「2018年・新春鬼払い」−森眞子弁護士の「三線と島唄」、倉林参院議員の挨拶、そして高山佳奈子京大教授の講演で、鬼を追い払いました。

February 10 [Sat], 2018, 8:51

●”三線と島唄”−素敵な演奏と歌声ー森真子弁護士。

●「9条改憲を求める声はない」。改憲案=壊憲案を告発ー高山佳奈子教授。

●暮らしと平和、憲法を守る国会論戦ー倉林参院議員。

●安倍9条改憲NO!3000万署名運動ー閉会挨拶。

○「節分」の2月3日、「革新山科の会」主催で、恒例の「新春鬼払い」集会が開かれました。講演で高山京大教授は、安倍政権による「立憲主義の破壊」を厳しく批判し、共謀罪法の違法性を指摘され、自民党と安倍政権の改憲案=壊憲案をただし、私たちがいまなすべきことは?−「国のかたち」の最も大きい条項の導入を阻止するために力を尽くそう、と訴えられました。立憲主義を立て直すために共同を広げることが求められています。安倍政権が、夏ごろまでの9条改憲の「国会発議」、早ければ年内にも「国民投票」をねらっているもとで、3000万署名の運動を強めることが求められています。






なりふり構わぬ再稼働ー「巨大地震はいつきてもおかしくない」原告3270名の京都訴訟から学ぶ。

February 10 [Sat], 2018, 8:18



●パワーポイントを使っての講演ー渡辺輝人弁護士。

●参加者の質疑・討議で再稼働容認の京都府政を告発。

○NPO法人・山科市民共同発電所の主催で、1月27日に京都脱原発弁護団事務局長の渡辺輝人弁護士の「大飯原発差止訴訟の現状」をテーマにした講演会が開かれました。
 私も、福島原発事故以来「原発ゼロ・山科の会」の結成、これまで3基設置された「市民共同発電所」づくりに積極的に参加してきました。渡辺弁護士は、「世界とアジアの脱原発」−台湾、韓国で脱原発がすすみ、ドイツやフランスでも原発依存度を下げる政策に転換していることを紹介し、日本政府の再稼働・輸出の政策を厳しく批判されました。また、広島高裁での伊方原発停止の仮処分を紹介し、大きな噴火が発生したときに原発が火砕流に襲われたり、降灰で冷却ができなくなる可能性を指摘し、「巨大地震はいつきてもおかしくない」「避難計画の不備」など、京都訴訟の争点を解明されました。
○討議では、京都でも若狭湾の原発群のもとで、避難計画は実行困難ー屋内退避、マイカー使用、高速道路使用、高齢者や要介護者などの避難の問題点を深めました。どんな世論調査でも「原発ゼロの日本」が過半数を超えています。引き続き、世論と運動を高めたいものです。













『いのちに寄りそい 憲法いかす』ー”新春のつどい”で決意新たに!約320名が参加で盛り上がる。

February 10 [Sat], 2018, 6:24



○第一部として、岩手県の伝統芸能である鬼剣舞(おにけんばい)の勇壮な踊りで「新春のつどい」の幕が開き、「悪政退散」の願いも込めた迫力のある舞台に、参加者から大きな拍手が寄せられました。とりわけ「膳舞」は、宴会の時のお膳を使っての舞で、手のひらに乗せたお膳をあやつり、見事なものでした。
○「立候補しない」と表明した今の知事のもとで、4期16年がもたらしたものは、府民の安心・安全を奪い、格差と貧困、働きにくい京都、そして町壊しでした。第二部の「府・市政告発と要求交流」では、水害常襲地での亀岡サッカースタジアムの建設強行、町に襲いかかるような「民泊」ラッシュで、住民が安心して住み続けられない実態、そして、各分野からの「要求交流・パフォーマンス」へと、いのちと暮らしを守る府政の実現を求める願いが紹介されました。
○「つどい」には、一昨年、新潟で米山知事を誕生させた「会」から、沖縄ヘリ基地反対協議会から、そして「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」呼びかけ人の益川さん(ノーベル賞受賞)からもメッセージが寄せられ、憲法生かす府政への転換が呼びかけられ、確信を深めました。
○最後の各界からの訴えでは、「安倍政治と対決し、憲法を生かして府民とともに歩む知事を実現しよう」と民主府政の会・森川弁護士、「野党と市民の共闘を」と高原・橘大教授、「市民一人ひとりが主権者として自覚的に声をあげよう」と穀田衆院議員から訴えられ、共感を広げました。
 「つどい」の感想では、「益川さんの『本気で改憲阻止を』に揺さぶられた」、「企画がよかった。『民泊』の寸劇も面白かった」など、参加者の心を一つにする感想が寄せられました。








