『共謀罪」法の強行に抗議!廃止へ新たなたたかいを!−府会議員団で緊急街宣。

June 23 [Fri], 2017, 11:50


・国民の思想・良心の自由を侵す憲法違反の『共謀罪』法の採決が、15日早朝の参院本会議で強行され、可決・成立しました。国民の反対世論に追い詰められた安倍政権は、参院法務委員会での審議を一方的に打ち切り、本会議採決に持ち込む「中間報告」という”禁じ手”を使っての異常な強行採決でした。日本共産党府会議員団は、16日の昼休み、6月定例会の開会直前に全員が烏丸御池交差点に集結し、『共謀罪は絶対廃止」「安倍政権を打倒しよう」と訴えました。

働き方「シール」アンケートーあなたの職場はブラック?ホワイト?−四条烏丸で取り組みました。

June 23 [Fri], 2017, 10:27


・LDA−KYOTO(生きやすい京都をつくる全世代行動)の運動として、6月22日の夕方、府会議員団として「働き方『シール』アンケート」に取り組みました。長時間労働を解消し、過労死を根絶するため、共産党は残業時間の上限規制、残業代の割増率アップ、パワハラ規制へ法改正、労働法を守らせる監督体制・制裁の強化を提案しています。
・30代と思われる二人の女性は、ニコッとお互い顔を見ながら「うちの職場はブラックですね。この10年、昇給もないし、有給休暇も取れない」と、ブラックにシールを貼られました。保育園の子どもの手をつなぎながら通られたお母さんは、「うちはホワイトです。病院勤務です」とホワイトに。60代前後の男性は、「僕は派遣社員で、残業は一切していないからホワイトと思うけど、社員の皆さんは月100時間の残業は当たり前となっている。だからブラックかな」とシールを貼られました。
・30分間のシール投票で、10数名の皆さんが応じていただきました。安倍政権は「働き方改革」をうたっていますが、実際には▲過労死水準「月80〜100時間残業」の合法化、▲残業代ゼロ制度の導入−など、いまでもひどい長時間労働を悪化・固定化しようとしています。「残業時間の上限を法律で決め」「割増率をアップし、安直に残業させない」という真の働き方改革が求められています。










京建労の「住宅デー」が開かれ、山科区13か所を巡り、交流させていただきました。途中で、西野山日本共産党後援会のバザーにも立ち寄らせていただきました。

June 11 [Sun], 2017, 21:03

●公園にテントを建て、住宅リフォーム相談や包丁とぎ、網戸の貼り替えなど、住民から喜ばれていました。

●鏡山地域の六兵ヱ池公園では、沢山の包丁が持ち込まれ、何人もの方がベンチに座って出来上がりを待っておられました。

●地元の西野山団地後援会のバザー風景。私も「今年の目玉商品?」の折りたたみの傘を買い求めました。

○山科区全域での京建労「住宅デー」が、13会場で開催されました。朝の9時30分に出発し、約3時間の訪問と交流の時間となりました。どこでも組合員と家族の皆さんが、住民の皆さんから持ち込まれた包丁とぎや網戸の張替えなどに奮闘されており、頼もしい限りです。まな板を持ち込まれた住民の方は、「こんなことをやっていただいて、本当に助かっています」と喜びの声をお聴きしました。





















