friends 

July 28 [Thu], 2011, 19:46
私の幼い妹よ 眠れるお前は腕の中
だけども悲しい夢を見て 寝息の合間に涙ぐむ

夜が怖くて 朝が見たくて 身体寄せ合う 嗚呼 ふたり

あの日の子守唄を もう一度聴かせて

サヨナラするのは辛いけど 輝く未来を Friends, friends
この子が大人になる日まで 希望の光を消さないで

永く果てない戦争は 人の歴史の 嗚呼 運命

遥かな時代を超えて 流れる大河のように

私の可愛い妹は 今では冷たい土の中
想い出枕に在りし日の クルクル回るよ風車

夜空見上げて星を数えた それが幸せだったのに

この世に生まれたのは 愛する人のため
Hey…
hey, hey
Love somebody, need somebody.
Love somebody, tonight.
Love somebody, need somebody.
Love somebody, all right…

あなたがくれたものは
永遠なる真心

picture 

July 15 [Fri], 2011, 0:12
picture
2006.7.21

力任せに描いた絵は現実かな?
奥深く眠る感情が今君を傷つける
「目的」は今「手段」をただ正当化させる
刹那の快楽は僕を縛りつける

嘆き嘆いても君はいない
探し探しても見つからない
狂い狂ったら踊るだけ
泣きに泣いたら消えればいい

僕はいったい誰なのか?どこへ行くの?
束の間の栄光は足元を留守にしたよ
目がくらむような事実から逃げられない
「環境」よりも「自分」をまず変えればいい

壊し壊しても無くならない
創り創っても残らない
愛し愛しても消えてゆく
守り守っても助からない

産声を上げた頃に産み落とした絶望
全部消えてなくなれば 彼も笑うのかな?

鏡に映した夕日はおとぎの国の光景さ
降り積もる雪は今世に別れを告げるレクイエム

君が最後に僕のため残したのは
繰り返す生命に咲く蒼い薔薇の絵
最後の夜に描いた絵は真実だった
この絵に名前をつけたいな間に合うなら

平和も暴力も夢も風も花も朝日も雨も鳥も恋も全部消えた・・・ 

そのすべてを刻み込んだ絵が残った・・・

黄昏 

July 11 [Mon], 2011, 0:17
黄昏
2003.11.23

この世に生を享けて僕は幾つもの道を 歩むたび思い起こす情景に黄昏を見た

夜が更けて今にも泣き出しそうな月が 光を失った川を冷たく照らす
その辺を少なからず痛めた心で 幼さ残す星空を眺め歩くの

揺れて見える橋の上を夜汽車が悲しく走って 失われた風景が波に消える・・・

ミラーボールが現実を嘲笑うかのごとく回る 永遠に続く時代の流れの中で・・・

人は幾つもの出会いを蔑ろにして 人は幾つもの別れを重んじるのさ
生まれてくる後悔に過去を照らし合わせ 面影の薄れた躰は日々老いてゆく

今この瞬間にしか生まれぬ涙を流せば 今宵の月はすべてを切なく映す

寄せては返す波のように明日になればまた一つ歳をとる
忘れぬ想い出もいつか黄昏に消える・・・

幾つもの景色が僕の前を通り過ぎ あの頃をいくら想っても前には進めやしない

想い出の影に潜む現実は気づかぬまま 僕は世に咲かぬはずの夢を見てる

輝く星は無常にも現実逃避を照らすだろう 追憶の幕も閉じてもう戻れない・・・
ミラーボールが現実を嘲笑うかのごとく回る 永遠に続く時代の流れの中で・・・
黄昏も今は何も残しはしない・・・

月の歌  

July 08 [Fri], 2011, 23:20
月の歌
2000.11.6
真っ白な街 悲しい夜空
時代は悲しみを消してはくれない
避けきれない 想いを恨む
大切に想う火を消し殺す・・・

自分が辿った一つの道を 思い出すために生きていた
頭の中でこの冬の匂い 反応していたの

真っ白な雪 松脂の雨の中
季節は僕の希望を無視したの
「貴方とならば いい恋できる」
月の歌は僕にそれを告げた・・・

あの日二人で流した涙が 本物だったから今も
触れることの無い君を想うことができるんだね

何も信じない 何も疑わない
違う星の終わりを何度も見たから
日々老いてゆく体 陽射しを背け
もう何もいらないと想ったから・・・

君しかいないはずさ
もう戻れないからね

あの日二人で流した涙が素敵だったから今も
こうして二人離れ離れの夜が来てしまうんだ
そしてカートのように逝くのさ
二人の涙を忘れて
月の歌はそれを笑ったの
真っ白な闇の中・・・
真っ赤な額
真っ赤な手首
真っ赤な瞳
真っ赤な街に
真っ赤な雪に
真っ赤な月に
真っ赤な月に・・・

私の世紀末カルテ 

July 04 [Mon], 2011, 0:26
家に帰るとテレビが無くては生きて行けません
嘘でもいいから刺激が無くては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
他人(ひと)に己れをさらけ出すのが怖くてなりません
闘う事や傷つく事は拒むけど
野暮な慰めにゃホロホロリ

