前置き 

January 02 [Wed], 2008, 23:08
私と彼について。


今日は久々に10年来の親友達に会ってきました。
そんな中で、出た、カレの話。

もうかれこれ10年近く前の恋になるのに、
未だに話に上る、定番ネタ(実はちょっとうんざりされてる)について、
今日もまた、熱い想いを語ってきたのでした。

そんなに気になるなら、書け!
といわれたのですが、


私だってもううんざりなんだよー!!
10年以上前の恋をまだひきずってるなんて、
みっともないと思ってるんだよぉ!!
そりゃぁ私にはゴー君というすばらしい彼氏が居るさ!
けどまだ引きずってるんですよ!!
それになんの利益があるのかなんて知らんけど。


そんな未練たらしい私の書く日記。

1・きっかけ 

January 02 [Wed], 2008, 23:21
私と彼が出あったのは、小学校5年生のこと。
クラス替えが一緒になったんですよね。

そのころに、出合った友達が親友となり、10年経った今もなお、
私の、彼についての話をきいてうんざりしているわけです。


私だって、最初はなにがきっかけとかは覚えてないなぁ。
5年生の初めのころは、3年生、4年生と好きだった、ユータ君が好きだった。
しっかり覚えてるのは、自然教室が最後かなぁ。

自然教室の、しおりの、班分けを見て、
おんなじ、オカズ係だったのがすごい嬉しかったのを覚えてます。
オカズ係の子には、蛍光ペンで色をつけて、分かりやすくして、
さりげなく、私とユータ君の色は同じ色にして、一人でえへへへ。みたいな。
気持ち悪

いつから好きになったんかなぁ。不思議やなぁ。

全然覚えてないけど、気づいたらすごい好きになってたんですよ。
えぇ。10年経った今でも、引きずるほどに

私と彼は、多分、最初から、ケンカ友達風だったと思うのよね。
小学校のころの私は、手が早くて、最高の蹴りを入れる、暴れん坊少女風やったからなぁ。
仲良くなる男の子=ケンカ友達。
多分そんな風に始まったのでしょう。



続く。

2・トラウマ的発言の数々。 

January 03 [Thu], 2008, 0:31
彼は芸術的な人で、自分の美学を持ってる人。
かっこ悪いと思うことは絶対にしなくて、
かしずかれるのを待ってる。

私が、彼に、思いを打ち明けないと、なにも言ってくれない人だな。

私は多分、彼に好きだったことを伝えたくて、
10年間、悶々としてるんだろうなぁと思う。

私は多分、独りよがりじゃなかったことを証明したいんですよね。
周りのみんなに、散々、「独りよがり。」
「彼があんたのこと好きな分けない」とか言われてしまったから。

今、聞こうと思ったら聞けるのに、聞こうと思わない理由がもう一つ。

中学校の入学式の前に、アサダくんに言われたあの一言。
「あいつ、お前のコト『五月蝿い奴』って言ってた。」


なんか。
やっぱり私の独りよがりだったんかな。
楽しい思い出もあると思うのに。
なんか書くの嫌になってきた・・・・・。

ケド仲良しだったとは思う。
なんてねー・・・。
自分で言っても仕方ないよねー・・・。
散々、あんたじゃない、あんたじゃない。と言われてきたし。
私だって、少しは持ってた自信を、全否定されて。
それでも。
それでも、私のこと好きだったんじゃないの!?って思ってしまうエピソードがあるんですよ。



私の努力も、楽しいと思ってすごしてた放課後も、
全部独りよがりだったら、寂しい。

聞いてみたい。けど。
怖すぎるやろ?

3・バット事件。 

January 03 [Thu], 2008, 0:54
小学校5年の2学期。
私は彼を好きになりました。

彼は色んな女の子と話もするし、男女問わず人気だったから、
ライバルの多い私は、一生懸命、アピールしまくりました。
好きだよ、好きだよ。好きになってよ、って。
かなり、うざいぐらいに、してたと思うわ・・・・・・・・・。

私は彼を好きだったから、「私だけ特別」を探すのに必死だった。
今、小5のころを振り返ったら、そんなエピソードばっかり思い出してしまう。
ちょっとした『特別』を目ざとく見つけて、まだ覚えてる自分が、
ちょっと嫌。
ケド、散々言われた、あんたじゃない、に対する、唯一の言い訳だった
そのエピソードは、ホントに大事に大事にしてるし、
今でも少し幸せな気持ちになれるのです。