山階学区日本共産党後援会ー恒例の『若葉のつどい』が大いに盛り上がりました。

June 11 [Sun], 2017, 20:17

●「つどい」で挨拶・ちさか衆院2区候補(中央)ー参加者の一言発言、みんなで「♭ふるさと」を歌いました。

○6月11日(日)に、山階学区日本共産党後援会の「若葉のつどい」が開かれ、28名が参加され、「一言発言」「みんなで歌いましょう」など、楽しいひとときを過ごしました。
 ゲストとして、ちさか衆院2区予定候補、山本市議、私からもご挨拶、訴えをさせていただきました。山本市議は、安倍首相が「憲法9条改憲」発言のシナリオを書いた「改憲右翼団体・日本会議」のねらいを紹介、国政の私物化を告発しました。ちさか衆院2区候補は、この間の「沖縄辺野古支援行動」や「原発事故から6年、福島調査」などの生々しい報告とともに、「ブラックバイト」や「市立保育園の民営化」などの身近な問題で、若者や子育て世代の声を紹介し、政治の役割を強調しました。
 参加者の「一言発言」では、「加計学園」疑惑、「共謀罪」法など安倍政権の暴走政治、中学校給食実現で子どもを社会で育てる願いなどが語られました。私は、皆さんからの「発言」を受けて、国民の批判を浴び、文科省が「総理のご意向」などの文書の再調査を表明せざるを得なくなったこと、「戦争する国」づくりをねらう安倍政権の「共謀罪」「憲法改悪」などの暴走政治ストップの声を広げようと訴えました。「明日88歳の誕生日を迎えます」と自己紹介された参加者からは、「戦争中の治安維持法のもとで少年期を過ごした経験から、暗黒政治は絶対に許してはならない」との呼びかけがなされ、感動を広げました。
 最後に、みんなで「♭茶摘み」「♭琵琶湖就航の歌」「♭ふるさと」を歌い、楽しいひとときを過ごしました。










山科区にも違法「民泊」がありました!6月6日の「緊急調査」で判明。

June 11 [Sun], 2017, 6:36

●「Welcom」と書かれた看板、「内閣府認定」と装っていますが。(音羽川学区)

●東山区の違法「民泊」と一緒で、ダイヤル式のキーホルダーが見つかりました。(陵ヶ岡学区)

○「山科区にも違法な『民泊』があるよ」「外国人がゴロゴロとキャリーバックで移動している」などの情報が寄せられています。早速、6月6日には山本陽子市会議員と一緒に「民泊調査」を行いました。安朱学区では、20世帯ほどのアパートのフェンスに「旅館業法に基づく施設」であると看板が出されていました。住民の方にお聞きすると、「今年の10月頃から営業を始める予定ではないか」とのお話で、町内会でも業者との話がなされているようでした。陵ヶ岡学区では、三条通に面した住宅に、それらしい感じの「民泊」がありました。家の隅っこには、東山区の違法「民泊」で使われていた「ダイヤル式のキーホルダー」がありました。誰でもプッシュすれば鍵が取り出せ、人に会わずに民泊に入れる仕組みです。事故や災害が起こっても「どこの誰が泊まっているのかも分からない」問題です。
 今後、地域の皆さんと調査を行い、「違法民泊からまちを守る」取り組みを広げ、安心して住み続けられるまちづくりをめざします。








森友疑惑に加計学園問題、そして「共謀罪」と「憲法9条改悪」・・安倍政権の暴走政治にストップを!ちさか衆院2区候補、宮本たけし衆院議員が大いに語る!

June 10 [Sat], 2017, 11:31

●西野山団地での「街角演説会」−地元の弁士も加わってにぎやかでした。

●地域の皆さんも足を運んでいただき、沢山の激励をいただきました。

●「森友学園」追及の急先鋒、宮本たけし衆院議員大いに語る(「革新・山科の会」総会)。

○6月3日(土)午前に、ちさか衆院京都2区予定候補を先頭に、山科区南部の「街角演説会」に取り組みました。2年前の「戦争法」の強行を境に、憲法も法律も無視した暴走政治がすすめられています。また、午後に開かれた「革新・山科の会」の総会と記念講演会には、「森友学園」追及の急先鋒である共産党の宮本たけし衆院議員が駆けつけ、大いに語りました。
 宮本衆院議員は、国会会期末まであと2週間、安倍政権の「森友」「加計」疑惑での政府答弁、「腹心の友」で行政をゆがめていることに、国民の怒りの声が「日経」電子版で明らかで、安倍首相支持率が52%から27%に急落していると紹介。そして、「読売」新聞の前川・前文部事務次官の報道や人格攻撃も警察情報であり、犯罪でもないものがトップ記事として扱われている問題に触れ、「共謀罪」は成立すれば電話の盗聴、メール・ラインは全て管理されることは間違いないと指摘、「共謀罪」法を成立させてはならないと強調されました。