胸いっぱい時代の風を吸い込む頃がある
こんなに汚れた都会の空気を有難がっていた
いくつになっても未熟な自分を愛しく思ってる
そんな大人が幼い我が子に道を説いている
誰かにもらった自由を疑う事はなく
知らず知らずうちホロホロリ

可愛い女にゃ優しく振る舞う自分に気付いてる
気前の良さと気さくなジョークでその場を和ませる
今夜ベッドに連れ込む相手に狙いを定めても
下心を悟られないかと気にして飲んでいる
綺麗な女、愉快な男、人は皆
春と裏腹にホロホロリ

人間同士も深入りするとロクな事はない
下手に誤解や裏切りなんぞを被る筋はない
人の絆は付かず離れず希薄な方がいい
その他大勢の群れに紛れて幸福(しあわせ)掴みたい
歩みの遅い者を尻目に駆け抜けりゃ
友は泣き笑いホロホロリ

浮気をするならバレなきゃいいわと笑って妻は言う
このごろ帰りが遅くなったと気遣う振りをする
満員電車のビショ濡れ窓から我が家の屋根を見て
今夜のために昨夜(ゆうべ)と違った言い訳さがしてる
誰も知らない居場所が欲しいそれなのに
愛をブラ下げてホロホロリ

情に流せば弱気な態度と傍(はた)からなじられて
腹から怒鳴ると変わり者だと嗚呼避けられる
頭を下げればその場はなんとか凌げるが
見て見ぬ振りすりゃ自分が何だか惨めになってくる
他人(ひと)の視線と自分の評価にうろたえりゃ
春は柳さえユラユラリ

母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐しい
この世に生まれこの世で見たのは時代(とき)の流れだけ
未来世紀も人間(ひと)の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて言わないが
せめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ

 

June 30 [Thu], 2011, 23:17
遠く遠く海へと下る
忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ
空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい
Ah 君を見ました 月見る花に
泣けてきました 嗚呼…

蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い
Ah 君と寝ました 他人のままで
惚れていました 嗚呼…

夏の空に流れる星は
さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り
白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす季節
酔いながら人は抱かれてみたい
Ah 君と寝ました 月夜の蚊帳で
濡れていました 嗚呼…

揺れて見えます 今宵の月は
泣けてきました 嗚呼…

どん底のブルース 

June 28 [Tue], 2011, 23:36
僕は学校で泣かされた
寄ってたかってシカトされ
先生の前でもイジメを受けていた
よくある話と他人は言う
事実と違うと笑われる
弱気立場の叫びが聞こえるか?

嗚呼 独りぼっちの路地裏で
涙を拭きながら
生きて来れたのは
夕焼け空があったから

嗚呼 人間なんてイヤだ
歌おうどん底のブルース
嗚呼 人生なんてショーだ
君に語ろう

もう人間なんてイヤだ
踊ろう暗黒のステージ
あてなどなく今日も行く

いつもトンパチやる前に
聖書に手を置く大統領がいる
神の名におき正義に酔いしれて
隣のあの子が輪姦されて
綺麗なサンゴが汚れても
戦争に赴く基地は安保られている

嗚呼 みんな見て見ぬフリをして
本当は知っている
この平和の裏に
愚かな過去があったのを

嗚呼 人間なんてイヤだ
歌おうどん底のブルース
嗚呼 人生なんてショーだ
誰に捧ごう

もう人間なんてイヤだ
笑おう奈落の底で
愚痴肴に今日も飲もう

街の裏手にゃ汚泥の河川
ビルの谷間にゃゴミの山
“都会のオアシス”の外は“灼熱の島”
どうせ死ぬのさこの俺も
現在が良ければそれでいい
他人や地球がどうなろうとかまわない

嗚呼 コンクリートで塞がれた
故郷も泣いている
鋼鉄の斧を持って
政治家が森林をブッタ切っている


嗚呼 人間なんてイヤだ
歌おうどん底のブルース
嗚呼 人生なんてショーだ
君に語ろう

もう人間なんてイヤだ
踊ろう暗黒のステージ
それでも陽は今日も昇る

−−−−−−−−−−−−−−−
いけない関係だった

愛だとか
恋だとか
自分の状況を省みたら言えないのかもしれない

でも

ただ君を
心から大切に思っていた

浮気だろうが
良くないことだろうが
そんな俗世間のものさしは関係なかった

ただ君を
心から大切に思っていた

もうダメになってしまいそう
誰がなんて言っても君が好きだよ

ただ君を
心から大切に思っていた


ただそれだけだった

できたよ 

August 05 [Sun], 2007, 0:50
冷たい夏空 雨上がりの街
背中に受けた夕暮れが切なくて

胸に残る声は 想い出の調べ
色んな景色がボクの前通り過ぎて


あの夜の祈りも今は
降りしきる雨に濡れてる
現実と夢の狭間で君を見失ってた


抱きしめた君がもう笑わなくて
大切な恋に『さようなら』を贈るよ
秋の色が深まる頃
独り身の夜が始まる



萎んだ想いは まるで抜け殻さ
身も心も濡れたまま僕は生きている

僕は夜の海で 過去へと旅をする
運命に気付いた今も同じ恋をするため


ささやかな願い捧げた
季節が今は遠ざかる
果たせずに消えた約束も
色褪せるばかりで…


届かない君と今宵夢の中へ
戻ることのない二人の記憶を…
信じていた幸せは今
静寂の空へと消えた



振り返る日々はとても暖かくて
貴女を失って僕はどうすればいいの?