そんな特別扱い風エピソードの一つが、バット事件。


小5の終わりから、小6の、卒業まで、
私と彼は放課後よく残って遊んでました。
別に、私と彼だけじゃないけど。
私と、友達と、彼と、友達と、みたいな、複数人だけど。
とある日。
給食のとき、みんなが下に敷く、『バット洗い』を、誰がするか、もめてたのです。
私は、給食当番じゃないから、黙って見てたんやケド、
そのトラブルの中に、彼がいたんです。
給食当番の彼なのですが、バット洗いが嫌な様子。
みんなが嫌で、ジャンケンで決めようかーといってたところに、
私は、彼にいいトコを見せるため、
「私やるでー。放課後なんにも用事ないし。」
と、そのバット洗いの役を買って出たのです。
そしたら
「じゃーオレやるわ。」
と彼が名乗りを上げたのです。
バット洗いは二人でするコトになってたから、
思いがけず、私と彼がバット洗いをすることになったのです。

私は、嬉しくて、おもはゆい感じだったのです。
だって、今までヤダヤダってゆってたのに、私が、するよ、って声かけたら、
「オレもやる。」って言うんやもん。
私がやるから、やる、っていう風に思ったら、やっぱりアカンのかしら。

なにを思って、やるって言ったのかは分からんけど。
もしかしたら、彼も、給食当番の子の中に、好きな子が居て、
その子にいいトコを見せたかったのかも知れないけど。
ケドその当時は、すごい嬉しかった。

ところが、彼が名乗り出たその直後、
「あぁいい、いい。オレやるわ。」
と、しょーちゃんが名乗りを上げて、
結局彼とバット洗いできなかったのですけどね・・・・。

私は超・不本意にも、しょうちゃんとバット洗いをして、
やっと終わった!と思って教室に戻ったら、
いつもはまだ、彼は居る時間なのに、
彼の姿はなく。


ケド、彼が名乗りを上げてくれたことが、ホントに嬉しかったのです。
ケド、彼が私としたくて、やる、って言ったなら、
彼としては、少しバツが悪かっただろうなって思うのです。
かっこ悪いことしたな、って思っただろうなって。
私は、勝手に喜んでたけど。


そんなバット事件があったのでした。

普段は、ケンカ友達的な関わりばっかりで、
「お前は五月蝿い」とか「どんくさいなぁ。」とか言われるばっかりで、
私だけが、一生懸命アピールしてて、好きだよ、好きだよってオーラ出してて、
全然気持ちの分からなかった彼なのですが、
その時、(けどもうこの事件は小6の最後のほうだなぁ。新校舎だったし。)
ちょっとだけ、彼の気持ちが見えたような気がしたのです。

消えた日記に書いたこと。 

January 03 [Thu], 2008, 2:25
私はいったい何をしてるんだろう。
とか思うのです。
今書いた日記は、どこへ消えたのだろう、とか思うのです。
30分経ったら、ログインしなおしなんて、ムリです。
だって私、今、いっぱい時間かけて、いっぱい書いたもん。
全部消えたら、ダメやろ。
ヤプログさん。ダメ。
しかも、ちらっと書いとくだけじゃなくて、もっとしっかり書いてよ。


今しがた書いた日記。

要約すると、
私はきっと、良い遊び相手だったのでしょう。
しかも、相手はそんな感覚もなく、
私が勝手にその気になって、ひとりで恋をしていたのでしょう。

きっと、相手をその気にさせるのが上手で、
私がその術に一番よくかかった女なのでしょう。

詐欺なのでしょう。

だって。
私はまだ持ってるんだもん。

プレハブ階段の校舎で、夕日がさして、
二人で『角刈りステーキ』に爆笑して、
「じゃぁオレ帰るわ。」って席を立って、
扉付近まで行って、振り返って、私の名前呼んで、
じっとこっちをみて。
私は、もしかしてもしかしてもしかしてって
泣きそうになる程緊張したあのドキドキを、私はまだ持ってるのに。


私が彼を好きで好きで大好きだったことを、きっと知ってたと思うのに。
彼が言った言葉は
「アディオス」だなんて、
思い切り遊ばれてるやん私。


きっと彼は女の子をその気にさせるのが得意で、
無意識のうちの彼の態度に、
私のように、その気になった女の子が、頑張って告白して、お付き合いしてたんだろうな、
ってコトが判明したのです。
さっき、日記を書いてるうちに。