 





”人は血管から老いていく”−「山科健康まつり」で血管年齢を測定・・・66歳でした。

June 10 [Sat], 2017, 10:52

●「今日の調子はどう?」−血圧測定。

●「足が痛い。腰が痛い」−骨密度測定。

○5月28日に、毎年恒例となっている「山科健康友の会」の”健康まつり”が大宅診療所で開かれました。診療所の藤本先生(所長)をはじめ、多くの職員の皆さん、「友の会」役員の皆さんが担当され、「健康への関心を高め、充実した生活を」と取り組まれました。大宅診療所のご近所の方も、年一回の「健康まつり」を楽しみにされ、沢山の皆さんが参加されていました。
○私も早速、2回の「血管年齢測定」の初めて挑戦しました。基本的なデータ(年齢、身長、体重、血圧など)を入力し、手の中指を筒状の器具に差し込むと、しばらくすると「血管年齢」が表示されます。「本庄さんの血管推計年齢は66歳です」と担当していただいた真辺事務長から結果のペーパーをいただきました。周りの職員の皆さんからは、「本庄さんは実際の年齢より少し若い結果でよかったね」と声をかけていただきましたが、ある看護師さんは「私は血管年齢80歳ですよ」とお聴きしました。血管年齢は、血管の老化を把握するもので、「人は血管から老いていく」とのこと、『血管年齢を若返らせる5か条』とは、@食事は腹八分を心がける、A週2回は、30分程度続けて歩く、B8時間の睡眠をとる、Cストレスをためない、D禁煙に努めるとのことです。お互いに、健康を続けたいものです。























京都でも違法「民泊」が急増ー地域コミュニティ破壊許さず、住民の暮らし・安全優先をー民泊問題で国政懇談会。

June 01 [Thu], 2017, 12:58

●報告するこくた衆院議員(国会対策委員長)とちさか衆院2区国政委員長。

○5月28日(日)、日本共産党の「民泊問題・国政懇談会」が知恩院(東山区)の和順会館で開かれました。こくた恵二衆院議員、ちさか衆院2区国政委員長が報告し、「住民の底力を発揮し、京都のまちを守ろう」と呼びかけました。
 ちさか2区国政委員長は、東山区内を歩いて調査した結果を報告し、「違法『民泊』によって宿泊者の安全安心がないがしろにされ、そこに住んでいた住民が追い出されている」と告発し、「住民の暮らしや安全優先でこそ、。観光も発展する」と訴えました。
 また、こくた衆院議員は、違法「民泊」への国や行政の対応の遅れを国会で追及したことを紹介し、「路地に違法『民泊』が急増し、防火、防犯のための地域コミュニティが破壊され、このままでは京都のまちがまちでなくなる」と指摘しました。
○参加者からは、違法民泊の実態が次々と出され、その中で「民泊」業者と「協定書」を交わした町内会の経験などが語られるとともに、京都市が違法業者に全くお手上げの状態にあることなどが指摘されました。
 安倍政権は「観光立国」をかかげ誘客をすすめていますが、違法「民泊」で住民の暮らしが壊されています。


