけで甘党完結の変です。たまには台本でも読み返してあの頃を思い出して今の自分と比べてノスタルジアな気分に浸ってそんな思い出の中で現実の厳しさを実感してみてくださいたけいちくん。


最終章!!! 甘党ワールド

D:で、自殺したと
M:ええ、会社も倒産。一家離散。もう悔いはありません。地獄送りにして下さい
D:いや、お前は天国行きだな
M:は?
D:お前は運が悪すぎた。天国でゆっくりして、次の転生を考えろ
M:あ、ありがとうございます

死霊を連れて行く悪魔。戻ってくる悪魔

A:いい判決だったな
D:あぁ・・・さて・・少し席を外すぞ
A:あ、ああ。・・・何だろうこの違和感は。仕事はスムースなんだが、どこか物足りない。大王、悪いものでも食ったのか。それとも何か憂き事でも・・?うーむ。全然わかんねぇ。いや、はちゃめちゃは押し寄せてきてるんだ。泣いてる場合じゃないな。よし、
M:ごめんごめん、誠にすいまめ〜ん
A:な、何だチミは
M:何だとは何すか。さっき三途でここに行けっていわれたんすよ
A:ああそうだったの。じゃあ悪いんだけど、また明日にしてくれるか。今大王いなくて
M:は?何ソレ、超二度手間じゃん。ゲロだりぃし。何で大王いねぇの
A:そ、それがちょっと、今どこかに行ってしまって
M:うっわ、マジアリエネェ。何、俺オメガ無駄骨っすか。つーか、あんた誰?
A:私は、大王の執事の悪魔だ
M:え、悪魔すか?うっわ、マジ受ける。全然ポクねえし。
A:ポクなくてもそうなんだ。今日はもう閉て
M:つーか、執事だったら、大王の居場所くらい知っとけっつーか。超怠慢WISH
A:仕事はちゃんとしてる・・・つもりだ。いいから腹の虫が収まってる間に帰れ
M:は?帰る家とかねぇし。早く裁判して欲ピーアー。
A:だから今大王がいなくて
M:っていうかあんたでよくね?
A:いや、一応形式上大王でないと
M:うわ。マジ区役所みてぇ。たらいー
A:・・・わかったよ。裁判してやるよ。履歴書出せ
M:出た。逆切れすか。まぁ、裁判してもらえんならいいすけど、オレ天国チョリースで
A:・・・・何だ。案外悪い事はしてないじゃねーか。よし、天国行け
M:あざーす(去る)
A:・・思いの他時間をロスしてしまった。と、そんなことより大王か。大王、どこだー

去る悪魔。やってくる大王。何やら思いつめた顔。縄に手をかけた所で悪魔が止めに入る。

A:はやまるな。死んでてもいいことはある。だから死ぬんじゃない
D:ぐえ
A:大丈夫か大王。・・・・・脈がない。くっそー。こんなところじゃAEDもねぇし。こーなったら、何か飛び切りな事をして奇跡を信じるしかないな。(飛び切りなこと)こんなにやってもダメなんて、大王ぉおおお!!
D:なんだ
A:うお、死んでないのかよ
D:いや、どっちかというと死んでるが
A:いやだがよかった。俺はまた、大王が首吊ってあの世に逝くのかと
D:・・・あの世?
A:・・この世
D:そうだな
A:で、お前こんなところで何を?
D:イッツマイセリフ。お前こそこんな黄泉まで何しに
A:俺はお前をストークしてきたんだよ。そしたらあんたがそれで死のうとしてて
D:だから首吊りロープじゃねぇよ
A:あ、そうか。じゃあ結局それ何なんだ?
D:これはなぁ。西洋のSMというスポーツでして、ここのここをこうすると。うおーー、鬼太郎どーーん。という具合に・・・・・(悪魔の目を見る)・・うわぁ、摂氏100℃
A:で、本当は
D:あ、はい。こちら「くもの糸」っちゅうもんでして
A:「くもの糸」?なんだ。NYの安全でも守るのか
D:んーん、しない。これはなぁ、天国に行くための物さ。俺もそろそろ行のうと思って
A:ふーん。って、大王、おい
D:はい?
A:何気取ってんの?それより、今、何て言った
D:ふーん。って、大王、おい
A:それは俺が言った。てめぇの言葉だよ
D:はい?
A:また気取った。じゃなくて、お前が前に言ったセリフ
D:イクラ丼が食べたかったなー 
A:それは言って、ません。何だこのデジャブ。一つ前のせりふ!
D:俺もそろそろ天国に行のうと思って
A:大王、どういう事だ。天国にいくだと
D:といっても俺にとっちゃ、元いた所に帰るだけだがな
A:んな事聞いてない。なぜそんなラブストーリーは突然に。一言いってくれても
D:んなことしたら、引き止められるだけだろ
A:当然だ。何故何も言わなかった
D:湿っぽいのは嫌いでね。未練も甚だしいし
A:だからってお前、これじゃ水臭いのもはなハナダシティ
D:いっけーーー、スターミー
A:そもそも大王がいなくなったら、誰が裁判すんだよ
D:安心せい。俺がいなくなっても、代わりはいるもの。というわけで次の閻魔大王は(ドラムロール)。エントリーNO1374悪魔君。おめでとう
A:ありがとう。ありがとう
D:おめでとう悪魔君。おめでとう。おめでとう。
A:ありがとう。ありがとう。
D:そして全てのチルドレンへ。おめでとう。完(ライトFD)
A:終わらすな!え、何?マジで俺なの。マジで政権交代なの
D:ああ。お前は閻魔になるべくして生まれた。いや、死んだ。えらくマジだ
A:本気と書いてか
D:ああ、本気と書いて
A:・・・なんたる・・。しかし、俺には無理だ
D:ほわほわwhy
A:俺は自分を客観的に判断することが出来ない。あんたとは違うんだ
D:違わないさ。俺の仕事をずっと近くで見てきたんだからな。それに最近じゃあ他の仕事も全部見られちまったし
A:・・・大王、おまえ、初めから
D:いやはや、こうしてバレちまった以上、今日がその時だったのかもな
A:しかし、それにつけても俺にはとても
D:できるさ。お前はもう、答えを知っているだろう
M:あ、先程は横柄な態度をとってしまって誠に申し訳ありませんでした。
A:お前は。くそ、結局全てはお前の掌の上ってわけか。気にくわねえな。察するに、そいつは大王の知り合い的な何かで、裏で繋がっていて、俺の様子を見ていたんだろ
D:ざっつらいと。流石の名推理だな。坊や、最後に名前を聞いておこうか
A:悪魔、探偵さ
D:上履きはいつも一つ
A:さみしいなぁ
D:・・・卒業試験完了ってね。ほんじゃま、元気でな。
A:いやしかしまってくれ
D:オイ。これそんなに頑丈じゃねーんだぞ。切れたらどうすんだ。
A:失礼。だが最後に問いたい。何故お前は俺を選んだんだ
D:・・・昔の話だ。俺は大王としては二代目に当たる。初代は一番最初にこの地へやってきた、一番最初の人類で、そいつは自分を生み出した者から未来を託されていた。そこでそいつは、地獄に来る魂を一つずつ浄化していけば、地球は良い方向に進むと悟り、初代大王となった。しかし、気が触れるほどの時間は、そいつに転生を促した
A:何故あんたが二代目になったんだ。
D:俺はその時初代の転生にちょうど立ち会っていた。がために、二代目となったのだ
A:何・・・つまり偶然だったと?俺もそうなのか。俺も、たまたまそこらにいたから?
D:いや、偶然はない。あるのは確率論と必然だけだ。そもそも、お前は元から悪魔だし
A:うそだ
D:ばれた
A:だって飲み屋でいってた
D:覚えていたか。そうだ。お前は悪魔でもなんでもない。正真正銘、元は人間だ
A:どうしてそんな嘘を
D:人間なのに、生前の記憶なかったら不自然だろ。だから一番自然な嘘にしたつもりだ
A:・・・一体、俺の過去に何があるっていうんだ
D:さぁな、けど。・・・・・たまにはこうやって気を抜く事も必要ですよ。閻魔様
A:はてな
D:よし、じゃあ俺はそろそろ行くよ。この50年、お前と久々に過ごせて楽しかったよ
A:タイム、タイム。今の俺には分からないことばかりだ。せめてもう少しヒントを
D:大丈夫、答えは近くに。お前の作る未来、少々の不安はあったが、杞憂だったな。これからも天国から見守ってるぜ。
A:いや、だから待ってくれって
D:てめぇ(糸は切れてる)