抱きしめた君がもう笑わなくて
大切な記憶に『さようなら』を贈るよ
秋の色が深まる頃
独り身の夜が始まる


未来の歌が聴こえない
今も時間が進まなくて
寄せては返す思い出たち

この胸に残る幻
戻る事のない現実
忘れられぬ夏が終わる…

さよなら 

June 12 [Tue], 2007, 21:32
ボンジュールジャポン
どうも浅野です



いやー
最近いっぱいバイトしてんのよね〜
お金ないからね!

んでさ、休みの日って待ち合わせとか必ずやらなきゃいけない用事とかない限り昼くらいまで寝ちゃったりしません?

俺はそーいうの多いのよ
だから休みの使い方が下手だなぁ〜と思っていまして
だからといって休まないと疲れちゃうじゃない?
身体がというか精神的に

んでね、ひらめいたのよ
チーン!ってね
『全休じゃなくて半休にすりゃいいんだ!』

運のいいことに僕のバイト先はほぼいつ休もうがいつ働こうが勝手なんですよ

だから週二日で休んでいた片方一日を、朝から昼の12時までっていうシフトに
しよーと

でもそうするとね、労働時間が増えすぎて、所定の時間越えちゃうの、そこんと
こどうなのかなと店長に聞いてみたのよ
人件費削減の世の中だし

そったらね
『働けるならいくら働いてもいいし越えた時間は時間外労働でつけてやる』
って言うのよー


じゃあどんどん働こうと

ってなわけで眠い!
でもその分半休の日は時間をうまく使えるしお金ももらえるという万々歳!


…話変わるけど、調布の『焼肉万歳』ってまだあるの?潰れてない?


毎日残業するやり方は人が多いとき働けないし、疲れて夜の時間を有効に使えな
いからやっぱこのやり方が僕の中で一番あってる!

突然話戻しますけどネ


まあ月20万は稼げるから、バンドが始まった時に苦労しないようにいま沢山働
こう!



んでさ、またもや話変わるんだけどさ

このblog今回で終わり!
THESPEAKERSYSTEMの時は別の日記を書いててさ
浅野伸隆としてやりはじめたときからこのblog書いてて、サポートメンバーで周
りを固める形式は前回のライブで最期だったからさ

これからはとりあえずmixiの日記でも書こうかなと考えてます

まだわかんないけど

最後の日記はやたら長くなってしまってすいません


んでね、最期にひとつ


このblog
『HANG ON TO YOURSELF』は、THESPEAKERSYSTEMのヴォーカリストやってた時の日

『ALL THE YOUNG DUDES』って日記と同じく(当然ですが)自分が書いてます

ゴーストライターももちろんいません

その瞬間瞬間の生の気持ちを言葉にしています

でもボクは文章力がないので
…曲の詩を読めばわかりますが…

たまに人に誤解をさせてしまったり不愉快にさせてしまったりしました


でも結局のところこれが浅野伸隆なんです
Realです


これからもどっかで日記に限らず人を不愉快にさせる事もあるでしょう

でもそれが浅野伸隆なんです


許してやってください

許せないなら怒るなり離れていくなりしてください


Realな言葉をあなたに捧げます



ではまたいつかどこかで会いましょう
長い間御愛読ありがとうございました




P.S
シェークスピアは叫びました

僕の1番好きな言葉であると同時に僕の座右の銘であります

…古臭いかな?『座右の銘』笑




『不幸を治す薬はただもう希望より他にない』



同じ時代を生きるあなたに捧げます
またね

無常 

May 24 [Thu], 2007, 23:20
無常

駅へと向かう坂道 春の訪れを知った
頬を濡らす悲しみに また無情の風が吹く


変わらない毎日 夢見て安心していた
片思いになって このまま独りで生きてゆけるのかな?


あの日の夜に戻れるのなら 何も言わずに抱きしめて
愛した数の想い出は皆 昨日の夜の涙で消えたんだ・・・

夜明け前の海のように もう笑わぬ君がいる
辛すぎる夜が去って 現実の朝を迎える

いつか君と語った 未来さえ幻で
この痛み乗り越える 強さを手に入れる事ができるのかな?

独りになって思い知ったよ  今まで守られてきたこと
最後の瞬間に言えなかったよ 「今までありがとう さようなら」

あの日の夜に戻れるのなら 何も言わずに抱きしめて
愛した数の想い出は皆 昨日の夜の涙で消えたんだ・・・



常なるものは無し

とはよく言ったもんです

この曲歌いたい



明日は晴れるかな


いいえ
明日は
ディストーションの雨でしょう