●住宅地の入り口のお宅が「民泊」に。今熊野地域ー坂道をのぼった所にまで進出しています。













「やましなの里」後援会総会が開かれ、グループホーム・ショートステイを見学し、お話を伺いました。

May 29 [Mon], 2017, 9:27

●開所2年目のグループホーム「きらっと」ー素敵な外観、そして温かさがあります。

●施設内には居住スペースに加えて憩える場所も確保されています。

●5月27日(土)に、社会福祉法人・生活介護事業所「やましなの里」後援会の14回目の総会がひらかれ、昨年度の事業報告や決算報告、2017年度の事業計画や予算が審議され、これからの一年間、力を合わせて頑張っていこうと確認されました。
 私もご挨拶をさせていただき、「どんなに障害が重くても、地域の中で個性豊かに生きいきと暮らしたい」との願いへの共感とともに、約20年前の山科区から始まった「障害児1名学級」実現の運動を紹介し、「やましなの里」をしっかり支えていきたいと決意を述べました。
●総会終了後、勧修寺福岡町のグループホーム「きらっと」、ショートステイ「ひまわり」の施設に移動して、懇親・交流会が開かれ、所長の澤さんからお話をうかがいました。現在の利用者は、グループホームが4名、ショートステイは2名で、30代から40代の方がほとんどだそうです。受け入れにあたっては、入所の皆さんにとっては「自宅以外の生活の場」で、「慣れてもらえるか」と心配されたそうですが、洗濯物を干すときなどに手伝ってくれたり、声かけが少なかった方が夕食の時などに「ふりかけが欲しい」としっかり言葉で語れるなど、成長を喜ばれていました。
 「本来ならもう少し受け入れられるのですが、スタッフの確保と補助金の支援が薄いため、運営が厳しいです」と述べられていましたが、国の支援の拡充が大きな課題であることも触れられました。あらためて、政治の役割を痛感させられた交流会でもありました。











百聞は一見に如かずー”府・市政ウオッチング” 住民目線から調査しました。

May 26 [Fri], 2017, 8:51



●5月15日(月)に、民主府政の会・山科連絡会として”府・市政ウオッチング”に取り組みました。マイクロバスを仕立てて、「新府立総合資料館」「東山区の民泊」「堀川トンネルと京都駅周辺再開発」「亀岡スタジアム建設」の4か所を訪問、山本・北山市議も同乗し、資料や現地の説明を行ない、『参加してよかった。府政・市政の問題点が良く分かった』との感想が寄せられました。


○植物園の東側一帯の文化環境ゾーン・・ガラス張りの新府立総合資料館「京都学・歴彩館」

●蜷川府政時代に建設され、13年かけて全5冊の「東寺百合文書目録」を刊行するなど、専門的な調査・研究を行なってきた「資料館」。今の知事のもとで建て替えられ、名称も「京都学・歴彩館」に変えて、「ガラス張り」「つり天井」など外見を重視する設計となりました。その結果、建設予算も82億円となり、予算を抑えるために業務に必要な電動式大型書架などの予算が削減されました。
 府議会でも、オープンするまでに結露、クロカビ、ひび割れなどが生じた問題などを指摘し、ガラスの飛散防止策や転落事故対策などを求めてきました。
 建物に入りましたが、受付や案内所がなく、誰でも自由に入れる状況で、「これで利用者の安全確保ができるのか」「自信などでガラスが割れたときの安全確保はどうなるのか」などの心配がよぎりました。見栄えは立派でも、本来の資料館の役割発揮のために、声をあげていくことが必要です。


○住宅地に、もぐりの「民泊」を含めて5軒を調査。

○水道管に吊るされている「キー・ボックス」(玄関のキーが入っています)

●東山区下高松町(京阪「鳥羽街道駅」西)ー住宅地の「民泊」調査では、地元の山崎さんに案内をしていただきました。100軒ほどの町内に5軒の民泊ーオーナーは日本人、アメリカ人、中国人と様々で、「キー・ボックス」が水道管に吊るされており、プッシュ式の番号ボタンをを押すと開き、玄関キーが取り出せる仕組みとなっていました。「誰にも会わず、勝手に宿泊できる」−違法民泊です。「ゲストハウス」ができる時に、町内会として「協定書」「確認書」を交わしているが、事業者ゴミに出さずポイ捨てのゴミなど「違反」も多いとのこと。管理人も常駐せず、安全・衛生基準などからも問題が多いとの説明に、参加者は初めて見る「民泊」に驚きの声が相次ぎました。


○亀岡駅北側のスタジアム建設予定地。うず高い「盛り土」で地盤固めの工事。

○アユモドキ生息地付近、「アユモドキカムバック作戦」の看板の前で。(参加者)