その気もないのに、気を持たせて、
私は一人でホントにドキドキして、そんな彼に、
非情に腹が立ったのです。
そして、嫌いになったのです。

だって私は一生懸命好きだったのに、
きっと面白がって、楽しんでて、私がめちゃくちゃドキドキしてる顔とかみて
笑ってないにしても、面白がってたに違いない。


下手したら結婚詐欺までいけるくらい、術中にはまってた私です。
絶対詐欺だ。
詐欺男。ばか。嫌い。
私のぼけ。
詐欺にはまるなんて。
きらい。ばか。しゃこのばかたれ。
きらい。
きらい。詐欺男なんてきらい。



きらい。なんて言ったって、彼は傷ついたりしないんだろうな。
それも腹立つ。
私ばっかり勝手に好きだったんだな。
馬鹿みたい。
自分で気づいてしまうなんてもっと馬鹿みたい。



明日になればゴー君に会える。
ゴー君の傍で泣かないといけないのはやだな。
また自分でない男のコトで私が泣いてるのを、見せてしまうんだろうな・・・・。
ケド夜中に一人で泣いてても目を覚ますのがごーくんなんやもん。
仕方ないよ。
同棲してるんやから。
仕方ないよ。




もしかしたら、ひろみんとか、あゆちゃんは気づいてたのかもしれないなァ。
それなのに一人で悶々としてたとしたら、
私は偉い恥ずかしい。

けどきっと、
彼の無意識のうちの行為で、私がその気になってしまってた、っていう
構図は、彼女達から見たら、丸見えだったのかも。
穴があったら入りたい・・・・・・・。
けど一生懸命好きやってん。
詐欺だったけど・・・。
笑えんわ私。




それはないよ、って言ってた中学時代の友達が、
正解だったんだなぁきっと。









けど。
詐欺って辛い。

詐欺なんて嫌い。
きらい。
けどしゃこに罪はない。だって彼は無意識なんだろうと思う。
けど、アディオスはずるすぎると思う。




ゴー君の前で泣くのいやだ。

けどきっと泣くんだ。



けどやらしい私は、そんなことないって、って誰かが言ってくれるのを待ってる。
けど賢い二人はそんなこと言ってくれない。
また諦めきれなくなるのかな。

けどきっと、ホントに天然であぁいう態度をとる人なんだろうな・・・・。

好きだったのに


とか女々しいことを自然に書いてしまう自分に乾杯。
私はきっとまだキレイ。
ホントの恋しかしてない。
それって幸せなことだよね。


4・鉛筆拾った事件。 

January 03 [Thu], 2008, 22:56
さぁ!
閑話から華麗に復活して、その恨み辛み、
どんな手で引っかけられたのか、徹底的に暴いていきますよー!

なんてね。まだ嫌いにはなりきれないのさ私なんて。
一晩経ったら忘れちゃうんやからね。
けどなんかゴーくんに会ったら、やっぱり心の奥にしまっておこう。
とか思えるワケなのです。
まぁそんな彼との再会をないがしろにして、こんな日記を描いてるのですが・・・笑


彼と私は、きっと仲良くなっていってたのだと思うんです。
彼にまつわる、好きな人の『噂』なんてものもあったけど、
それでも私は、私といる時の方が楽しそうにしてた、と感じているのです。
まぁ相変わらずの自惚れなんやけど。

私は彼のことが大好きで大好きで、
彼の机の傍を通ったり、通りすがりにつまずいてみたり、
必死にアピールをしたわけです。
私は取り立てて可愛くもなく、小学校時代なんて、喧嘩友達と
ぎゃーぎゃー暴れ回る女の子だったので、
私が、彼に気づいて貰う方法も、やっぱりそれしかなかったからね。
お転婆でおっちょこちょいで暴れん坊で、って声やら身振りやらで
アピールするしか方法がなかったのよ。

けどまぁ彼と一緒にいる時は、気分が高揚して、ハイテンションになって、
天然でそんな感じになってたこともあるけど。


小6だと思う。
鉛筆事件、というのが起きるのです。

そいれはなんの他愛もない、普段の生活の中で、
とある一本の鉛筆が落ちているのを拾ったのです。
鉛筆のガラはなぁ・・・・確か。。。。
牛?なんか可愛らしい牛の絵のついたカラフルな鉛筆。
たまたま拾い上げて、
「これ誰の?」
って、みんなに聞いたのです。
私は、ぬかりなく、彼にも聞いたのです。
「みんなに話しかける=彼に話しかけられる口実」
みたいなもんだったからね。

