July 28 [Mon], 2008, 15:45
幸せを得るためには痛みも同じだけ伴う

幸せを手放せば痛みだけが残る

幸せを求めなければ、あるのは虚無感だけ


けれど世界は残酷で、痛みに耐えることができる人だけ幸せを抱くことができる

自己と他者 

June 15 [Sun], 2008, 17:08
誰かに何か問われたとき、大抵頭の中で複数のことを考える。

その中から言葉を選んでくちにする。全てをくちに出そうとすれば、言葉が追いつかない。

言葉で表現できない感情が含まれる。


なるべく端的に相手に伝えようとすると、思いの他シンプルになりすぎる。


他者にはどう捕らえられるか分からないけれど、自分としてはそれがとても平面的に思える。



自分の考えを言葉でもイメージでも表現できない場合がある。
どちらにも置き換えられない「感覚」である場合がある。


相手に自分の全てを伝えたいと思うけれど、相手が「私」にならない限りそれは不可能だと思う。


自分が生まれてから今までに経験してきたことに基づいて、
言葉、イメージ、感覚は作られているから。

たとえ相手が私と同じ言葉を指したとしても、それは相手の経験に基づいて示された言葉だから、
自分が持つそれとは異なる。


結局、世界は「私」に基づいて構成され、認識される。

いくら言葉やイメージで相手に伝えようと思っても、完全には伝え切れないことがもどかしい。


言葉、イメージという道具を使って他者と思考を分かり合おうとするほどに、
伝わらない思考が増えていくように思う。

 

June 14 [Sat], 2008, 19:54
自分の中には自らも認識していない自己が存在する。


他者から見た自分とも違う、もっと深いところにいる自己。



自己の考えによってもそれは時々見つけることができる。

他者に問われたときにも見つかる場合がある。



そして自分がなにかと明確にしようと試みるほどに、さらに広く、深く、大きくなる。


また、無意識の自己もみつかる。それは眠っているとき。


夢の中で、自分で意識していないと思っていたことが現れる。
そこを探ろうとすると、さらに深くなる。



自己とは果てしなく広がり続ける宇宙のようなもの。






月の夢 

May 28 [Wed], 2008, 1:38
週末になるとよく空の夢を見る

自分が空を見ている

たいてい、この「現実」には起こり得ない現象の空


少し前に見た夢、空にかかる虹が雲になって消えていき、水色だった空が紫に輝く

ついこの間見た夢、夜なのにやけに明るい空の上、三日月形の亀裂が入った満月
その横には三日月と、その半分の月が背中合わせに浮かんでいる


それらはすぐに形を変えて、目の前から見えなくなってしまう


夢の中で見る一瞬の幻空

75億光年の彼方 

March 24 [Mon], 2008, 1:39
75億光年の彼方で星が爆発、肉眼でも観測
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803220005.html

地球が誕生する前の光を見ることができたんだね。


大学のとき天文学の授業がとっても好きだった。
計算とかは星の名前を覚えるのは嫌いだったけど、
宇宙の話を聞くと、とてつもなく大きな世界の長い時間の中に奇跡的に生きているのだと思った。

自分が自分であると自覚し、家族、友達を認識する。
感情を持って生まれて、喜怒哀楽を感じ、表現できる。
奇跡的に生まれた世界の自然や遺産を目にすることができる。

広い意味での時間、場所、空間が少しでも違えばこの生活と自分はなかったのかもと思う。

限られた時間を悔いなく生きるのはそうできるものではない。
でも授かった命を自分と自分を支える人のために楽しく生きよう。

一瞬 

October 27 [Sat], 2007, 22:50
過去という幻影
未来という幻想
その間の一瞬を今というのなら
限りなく幻想と幻影の近くを生きている
過去も未来もこんなにも近いもの

調和 

July 16 [Mon], 2007, 0:04
自然との調和

日本人がかつてそうして生きてきた。

建築家ガウディもそれを目指した。

私はそれを人の根本にある精神から変えられないかと、その道を選んだ。

けれど意に反し、私を使ってくれる人は、私の目指すところから別の道を歩ませた。

これでいいのか。わからない。道を歩みなおした方がいいのではないか。

今はその疑念が常につきまとう。

 

May 24 [Thu], 2007, 0:54
人は人に動かされて生きている

気持ちを言葉にして
相手の耳に送り気持ちを揺るがす

気持ちが動かされ、行動を起す


人は人を悪にも善にも変える

 

May 10 [Thu], 2007, 1:42
透き通って

内に水を含んだような瞳

人の醜いところをたくさん見てきたはずなのに

濁りなく

光を集め、泉のように 世界を映す


その瞳から見た世界は どんなに大きく 広く 美しいことだろう

 

May 05 [Sat], 2007, 23:38
人は、傷つけられると
自分の受けた傷以上に、相手を傷つけようとする。


ある時は、自らを傷つけたもの以外の人を
傷つけてしまうことがある。

そこで傷つけられた人がもし、また他の人を傷つけたら。



傷は連鎖する。
全く関係のないものまで巻き込むこともある。


よほど強い人でなければ、憎しみを止めることはできない。


でも、止めなければ、連鎖は続き、
またどこかで、誰かの大切な人が傷ついてしまう。


もしかしたら、最も大切な人が、
自分のせいで、回りまわって傷ついているかもしれない。


そう考えると、受けた傷は自分で癒し、そこで留めておかなくてはいけないと思う。


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