暗転

A:けしからんな。死刑判決の原告を罵るなど
M:だって偽善者ぶってましたもん
A:そういうことを口にするから戦争がなくならないんだ
M:こじつけですよ
A:それで自殺して、弱い男だな。まぁ、同情はするが
M:じゃあ天国行きでお願いします
A:だが断る。地獄でその腐った性根を叩きなおして来い
M:うひゃー
A:今世紀も面倒くさい奴はいるもんだ。よし、気を取り直して「ヨセフ」さんどうぞー。
D:・・・・・・おっす
A:!!・・・・・OH MY GOD!

爆音。ドリフの音は鳴り止まない・・・




おーしまい


何故再生数が伸びているのかハテナです。

酒は百薬のちょ〜う 

June 23 [Wed], 2010, 21:31
益田ってどこですか?(95%)


さて、んじゃあネット環境の整っているうちにこっちの方もちゃっちゃと終わらせてしまいましょうか!!

第四章  酒と閻魔と悪魔と宴


M:お客さん、飲みすぎですよ
A:うるさいうるさいうるさーい。これが素面でいられるかってんだ、だん
M:ああ、ゴディバミルクが毀れてますよ
A:そりゃ愚痴の一つもこぼしたいよ。ちょっとゆとり勤務のダメは奴だったが、善悪の区別は付いていると思ってたのによ。まさかオレに内緒で実弾取引してたなんてよ。
M:はぁ。いわゆる袖の下。賄賂って奴ですよね
A:もうオレは何を信じればいいのかゲロゲロゲろ
M:あぁ、カルーアミルクがこぼれてますよ
A:はっはっは、最高のショーだと思わんかね。もう一杯だ
M:もうやめましょうよ。ほわ、水のんで
A:いらねぇよ。オレは今最強なんだ。カシスミルク出せ
M:アルコール3%未満でよくそこまで酔えますね
A:甘党なんだオレは・・。いや、正確には甘党だった・・か。よし、オレは今日で甘党ともおさらばだ。オヤジ、ラム持ってこいっちゃ
M:お出しする所以がないよ。由々しき今のあなたに
A:いいから早くそっから出しやがれ
M:あぁもう、どうなっても存知あげませんよ私は。
A:えーい、母よ。くぁwせdrftgyふじこlp;@
M:ほら言ったこっちゃない。私は忠告しましたよ。まったく、この人はまったく。・・・・・で、こっちのお客さんはいつ帰ってくれるんですか?
D:うるせぇ。ここは一歩も通さないぞ。ここはウチの家だ。ダム建設反対。ルパン反対
M:はぁ、今日変な客しかいねぇな
D:オヤジ、オレの話を聞け〜
M:はいはい、聞いてますよ。突然部下に失踪されタンですよね
D:そうなんだよ。もう三日だよ。オレはよ、あいつと出会って50余年、裁判所を最上級に楽しい職場にしようとしていただけなんだよ。でもよ、結果的にこんなことになっちまうなんて、俺は一体これからどうすりゃだよ
M:お客さん、その話もう12度目ですよ。あと、三日三晩四六時中計七十二時間うちで飲んでますけど、お仕事の方はいいんですか
D:いんだよ。次は団塊の世代までそんな仕事ないだろうしな。それに、オレ一人じゃつまんねーし
M:そうですか
D:どこ行ったんだよ。あいつ。お前知らないよな
M:そうですね
D:はー。あら、オヤジ、酒がねぇぞ。
M:そうですね
D:いちごミルクだっちゃよ
M:そうですね
D:所でこいつを見てくれ。こいつをどう思う
M:そうですね。
D:また明日もここにいていいかな
M:そうですね
D:つまらん、お前の話はつまらん。はい、それでは今日のゲスト、若いの
A:・・・ん〜
D:折角隣にいんだ。飲み交わそうぜ。袖振り合うのも他生の縁ってね
A:おぉ、そりゃいいっすね。でも酒を飲むのに多少の円ってね
D:はっはっは。ぬかし寄るわ。気に入った。今夜はオールだ。
A:いっすねぇ、パッーと行って嫌なこと忘れちゃいましょ
D:お、お前・・・・顔くちゃくちゃだな。バグってんのか
A:そう、まぁ似たようなもんすよ。そういう貴方も目が三つじゃないすか?天さんすか?
D:おぉ、蛇応援札国流派だぜ。苺ミルクでいいか
A:いや、今日限り俺は辛党だ。カシスミルクで!!
D:お、ヤケ酒かい兄ちゃん。そいじゃ一杯行くか
2:かんぱゴクゴクゴク・・・プハァァァ
D:すげぇ、カシスミルクを一気のみか。兄ちゃん完全にヤケだね
A:あぁ、今日のオレはヤケにヤケだぜ
D:兄ちゃん、もしよかったら相談に乗るぜ
A:おやっさん、気持ちはありがたい。しかし
D:おいおい、杯(さかずき)を交えたんだ。もう家族も同然だろ。不満があんならちゃんといっとかねーと、ハルンケアだぞ
A:・・・そうだな。あなたなら信じれるかもだな
D:どーーんと、ゲホゲホ
A:実はよ、オレの上司の話なんだけど
D:おー、人事
A:これがまたビックリするくらいちゃらんぽらんな奴でよ。なかなか仕事しないわゆとり勤務だわで、完全まど際なのよ
D:それは、ダメな奴だな
A:けど、何だかんだで仕事はするし。何より先方の事を重んじる方だから、信じるに値すると思っていた。それなのに・・まさか実弾を使っただなんて
D:おいおい、まさかの発砲沙汰!?そ、それでお前、体は無事なのか
A:体は無事です。ただ、心はもうボロボロの氷河期です。
D:お前、最終兵器か何かか?普通、体が大丈夫じゃないと思うが
A:いやいや、体は平気なんですって
D:・・そうか。やはり兵器なのか・・・。しかしそれは凄いな。オレなんて生まれてこの方平和に暮らしてきたから。一番はっちゃけたのでドッヂボールくらいだ
A:ドッヂボール?何すかソレ?
D:え、知らない?アレだよ、簡単に言うと、クラスで分かれて「組同士で玉の取り合いをするスポーツ」なんだけど
A:そっちの方がすごいじゃないすか!?ええ、組に入ってたんすか!?しかもクラス毎 に分けてたって・・・もしや組長だったんすか
D:いや流石に学級委員長にはなってないよ。オレなんてせいぜい生き物係だったし