日本国民救援会京都府本部「2018年新春旗びらき」で挨拶。難しいクイズにも挑戦しました。

January 23 [Tue], 2018, 16:56


●滋賀・湖東記念病院人工呼吸器事件の西山美香さんからの訴えとご挨拶。

・1月19日の夜、日本国民救援会京都府本部の「2018年新春旗びらき」が行われ、来賓としてご挨拶しました。秋山弁護士(第一法律事務所)の司会で、川原一行さん(京都府本部会長代行)が開会挨拶に続いて、自由法曹団の小笠原弁護士、吉岡京都総評事務局次長、そして私も共産党を代表してご挨拶しました。
・私も会員の山科区の国民救援会支部は、全国一元気で活発な支部と評判となっています。年末に行われた支部総会でも、えん罪事件を学びながら、連帯し運動をすすめる総会が立派に開かれました。
・「旗びらき」には、西山美香さんも訴えられました。滋賀県東近江市(旧湖東町)の湖東記念病院で、人工呼吸器を装着していた入院患者の死亡事件で、看護師に同行していた西山美香さんも厳しい取り調べを受け、「私が呼吸器のチューブを抜いて殺した」と自白し、逮捕・起訴され、12年間服役されました。しかし、二次再審即時抗告審で大阪高裁は、「自白は捜査官の誘導に沿ったもので信用性はなく」、現決定を破棄して再審開始を決定しました。現在、大阪高検が特別抗告を最高裁に行っています。−特別抗告を棄却し、一日も早く西山美香さんの再審裁判をー西山さんの訴えに、参加者は力いっぱい拍手し、激励しました。
・「旗びらき」後半には、恒例の「救援クイズ」が行われ、私は8問中2問の正解でした。(難しかったなー)





「暮らしのネットワーク」めざす支部活動で議論。「山科健康友の会」の新春懇親・懇談会に参加。

January 15 [Mon], 2018, 6:28



●1月14日(日)に「山科健康友の会」の新春懇親・懇談会が大宅診療所で開かれ、ご挨拶と懇談会に参加しました。現在、友の会の会員数は1800人にのぼり、小さな単位での住民の暮らしのネットワークづくりが求められています。懇談では、医療や介護についての懇談会や学習会など、健康な暮らしを助け合って実現することの大切さ、お食事会など交流を深めることなどが必要、集まるための会場の確保など、議論が深められました。
 挨拶の中で、2018年が昨年に続き、市民が主権者として自覚的に考え行動する運動を広げること、京都の医療や介護の計画を立てる権限をもつ京都府知事選挙勝利に向けて、大いに奮闘しようと訴えました。












