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妊婦雑誌の酷い内容 

February 03 [Tue], 2009, 16:32
久しぶりに妊娠したので、健診の待ち時間に妊婦雑誌を読みました。


まずページをめくったら、見開きで哺乳瓶の広告!
しかも「母乳育児を応援します」???哺乳瓶なのに?



うたい文句はこうです。

「母乳育児でも1本は哺乳瓶を用意しましょう」

・・・なぜ?



「白湯を飲ませる時に必要だからです」

・・・嘘です!白湯なんか要りません。
6ヶ月過ぎまで母乳だけが良いのです。



「ママの急病や万が一の時に哺乳瓶があると安心」

・・・ほとんどの病気は母乳育児を続けられます。
風邪やインフルエンザなどは母乳を介して感染しません。
むしろ病気で体調が悪い時に人工乳を用意する方が大変です。
それにおっぱいも張って、ただでさえ辛いのに余計に辛くなる恐れもあります。
赤ちゃんもおっぱいを求めて手がかかるでしょう。

ママが母乳をあげられないような“万が一”の時はそうそうありません。
授乳中でもほとんどの薬も飲めるし、
誰かに預ける時は搾母乳をコップで飲ませる事ができます。
(コップ授乳は新生児から可能です)


産前から哺乳瓶などの人工乳グッズは買うべきではありません。
なぜかと言うと、産後すぐの母親は大抵「母乳不足感」に襲われます。
本当は足りているのに、赤ちゃんがよく泣いたりおっぱいが張らない事などで
母乳不足ではないだろうか・・・と不安に思ってしまうのです。

そんな時に、すぐ調乳できるような人工乳グッズがあれば
専門家に相談する前に足してしまう確率が高くなります。
低月齢のうちは満腹中枢が未熟なので
飲ませるだけペロッと飲んでしまうことも多いのですが、
それにより「やっぱり母乳が足りなかったんだ」と自信を失ってしまいます。

本当は要らない人工乳を足すことで、母乳を吸われる機会が失われます。
母乳は吸われないと簡単に出なくなります。
こうして哺乳瓶や人工乳メーカーの思う壺になってしまうのです。

出産準備品リストにも人工乳グッズは重要度が高く書かれています。
何も知らない妊婦さんは信じて買ってしまうでしょう。


まさに企業による母乳育児の阻害ですね。
広告付きの情報には要注意です。
情報が溢れている現代。
本当に有益で信憑性の高い情報なのかどうか
しっかり見極める力をつけないといけませんね。



授乳中に妊娠したら 

January 30 [Fri], 2009, 15:39
多くの産婦人科で、「妊娠中に授乳をすると子宮収縮が起こって流産を引き起こすからすぐに断乳しなさい」と言われていました。でも、最新の研究では正常な妊娠の場合は授乳が流産を引き起こさないことが分かっているそうです。授乳してもしなくても流産率は変わらないそうです。

ただし、注意しなければいけないケースもあります


前回の妊娠で・・・切迫流・早産があった。
         ・・・早産だった。

今回の妊娠は・・・多胎妊娠である。
         ・・・お腹が張る・出血がある。
         ・・・切迫流・早産の状態である。
         ・・・前置胎盤。
         ・・・重症妊娠悪阻で体力が無い。


以上の症状がなければ、授乳を続けていてまず問題はありません。ただ、自分では分からない異常もあるかと思いますので、必ず健診に行き、主治医に妊娠経過をよく観察してもらう事が大切です。・・・まぁ授乳のあるなしに関わらずですけどね。


妊娠すると、だんだん母乳の生産量が少なくなります。そして初乳に近い味になるので敏感な子だと嫌がって飲まなくなることもあるそうです。妊娠しても授乳を継続した場合、約7割くらいの子が自然に卒乳していくというデータもあるそうです。無理に断乳しなくても自然に任せていればほとんどの子は卒乳するようですね。