A:生き物係・・なんかわかんないけどちょっと怖そうすね
D:そうか?誰しもが経験してそうだけどな。お前だって前は人間だったんだろ。大分前で忘れちゃったか?
A:人間?いや、オレはもとからこの容だが
D:いやいや、んなわけねぇだろ。一度死ななきゃ地獄にゃこれねーよ。お前も今では鬼やってっけど、元は人間だったろ?前世の記憶とかないのか
A:人間?おれが?
D:普通死に際とか覚えてるもんだがな。う〜ん、ん、記憶がない・・・?
A:そもそもそんな話、大王は何も
D:え、ななななんだって
A:あ、おやっさんには言ってなかったすけど、オレ裁判所で働いてたんすよ
D:えええええ!!お前、こんなところに!
A:初めからここにいましたよ
D:え、ああ、そうだな。・・・・お前は・・・お前だな
A:そうそう聞いて下さいよ。あの大王なんすけどね、実はすげーアレなんすよ。仕事中雑談ばっかりで私語は多いし。
D:まあ、死後の世界だし、いいじゃないか?適度なフレックスタイムだろ
A:そこまで考えてるわけないっすよ。もうホント、サボタージュりたいだけなんすよ。あの大王は。やめて正解だったよ
D:やはりその事だったか。や、でも純粋に職場を楽しくしようとしてたんじゃないのか?
A:え、何すかおやっさん、やけにアイツの肩を持ちますね
D:いや、何と言うか・・・他人の気がしなくて
A:ふ〜ん、似たような境遇なんすか?そういえば顔もちょっと似てますね。角もないし、金棒も持ってないし、あと声も似てるし、服装も同じ・・・アレ?大王?お前大王じゃね?あれ?大王じゃん!っていうか大王だろ!!
D:え・・っと、その・・・備中です
A:いやいや備後だろ、おい!!大王なんだろ
D:うん!
A:うわぁーーあーー!・・・・・・・カエル
D:ま、待てくれ。せめて話を
A:話すことなんて一つもねぇ。あばよ
D:ま
M:お客さん
A:・・なんだ?
M:・・・お愛想の方を
A:・・・ひぃひぃふぅ・・・・ひぃひぃふぅ・・・・(席に戻る)
D:おぉ、話を聞いてくれるか?
A:勘違いするな。オレはもう愛想が尽きている
M:え、お愛想ないんですか?
D:すまん。オレは確かに思い上がりの骨頂だった。完全にオレの驕りだ。だから、戻ってきてくれないか?
M:あ、そちらさんの奢りですか?
A:そんなことじゃあない
M:得しましたね。お客さん
D:いや、これからはちゃんと仕事は仕事で感情は割り切って、細心の注意を払うから
M:え、ワリカンで払うんですか
A:そんなことじゃあない
M:いやいやお客さん、完全損なことですって
A:うるせーよ。黙ってろタコ社長
M:(ブラックジャックとかに出てくるあの拗ねたブタみたいな顔をする)
D:え、オレのゆとり勤務が問題なんじゃないのか?では何だ?君のドラ焼きを食べたことか。それとも君の家からお風呂を除いたことか。もとい、未来に帰るとか
A:大王!
D:あああすまんなさい。つい魔がさして
A:オレは別にあんたの勤務態度に腸(ハラワタ)を煮えくり返らしているわけではない。実はな、みてしまったんだ 
D:・・・・何を?(いやーn)
A:お前が死人から金を貰って、そいつを天国に行かせた所をだ
D:・・・見ていたのか?
A:正直がっかりだった。司法の番人ともあろうあんたが、こんな粗末な悪事に手を染め
D:ええい。待たれいまたれい
A:言い訳なんぞ見苦しい。弁解は罪悪と知り給え
D:お客様どちらまでですか
A:おもちゃ売り場まで
D:そりゃあ誤解だ。悪魔さんよ
A:何がだ。オレは
D:静粛に。まぁ聞け。お前も、何故死人を天国と地獄に分けるかは薄々知っているだろ
A:・・・善なる魂は、前世での善行の恩として天国で一時のバカンスを経て、現世へ。悪なる魂は、前世でのその愚行を改めさせるため、地獄にて限りない刹那の苦行をしいらせた後、現世へと
D:ふむ、おえーな。いや、おびーな。いや、惜しいな。まず一つ、確かに地獄に行った者でもいつかは現世へ向かわせる。しかし、その前に一度、死人たちは必ず一度天国に行くことになる
A:初耳だな
D:ま、心を入れ替えた死人たちにも褒美は必要だからなそして二つ目には地獄での苦行をおまえは知らない
A:・・・針地獄や、血の池地獄ではないのか
D:おいおい、いつの時代だよ。時は西暦2009年だよ。そんな地獄絵図なわけねーよ
A:地獄なのに
D:死人たちに与えられる苦行、それは「無期限激務」だ
A:むきげんげきむ?
D:あぁ、仕事内容は、いかした歯科医から新幹線沿線監視まで様々だ。そして、労働には対価が必要だ
A:もしや
D:そう、お金だ。お金とは勤労で得るものだ。つまりそれは自分の頑張った証。心改め努力した証。だからオレは、その証拠を集めて来たものを、天国に送る事にしている
A:つまり、アレは賄賂ではなく
D:ああ、死人を天国へと送り出す、いわば儀式みたいなものだ
A:・・・。そうかそういうことだったのか。ぶーん、お客さん、どこまでですか
D:甘味屋まで
A:全ては誤解だったという事か。オレがバーローだったな
D:バーロー
A:しかし、大王よ。何故そんな重要そうなこと、今の今まで何も
D:いづれ時がきたら話そうと思っていた。しかしこうしてバレてしまったなら、今日がその時だったのかもな
A:・・・・え、何だって?もっかい
D:絶対いわねえ
A:えー、ケチー
D:お前は飲みすぎだ。酒が回って頭が回ってない
A:舌は回るぜ。後目も回る
D:ヤキが回ったな。よし、お前酒ばっかり飲んでてもうお腹タプ×3だろ。何か食いに行くか。何がいい。とにかく甘いパスタとかどうだ
A:あんこいりパスタライスな
D:それそれ〜
A:ありがてぇ。けどやっぱり酒の締めはお茶漬けだろ。
D:お、なるほど。そりゃいいな。粗目とか載せてな
A:あっはっは。ぬかしよるわ。生クリームに決まっておるだろう