誰も名乗りを上げなくて、
「じゃぁ私貰って良い?」
ってみんなに聞いて、
「いいんじゃね?」
みたいな雰囲気になったから、私はその鉛筆を貰うことにしたのです。
誰のか知らんけど可愛い鉛筆ゲットしたぜラッキー。
程度に思ってたら、私の恋の宿敵(障害というか、伏兵というか。ライバルではなかった。)
なんていうのかな・・・・・。
私の恋における、びっくり箱的な存在の佐藤さんが、
「いいなぁ!私も欲しい!可愛い!」
って言い出したのです。
私は誰のか知らないし、別にそこまで執着もしてなかったので、
「いいよー」
ってあげることにしたのです。
その瞬間。隣で見てた彼が、
「あぁ!それオレのだわ。返して。」
って、佐藤さんから鉛筆を取り上げたのです。




私としては、また、なんで?って思うのです。
だって、私がもらおーラッキーってゆってた時は、隣で見てたのに黙ってたんやで。
私は彼が大好きだったから、常に彼の表情とかをチェックして、
今、どう思ってるかとか、とても一生懸命探る癖がついてたんですよ。
だから見逃すことが出来なくて。

しかも、佐藤さんが、頂戴なんて言わなかったら、
私は彼の鉛筆を貰えてたのに。←この辺がびっくり箱(予想外)的な存在の象徴。

まぁ話を戻して、
普通だったらきっと、
私だったら、良いけど、
佐藤さんだったらダメってこと?
と思うやん。
けど別に、佐藤さんから鉛筆を返して貰った彼は、
何事もなかったかのように去っていって。
彼が人を嫌いに思う事なんて、きっとなかったはず。
だから、佐藤さんがいやだから、貰われたくなかった、ってことはないと思うんですよ。
じゃぁ、私だから、上げても良かったってこと?とか思う
自意識過剰な私です。

まぁきっとこれも詐欺だったんだろうけど。

ただ、そんなことがあったら、
あなたのその態度が、天然だなんて気づいてない私は、
少しだけ喜んでしまったんだよ。



これだけみたら、詐欺じゃないんじゃないの?
天然なんじゃないの?
あんたのこと好きだったんじゃないの?
とか思うかも知れない。

けれど。

けど、私は、小学校5年生から、6年生にあがって、
彼の態度が変わったことに気づいていました。
そのきっかけも分かっています。


そのきっかけがあったから、こんな態度は、詐欺だと思ってしまうんですよ。

まぁそのきっかけてのは、私の恋のびっくり箱・
佐藤さんの手によって引き起こされるわけですが。



5・紙飛行機 

January 05 [Sat], 2008, 17:49
私は、小学校五年生の頃、彼を好きになって、
一生懸命頑張って、けど「マコちゃん好きらしいよ」とか言う噂を
聞いてばっかりで、一人で、可愛いし明るいし(昔はこうゆう表現よくしたよね・・・)
すごいモテるもんな・・・いいな・・・なんて卑屈になってたりしたのです。
私は、きっとマコちゃんが好きなんだろうなって思ってたんです。
そんで、落ち込んでたこともあるんです。

今だから「もしかしたら!!」とか、自惚れにうぬぼれを重ねて
(まぁ昔のことだし)ガンガン強気で言うのですが、
当時は、そりゃぁ落ち込んだりしましたよ。
マコちゃんと喋ってたら、『やっぱりな。。。』とか居たたまれなくなって、
一時期、もうやめよう、とか思って、極力話しかけたりせずに
大人しくなってた時期があったのです。

一生懸命話しかけてた五年生に比べると、
六年生になって、やめようやめよう、って思ってたことだって多いし、
話しかけたりしないでおこうって思ってたことも多い。

けど、彼に話しかけられたり、ちょっかいかけられたり(大体こっち)すると嬉しくて。

なのに告白は出来なかったのです。
だって私は彼にとってただの喧嘩友達だから、
好きです、なんてどんな顔して言えばいいのか分からないし、
笑われるのがオチだろうし、
好き、だよ、
好き、やで、
好き、です。のどれもが自分には似合わなくて、
ひねくれた私には、せいぜい
「嫌いじゃないよ」くらいしか言えなくて・・・
うーん・・・そんなこと言えるかな・・・(汗
今考えたら不思議なくらい、恥ずかしさとか、照れとかを出せなくて、
バレンタインのチョコレートだって、
紙に、「ばかたれ」って書いて、10円のチロルチョコあげたら
どうだろうとか考えてた位で。
私が、誰かに好きです、って言えるようになるには、
経験値がまだまだ足りない頃だったのです。