東山区の「日本共産党議会報告会」に参加。雨の中、地域から20数名が「民泊」「敬老乗車証」などで議論沸く。

January 13 [Sat], 2018, 16:30


○1月10日(水)に、東山区で「議会報告会」が行なわれ、府政と知事選挙報告を行いました。市会では、山本陽子市会議員が、大問題となっている「違法民泊」について報告。京都市が、6月の「民泊新法」(住宅宿泊事業法)の施行に向け、2月定例議会で条例など新たなルールを策定する方針にあることを説明しました。新法では、これまで禁止されてきた住居専用地域での旅館・ホテル、簡易宿所(「民泊」・ゲストハウス)の立地について、「届け出」さえすれば180日までは「民泊」の営業を認めるなどですが、京都市のルール案では、「住居専用地域は1月、2月の営業は認める」「京町家は除外し、180日まで営業は可能」など、「及び腰」となっているのが特徴です。
 質疑では、「路地の奥に3階建ての民泊施設建設の動きがあり、町内みんなが反対している」「ある業者は『民泊事業はおいしい事業』とホームページに書いている」「地価が高騰し、固定資産税に跳ね返ることが心配」など、東山区での民泊問題の一端が紹介されました。
○府政報告では、貧困と格差が急速に広がっているもとで、どう立ち向かうのか、地域や地域経済の持続をどうはかるのか、安倍政権の暴走政治に立ち向かえるのかー府民の暮らしの願いに寄り添う府政、憲法改悪の安倍政治にストップをかける府政への転換を呼びかけました。













福島原発事故から間もなく7年。毎月11日の原発ゼロ宣伝署名行動ー小泉、細川効果?署名数が飛躍しました。

January 11 [Thu], 2018, 14:22





●署名宣伝行動を終えて、記念写真をパチリ。(「原発いらん!山階の会」の皆さんと)

○2018年最初の「原発ゼロ」宣伝。陽射しはあるものの冷たい風が吹く中、11日に外環三条のラクト前で恒例の宣伝署名行動を行いました。「原発ゼロ・山科の会」と「原発いらん!山階の会」が共同して毎月11日に、「フクシマを忘れない」の思いを込めての行動です。
 昨夜から今朝にかけてのニュースで、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が国会内ですべての原子力発電の廃止及び自然エネルギーへの全面転換の促進に関する基本法案骨子を発表したことが報道され、小泉純一郎、細川護熙元首相が記者会見したことの効果(?)か、道往く人がが立ち止まり署名に応じていただく光景が見られました。
 現在、稼働している原発は、川内原発、伊方原発、高浜原発の3か所で、12月には広島高裁が四国電力伊方原発3号機の2018年9月末までの運転差し止めを命じる仮処分を決定するなど、司法からノーが突きつけられています。これは、阿蘇山の噴火の影響で立地に不適とするもので、火山噴火の危険は全国の原発でも問われます。











新成人おめでとう。「希望や願い実現へ、声をあげ政治を変えよう!」と応援メッセージ。

January 09 [Tue], 2018, 6:33

●成人式の会場前でこくた衆院議員と街頭宣伝。

○「成人の日」の8日、京都市の成人式会場・みやこめっせ前で、お祝いと応援メッセージを送りました。小雨模様の「成人の日」。振り袖やスーツ姿の新成人や家族の皆さんが続々と会場に詰めかけます。民青同盟の皆さんの対話・アンケート活動と並行して、街頭からこくた衆院議員、井坂市会議員とともに訴えました。
 「安心して働き続けたい」の願いは、最も切実ではないでしょうか。電通の過労自殺事件など相次ぐ過労死問題は、社会に大きな衝撃を与えました。長時間労働が社会に蔓延し、残業規制など働くルールんー抜本強化が必要です。ところが安倍政権は、「繁忙期は月100時間まで認める」など、過労死ラインを超える残業を容認しようとしています。
 昨年、京都府議会としてオランダの「働き方改革」を調査しましたが、オランダでは「残業は法律で禁止」され、家庭で親子が過ごす時間がたっぷりあり、「子どもが世界で一番幸せな国」といわれています。ヨーロッパの国々のように、政治の力で長時間労働を規制し、「8時間働けば普通に暮らせる社会」を実現することこそ、若者の願いに応える道です。
 京都は、賃金が低く、長時間労働が厳しく、全国でも一番働きにくい地域となっています。ブラックをなくす規制条例など、若者が安心して働ける京都を実現しようではありませんか。今年は知事選挙の年です。格差と貧困をただし、府民の暮らしの願いに寄り添う府政の実現へ、お力添えをよろしくお願いします。