笑いながら去る二人

M:金―――!!

暗転



第四章といえば説得シーン。ということで今回も長い長いセリフが多い多い。しかも無駄に小ネタはさんだり溝部が茶々を入れるもんだから尺が。しかしストーリー的には一応の収束を見せ、後は最終章を残すのみとなりました。そんな居酒屋シーンでしたが、照明音響台本演出が一番よかったらしくですね、感想にいい風に書かれていたのが嬉しい限りです。しかし溝部さんはおいしすぎではなかろうか、次回に続く

大ニュース2010 

June 23 [Wed], 2010, 3:21
ちなみに大ニュース2009は就職したことなんですが、今はそんなことはまずどうでもよくて、いや仕事関係ということを考えるとあながち間違ってもないんですが、何がいいたいかと申しますとまず前置きから

というのも不況2010日本、安定志向の日本人はやれ貯蓄だやれマイホームだのと経済活動を行わないのが事実現状ではございますけども、そんな中やはり会社という大人としての社会人としてのよりどころをもっている私としては、そんな仲でも働いて金を稼がねばならぬのが現実。いつまでも同じ生活同じ環境で生活したい気持ちとはURAHARAに辞令は下るもんですよ。はい

転勤です



どこって?


益田!!



ななななな、何もねぇぇぇぇぇぇぇえぇええええ!!!!!いづも以上に何もない!!
24時間がコンビニしかない。ファミレスとかないし。あ、でもYOUMETOWNがある。学園店ぐらいの大きさに期待。




しかも事件はそれだけにとどまらず、なんだか引越しをしないといけないのはまぁ当然なんですが、その為の日取りが


26日!


こばーん涙目



というわけでした。しばらくはネット環境があるのかないのかもよくわからないけど、そもそも多忙を極める気がするので、しばらくリアルに没頭します。・・・・いままでもそんなに更新してたわけでもないすけどね(わらい)

二年前ナツカシブログ 

June 07 [Mon], 2010, 8:34
夏の足音が聞こえてくる・・・・・・初夏です。

田舎に住んでいると、もはやそれは自明のものとなってしまいがちなのだが、そこには都会にないものがあるとおもうんだ。

例えば田舎の匂い・・・雨の日の夕方の薪を燃やしたときのあの匂い。独特で懐かしい。
田舎の音・・・夜中のすぐそばを流れる谷の水の流れ。田舎県の中の更に山間部の村のこと。
田舎の風・・・なんだか体を通り抜ける優しい質感。潮風とは違うみずっけ



あと夏の夜。

そろそろ起きろとでも言うように、一匹の蝉が鳴きだす。
呼応するようにそこかしこで「音」が発生して洪水となる。

まだ空気に湿気が行き渡っていない午前中と、昼下がりでは聴こえ方が違って面白い。
後者のほうが音圧を感じる。「暑く」なってるしね。

事実は小説より奇な〜り 

June 07 [Mon], 2010, 7:53
ブログもニコ動も停滞気味です。どーもわたがしです。いやはや、こないだ社会人になったK藤さんあたりならわかってくれるげな気もするんですけど、やっぱりフリーダムタイムこと自由な時間は減少の一途を辿る一方なわけでして、いったいオレはいつになったら夏休みが来るんだよと小一時間!!