●亀岡市では、亀岡会館や厚生会館など公共施設の閉館計画、地域の祭りや敬老会への補助金の削減、保育園の閉園計画など、住民サービスの切り捨てが大きな問題となっています。その一方で、京都府のスタジアム計画に亀岡市の税金がつぎ込まれ、「何であんなもん建てるんや」と市民からの怒りの声が広がっています。
 亀岡市が14億円で購入した最初の予定地は、国天然記念物のアユモドキの保全への影響から断念、JR亀岡駅北側用地に変更しましたが、この場所も水害常襲地であり、住民からは「洪水のたびに腰までつかる。これを我慢せよということか」と怒りの声が出されています。
 大規模な埋め立てによる洪水被害の拡大、スタジアム建設がアユモドキの生息と保全環境に重大な影響を及ぼす懸念があり、スタジアムと一体の大規模商業施設が地元の商店街や地域の経済に大きな影響を与える問題などについて、住民運動団体の皆さんからもお聴きし、市民や府民不在のやり方に「公共事業の在り方」が問われていることを学びました。


















『衆院2区・ちさか拓晃と行く、原発事故から6年・福島ツアー』に参加、とんでもない惨状と復興に向けた課題を調査してきました。

May 13 [Sat], 2017, 6:24

●仮設住宅集会所での「交流会」−避難された8人の被災者の体験や願いをお聞きし交流しました。

●南相馬市へ向かう途中、全村避難となっていた飯館村を通りました。黒い袋の除染廃棄物。

●南相馬市、飯館村、浪江町、双葉町などの仮置場。南相馬市だけでも50か所にのぼります。

●南相馬市会議員の渡部さんの案内で10Mの津波が襲った浦尻地区を高台から調査しました。

●「人通りのない街」−昨年から今年にかけて居住制限区域が解除された浪江町や南相馬市(小高区)。

●東日本大震災の2年前にオープンし、震災から1年半後に再館した中央図書館。伸べ床面積3545u。

○今年の3月末で自主避難者への住宅支援の打ち切りが、国と福島県によって強行されたが、「自主避難者は自己責任だ」と暴言、震災と原発事故は「東北でよかった」と暴言を吐いた前今村復興大臣。−原発事故などなかったかのような姿勢、福島の皆さんを切り捨て、避難者に寄り添うことができない政治家に国民の怒りが広がりました。解任されましたが、安倍首相の任命責任は重大です。
○東日本大震災・原発事故から6年、衆院京都2区・ちさか拓晃予定候補と行く福島ツアーに、5月10日から12日の3日間同行しました。6回目の南相馬市です。京都の党組織が「救援ボランティア活動」として担当してきた地域です。ちさかさんを含めて京都2区から10人が参加しました。
・福島駅からレンタカーに分乗して、飯館村を経由して南相馬市へ向かいましたが、持参した放射線量計がどんどん上昇し、飯館村では最高で0.650マイクロシーベルト/hでした(京都駅では0.035でしたから、京都の18倍です)。早速、黒い大きな袋(除染廃棄物)に近づきました。身長の2倍以上の高さの異様な山のような光景ー原発事故の被災地でしか見られないーが南相馬市の牛越仮設住宅までのあちこちで見かけられ迫ってきます(このような仮置場は「3年」と言われましたが、最終処分場が決まらないために、もう6年も経っています)。
○被災・避難された皆さんとの「交流会」は、牛越の仮設住宅の集会場をお借りして開きました。4つの自治会があり、現在や歴代の自治会長さん、南相馬市の渡部寛一市会議員夫妻など8名の皆さんがお集まりいただきました。
