言い訳だろ 

2007年02月22日(木) 0時37分
どうしてそんな風に思ったんだろう
君にふさわしい男になるなんて

きっと驕っていたんだ
きっとなれるって
自分の中で完結させようとしたんだ

でもそれは同時に
自分への自信のなさのあらわれだったんだろう

そう、言い訳をしていたんだ
ただ勇気がなかっただけなのに

弱すぎて君どころか自分自身すら守れない人間だったんだ

もうこの想いは忘れようか
また自分から逃げ出すために

意味の意味 

2007年01月09日(火) 12時32分
我々は自分たちの周囲で起きた出来事に意味を求めずにはいられない

自らが能動的に起こしたことにはもちろん

周囲から与えられた出来事にさえ意味を求めてしまう

それらが受け入れられることならまだいい

しかし受け入れられない場合のほうがより強く求めてしまう

それは言い訳という言葉に置き換えられるかもしれない

そうでもして受け入れないと先に進めなくなってしまうからだ

無意味の恐怖も立ち止まってしまう恐怖も本能的に理解しているから

だからどうしようもないことにも意味づけをなして次へ進むしかないんだ

意味の無意味に気づかないふりをして

当たり前のこと 

2006年12月15日(金) 2時59分
それは当たり前のことだったんだ
たとえ誰かから見たら無意味でくだらないことだとしても
本人には誰にも譲れない、絶対に変えられない、変えたくないものなんだ

どうしてそんなことに今更気づいたんだろう
どうしてわかったふりなんかしたんだろう

きっと自分が持っていないと思ってしまったんだろう
そして欲してしまったんだ、憧れてしまったんだ

でもね、同時に気づいたんだ

そんなものに憧れても理解したつもりになっても
なんの意味もないってことに
そして自分にも形や意味は違えどそれがあるってことに

そりゃ命をかけるほどのものじゃないけれども
誰かに認められ、理解されたいわけじゃないけれども
それでも守りたいものがあるんだ

だからこれからは自分にとって当たり前のことを
当たり前に守りたいと願ったんだ

意味 

2006年10月19日(木) 5時01分
努力することに意味がある

なんて平然と言えるほど若くはなくて

でも努力自体は決して無意味じゃなくて

そして努力したことはきっと自慢でも言い訳でもなくて

自分で自分を諦めないためのもので

自分を自分で理解するためのものなんだろう

贖罪 

2006年10月13日(金) 23時57分

きっとぼくは甘えていたんだ
君が居なくなるはずなんてないって

だから君が大切だってことも伝えなかったし
君の傍にもほとんどとどまることはなかった

でもね
やっぱり君はぼくにとってかけがえのない存在で
それは何があってもゆるがなくて

それでも君はやっぱり居なくなってしまうんだろう

大切な存在が
突然何の前触れもなく
居なくなる悲しみは
ぼくにももう十分わかってる

ただ近い未来に確実に居なくなる大切な存在に
ぼくはなにができるんだろうか

やっぱり悲しむしかできないんだろうか
それとも今まで君をおろそかにしたことに対する贖罪か

でもどれだけ過去の罪や未来の悲哀に涙しても
動かしがたい未来には無意味で

だったら確実に君が存在する今をできるだけ大事にしたい
それこそが今までの自分に対する贖罪にもなるのだろう

何を今更と君は思うだろう
そんなことをしてもどうにもならないよと

たしかにそのとおりなんだろう
これもだだのわがままでしかないんだろう

でもぼくは君の傍に居て
君の願いをできるだけたくさん叶えたい
君の喜ぶ顔が見たいから

悲しみに沈むのは簡単で
ただ何もしないで別れの瞬間を待てばいい

でも君が居なくなると理解したからには
もうそれはすでに不可能で

君と歩いて
君と休んで
ずっと君の傍に居させて

ただそれだけでいいから許しておくれ
それがぼくの君への最後のわがまま
そして贖罪だから

その時まで 

2006年10月10日(火) 23時20分

僕らはもうすでに出会った瞬間に
離れることが決まっていて
それはもうどうしようもなくて

僕からか君からかはわからないけど
確実にその時はやってくる
どんなに抗おうとそれは無駄で
突然目の前にやってくる

だからそれが近づいてきた時に
僕にできることは
本当に離れる瞬間まで傍に居て
見送ってあげるぐらいしか無くて

だからきっと僕らは
いつ訪れるかわからないその瞬間に
怯えながらも諦めている部分もあって
だからこそ
普段は意識できていないかもしれないけど
一緒にいられる今をこの瞬間を大切にしようと思えるんだろう

許可 

2006年10月10日(火) 0時41分

誰かに許してほしい
誰かに許してもらえるだけでほっとする

1つの考え方や行動に対して
「いいよ」ってゆってもらえるだけで
自分の存在全てが許されたような気になる

自分一人じゃ自分ほど不確かなものはなくて
きっと迷子になってしまう

それはきっと強いとか弱いとか
そうゆう難しい話じゃなくて

僕にとってそれは
もっと単純で明快な1つの現実なんだろう

だから誰かに許してもらえるだけで
今日も生きていけるんだ

経験 

2006年10月08日(日) 2時19分
経験が人を賢くしてくれる
経験が人を臆病にする

でもぼくたちは生き続けるかぎり
経験を積み重ね続ける

それは避けられないことだ

じゃあぼくたちは長く生きるほど
臆病になっていってしまうのだろうか

でもきっとそんなことはなくて
経験を糧に萎縮も成長もできるはずで

ただ次に進むときにどちらを選択するか
それを決めるだけのこと

だったら選ぶべき道も自ずと決まるだろう

結局答えを出すのは
今までの自分の経験と
これからの自分の意志なんだから

怯えて次の自分を諦めても
居丈高に次の自分を求めるのも
その結果を享受するのは自分しかいないのだから


結果論なんてくそくらえだ

動け 

2006年10月06日(金) 3時15分
もうどうしようもないくらいの悲しみに打ちのめされて
なにもかもが本当にどうでもよくなって

その場にうずくまって
何も見ないように
何も聞かないように
何も感じないように

自分の中でこの悲しみを消してしまおうと

でもそれは小さくなったとしても
けして消えてなくなることはなくて

でも他に手段が考えられなくて
ただただうずくまり続けたんだ

でも
ずっと悲劇の主人公を演じられるほど愚かじゃなくて
なぜ自分だけがと思えるほど傲慢にもなれなくて

自分がじっとし続けても
時間は流れ続けて
人は動き続けていた


そしたらある時
不意にじっとすることに飽きたんだ

理由はわからないけど

だからとりあえず
立ち上がって
動いてみようと思った

たとえどんなことでもいいから動いてみたくなったんだ
その悲しみをどうこうしようというわけじゃなく
そんな簡単にどうこうできるものじゃないことはわかっていたし
それとは別にただ動きたくなったんだ

 

2006年10月06日(金) 2時44分
誰かが雲ひとつない空は嫌だと言った
世界が滅びそうだから

また別の誰かが言った
雲ひとつない空は淋しいと

でも自分はそんなことを考えたこともなく
ただ綺麗だと思ったんだ

きっと感じ方考え方に
誰かが正しくて誰かが間違ってるなんて
そんなものは無いんだろう

むしろそれぞれ違うからこそ
お互いを認め合い自分の存在を認識できるんだ

誰かに憧れて真似をしてみても
それは誰かどころかすでに自分自身ですらないのだろう

だからそのままでいいとは思えないかもしれないけど
きっとそのままでいいんだと思う
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