つーわけで早いとここのシリーズも完結させないと新たなるステージに進めないなと脳内会議を進めた結果、議論は白熱、可決となりました。さー今日も地獄で大暴れ。




第三章  地獄向上委員会

A:あー、もう朝かー。くそー。あいつ全然働いてくんなねぇからなー。ったく、たまの休みだってのに疲労困憊だよ。何でこんなとこに就職しちまったかなー。はぁーあ、もうこんな仕事やめようかなー

音楽が鳴る。大王が熱唱してると、途中から本物が現れてD恐縮。二人で歌ってFIN。

A:何だこれ
D:いやぁありがとうございます。あ、これ一応前金ですんで。
M:フヒヒ、サーセン
D:おつでーす
A:おい、大王。
D:うぉぉ。何だ気のせいか
A:どこに目つけてんだよ。オレだよ、悪魔だよ
D:なんてな。お前ここで何してるんだ?
A:イッツマイセリフ。お前こそ
D:いや何の事はないさ。ちょいとそこまで月を見に来ただけさ
A:ウソだ
D:バレた
A:だって二人いたもの
D:なんてな。本当は二人でにわとりごっこしようかと
A:ウソだ
D:またバレた
A:だって何か歌ってたもの
D:なんてな。正直言う、今度地獄で開かれるミュージカルの練習をしてあげていたのだ
A:ミュージカル?
D:ああ。いくら悪人とは言え、地獄で毎日働かされているなんて辛さ120%中の120%。だからたまにはこーゆーイベントで潤いをあげて、奴らのダメージをケアするのも必要不可欠。
A:なるほど。エッセンシャルですね。わかります
D:しかし地獄の奴らもさすがに娯楽が週一のミュージカルだけじゃあ満足できない。そう思って今日は久々にコイツの様子を見に・・・・ん、どした?
A:いや、大王がちゃんと働いてると思って
D:おいおい、何言ってるんだ当然だろ。オレの仕事は成仏した魂をきちんと輪廻させることにある。地獄にいった奴らが苦行苦行でニートにでもなったら、なかなか輪廻させらないからな
A:へ−、裁判するだけが仕事じゃなかったんだな
D:「墓場から揺り籠まで」それが私の仕事です
A:でもそれって司法の仕事か?どっちかというと行政の仕事っぽいし、すべてを見守る地蔵菩薩の仕事とかじゃないのか
D:あ、それオレね
A:は?
D:ハンドルネームという奴か。オレには幾つも名前があるのでね。
A:ええ!?初耳だぞ
D:一説によればですよ。(客に)
A:大王意外にマルチだったんだな
D:表向きは三権分立だからな
A:へー。だったら裁判もちゃんとしてもらいたいもんだがな
D:いやいや、善人を地獄送りとかにしないように、裁判はちゃんと時間をかけてじっくりことこと
A:ウソだ
D:またまたバレた。
A:だってデスクワーク嫌いだって言ってたもん
D:ま、まぁそれもあるが
A:でもまぁ、それもあるんだろうな
D:・・・ああ
A:そういえば、話をぶったぎっといって悪いんだが、この箱は何だ?
D:ん、それか。それは地獄の者達の不満を一同に集め、少しずつでも地獄の生活環境を改善して行こうと思い作ったダンボール。つまり通称「中山くん」なんだよ
A:な、なんだってー!?
D:どうだ、お目が高いだろ
A:ああ、びっくりするほどの目安箱だ
D:何を隠そう先程のミュージカルもこの中山くんからのご意見なのだ
A:なるほど、あんだーがすたんど
D:そんなわけでお前に知られたのも何かの縁だ。試しに開票してみるか?
A:お、そりゃ楽しみだな。地獄のもんがどんなことを思ってるのかちょい興味がある。よーし、どれどれ。いって、何か噛んだ!!・・はいはい。ザリガニ。ザリガニだろ
D:どれどれ、はい正解はお豚さんでした。残念、悪魔さん、ふりだしにもどる〜
A:ジュマンジ〜。何で豚とか入ってんだよ。
D:黒子が間違えていれたんじゃないのか?
A:平川ー!!仕切りなおしだ。もっかいひかせてもらうぞ。アレ、中に誰もいませんよ
D:へ、そんなはずは、都合によりダンボール内容を変更しているわけでもなしに・あー!
A:何だ?
D:なんか可笑しいと思ったら、これただのダンボールだ
A:中山くんもただのダンボールなんだろ
D:ちげぇよ。だって中山君には「中山君」って書いてあるもの
A:じゃなんでこれ持ってきたんだ
D:あちゃー。まぁいい、今準備するから。パンパン(手を叩く音)・・・・・いそいそ
A:あんたがやんのかよ
D:よーし、準備出来たっと。
A:いやいや、ダンボール逆にしただけじゃん!
D:うるせぇ。もうコレはさっきまでのただの箱じゃねぇの。色形大きさ全てのファクターを異にするダンボールなんだよ。・・・・という体で・・
A:ほ〜、これが「中山くん」か〜。確かにさっきの箱より質がよさそうだ
D:え、それ同じ箱だぞ
A:合わせてやってんだよ。いいから話続けろ
D:うむ。では早速お葉書のコーナーに行こうと思う。みんな、オラに智恵を分けてくれ
A:えー、PN昼は江戸川コナンドイル乱歩さんから。(D:どこまで苗字?)「地獄は全体的に乾燥気味で、すぐにノドが乾きます。体育の後とかに使う、あの水のみ機が欲しいです。」
D:なるとも。渇水問題か。しかし、配管工兄弟もいない地獄では、誰かが汲みに行くしか・・・何かいい案はあるか?
A:そうだなぁ。喫茶店とかどうだ
D:喫茶店・・・。そうか、逆転ホームランか。店員は水を汲みに行って客に出すが、客は皆死んでる。通称「地獄喫茶」。うーん、なかなかの閃きだな。GJ
A:はは、それほどの事あるよ
D:中国人?
A:しかしその「地獄喫茶」はいただけないな。碌なメニューがなさそうだ
D:そうか。じゃあ、冥土にある喫茶店だから・・・ダメだ。何も思いつかない
A:・・・・・
D:ま、名前は後でいいや。じゃこの件は解決ということで、
A:ガッテンガッテン(エレファントジョンのように)
D:では次の議題にカウントダウン
A:えー、PN昼はバンパイアさんから(D:じゃあ意味ないなぁ)「今度のミュージカルですが、毎回大王が歌歌うだけなのはどうにかして欲しいです」
D:そうだったのか。オイラショック。しかしどうにかと言われても・・・・
A:今までただのリサイタルだったんだな。ミュージカルだったらもっと色々あるだろ
D:え、ダンスとか
A:お、そういうのはいいね。でもオレは踊れないから
D:よし、ミュージックすたー
A:ちょ、待てよ
D:なんだよ、木村拓哉の真似の真似か
A:いや、試すのはいいんだが、俺、ダンスはうまく踊れなくて
D:なんだよ、井上揚水かよお前。まーまー、いいから試しにやってみようぜ
A:はも
D:はいはい。でももはももないの。じゃあ音響さん、もっかいお願いしますね