それを死ぬほど後悔してるんですけどね。
言ってたら、ダメでもせめて、すっきりしてたやろうな、って思うのです。
好きです、って言って、付き合いたいとか思ってたわけじゃないけど。
相手が、自分に好意を持って接しているのか、悪意を持って接しているのかが
わからなくて、出来れば、特別な好意を持ってて欲しいと思ってて。

彼に気づいて欲しくて、一生懸命、アピールしてきたのに、
どうやら“告白”までのプロセスを考えると、そのアピール方法じゃダメだったようです。
けど修正なんてもう出来なくて。
私が、あの頃、おしとやかになろうって何度思ったことか。
けど私が大人しくしてたって、相手は「暴れん坊」として見てるわけだから、
そんな風に見られてるしかなくて。
やっと、中学生になって、好きです、って伝えられそうな感じになったのに、
彼が相手だと絶対に言えなくて。
最初のアプローチ方法って大事やね。


私は、彼が好きだったのに、どうしようもなかったのが悔やまれる。
you never notice.How much I love you.

という節のある、「You are my sunshine」がよく似合う、と思うのです。
ホントに、知らなかったと思う。
私が、彼を好きだった事実は知ってただろうけど、
どれほどか、ってのは全然知らなかっただろうなぁ・・・。
それはそれで悔しい。こんなに好きだったのに。

とか思うのです。

一回だけ、彼に下の名前で呼ばれたことがあったんです。
彼は、女友達多くて、ちょっと精神年齢の高い(ませてる?というか私が低い?)
女の子達には、下の名前で呼ばれてたりしたのです。
私には絶対に、死んでもマネできない。
今でも絶対に出来ない。恥ずかしすぎてそんな呼び方出来ない。
そんな女の子達に対しては、彼は、相手を下の名前で呼んでたのです。
まぁ今考えても、ムカつくけど(女の子達に)
絶対ませてるよ。
オマエの彼氏か!って感じで腹が立つ。

まぁ『名前で呼ばれる』って事に憧れてたワケじゃないけど、
呼ばれた時は、とてもとてもドキッとした。
そしてソレも、彼を好きなのをやめようと思って、
他の男の子と喋ってる時に、呼ばれたのです。
名前を呼ばれただけで、嬉しくなってしまうようでは、よっぽど乗り換えなんて
出来なかったんだろうけど。

男の子と、紙飛行機を作ったのです。
放課後、調理実習か児童会かなんかで使うアイテムを、工作してて、
同じ班の男の子か、児童会の男の子かと一緒に作ってたんです。
そんで、余った画用紙で、紙飛行機を作ったのです。
それをぴゅーんと飛ばして、きゃぁきゃぁ言った後、
本棚で一緒に本を探してたんです。
そしたら不意に、後ろから、
「ゆかり」
って呼ばれたんです。
あれはビックリした。私は驚きすぎて、その時の光景を今も覚えてる笑。
私は意地が悪くて、もう彼なんて嫌いだ、やめてやる。って思ってたから
聞こえてない振りをしてたんです。
そしたらもう一回呼ばれたんです。
でっかい声で、
「ゆかり!!」って。
びっくりして振り向いたら、彼は水色の紙飛行機もって、
こっちじっと見てて、
多分、あまりの大きな声に色んな人が振り向いて、
バツが悪くなったんだろう、さっと目を逸らして、
「ゆかり号。」ってもう一回呼んだんです。
私の作った紙飛行機に、「ゆかり号」って書いてあって、
だから、持ち主の「ゆかり」を呼んだんだよ的なね、
そんな感じを、全体に分かって貰おうと、さり気ないフォローを入れた彼です。
きっとまた、
『カッコ悪いコトした・・・。』
って思ったんだろうけど。

そんなコトで一人で喜んでしまった私は、
やっぱり彼を好きじゃなくなるのなんて無理で、
「なによー。」
とか言いながら歩み寄り、
やっぱり好きだなって思ってしまったのでした。


気持ち悪いほど覚えてるなぁ。
私はなんとなく、本人にこんな事話すんじゃなくて、
幸せな妄想として、小説にでも書き上げていく方が良いのではないかと
思い始めてしまったよ・・・。
だって現実、彼は絶対、何一つとして覚えてなくて、
私のただの空回りの思い上がりだって、思い知らされるだけなんやから。
それはそれで惨めになるから、
そうなる前に、幸せな妄想にしといた方が良いのかもねぇ。