初日の出に平和を誓う。山科平和を守る会の恒例の新春の集いに参加。元旦恒例の毘沙門堂前の参道で初詣の皆さんにも新年のご挨拶、訴えを行いました。

January 01 [Mon], 2018, 8:56

●8時前には音羽山の山頂付近から初日の出となりました。

●6人が参加。新年最初の記念写真をパチリ。

●東山緑地ー疏水公園の一燈園近く、改装なった公衆便所。

○”山科平和を守る会”恒例の元旦の「初日の出」に誓う集いに参加しました。一燈園近くの疏水公園に平和を守る会会員が集いました。本年は例年に比べ参加者が減りましたが、今年92歳になられる横井さんをはじめ、それぞれ意気軒昂です。抱負の交換では、今年2月の名護市長選、11月の沖縄知事選で「基地撤去の平和な沖縄の実現を」「昨年の核兵器禁止条約の国連採択を契機に核兵器廃絶を」「今年は知事選挙の年。格差と貧困をただし暮らしに寄り添う府政の実現。新潟県米山隆一知事のように、府民一人ひとりの不安と不幸を少しずつ取りのぞく府政を」など、今年への決意を交流しました。
○一燈園近くの公衆便所をはじめ、疏水公園の改修がすすめられ、公園の散策を楽しまれる皆さんの環境整備がすすんでいます。要望が少しずつ実現しています。


○毘沙門堂参道での新春宣伝行動では、「憲法9条を守ろう」と訴え、安倍9条改憲NO!全国3000万署名もお願いしました。自転車に乗った市民の方が、「この署名は大事ですね」と降りて署名に協力していただきました。お尋ねすると、奥さんの実家(中京区)に帰省されてきたとか、住所は「東京都」の方でした。全国どこでも取り組まれており、運動が広がっていることを実感しました。

















4月から始まった四ノ宮川、安祥寺川の抜本改修。一部改修が行なわれました。

December 24 [Sun], 2017, 7:57

○外環・竹鼻から一筋東、四ノ宮川の「すじかいはし」下流で河床が掘り下げられました。

○安祥寺川のJR、京阪踏切から南側の護岸工事、コンクリートで補強されました。

・4年3ヶ月前の台風18号災害、四ノ宮川、安祥寺川の氾濫で、外環(西友前)道路が川のようになり、地下鉄「御陵駅」に大量の雨水が流れ込みました。200軒を超える床上・床下浸水被害が発生しました。
・3年まえの京都府議会6月定例会の代表質問で、京都府の管理河川での災害として知事に問いただしました。答弁で知事は、府の管理責任を認め、抜本改修計画を約束しました。そして、昨年度末に改修計画を明らかにし、四ノ宮川は京都府が、安祥寺川は京都市が担当し、抜本改修を行なうことが報告されました。
・いよいよ、今年の4月から「改修工事」がスタートしました。四ノ宮川では、外環道路(竹鼻)から一筋東を下がった「すじかいはし」の下流で、護岸整備と河床掘り下げ工事がすすめられました。また、安祥寺川では、JRトンネルと京阪踏み切りの下流で護岸のかさ上げ工事が行なわれ、コンクリートで補強されました。
・「雨が降るたびに、いつも不安だ」−住民の皆さんの声をお聞きし、土木事務所へ一緒に要望し、抜本改修が約束され、今回の一部工事となりました。引き続き、安心して住み続けられる山科のまちづくりへ、皆さんと力をあわせて頑張ります。