ダンス
D:ナイスビート
A:おぉ、やれば出来るもんだな
D:あぁ、人間死ぬ気でやれば何でも出来るもんさ
A:人間?
D:え、あ、悪魔。悪魔だったな
A:そうだ、間違えんなよ
D:よし、ではミュージカルの件はガッテンで
A:ガッテンガッテン、へぇ〜
D:じゃあこの調子じゃ日が暮れるから、撒きで行こう
A:えー、PN金山さんから(D:普通だな)「地獄でよく道に迷います」
D:ふむ。ならば入り口で地獄のパンフレットを配布だ。他にも分かりやすいように、真ん中にでっかいオブジェを設置しよう。よし、次
A:えー、「もっと施設を増やして下さい」
D:では冥土の喫茶店に加え、冥土の土産屋も追加で設けよう
A:「地獄を女性にも優しい場所にして下さい」
D:なるほど。では鬼達にもっと可愛らしい姿をしてもらおう。熊とかネズミとかアヒルとかのぬいぐるみを被ってもらったりして
A:「ミュージカルだけでなく、一般参加のイベントも欲しいです」
D:入口付近にメインステージを作ろう。記念すべき第一回は子供達による石積み大会だ
A:「夜が寂しすぎます」
D:ええい、大盤振舞じゃー。夜は鬼達によるエレクトリカルパレードを毎日だーー!!
A:す、すげぇ。あっという魔に地獄に革命を!?これが大王の本当の力なのか。パネェ
D:んーーーーーー
A:いやしかしすげぇな。大王の力で、入口でパンフ貰えるようになるは、飲食店や土産屋も出来、イベントも充実、更に鬼達も鼠や家鴨の衣装で、夜はパレー・・・あれ?
D:どした?
A:大王、それって、ディズ・・・・

強制暗転

A:くっそ、また徹夜だよ。大王めー。珍しくいい事言うと思ったら、とんずらこきやがって。結局全部パクリじゃねーかよ。おかげでキャラクター使用料だので破産寸前だよ。あいつら地獄にまでくんのかよ。大王のバカヤロー。ふぅふぅ、ヤベ、誰か来た
D:いやー、越後屋、お主もなかなかよのぉ
M:いやいや、大王様にはかないませぬて
A:な、なんだ・・・!?
D:そ、それで、例のものはいずこに
M:ふふ、心配せずともここにちゃあんとありますわい
D:おお、何と言う輝き
M:ダイヤモンドは、永遠の輝き
D:気持ち悪っ
A:こ、これはまさか!?
M:というのは冗談で、こちらが小金色のおかしでございます。
D:うむ、では約束通り、おぬしは天国行きにしてやろう
M:ははぁ、ありがたき幸せ
D:願いましては無限大なり
M:しかし時に大王様。いつも側におったあやつめは今日はいかがしております?
D:ん、あやつにはこの取引は極秘ですからな。他言無用にて言い渡すぞ
M:お主も悪ですなぁ
A:これは、間違いない。
2:地獄の沙汰も、金しだ〜い!!!!

暗転


さてさて、色々詰めたら箱に詰まりきらなかった為にちょっとこんもりするぐらい会話に質量がある第三章、と、思いきや重さを量って見るとそんなに中身はなかったというこの三章。(補足・重さ≠質量。月で計るとわかりやすいね)。目指したのはラッ○ーチャン○ルよろしくのぐだぐだTV番組。完全にテンションがブログのそれと一致。はい、ただ世界観の脚色しただけですね。ってなわけでわかりやすくレイニー止めして続く

休みになにするんだよー 

May 19 [Wed], 2010, 1:12
いやぁー、休みだからといって取り留めてやるべきこともなく、それでも仕事よりは休みのほうがすきなのは当たり前の話だとしても、こんなにも回りくどい言い方をしなくとも何をいいたいのかというと


ホリデイが暇



なんですよねぇ。おかしいなぁ、最近休日に何をしていたのか記憶があいまいみーマイン。おかすうです。一年前は休日に何をしていたのかと思い出すに、案外今と一緒で暇暇していたんですよね。それが何故今になってこんなにも暇暇感を得てしまうようになったのか?多分仕事に慣れてきて、休日がなくとも体を休めることが出来るようになったから、その分休日の睡眠時間とかも減ってその結果・・・・・

昔を想いだして、子供のときは何をしていたのか、これがまたあきもせずに朝から晩までゲームをしていたんですわ。自分の家も友達の家でもおかまいなしでねぇ。あ、いやいや、実はサッカーとかも子供心にしてましたけどね

大学時代は何をしていたのか?あ、大体部室(ボックス)に行ったら誰かいるので何かしらのアレがありましたね。


そんなわけで今日も漫画を読んでおりました。今日も面白い漫画を見つけたので紹介しますね






さて、明日も仕事だ‘‘

休みになにする 

May 09 [Sun], 2010, 21:33
どぅーも、最近何故か頭の中ではひぐらしがグルグルとしてまして

そんなわけで今更「ひぐらしのく頃に」にちょいとハマってしまいましてですね。事の始まりは仕事関係でスロット「ひぐらしのなくころに」が店舗に入ったので、勉強がてらに練習がてらにうっていたらアレ、面白いんじゃね?