6・びっくり箱、佐藤さんの悪行。その1 

January 07 [Mon], 2008, 10:17
さてはて。
びっくり箱佐藤さんの悪行について書いていきたいと思います。

佐藤さんってのはねぇ、同じクラスの女の子で、
本人は確か、楠○くんが好きだったんだよな。←あゆちゃんのライバルや!!笑

私から見た佐藤さんは、ちょっとした姉御肌の人で、
人付き合いも上手で、サバサバしてて、ズバッと面白い感じ?
色々転校もあったようですね。
色白で可愛い(ボーイッシュに可愛い)感じの子。
何回か、おうちに遊びに行ったこともあったなぁ。

そんな感じで、仲良くなった私と佐藤さん。
佐藤さんは恋の話が大好きで、
誰が誰を好き、とかよく知っておりました。
佐藤さんと、恋の話をする事になり、
私は、彼が好きなことを教えてしまうのです。


まぁそんなことをした私が悪かった。


6年生の、春休みに、家庭科の先生のおうちに、泊まりに行こう!という
プランが立ち上がったのです。
主催者は、私と佐藤さんだった気がする。
その時は、「いつもの仲良し三人組」の、あゆちゃん、ひろみちゃんとは
別行動だったんですよね。

まぁその行くメンバーを決めたわけです。
というか、クラス中に誘いをかけたのです。
私としては、もちろん彼に来て欲しい。
そのためには、エサが必要(酷)。
しかし、エサになるようなメンツが揃わなくて。
えぇぇー・・・・・。。。
と思ってたのですが、彼は参加してくれたのです。
ちなみに、ひろみちゃんは「ユミマサがイヤ!!」って言って、来ず、
あゆちゃんは、お泊まりは控えたけれど、参加はしたよね。
楽しかった思い出が全然ない私です。


そんな岡田先生のおうちでのお泊まりの夜に、
びっくり箱・佐藤が動き出すんですよ。
私は、彼が他の女の子と一緒にお喋りしてるところを見るのが
大嫌いで、(←楽しくなかった要因。)
女の子達は、彼と楽しく恋の話をしているのです。
誰が誰を好き、だとか人の話ばっかり。
自分のことは絶対話さない彼女たちです。

私が彼を好きなことを知っている佐藤さんは、
私のいる、目の前で、彼に、そのことを暴こうとするわけです。
私としては、まぁ正直複雑な気分よね。
知って貰いたい。けど絶対恥ずかしいからイヤ。
けどもしかしたらコレを機に、彼の気持ちが分かるのではないか・・・。等々。
なんてね・・・・。まこちゃんが好きだったんでしょうけど。どーせ。どーせ。
ケドまぁ私としては、今こんなところで知られて気まずくなるのは本意じゃない。
そんな私の心が手に取るように分かる佐藤さん。
私を弄ぶかのように、焦らして焦らして、しながら彼にそれらしいことを
伝えよう、伝えようとするのです。
私は慌てて止める、止める。止める。
多分5セーブくらいしてる。

多分、すっごい赤い顔して、
「佐藤さんの好きな人教えてあげる!!」
って、話を変えようとしたり、涙ぐましい必死の努力をするのです。
その成果が上がって、多分、はっきりとは、教えずにすんだと思う。

なにしろ、途中で嫌気がさした私は、先に布団に入ったのです。
その後に、
佐藤さんが教えたかも知れないし、
教えてないかも知れないし。

まぁそんなことがあり、コイツ要注意人物!!!!
って私が赤札を貼っていた佐藤さん。

これが、5年生から6年生に上がる、春休み。

しかしまぁ、もっと決定打を食らわすような悪行をしてるのですよ・・・。
彼女は・・・・。




つづく。

歓びの種 

January 07 [Mon], 2008, 12:27
YUKIが好きなんです、
歓びの種を聴いてて、いいなぁとじんわり思ったのです。
「実らせてみよう。
 この歓びの種を。
 愛という水をそそぎましょう。
 日だまりの匂い、雨上がりの空
 与えられたなら受け止めよう
 見逃してしまう歓びの種を
 温かい大地で育てましょう。」