生活保護費の食費・光熱費などの「生活扶助」引き下げは許せない!生活と健康を守る会の望年会で訴えました。

December 24 [Sun], 2017, 6:29

○10数人が参加された山科生健会の恒例の「望年会」で挨拶。

・年末となり、地域や団体、日本共産党後援会の「望年会」が開かれています。23日(日)は、副会長をさせていただいている山科生健会(生活と健康を守る会)の「望年会」に出席しました。
・この一年間、地域の皆さんの生活相談や暮らしを守る運動でご一緒してきた皆さんの集まりです。挨拶で、日頃のご支援にお礼を申しあげるとともに、@総選挙では、野党の分断と逆流を許さず「立憲野党」が議席を増やし、今後の展望、9条改憲を許さない足場を築いたこと、A今年のハイライトは、「核兵器禁止条約」が国連で採択され、ノーベル平和賞授賞式で、被爆者のサーロー節子さんが「核兵器は必要悪でなく、絶対悪です」と訴え、憲法9条の具体化として大きな意義があること、B政府の来年度予算案が閣議決定されたが、医療・介護・生活保護・・など社会保障抑制一辺倒で「格差と貧困」の拡大につながること、C年明けには知事選挙が行なわれ、現職知事が不出馬を表明したもとで、暮らしと憲法を守る京都府政実現のチャンスであることを訴えました。
・参加された仲間の皆さんからは、「山科生健会はこれまで、生活保護の老齢加算・母子加算廃止に反対して全国に先駆けて声をあげた経験がある。保護費切り下げを許さない運動を多いにすすめよう」と来年も力を合わせようと声があがりました。















新しい府政を開く年末大宣伝!府会議員団のキャラバン宣伝で山科区・東山区で訴え。

December 23 [Sat], 2017, 17:52

○山科区の西友前で、地元のお母さんー梅原さん、光永府議と一緒に訴え。

○東山区の七条本町で、地元の共産党後援会の皆さんと一緒に訴え。

・12月16日の土曜日、民主府政の会の年末大宣伝に呼応し、府会議員団として市内一円をキャラバン宣伝。山科区では西友前で、東山区ではステップ今熊野前で市民の皆さんへ訴えました。
・西友前では、子育て中のお母さんの梅原さんがマイクを握り、子どもの医療費、中学校給食をテーマに訴えられました。「京都府と京都市では、3歳から中学3年生まで入院は月200円、通院は3000円を超えた分だけ申請すれば無料になる制度です。京都市の子どもの医療費助成制度は全国的に見ると最も遅れています。隣の滋賀県大津市では500円を超えた分だけ無料です。高校に行くと部活動費などで教育費が増えます。子育て支援というのなら無料にすべきではないでしょうか。」「中学校給食でも、京都市はお弁当か、給食の弁当を申し込むかですが、求職を食べているのは34%です。京都府は、京都市の余りに低い喫食率が足を引っ張り全国ワースト2位です。全国では全員給食があたり前、給食費の無償化まですすみだしています。貧困が言われているときに中学校休職は必要です。」と切実な子育て世代の声を訴えられました。
・私も西友前で訴えました。「現職の山田知事が次の選挙に立候補しない意向を明らかにしました。貧困と格差の是正や、亀岡でのスタジアム建設、原発の再稼働、米軍基地撤去など、府内各地で広がる府民の運動に追い詰められた結果です。府政をける絶好のチャンスです。府民の暮らしの願いに寄り添う知事、憲法改悪を勧める安倍暴走政治にストップをかける知事を実現しようではありませんか。」と呼びかけました。


















大飯原発動かすな、高浜原発止めて!府庁前で街頭宣伝をおこないました。

December 23 [Sat], 2017, 9:49

○府庁前集会の後、周辺をデモしてアピール。

・関電大飯原発3・4号機が来春にも再稼働されようとしています。12月19日の12月府議会最終日に府庁東門前で街頭宣伝・デモが取り組まれました。
・福島原発事故では、いまだに多くの県民が避難生活を余儀なくされ、事故の収束もできない事態です。大飯原発3・4号機の再稼働は、稼働中の高浜原発から10数キロという近距離に、4つの原発が稼動するという事態となります。複数の原発が過酷事故となることを想定していない下で、避難もできず、いのちも暮らしも守れない・・・との不安に、何も答えず、再稼働だけを強行しようとするものです。
・隣の滋賀県知事は「再稼働を容認できない」と述べているもとで、30キロ圏外の知事が足並みをそろえて「待った」をかけるときです。





12月府議会で、「京都スタジアム」契約案件を常任委員会、本会議で与党4会派が賛成多数で可決強行!