もちろん構わず授乳する子もいます。下の子が産まれると一緒になってタンデム授乳になるのも珍しいことではありません。弟や妹が産まれると、今まで自分だけを見てくれていたママを赤ちゃんに取られた気がしてやきもちを焼く子がほとんどだと思いますが、おっぱいを下の子と共有する事で幾分気持ちが和らぐこともあるようですね。

中には卒乳・断乳済みの子でも、また復活して授乳する子もいます。そのような場合でも、出来る限り受け入れてあげると上の子も「自分も可愛がってもらってるんだ」と安心するようです。

あけましておめでとうございます 

January 09 [Fri], 2009, 15:18
今年もよろしくお願いします。

前回の更新から月日が経ってしまいましたが、
1人でも多くの人々に母乳育児の真実を知ってほしい。
そんな思いでマイペースに更新しています。


私の近況としては、2歳の娘に授乳しながらも妊娠しました。
13週目に入ったところで、つわりも軽くなりつつあります。
3ヶ月に入った頃から吸われると乳首が痛み出し、
出方もだんだん少なくなってきているみたいです。
我慢できないほどの痛みではないので良かったですが・・・。

妊娠しながらの授乳に関しては、経過が順調なら問題ないとされています。
この事についても記事にしていくつもりです。

母乳育児成功のための10か条 

October 30 [Thu], 2008, 22:34
1.母乳育児についての基本方針を文書にし、
  関係するすべての保健医療スタッフに周知徹底しましょう

2.この方針を実践する為に必要な技能を、
  すべての関係する保健医療スタッフにトレーニングしましょう

3.妊娠した女性すべてに母乳育児の利点と
  その方法に関する情報を提供しましょう

4.産後30分以内に母乳育児が開始できるよう、
  母親を援助しましょう

5. 母親に母乳育児のやり方を教え、
  母と子が離れることが避けられない場合でも
  母乳分泌を維持できるような方法を教えましょう

6.医学的に必要でない限り、
  新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにしましょう

7. 母親と赤ちゃんが一緒にいられるように、
  終日、母子同室を実施しましょう

8. 赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけの授乳を勧めましょう

9. 母乳で育てられている赤ちゃんに人工乳首や
  おしゃぶりを与えないようにしましょう

10. 母乳育児を支援するグループ作りを後援し、
   産科施設の退院時に母親に紹介しましょう



1989年、WHOとユニセフが共同で
世界のすべての国のすべての産科施設に対して
この10か条を守ることを呼びかけました。

10カ条を長期にわたって尊守し、実践する産科施設を
「赤ちゃんにやさしい病院 Baby Friendly Hospital (BFH)」として
認定することになりました。

2008年現在、日本国内では56施設が認定されています。


・・・・たった56施設です。
各都道府県に1施設あるかどうか、というところですね。

認定はされていなくても、
10か条に沿った母乳育児推進をしている施設もありますが、
ほとんどは知らないか、知っていても出来ない施設がほとんどです。



あなたが出産した病院はどうでしたか?
この10か条にかけ離れていれば離れているほど、
母乳育児は難しいものになってしまいます。
それはまさに、「出なくさせられた」と言っても過言ではありません。

これから出産する人は、
BFHではない施設でも「この10か条に沿っていますか?」と
まずは産院の方針を尋ねてみましょう。

特に初産だと、病院に意見をすることに気が引けますが
高いお金を払うんです!!!(笑)
そして大切な子どもの健康と、あなたの健康を守るためにも
勇気を出して病院に自分の希望を伝えましょう。


添い乳 

October 17 [Fri], 2008, 18:22
産後すぐから授乳を開始してください。
1日休んでから・・・なんていう病院もありますが
授乳は適切な介助があれば寝ながらでもできます。

もし帝王切開や難産で授乳が困難でも、
スタッフが添い乳の介助方法を熟知していれば
ママは寝ながら授乳することができます。

添い乳・添い寝は窒息の心配があります。
でも、授乳中のママは常に赤ちゃんを気にしているし
夜間授乳の為に細切れ睡眠になります。
これはホルモンの関係で、そうなっているのです。

