あさのテレビ番組を見ていたら口腔ケアでインフルエンザ予防の番組を見ました。
以下はその番組の内容です。
インフルエンザが全国で警戒レベルに達した。国立感染症研究所によると、先月29日(2012年1月)までの1週間に受診した患者は173万人、学級閉鎖は5325施設、42都道府県が警戒レベルにあるという。
今年の流行はA香港型で感染の広がりが早い。今月2日に警報を発令した東京都の場合、流行開始から警報発令までが15日間と1999年の調査開始以来最短だった。A香港型は5年ぶり。5歳未満の子どもは当然として、それより年長でも免疫がない人が多いのではないかという。
励行の幼稚園では感染ゼロ
うがいや手洗い以外には効果的な予防法はないといわれるが、ひとつ手がかりが出てきた。東京歯科大の石原和幸教授は「口腔ケア1 件」だという。03年に教授らが特別擁護施設の高齢者190人に調査を行ったところ、口腔ケア1 件を心がけているグループはケアをしなかったグループに比べて、インフルエンザ感染率が10分の1だった。口腔ケア1 件は歯磨きと同時に舌をきれいにする手入れ方法だ。舌には食べ物のカスが残り細菌も繁殖する。ここをきれいにすることでウイルスの付着も防ぎインフルエンザの予防にもなるのではないかという。因果関係は証明できないが、数字は確かにその効果を語っている。
方法は菌がたまりやすい奥歯の内側をよく磨くこと。次に歯ブラシをねかせて舌の表面を奥から外へこする。舌には歯磨き粉はつけなくていい。これを実践しているある幼稚園では、4歳児65人中、インフルエンザ感染はゼロだった。
「口の中の細菌が作り出す酵素が粘膜のバリアを破るとインフル エンザウイルスが入りやすくなる。だから細菌を抑えるのは効果がある」という。オエッとなっても予防が先ですよね。











