・第2自治会長の郡司さんは「津波で家が流された。6年前の当日は、普段は昼寝をしていたが、その日は犬の散歩で家から離れていて逃げることができ、命拾いをした」と語られましたが、地震から49分後の10メートルを超える「大津波」(第2波)のすさまじさが述べられました。元第1自治会長の西内さんは、「この4月から生まれ育った小高区(昨年居住制限区域が解除された)に戻ったが、これまで6回も引越しを余儀なくされた」と語られました。お聞きすると、南相馬市の直接死が636人、震災関連死が499人にのぼり、長い避難所生活で体が弱って亡くなる人が多いと報告され、現在の仮設住まいの多くの方が後期高齢者や単身者がほとんどであると紹介されました。
・福島では現在も県内に3万1千人、県外に3万9千人が避難生活です。皆さんからは「原発事故は村も町もなくなる」との実感が語られました。
・汚染水問題は解決のメドが立っていません。渡部市議は「東京電力が市議会にやってきて『汚染水を水で薄めて南相馬の海に流したいが協力を』と言ってきた。それに対して『それは結構ですね。それなら最初に汚染水をタンカーに積んで、東京湾に流したらどうですか』と言ってやったら、それから来なくなった」と、国や東京電力の「福島県民切り捨て」への怒りを報告されました。
○2日目の調査活動では、原発から20キロ圏にある小高区や隣の浪江町を中心に、「交流会」でお話を伺った郡司さんがお住まいであった浦尻地区−津波で全てのお宅が流されたー地域や、慰霊碑へのお参り(碑には、高齢の方々とともに、26歳のお母さんと0歳の息子さんの名前が刻まれており、心がしめつけられる想いでした)などもさせていただきました。行く先々には、除染廃棄物(黒いかたまり)が仮置場に野積みされ、異様な光景です。渡部さんからは「自分の農地が仮置場となった持ち主(95歳)の方が、悲観をして自殺された」とお聞きしました。3年の約束が6年以上も経過し、「原発事故がとんでもない惨状をもたらしている」ことを目の当たりにしました。
・小高区では、若い人たちが戻って来るのが大変な中で、この4月からは幼稚園に3人が入園、指導の先生は4人が担当されていました。また、小学校も4つの小学校が小高小学校に合流され、子どもたちは式のたびに4つの小学校の校歌を歌っているそうです。グランドには人工芝が敷き詰められていました。除染が進み、若い人たちが安心して戻れるようになればと願わずにはおられませんでした。
○ツアーの最後に、渡部市議から案内されたのが、国指定史跡の「大悲山の石仏」の鑑賞、そして震災の2年前に完成した南相馬市の「中央図書館」でした。息の詰まるような南相馬市の津波被害と原発事故の調査の中で、歴史と文化のまちを知っていただきたい」との渡部さんの心遣いで実現しました。中央図書館は、鉄筋コンクリート構造の2階建て、延床面積は3545u、閲覧席は620席ーとても素敵な図書館です。ちなみに、人口は山科区の約半分ですから驚きです。落ち着いた明るい雰囲気の図書館でした。































第88回メーデー 暴走・モラル崩壊の安倍政権を倒そう!全京都統一メーデーに8000人が参加。

May 08 [Mon], 2017, 5:49


 五月晴れの下、安倍「働き方改悪」に反対し、暴走する安倍政権を退陣に追い込もうと、「8時間働けば暮らせる賃金を」「かがやけ憲法」「NO!共謀罪」などのプラカードや横断幕を掲げてデモ行進。京都府委員会前でデモ行進を激励しました。
 会場の二条城前から市役所までの北コースには、京建労、京私教、自由法曹団、母親連絡会、京教組、府職労や市職労などの隊列が次々と行進。安倍政権が「戦争する国」づくりへ、海上自衛隊の「米艦防護」実施や「共謀罪」の審議強行などの暴走のもとで、危険な安倍政権の暴走を阻止し、憲法が輝く政治の実現を求めるシュプレヒコールが響きました。
 








ゴールデンウイーク。曳山の「大溝祭」と信楽焼で楽しみました。

May 06 [Sat], 2017, 11:58

●曳山と神輿の光景(日吉神社境内)

