末期の水と清拭 

July 12 [Sat], 2008, 22:09
■末期の水(まつごのみず)または、死水(しにみず)

末期の水(まつごのみず)とは、ご遺体の口を潤す儀式のことをいいます。
割り箸の先に脱脂綿を巻付け水を含ませて唇を潤します。


■清拭(せいしき)

病院で亡くなった場合には看護師によって、ご遺体の全身をアルコール等で
丁寧に拭き清め、耳、鼻、口などに綿を詰め、ひげを剃ったり薄化粧をしたり
身を整えることを「清拭」とよびます。


この清拭は病院側でおこなってくれます。
死後の処置については保険の適用外となりますので、
病院により金額は違うようですが、実費で1万円の請求がありました。


母手作りの着物を用意しておいたので、着せてもらいました。死後硬直が進み
着せ替えにくくなるので、この段階で用意しておくとよいでしょう。


■遺体の搬送

自宅へ戻ってお別れをする場合、遺体搬送を病院紹介の葬儀社へ依頼します。
遺体搬送を依頼しても、葬儀まで依頼しなくてもかまいません。
遺体搬送だけお願いして、改めて葬儀社を検討することも可能です。

すでに予定してしている葬祭業者がある場合には遺体の搬送を依頼します。


■死亡診断書

搬送する車が到着するまでに、担当医師により死亡診断書を書いてもらいましょう。
父は、夜中に臨終の宣告を受けたので、翌日病院へ受け取りに行きました。
死亡診断書を提出してから葬儀の話し合いとなるので、死亡診断書の用意ができ次第、病院側には連絡してもらうようにお願いしました。


死亡診断書は、火葬する時や生命保険金の受け取り、年金や税金の手続き、
銀行口座の名義変更などに必要になるので、数枚コピーしておきましょう。
死亡診断書の発行手数料は病院によって異なりますが、1通 500円でした。
P R
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