December 23 [Sat], 2017, 9:26

○12月14日府庁正門前での「京都スタジアム」建設中止を求める宣伝行動

・12月19日、12月府議会最終本会議で山田知事が提案した「京都スタジアム(仮称)」工事請負契約を、自民、民主、公明、維新の与党4会派が賛成多数で可決強行しました。また、本議会に提出された267件の建設中止を求める請願が否決されました。
・「京都スタジアム」の建設予定地は、亀岡駅北の洪水常襲地です。遊水機能をもった土地を盛り土して大規模開発を行なうことは、防災の専門家から洪水被害の拡大につながると警鐘が鳴らされ、建設中止を求める1万2千名もの署名が亀岡市に提出され、裁判も起こされています。
・建設予定地には、絶滅危惧種アユモドキの生息地でもあります。世界自然保護基金など国内外の自然保護団体や有識者から、アユモドキが絶命しかねないとの危惧の声も広がりました。
・本来、スポーツ振興の責任を果たすべき京都府が、公的責任を投げ捨て、スタジアムの管理運営を企業に丸投げし、「稼げるまちづくり」の名のもとに周辺地域の大規模開発をすすめることも重大な問題です。来年1月にも予想される工事着工を許さないたたかいとともに、来年4月の知事選挙で建設中止の審判を下す決意です。








12月府議会定例会・一般質問で、障害者グループホームや「教育に穴が空く」問題で現場の要望を紹介し、実現を求めました。

December 21 [Thu], 2017, 14:24

○12月定例府議会の一般質問。(12月12日)

■入所希望が増えている障害者グループホームへの支援の充実を。
・新「障害者総合支援法」は「応益負担」が残され、施設職員の非常勤化を促進するなどの問題があると指摘し、障害に伴う必要な支援の原則無償、施設の安定的な運営への報酬の日割制度の見直し、増額を国に求めよと要望しました。また、入所希望が増加するグループホーム増設へ、府有地の貸与や家賃補助、看護師や職員の確保、重度障害者支援への独自補助制度の検討を求めました。知事は、グループホーム増設へ「目標を掲げ、補助制度を設けて後押ししている」と答弁しました。
■「教育に穴が空く」問題で、子どもたちの教育条件改善と非正規教員の処遇改善、正規教員増を。
・京都では非常勤講師など非正規教員数が約24%を占め、病気休暇などの代替教員が見つからず、中学校で「3週間にわたって美術の授業ができなかった」など「教育に穴が空く」問題が生じています。原因は、教職員基礎定数の十分な改善を行わず、授業時数増や小学校に英語を導入するなどの国の施策にあると指摘。非正規教員の処遇でも「週24時間の非常勤講師で年収200万円に満たない」実態や、一時金を出さずに済むようン年度末に契約が切れる『空白の1日』を設けるなど、問題を指摘し改善を求めました。教育長は『少子化に対応するため非正規教員はやむを得ない」と答弁しましたが、「学校に必要な教職員の配置は正規でされるべき」と追及。計画的な定数改善と非正規教員の処遇改善を求めました。
■府立高校の再編・統廃合ではなく、保護者・住民の声を反映し小さくても輝く高校づくりを
・府教委が2020年度から丹後通学圏において、14キロ・20キロ離れた高校を統合する「学舎制」を導入し、3つの分校を1つに統合する方針を決める一方で、同じように「生徒減少」を理由に再編が検討されている口丹通学圏の北桑田高校と須知高校は本校として『存続』する見通しであることを紹介し、丹後通学圏でも『本校として存続』を求めました。また、12月の「久美浜高校の明日を考える集い」で高校生が「久美浜高校の総合学科は、多様な学びと進路選択が可能で、夢を見つけることができた。今のままが一番いい」との意見や、久美浜高校や課やダニ高校の充実を求める1945筆の署名が府教委に提出されたことを紹介し、教育長の認識を求めました。教育長は正面から答えず、「総合的に検討してきた」と答弁しましたが、「強引に進めるのは問題。どこに住んでいても高校教育を保障するのが府立高校ではないのか」と指摘し、再度検討するよう要望しました。















