五月雨 

June 16 [Sat], 2007, 20:53
君がいない
瞬間で現実
色褪せて焼け落ちた
もう声は届かないね
紫陽花は藍く彩って

胸が張り裂けそうになって
僕は気持ちを空に映そうと
君は泣きながら笑って
「サヨナラ」雫石が零れ墜ちた

路地裏に創られた
水溜まり覗き込んで
問う未来 君は過去
朱い傘空に舞った

胸が張り裂けそうになった
僕は気持ちを歌に乗せようと
君は泣きながら笑って
「サヨナラ」雫石は零れ墜ちた
降り出した雨に
立ち尽くしていた
五月雨見上げて君を想った

降り出した雨に
景色は滲む
五月雨見上げて泣きながら
そう笑って

何が見えるか。 

April 09 [Mon], 2007, 5:39
人間とは、超高性能断続的連写型映像記憶機である。

鼓動の数だけシャッターを切っている。

映像を記憶する、しないは意思の有無により決まる。

感情六感レンズで映像処理は、動画、静止画、装飾画と自由自在だ。

都合良く不都合なアングルは好都合なシチュエーションに姿を変え、色彩までもがそれに反応をして見せる。
しかし、その逆も然り。
ピントは気持ち次第で決まる。

時には採光を絞る必要性も有する。
時に世界は眩しすぎる。

まだ知り得ない時間軸的には先の事柄をも、アングルに収めることが可能である。
それは、青単一色になる。

時間が経過し、近付くにつれ色彩を帯び始める。

コントラストは、今この瞬間を生きる自分により決まる。


ナニガミエルカ。


サングレデトロ 

March 26 [Mon], 2007, 6:50
それはまさに一瞬だった。

宣戦布告も無しに事件は突然に勃発した。
瞬く間に加速した弾頭は危ない角度で飛んで行き、それを的確に捉え、
深々と突き刺さり着弾した。

そこは中東の臨戦国でもなければ、
極東の小国でもない。

私のノド中腹、銀ダラの骨テロだった。

いやらしい所に突き刺さり、何をするにもその存在を確固たるまでに主張している、絶妙のポジショニングと言えよう。

こんな事態はいつ以来であろうか。
私の記憶するところでは、小学校高学年以来の惨事だ。

当時は頻繁に骨テロが勃発していた。
ひと月に数回、決まって晩飯時であった。

私はその度、「ホヘガハハッタ」と、この不測の事態を家族に伝えた。
するとまず、野球のナイター中継に見入っている父が
「そんなもんは気にするな。カルシウムだ。」と、決まって無茶を言う。
続けて姉が口を挟む。
「一気に放り込むからだよ。ほら、箸でこう…」と、決まって今更なことを言う。
そしてそのやり取りを見て笑っていた母が、最後に決まってこう諭す。
「白飯を噛まないで飲み込んでごらん。すぐに抜けるから。」

そうだ、そうしよう。と、今の私ならばいとも簡単に成し得ようその必殺技。
当時の私にとっては、生きるか死ぬかの大博打である。
飲み込んだ白飯が、私のノド中腹にある、まるで月の眉間に突き刺さった星条旗の如く聳える骨に引っ掛かって、諸とも胃袋へ。
と、いった具合の芋蔓的一蓮の流れは理解できる。
が、
私が危惧する、その未曾有の恐怖は、
失敗した場合による地獄絵図だ。
母が推奨する「白飯芋蔓作戦」には大きな盲点が存在することを、私は見出だしている。
それは、「引っ掛かる」に対してのリスク、「押し込む」という可能性及び確率。
藁にも縋る思いを一心に乗せ発射された白飯一号が、ノド中腹に聳える根源的諸悪の骨に見事命中し、作戦成功に終わる。
なんてことは、ブルースウィルス無しには考えられず、疎遠な親戚の顔と名前を一致させるほどに難解であり、実に現実味を欠いている。
逆に、「押し込む」という線は、毎月一抹の不安を感ずる財政にトドメの一撃を打たんとすべく迫り来る、家賃の如きリアルっぷりである。
突き刺さりし絶対悪的タラ骨が、白飯一号に押し込まれ、雨風に晒されることなく温室でぬくぬくと育った玉子豆腐的様相を呈している肉壁を突き進み、やがて無数に枝別れした血管に辿り着いては、その濁流に呑まれ、循環経路に忠実に流されてゆき、最終的に我が躍動の源なる心臓までに至り、貫かれ人生の幕を降ろすことになるであろう。

などと、白飯と睨み合いながらも思い当たって然るべき事例に思考を巡らす少年の顔は、もちろん蒼白である。
結局白飯を飲み込むことは出来ず、絶望の淵でふて寝するのが通例であった。
が、
驚愕すべきは、朝起きると決まって恐怖は抜け落ちており、すべては夢だったかのように穏やかな一日が始まる。という事実である。

私は九死に九生を得ている、類い稀なる幸運の持ち主であろう。


現在、私は近所の居酒屋にて久方振りのテロ行為を受け、ノスタルジアトリップを敢行していた。

懐中メロウの念に駆られた私は、必殺技の使用を決意し、颯爽と讃岐うどんを注文する。

今となっては、MPに差し支えないレベルにまで到達しており、さらには
応用編の「うどん」で、事を為せる程の境地に至っている。

顔色ひとつ変えずにテロ行為を終結させ、笑って見せたりもする。

何事もなかったかのように。

小人の一大事は、大人の一小事であり、大人の一大事は小人の一小事である。

善くも悪くも、兎にも角にもそういうことなのである。

どうでもよい、私が気になっただけの話である。




(勢いで殴り書いたもので、誤字脱字意味不明はご容赦願いたい)

色不異空 空不異色 

March 14 [Wed], 2007, 2:50
皆さんはご存知あったであろうか…

そう、このジプシーオリジナルパーマネントキャップ(ホテル限定)の存在を。

生産は気まぐれ。
シックな装いに相性◎

オフィシャル

瞬間の次も瞬間 

March 07 [Wed], 2007, 4:08
狙いは10000ショット

まさに瞬間

GAME OVER

コンマ単位で生きろ


近所 

March 04 [Sun], 2007, 3:13
そう言われると…


ねぇ。

 

February 25 [Sun], 2007, 17:27
待つことを知る者は、

望むものを得ることが出来る。

代償 

February 23 [Fri], 2007, 3:24
仕事用に靴を買った。
なんと千円!!
や、安い…。





まずダサい。

かつ
やたら軽いのにめちゃくちゃ固い。
そんなの求めてるのはNASAだけ。
履けません。

あまつさえ
一見底厚そうなのに履くと裸足の感覚。
そんなん求めてるのはニコニコファミリープランだけ。
疲れます。

Maid in CHINA
チャイナ


何かを得るには付き物なんです







明けまして 

January 05 [Fri], 2007, 1:17
おめでとうございます。
昨年はなにかとお世話になりました。
今年がお互いにとって飛躍の年になることを願っております。


亥年に飛躍…
飛躍する猪…
飛べない猪はただの猪だ… 
んー…まぁいいか。

この度我がホームページがリニューアル致した!
お疲れ様です!三井さん。
どーもコンピーターは得意じゃないもんで。

今年は間隙を突いてブログを攻めたてたいと思うので、どうぞ宜しく御願いします!!

じゃまた1月22日に下北沢ガレージで。




住めば都はるみ 

December 01 [Fri], 2006, 3:59
引っ越して1ヶ月。
部屋はまだ引っ越し初日のライブ感を残したまま。
構想は現実に飲み込まれたまま。

あーコブシが効いてくるのは、いつであろう。

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