●信楽で見つけた登り窯

 4日は、高島市に帰省し、「大溝祭」を楽しみました。娘夫婦と孫(小学2年)、私の4人で曳山からの餅まきで30数個をゲットしました。
 5日は、毎年楽しみな信楽の「陶器まつり」に足を伸ばし、登り窯を見つけました。















go-rudennui-ku

May 06 [Sat], 2017, 11:56


いいね!日本国憲法 施行70周年。憲法が輝く新しい政治をー5・3憲法集会に2800人が参加。

May 06 [Sat], 2017, 11:00

●会場の丸山音楽堂いっぱいの参加者と熱気にあふれた集会。

●山科区の数十名の皆さんと一緒にデモに参加、たっぷりアピールしました。

 憲法が施行されて70年の節目を迎えた5月3日、「いいね!日本国憲法施行70周年。市民と野党の共同の前進をー5・3憲法集会in京都」が開かれました。
 集会では、冨田関西学院大教授が講演、総選挙で市民と野党の共闘を進めれば改憲に必要な3分の2の議席を阻止し、改憲のたくらみを吹き飛ばせると強調されました。日本共産党のこくた衆院議員、井上参院議員が参加。井上議員は、安倍首相の「2020年の新憲法施行」、9条への自衛隊明記などの発言に触れ、「海外での武力行使が無制限になる。国民多数の声で改憲の野望を打ち砕こう」と呼びかけました。
 戦後、政府は憲法9条2項によって、日本は戦力をもてないが「必要最小限の自衛の措置はもてる」としましたが、海外派兵や集団的自衛権、武力行使を目的とする国連軍への参加はできないとしてきました。ところが憲法9条に自衛隊を書き込んでしまうと、その途端に、全く自由に、何の制約もなく、海外での武力行使ができるようになることに本質があります。
 モラルが崩壊した安倍政権に未来はありません。変えるべきは憲法ではなく、憲法をないがしろにしてきた自民党の政治です。あらためて決意を確認し「憲法が輝く新しい政治」を展望する集会とデモになりました。

久しぶりに参加した『憲法25条』宣伝ー年金や医療・介護などの社会保障の充実を訴えました。

May 06 [Sat], 2017, 10:24


 憲法25条にちなんで始まった「25条宣伝」に久しぶりに参加しました。毎月25日の宣伝ですが、午後3時からで府議会の関係でなかなか参加できませんでしたが、大宅診療所や民商、年金者組合や新婦人の皆さんとの社会保障をメインにした宣伝です。
 国民が一生懸命働き、納めた税金が安倍首相の外遊のたびにバラまかれ,9億円の国有地を8億円も値引きして払い下げる、国民が怒るのは当然です。その一方で社会保障はズタズタに改悪され、格差と貧困が拡大しています。「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が謳われているのに、年金は削られ、お金がないと医療もかかれず、介護もサービスが受けられない、積年の自民党政治の結果です。
 市民と野党が共闘して「暮らし第一」の政治の実現をー力強く訴えました。






牛尾山への上り口に『水車小屋』を復活されました。昔の風景ー心を癒します。

May 06 [Sat], 2017, 10:06


 総選挙での躍進をめざすーポスター作戦。「4月中には全てのポスターの貼り出しを」と呼びかけ、連日、地域の皆さんと一緒に宣伝と合わせて行動を広げています。
 大塚・小山地域では、牛尾山の上り口までポスターを貼ろうと訪問したら、かつてあった「水車小屋」が新しく復活されていました。今ではなかなか見ることができない『水車小屋』ー庭仕事をなされていた奥さんと対話となり、水を流して水車を動かしていただきました。登山口の「水車小屋」、ちょっと一服ー心をいやすい名所となりそうです。