睡眠中でも赤ちゃんを押しつぶすような事にはなりません。
睡眠薬やアルコールでこん睡状態にならない限り
窒息の心配はしなくても大丈夫でしょう。

ただ、夜だけ人工乳を足している人は注意!
夜の細切れ睡眠に体が慣れている人はいいのですが
人工乳を足すと赤ちゃんもしっかり熟睡します。
夜間授乳の必要がなくなると
ママもそのリズムに慣れてしまいますから。

体を休めたい時は添い乳がベスト。
赤ちゃんもお腹を満たす事ができるし
ママも体を休める事ができます。
実は授乳って最高のリラックスタイムなんです。

ただし、赤ちゃんの体だけ仰向けで
首だけママの方を向くような姿勢ではダメです。
横向きながら飲食をしにくいのは大人も同じ。

赤ちゃんの体は真っ直ぐに。
ママと向かい合う感じでお腹同士をピッタリくっつけて。
クッションや布団は体勢を整えるのに便利ですよ。
時にはパパにもたれちゃいましょう。

WHOコード 

October 06 [Mon], 2008, 19:01
「母乳育児の保護および推進を通して、また必要な場合には十分な情報と適切なマーケティングおよび流通によって、母乳代用品を適切に使用することにより、赤ちゃんのための安全で十分な栄養の供給に寄与する」という目的で1981年5月21日、第34回世界保健総会にて採択された国際基準が、通称WHOコードです。

この規準が制定された背景には、特にネスレなどの国際的大企業が、自社製品の販路拡大を求めて、第三世界で、非常にあくどいやり方で、人工乳を売り込んだという事実があります。これがボトルベビー病の赤ちゃんを沢山生み出してしまったのです。

産院などでお母さんに、母乳育児についての十分な情報が与えられる前に、人工乳の方がよいというようなメッセージを与えてしまったり、製品そのものを渡してしまうと、母乳育児がうまくいかないだけでなく、お母さんの自分自身でこどもが育てられるという自信をなくしてしまう危険性があります。また、商品を売るためのテレビCMや雑誌の広告などの影響力も無視できません。


母乳代用品の販売流通に関する国際基準(WHOコード)
の内容(全文ではありません)
International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes

(1)消費者一般に対して、母乳代用品の宣伝・広告をしてはいけない。

(2)母親に試供品を渡してはならない。

(3)保健施設や医療機関を通じて製品を売り込んではならない。これには人工乳の無料提供、もしくは低価格での販売も含まれる。

(4)企業はセールス員を通じて母親に直接売り込んではならない。

(5)保健医療従事者に贈り物をしたり個人的に試供品を提供したりしてはならない。保健医療従事者は、母親に決して製品を手渡してはならない。

(6)赤ちゃんの絵や写真を含めて、製品のラベル(表示)には人工栄養法を理想化するような言葉、あるいは絵や写真を使用してはならない。

(7)保健医療従事者への情報は科学的で事実に基づいたものであるべきである。

(8)人工栄養法に関する情報を提供するときは、必ず母乳育児の利点を説明し、人工栄養法のマイナス面、有害性を説明しなければならない。

(9)乳児用食品として不適切な製品、例えば加糖練乳を乳児用として販売促進してはならない。

(10)母乳代用品の製造業者や流通業者は、その国が「国際規準」の国内法制を整備していないとしても、「国際規準」を遵守した行動をとるべきである。

※母乳育児支援ネットワークHPより引用※


ま、すくなくとも日本の乳業メーカーは全滅ですね。
育児雑誌を開けば1P目からカラーで人工乳の広告。
産院や薬局では販売員が待ち構えています。
かわいい赤ちゃんのイラストや写真入りパッケージ。

人工乳だけではありません。
この国際基準では、哺乳瓶やベビー飲料、おしゃぶりも対象です。

WHOの基準は発展途上国に向けたものであって、
先進国の日本には当てはあらないと主張する人がいますが、
それは間違った認識です。

どの国でも、どんな気候でも、どんな経済状況でも、
母乳を必要とする赤ちゃんは皆同じです。


大人の身勝手な事情で子どもを犠牲にしてはいけません!