1万7032筆の「教育格差をなくし、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を求める」教育署名請願が提出されました。

December 07 [Thu], 2017, 18:04

○請願代表から署名を受け取る日本共産党府会議員団(前窪団長)。

○提出にあたっての懇談会で、「国会では民進党も紹介議員になっています」と報告されました。

●12月7日に、教育署名の府議会請願行動が取り組まれました。子どもと教育を守る京都府民会議、京都の公立高校30人学級をすすめる会の皆さんが教育大運動に取り組まれ、請願締切日に1万7032筆の署名を提出されました。請願項目は、教職員を大幅に増やし府独自に「35人以下学級」、小学校への専科教員の配置をはじめ、お金の心配なく学べるよう教育の無償化、障害のある子どもたちにゆきとどいた教育などを求めるものです。
●30年も続いている教育大運動、毎年、国や各都道府県に提出されてきた署名は、なんと4億6000万筆にものぼっているそうです。残念ながら、請願への紹介議員には京都府議会では、日本共産党を除く会派(自民・公明・民進・維新)が断りました。しかし、「全国では自民党、民進党の議員も紹介議員となっています」と報告され、市民と野党の共闘をすすめ、あたり前の要求を実現する力を広げていきたいものです。請願の審査は、私の所属する文教常任委員会にかかります。府民の皆さんの熱い思いを受け止め、採択めざして頑張ります。














12月議会ー山田知事が5選不出馬を表明。今こそ、憲法生かし府民とともにある知事の実現を!

December 07 [Thu], 2017, 17:38

○12月6日早朝、自治体要求連絡会の府職員の皆さんへの宣伝行動(府庁東門)。

●前日の5日には、山田府知事が来春の府知事選に立候補しないことが報道され、大きな話題となりました。6日の府議会代表質問に合わせた自治体要求連絡会の府庁門前宣伝には、京都総評や自治労連、府職労や京教組、社会保障推進協議会、共産党の府議会議員団も勢ぞろいして、出勤する府職員の皆さんにビラを配り、「命と暮らしを守る府政をつくろう」と訴えました。
●安倍政権の消費税増税や社会保障の連続改悪が府民を直撃しているもとで、「府民の命と暮らしを守る府政、トップダウンでなく府民の声から出発するボトムアップの政治を」の声が広がっています。「知事不出馬」のニュースもあってか、いつもに比べてビラを受け取る府職員の数も多く、府政転換への期待を感じました。






全国で一番元気な「救援会」−山科支部大会でご挨拶しました。

December 05 [Tue], 2017, 13:53



○来賓として参加された国民救援会京都府本部の橋本事務局長は、「いま、全国で一番元気な支部が山科です」と紹介されました。違憲立法や解釈改憲、北朝鮮問題を利用した防衛力強化と治安体制、国民監視体制の強化など、自由と人権が踏みにじられる状況が強まっているもとで、国民救援会の果たすべき役割は重大です。
 私も、来賓として挨拶させていただきました。「昨年は園部町の長生園事件、今年は滋賀県の日野町事件など、えん罪事件に学びながら支部大会が開かれています。数年前にJR車内での痴漢行為が疑われた柿木事件ー被害者から髭の男とされたが、当日が学校の卒業式で髭を剃っていた(卒業写真で明らか)ーを支援してたたかいました。
司法が権力の都合を優先した判決を出す傾向が強いもとで、救援会の役割を高めていきましょう」と訴えました。 