共謀罪NO!制定阻止へ市民集会ー1700人が参加。

May 06 [Sat], 2017, 9:47


 市民の思想を処罰するな!安倍政権が審議入りを強行した「共謀罪」法案に各界から反対の声があがっています。4月16日には、京都弁護士会が円山公園音楽堂で市民集会を開き、1700名の市民が参加しました。
 集会では、京都弁護士会の木内哲郎会長が歴代の会長と一緒に登壇し、決意を表明。日弁連の海渡弁護士と京大の高山教授が講演され、277の共謀罪対象罪名の資料を示し、市民活動や原発メーカーへの批判など、広範な事件に適用可能であると述べられました。また、法案の中に多くのうそがあり、テロ対策を理由にあげているが、テロ対策の条文もなく、「国民の目をあざむく法術」と強調されました。
 民進党の泉衆院議員、共産党の穀田衆院議員、自由党の豊田元衆院議員からは、「野党4党で共謀罪を廃案に追い込む」と決意が表明されました。
 「戦争する国」づくりへ暴走する安倍政権ー「この道はいつか来た道」への危険性を訴えることの大切さを痛感しました。

3年半前の台風災害で氾濫・浸水被害をもたらした四ノ宮川の改修工事が始まりました。

April 12 [Wed], 2017, 18:53


●外環・竹鼻の東を下がる四ノ宮川の「すじかいはし」の東西の箇所での工事。

・3年半前の9月の台風18号災害で四ノ宮川が各所で氾濫しました。その結果、「すじかいはし」周辺では、護岸の民家のブロックがなぎ倒され、床上・床下浸水被害、西友の前の外環道路は川となりました。2年前の6月府議会で四ノ宮川と安祥寺川の抜本改修を求め、知事は京都府の管理責任を認め、改修計画策定を約束しました。そして、昨年秋には改修計画が策定され、この2月議会で改修のための予算が決定しました。災害直後から、地域の皆さんと一緒に調査を行い、何回も府の土木事務所への要望を申し入れ、2年前の一斉地方選挙では、「四ノ宮川・安祥寺川の抜本改修」を公約として取り組んできました。
 その抜本改修の工事がいよいよ着工されました。「安心して住み続けることができるまちづくり」へ、引き続き奮闘する決意です。












「どうなってんの国会?!」−大宅地域の「後援会のつどい」に20名が参加。

April 12 [Wed], 2017, 18:10

●1月の日本共産党大会のDVDを視聴する参加の皆さん。

●衆院2区予定候補のちさか拓晃さんが縦横に語りました。

・4月12日の午後に、大宅地域で「どうなってんの国会?!」のつどいが開かれ20名が参加、安倍政権の暴走ストップの思いが語られました。「つどい」では、最初に府・市会の報告と挨拶ー私と北山市議が2月定例議会の報告を行いました。私は、代表質問での子どもと高齢者の貧困問題、原発事故の自主避難者への支援打ち切りなどを紹介、山科区の四ノ宮川、安祥寺川の改修のための予算が決定し、公約実現の報告を行いました。
・参加の皆さんからは、小・中学校や高校の再編統廃合、保育園や市バス・地下鉄の民間委託などをどう見るのかの質問があり、新自由主義的な教育リストラと民間の儲けを提供する府・市政のねらいを紹介しました。
・続いて、メインのちさか2区予定候補の報告に移り、3月末の志位委員長が出席し発言した核兵器禁止条約に向けた国連での会議の意義と日本政府の不参加の姿勢、アメリカによる化学兵器を使ったとの口実のシリアへの爆撃と安倍政権のトランプ追随の姿勢、そして、「教育勅語」を学校現場に持ち込もうとする靖国派の国政私物化の問題などが語られました。野党共闘と共産党の総選挙躍進で安倍政権を追い詰めるたたかいへの確信を広げました。












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こんにちは。京都府議会議員の本庄たかおです。
「子や孫の未来が心配」「年寄りは早く死ねというのか」──安陪政権の暴走に怒りの声が広がっています。
私はこの間、台風災害の抜本対策、「マル老」の普及、くらしの相談、「原発ゼロ」と山科の太陽光発電開設などにとりくんできました。
府議2期目、今後も、「人の痛みに心よせ」住民の苦難解決に全力でがんばります。
 
1948年、滋賀県高島市生まれ。京都教育大卒。市立中学校教員、京都市教組書記長などを歴任。府議2期目。
日本共産党山科区生活相談所所長。
2017年06月
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