と思ったのが始まりです。最近はパチンコやスロットにわたがしが昔見てたアニメだとか漫画の作品もちょいちょい出てきて、ホール巡回がちょっとずつ楽しくなってますね。エヴァとか悪魔城ドラキュラとかうる星やつらとかマキバオーとか。

あ、そんだけ

人を呪わば穴ふた〜つ 

May 07 [Fri], 2010, 21:12
さて、地獄コメディの時間です。前回は神頼ーみとほぼ一緒な第一章だったわけですけども、二章からやっと閻魔様も働いてくれまして、ストーリーにやっと重みが・・・・出たのかな・・・かな?







二章  地獄裁判


A:次の人、どうぞ
M:失礼します
A:おかけください。では大王
D:うむ
M:ドキドキ
D:ではまず簡単な自己紹介をお願いします
M:はい。富山県からやってきました金山田ヒロキと申します。よろしくお願いします
D:はいヨロピク
A:(大王をにらむ)
D:あ、いやよろしく。えっと、金井たかしさんでしたっけ
A:あ、いや、金山田ヒロキです
D:ああ。金山田さん。ただ今書類審査で1200点獲得していますので、面接も含め、全部で3000点になりますと、晴れて天国行きとなります。頑張ってください
M:あ、はい
D:では最初の質問です。生前最も力を注いだことは何ですか?
M:あ、はい。ボランティアです。
D:ほぉ
M:恵まれない子供達のために現地に赴き、精神誠意心骨を尽くしました
D:ふむふむなるほど大変結構です。ポイントは1203点になりました
M:3点!?今ので三点!!?
D:では次の質問です。「あなたは空腹の人に自分の顔を食べさせたことがある」
M:あるわけないだろ!!あ、いや、ありません
D:優しさ無し、と。
M:ちょちょちょ。
A:お主、閻魔大王様の御前だぞ。頭が高い。控えおろう
M:ははぁ
D:それでは最後の質問です。うまく行けば得点が三倍わくわくです。頑張って下さい
M:はい
D:悪魔君、礼のものを
A:はい。(ヅラを閻魔の頭にのせる)
D:いいですか。では今から私があなたに「あなたが人生で犯した最大の罪を懺悔してください」と聞きますので、それについて意見を述べてください
M:え、あ、はい。わかりました。・・・・はいはいはいはい!!
D:はい金山田くん。「おお、迷える子羊よ、あなたが人生で犯した最大の罪を懺悔してください」
M:はい。私は子供のころエスカレーターの途中にある「さわっちゃダメ」というプラスチックの奴にさわりました
D:残念!!
M:早!!そしてひど!!
D:というわけで合計点は-30000点になりましたので、地獄行き決定です
M:いや、ちょ、待ってください。せめてもっとちゃんとした裁判を!!ちょ、待てっつってんだろこの
A:うるせぇ、てめぇはブタ箱行きだよ。
M:あっちょんぶりけー

金山田ヒロキ、はける。・・・悪魔に蹴られ(倒置法)(るるるーるーるるるーるーるるー)

D:ふぅ
A:うーーん、見事な仕事ぶり。いつもその調子ならいいんだがな
D:はっは。やるときはやる男だぜ俺は
A:しかしよくアイツが嘘を衝いていると分かったな
D:ウソを衝いてるかどうかなんてのは、顔をみりゃすぐわかる。それでなくても
A:なくても?
D:あいつは驚くほどの悪人面だった
A:確かに。あそこまでの悪人面はそうはいないな。ま、こればっかりは顔を見ないと分からないだろうが、とにかく悪かった。
D:そして悪い奴ほど自分を美化し反省をしない。最大の懺悔があの程度なわけがない。完全なる善人ではなかったとしても、あいつもウソをつかずにきちんと懺悔しておれば、もしかしたら天国行きだったかもだな
A:ほぉ。含蓄あるねぇ。腐っても閻魔ってわけかwwww
D:最近の悩みはフラン集。っておいおい腐ってねえよー
A:でもあんたも甘くなったな。前は嘘つき野郎と見るやすぐ舌べろんちょしたもんだが
D:ん、ああ。最近じゃすぐ体罰とか言われて職が無くなっちまうからな
A:案外世知辛いな
D:世の中がんじがらめだよ。つーわけで、そろそろ閉廷して、焼き鳥でも一杯どうだいマスオくん
A:なんでそーなるの。まだ昼飯前だろ
D:だってだってだって、午前中に働きすぎたからもうくたくたなんだもん
A:きもちわり
D:なーんてフザけてるフリをしておいて、「ザワールド」時よとまれ
A:(呆)
D:よーし、今の内に
A:はいはい
D:あるえー!?
A:馬鹿な事ばっかりして、歳を考えろ。あんた何歳だよ
D:天才
A:紙一重のな。
D:テラヒドス
A:一応地獄で司法権持ってるのあんただけなんだから。ちゃんとやれよー。じゃこれ次の死霊のデータだから
D:LET ME SEE。わかりましたよ。私はこのまま過労でけだるさと倦怠感に苦しみ、身寄りのない老人のように淋しく死んでいくだけですよ。
A:このおっさんグチしか言わねぇな
D:なーんて、フザけておいて今だ!!「チェーーンジ」
A:え?