原発賠償京都訴訟の勝利めざす「避難者の声を聞くつどい」に参加しました。

December 05 [Tue], 2017, 9:42


○12月3日に、福島原発事故をめぐる京都の原発避難者訴訟の支援集会が開かれました。京都避難者訴訟は57世帯174人が、東電と国に損害賠償を求めており、今年結審しました。来年3月15日に判決となります。
 「つどい」では、「放射能汚染の実態ー福島県中通りの測定結果から」と題して、原告でNPO職員の吉野さんから「ふくしま放射能測定プロジェクト」の取り組みが紹介されました。弁護団の事務局長の田辺弁護士は、自主避難の相当性について、国が避難指示基準とした年間被ばく線量限度「20ミリシーベルト」に対し、事故以前の国内法(放射線障害防止法)は1ミリシーベルトであり、「被災地の国民だけが『容認不可』とされる線量を強いられる訳にはいかない」と述べられました。
○「私たちの決断・・・なぜ避難したのか」−避難者の訴えでは、「子どもを汚染の可能性が低い場所で育てたいと考えるのは当たり前ではないのか」「子どもを放射能から守りたい。日々、避難を続けていいのか、家族をばらばらにしていいのかと悩みながら避難している」「放射能は大人より子どもの感受性が高い。事故に向き合うのは大変重い」などが語られました。
 避難者には、山科区で生活されている方々もおられます。あらためて「原発事故と福島を風化させてはならない」と決意する「つどい」となりました。「原発ゼロ」の運動と避難者支援が求められています。





デイサービス施設『山科みんなの家』ー 故 石田哲夫さんを偲ぶ。

December 05 [Tue], 2017, 6:26


○去る11月21日に、突然、石田哲夫さんの訃報に接しました。2013年に「山科みんなの家」を勧修学区に開設され、これまで何度もご訪問し、お話を伺ってきました。誰に対しても分け隔てなく、優しいまなざしでお話をされる姿が思い出されます。
 昨年の6月16日、山科区の社会保障推進協議会の呼びかけで「介護を考え、語り合う集い」を開催したときに、「山科みんなの家」のご報告をお願いしました。二つ返事で「時間はどれぐらいですか」とお引き受けいただきました。○そのときのお話を紹介します。 
 『安倍政権は「介護離職ゼロ」などといっていますが、とんでもありません。報酬の大幅削減が強行され、事業所を閉鎖せざるを得なくなった事業所も出ています。デイサービスの半分以上は小規模デイサービスです。「今日は来れてよかったな」「また次も来ような」−利用者同士の会話・つながり、笑顔が素敵です。デイサービスは高齢者の地域の居場所づくりに必要です。介護報酬削減は、小規模デイサービスほど影響は大きく、経営的にも利用者の居場所を奪う点でも、絶対に許すことはできません。』
 ー「高齢者の人生の最後を、人間らしく生きてもらうために役立ちたい」。そんな強い意思を持った訴えに、参加者が共感したことを覚えています。63歳という早すぎるお別れです。心からのご冥福をお祈りします。 
 










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こんにちは。京都府議会議員の本庄たかおです。
「子や孫の未来が心配」「年寄りは早く死ねというのか」──安陪政権の暴走に怒りの声が広がっています。
私はこの間、台風災害の抜本対策、「マル老」の普及、くらしの相談、「原発ゼロ」と山科の太陽光発電開設などにとりくんできました。
府議2期目、今後も、「人の痛みに心よせ」住民の苦難解決に全力でがんばります。
 
1948年、滋賀県高島市生まれ。京都教育大卒。市立中学校教員、京都市教組書記長などを歴任。府議2期目。
日本共産党山科区生活相談所所長。
2018年02月
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