にしてもこの歓びの種、今まさに佐倉に聴かせたい。

「しかられてみよう 愛されてみよう
 心の底から信じてみよう。
 少し照れて、笑う君が見えるよ。」

いやぁ、佐倉のところも一件落着したようだし、
良かった良かった。

私はこの日記を書き終えたら、どうするんだろう。

あぁーすっきりしたー!で終わらせるのかなぁ。
なんてね、
なんかアクション起こしたいからこうやって奮起させてるのです。
そう、まさに鼓舞太鼓の様に。

あさきゆめみし、ってね、実家にあった、源氏物語のマンガのタイトルなんです。
光源氏がね、色んな女の子をたぶらかすんですよ。
人妻だったり、自分の育ててきた養女だったり。
光源氏に恋した女性達は、みんなとても苦しむんですよ。
私が読んだのは2巻で、丁度、六条のミヤスドコロ(?)が、
すごく苦しんでたのですよ。
六条の〜って人はね、源氏よりも大分年上で、
「源氏になんてなびかないわ!フン!」的な感じだったんですよ(妹曰く)
けどもまぁまんまと源氏の君に恋をしてしまって、
愛人的な立場になってしまうのです。
んで、最終的には、伊勢に下って、尼になる(んだっけ?)
んで病気で死ぬんですよ彼女は。

そんな彼女、京にいる時は、当時の源氏の正妻、葵の上と、トラブって、
彼女を呪い殺してしまうのです。
源氏が好きで好きで仕方なく、計2人の女性を呪い殺すんですよね。

伊勢に下るって話を決めてから源氏がちらっと顔を見せに来るんです。
その時に、
「あなたを好きになってしまった私の負けですわ。
 傷つくのはいつも、好きになってしまった方なんですから。」
的なことを言うんですよ(私の読んだマンガでわ)


なんというか、それを読んで、
「確かに・・・・・・。」
と思ってしまった私なのでした。
たくさん好きになってしまった方が負けなのだわ・・・。
とかね。今回に関しても。

だから「あさきゆめみし」にしたワケです。
あさきゆめみし、がどういう意味なのか全然知らんけど、
儚い夢、というか、浅はかというか、
儚くて浅はかで愚かで、けど幸せな夢。
的な感触だと思って使っております。
私にぴったり!みたいな。

まぁ実際どうなんだか知らんけど。

この自惚れ日記、まだまだ終わりません。


7・びっくり箱、佐藤さんの悪行。その2 

January 07 [Mon], 2008, 16:32

がんがん書いていきます。
一週間分まとめて書いていきます。

佐藤さんの悪行、その1でおわかりになったように、
彼女は、彼に、私が思いを寄せていることを、
どうしても暴露したい願望をもってらっしゃったのです。


6年生になって、すぐ、だと思う。
彼に、1ヶ月間くらい、避けられてた時期があったのです。
というか私もまぁ気まずすぎて、なんにもようゆわんかったけど・・・。

その、気まずい1ヶ月、を引き起こしたのは、例に漏れず彼女なわけです。


掃除の時間だったかなぁ。みんなが机を後ろに下げてるのです。
あの、古びた味のある校舎で。
そんな中で、佐藤さんが、彼に話しかけているのです。
「なぁなぁ、分かった?」
かなんか言ってたと思う。うーん・・・違うかな・・・。流石に覚えてないわ。

けどまぁなんか、
「前に出した問題の答え分かった?」風な感触だったんですよ。
んで、彼が、
「分からん。」的な発言をしてて。
「じゃぁ誰だと思う?言ってみて?」
とかって佐藤さんが言ったら、彼がポンポンと男の子の名前を挙げていくのですよ。
私は、傍でさり気なく聞き耳を立ててて、
ん!?もしや・・・?
と思って、佐藤さんの傍ににじり寄るのです。
そっと聞き耳を立てて、もしや・・・?とハラハラしてるのです。
彼が名前を挙げる度に、佐藤さんは、「ブー!」って。
私は多分、傍で立ち会ってたと思うなぁ。きっかけ忘れたけど。

彼が、クラス全員の男子の名前を言うけど、自分の名前なんて言う分けないから、
当たるはずもなく。
「全員違うやん!分かるか!」
みたいな事を彼が言ったのですよ。
「まだ1人、言ってない男子がおるやんか。」
「自分の名前はまだ言ってないやん☆」
とかって佐藤さんが言うのですよね。
「なぁゆーちゃん☆」
みたいな振りをされて、私は、逃げた。

その後ははっきり覚えてない。
ケドばれた!ってのだけははっきり覚えてるのです。
それから、1ヶ月くらい、ホントに、4月から5月とか、それくらいの
感覚。
春休み明けてすぐ、この事態が発生したのです。