ぴかー

D:うおおお、何と言うことだ。巧みな手によって、俺が大王になってしまった。でも結果的にあいつの中身が大王なんだから、あいつに仕事をやらせばいいのか。というわけで後よろしくな、大王
A:変わってねぇよ!!
D:うぉぉ、どうしてわかった!?我が闇の秘術
A:分かるわ普通。俺目線でお前しかいなかったんだからよ。というかふざけてないでいい加減仕事すっぞ。は、すっぞ
D:はーい。
A:では、ゴホン。次「山金さーん、山金ヒロキさーん」どうぞー
D:・・・・・誰も来ないな。
A:あれ?
D:おいなんだよ、お前のミスかよ。あんだけ急かして置いて。だいたいお前、こういう超ドレッドノート級の善人は裁判なんぞせんでもGO TO HEAVEN
M:あ、すいません。自転車に乗り遅れたもので
D:・・・・・・・・・・・・・・・はいそれでは裁判を始めます
A:くっくっく
D:笑うな

ブリッジ

D:ほう、水上で痴漢に間違われて
M:はい。僕はただアンモニア水を抽出したかっただけなんですが。それでやりきれなくて、自殺したんです
D:なるほど、パチン
A:なんでしょう
D:こいつの冤罪について調べてくれ。調書ミスだ
A:わかりました。どこの県ですか
D:山梨だ
A:把握です。では行ってきます。
D:可及的ゆっくりにな

100m12秒フラットではける悪魔

M:あの、閻魔様、私、地獄行きの可能性も否定出来ないのでしょうか?
D:あぁ、いいよいいよそんなかしこまらなくても。あ、足も崩していいから。ゆっくりしていってね
M:は、はぇ
D:それはそうと、死霊さんよ。どうだい、一局やっていかないか
M:あ、あの、裁判は・・・・?
D:ああ大丈夫。あんたもう天国行き決定済だから、安心して
M:え、でも、今何か調べに
D:口実口実。バシルーラだって。あいつちょっと真面目すぎるからさ。あ、お前、紙紙じゃんけんと、紙紙しりとりだったらどっち得意?
M:え、だいたいどっちも得意です。
D:言うねー。じゃあ紙紙じゃんけんからな


D:くっそー。なかなかやるな
M:ええ、ファミコン世代を舐めないで下さいよ
D:道理で飲み込みが早いわけだ
M:えぇ、僕を舐めないで下さいよ
D:よーし、なら次のゲームで勝負だ
M:えぇ、舐めないで下さいよ

♪〜、平川さんによるパネル準備

D:よーしではまず俺からいくぞ。「わたがし」だ。「し」で始まるのはどれかな
M:(ケーキのパネルをとってくる)
D:しょ、「ショートケーキ」だとぉ。そ、そんなバカな。く、では「キ」だな。「キミ」だ。「ミ」で始まるのはどれかな
M:(ビラを持ってくる)
D:なるほど「みんな」か。「な」で始まるのは
A:何やってんだよあんた
D:「た」・・・確かに分かることには、今俺は仕事中
A:うん。分かってるならいけど
M:「ど」・・どうしてあなたはそんなに怒っているのだ
A:だったら仕事中に遊んでんじゃねえよ
D:「よ」・・・・よかれと思って
A:てなわけないだろ
M:「ろ」・・・碌でもねぇ
A:閻魔大王なんだぞあんた。分かってんのか
D:「か」・・・か・・・か・・・帰ってもう寝たい
A:いいわけないだろ。まだ後がつかえてんだ。朝まで残業だよコノヤロー
M:ろくでもねぇ
A:冤罪についてちゃんと調べてきてやったんだ。さぁ裁判再開
D:「い」・・・・いやだ
A:だから「イエス」って言えよ
D:(悔しがる)
M:よ・・・よ・・・
A:よく考えてみろよ。このままじゃ朝までただ働きだぞ。わかってんのか?あん?
D:(口パク)(喋れない)
A:わかってるのかと聞いてるんだ。Do YOU UNDERSTAND?
M:(口パク)
A:何で何もしゃべんねぇんだよ。ストか?なんてこったい!!
D:「い」・・・一番うめぇじゃん!!(二人死ぬ)
A:何故死ぬ?

というわけでたいそうなことを言う割にはわたがしがやりたいことがひたすらに詰まっているだけ(だけとか言うな!)なこの作品。ファミコン世代というかアラウンド25くらいにちょうどいいネタなんじゃないでしょうか。個人的にはワギャンはかなり「有名だと思っているんですけどね、果たしてどのくらい伝わっていたんでしょう?ジョジョやドラゴンボールは・・・わかりますよねぇ・・?

以上、灰色週間! 

May 07 [Fri], 2010, 20:59
接客業としてのサービス業としてのサダメだもんんで仕方がないない16なんですけども、やっぱりお客さんが多いなぁ。となると私のスタミナはもう半分以下の状態異常で薬草でも誰か持ってきてくださいな感じで、みどりと子供はポーションという名のリポビタン的な薬品に頼らざるを得なかったわたがしですが、やっとこさそんなこんなで仕事多忙週間が終わりましたわ。

あ、そうそう仕事の方でまぁ後輩が出来まして、今わたがしはトレーナーという新入社員に色々教える役柄になっているんですけども、やっぱり人に色々と教えるのは難しいけども楽しいね。大学時代の演出家としての演技指導としての血が疼いてきましたよ。しかも社会人一年生っていうのはやっぱり初々しいというか吸収したがるというか、教えたことに凄い熱心に頷いてくれたり、すぐ実践してくれたりと、本当に溝○くんとは大違いです・・・・(←失礼)

あぁ自分も去年はこんな感じだったんだろうなぁと考えると365日=52週間=12ヶ月=一年の長さに感慨深くなります。
あれま、なんだかんだで一年働けたんですね。自分が社会人なんて未だに認めたくないんですがね・・・・また自戒
プロフィール
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  • アイコン画像 現住所:島根県
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ハル・ナツ・アキ・フユ

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