ボトルベビー病 

October 06 [Mon], 2008, 18:18
★ボトルベビー病、と言う病気をご存知ですか?

発展途上国を中心に、
母乳の代わり人工乳で育てられた赤ちゃんたちが
次々に命を落としているのです。


★命を落とすって?人工乳に毒が入っているの?

いいえ、違います。からくりはこうです。

1960年代頃から世界の大手人工乳メーカーが国際的なセールス活動を行いました。 メーカーは大々的に広告を展開し、 人工乳は母乳よりも素晴らしいという間違ったイメージを人々の間に広めたのです。

また、世界中の病院へ販売員を送り、母親達に“無料でアドバイス”をし、 “無料で人工乳を配布”しました。 母親達も、世界的に有名な会社の最先端の育児食品を「我が子のため」と信じました。

母乳は赤ちゃんに吸われなくなると直ぐに出なくなってしまいます。 そして“無料の人工乳”が貰えるのは最初だけ。。。 母乳が出なくなった母親達は赤ちゃんを人工乳で育てるしかなくなります。

また、母乳には多くの病気などに打ち勝つ免疫が多く含まれています。 まだまだ感染症の多い、衛生的とは言えない発展途上国では、 免疫の入った母乳を貰えなかった赤ちゃんは大きなリスクにさらされる事になります。


そして人工乳は買わなくてはなりません。


これは貧しい人々にとって大きな問題です。 親達は人工乳代を節約するため、人工乳を薄めたり飲み残しを与えたりします。 また、多くの地域では人工乳を溶く為の“安全な水”が確保されていません。 哺乳瓶を消毒するための清潔な水も、日本のような滅菌グッズもありません。

そうして赤ちゃんは、下痢と栄養失調で次々に衰弱し命を落としていくのです。。。 世界中で沢山の赤ちゃんが
人工乳のために亡くなっていくのは 当然の結果であり、衝撃的な事実です。


国連の機関である【世界保健機関(WHO)】と【国際連合児童基金(UNICEF)】は国際会議を開き、 1981年“母乳代用品の販売流通に関する国際基準”(通称WHOコード)が、 日本・US・アルゼンチンの3カ国を除く118カ国の承認で採択されました。(日本は棄権しています)

日本の会社を含む、その他多くの人工乳メーカーは
WHOコードを遵守していません。

まだまだ日本でも、産院で子どもを産むと当たり前のように「おめでとうございます」と 人工乳や哺乳瓶が無料で渡され、販売員によって粉ミルクの作り方を説明され、 調乳指導と称して人工乳を薦めに来る所もまだまだ沢山あります。

人工乳は本来、母乳育児が困難と確定した母親や母親を失った子ども達に、 最終手段として使用されるべきものです。 生まれたての赤ちゃん、なりたてのお母さんへ「どうぞ」と薦めるべきものではないはずなのです。


WHOとユニセフの調査報告によれば、現在1500万人の赤ちゃんが、 直接または間接的に栄養失調が原因で亡くなっています。 そしてその多くは母乳で育てる事によって助かる命であった、としています。 WHOの乳幼児の死亡率を劇的に下げた活動の主体は、 “母乳保育”と“カンガルーケア”でした。

発展途上国では、母親が母乳で子どもを育てると言う第一の芽を摘まれ、 出来るはずだった母乳育児が出来なくなったというだけで、 沢山の赤ちゃんが命を落としているのです。

世界の貧しい親達は先進国の企業にお金を騙し取られ、そして自らの赤ちゃんまで失っています。 この事は発展途上国のみならず、先進国でも深刻な問題となっている地域もあります。


今日も4000人の赤ちゃんが次々と亡くなっている・・・。


遠い外国の出来事であって、日本では関係ないと考える人もいます。でも、日本でも起こり得る事だと思います。それは地震や災害などで綺麗な水が手に入らなくなった時です。もちろん哺乳瓶の消毒もできなくなるでしょう。