私はどうしたらいいかわからんし、
彼はきっとマコちゃんが好きだろうし、
一生懸命アピールしてきた五年生ではあったけど
実際こんな事暴露されてしまったらもうどうして良いか分からず。

彼がこのことについて、どう思ったかは分からないけれど、
翌日から、彼の態度が余所よそしくなるのです。

「もしかして、避けてる?」
なんて聴かなくても分かる。
いつもなら、絡んでくるところで、絡んでこない。
たとえば、私が他の男の子をおっかけて、蹴りまくってる(ォィ)場面とか、
なにか、ものすごい壁が出来るようになってたのです。
困った。
だって、避けられてる。
しかも避けられてる理由は私には分かるワケだし。

そもそも、私は彼に平気で話しかけられる女子じゃなかった。
それこそ、蹴ったり殴ったりする勢いで、話しかけたり、絡んでいったり。
普通に、普通の事を話す、なんて出来なくて。
だって顔見たら緊張するし、多分だだ漏れだったであろう恋心を探られたら
恥ずかしいし。
普通に喋るなんて事出来なかったのです。
それなのに、彼から話しかけることもなくて、しかも、いつもは絡んでくる場面で
絡んでこないなんて、もう喋ることが出来ない・・・・。
そんだけの酷い惨事になったわけです。



彼の心境は本当に読めなかった。
きっと私の恋心を知ってしまったのだろう。
けど、どう思ってるのか、困ってるんだろうな・・・。
くらいにしか思わなかった。
あぁきっとこのまま避けられ続けるんだ・・・。
あぁ・・・終わったな・・・。
佐藤さんの馬鹿。
なんて1人で凹みまくる日々が始まったのです。

けど、授業中は、ホントに目が合うことが多かった。
今思ったらさ、好きでもない子なんて、じっと見たりしないんじゃないの?
って思うんだけど、何故かあの頃はホントに彼と目が合うことが多くて、
会うたび会うたびさっと交わして、ドキドキしてて。

1ヶ月避けられ続けました。
ケド別に私はその1ヶ月中落ち込んでいたワケじゃない。
だって彼の他にも友達はいたし、楽しいことはあったし、
あー避けられてるなぁ・・・。って感じまくったけど、
仕方ないか・・・。とも思ってたのです。
なんかね、それまで、結構放課後残って、みんなで楽しく過ごしてたんですよ。


まぁそんな1ヶ月があったのです。
暫くしてから、何事もなかったかのように関わるワケです。

まぁ今回のこの、佐藤さんびっくり箱事件が、彼を詐欺だと感づかせた
一端を担ったわけです。

鉛筆事件(は、小五だなぁ・・・。)
バット事件、紙飛行機事件は、私が彼を好きだ、ってばれてから
起きた事件なのです。
彼は、私が彼に好意を持ってる、と知りながら、
そんな思わせぶりな態度を取ったのです。
だから詐欺だ。
ニヤニヤしてたんだきっと。
1ヶ月、疎遠にしてた間に、策略を練ってたんだぜ。
まぁそれからね、ソレだけじゃないのよ。
もっともっとあるのよ事件が。
年賀状事件とか、悪戯なぞなぞ事件とか、角刈りステーキ事件とか。
いっぱいあるのよ・・・・。
こんな様々な手で騙されてたなんて
今となっては泣けてくるわ・・・。


はーーーーーー。
詐欺だ!って言いつつ、詐欺だ!なんて心底は思えてない。
彼の心が分かれば良いんだけど、
私の見方って、「彼が私を好きだとしたら」っていう、
ものすごい偏った見方から成り立ってるから、
ダメなんよね・・・。
彼が私を好きだとしたら、きっとこの一ヶ月間は、
結構色々と考えてたんだろうと思うのよ。
多分、小5の頃は、私は恋愛対象に入ってなかったんじゃないかなぁとか今思うのです。
このことがきっかけで、
私が恋愛対象に入って、もし、万が一にも両想いだったとしたなら、
彼も彼なりの思いを伝えようと、それらしい事件を起こしたんじゃないだろうか。

とにもかくにも、彼はよく分からない。
こればっかりは彼にきかなきゃ分からない。

なんてね・・・まこちゃんが好きだったんでしょうけど(卑屈)



P R
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10年以上前の片思いについて書いていきます。

カテゴリ、前置きを読んだら、
なぜこんな事になったのか、よく分かるかも知れない。

うぬぼれと自意識と愛情と皮肉と願いを込めて、このブログを書きます。

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