そうなった時でも、母乳育児なら消毒も要らないし清潔な水も要りません。そして母乳が出る母親が多いと、人工乳が本当に必要な赤ちゃん (お母さんが病気だったり、施設へ入っている赤ちゃんなど)により多く綺麗な水とミルクが行き渡ると思うのです。

災害時には母乳育児の母親へ、ストレスなどで母乳が止まらないように支援する事や周囲の理解が大切ですね。


地震や災害なんて・・・と思うかもしれませんが日本は地震大国です。実際に大きな地震に遭遇し、大変な思いをされた方がたくさんいます。 ボトルベビー病は決して他人事ではないのです。


※ナースアウト in Japan 2008
 全国実行委員会公式ブログより引用

調乳指導 

October 06 [Mon], 2008, 14:28
出産入院中、「調乳指導」という名で、人工乳の調乳方法を習う事があります。たいていは産院と癒着している乳業会社の栄養士が行うことが多いようです。これの何が問題か??


ほとんどの女性は母乳育児可能だから人工乳は必要ないのに、
  あたかも育児には人工乳が必須アイテムだと思わせる。

母乳育児をしようと頑張っている母親の気持ちを萎えさせる。

缶に書かれている目安量を見て「母乳不足感」に襲われる。

母乳より工乳の方が良い物じゃないかと錯覚させる。



「ミルクを足したくありません」と言うと、
「母乳が出なくなったときの為にミルクも用意してください」
と言われることがあります。

強いショック等でストレスがかからない限り、母乳が突然出なくなることはありません。吸わせている限り、ずーっと出続けるのです。そして栄養も免疫も失われることはありません。母乳育児中には人工乳など必要ないのです。


「病気になったら母乳の代わりにミルクを飲ませましょう」
と言われることがあります。

ママが病気でも母乳育児可能です。まず、風邪などのウイルスは母乳を介して赤ちゃんに感染する事はありません。むしろ、母乳中の免疫のおかげで赤ちゃんは感染しにくく、かかっても軽症で済む可能性が高いのです。

そして、ほとんどの薬が飲めます。母乳に移行しない薬はないと言われていますが、その量はごくわずかで問題にならないことが多いのです。抗がん剤を除いて、強い薬は医師の指導の元に服薬しますが、日常でよく使われる風邪薬や花粉症の薬は問題ないことがほとんどです。薬を飲むために断乳したりお休みする事はほとんどありません。




すべての産婦さんを対象に行われることが多い調乳指導。その実態は、乳業会社の宣伝活動に他なりません。「産院が勧めている物だから安心」と、ママ達もその人工乳を信用し、退院後にもそのメーカーの物を購入し続けます。人工乳ほど、最初に利用した銘柄を変えない物はないと言われているくらいです。

でも、その産院の医師は「このメーカーの物が他より優れている」と思っているのでしょうか?おそらく、そのメーカーのサービスが一番良かったのではないでしょうか。乳業会社は、産院に無料で人工乳を配布し、ポットやカレンダーなどの備品も無料で提供しているのです。完全に持ちつ持たれつの関係ですね。

これは先進国でほとんど貧富の差がない日本だから、問題視される事が少ないのです。この調乳指導を世界の貧困層にも同じ事をしているとしたら・・・・・どうなると思いますか?

自己紹介 

October 04 [Sat], 2008, 19:30
私は2歳になる子を母乳育児中の母親です。
助産師でもなければ医師でもない、ただの母親です。


なのに、なんでこんなブログを作っているか。。。。


私は母乳育児でとても苦労しました。
産前は、「母乳が出ればいいけど、無理ならミルクでもいいや」
と簡単に考えていたんです。
当然、何の予備知識もなく・・・・。

そして出産・入院した産院は
完全母子別室の、典型的な人工乳推進産院でした。
カンガルーケアで授乳が出来なかったのに
私の了解なく哺乳瓶で人工乳を飲ませたのです。
せめて産まれて初めて口にする物は
ママのおっぱいであって欲しかった・・・・。

授乳の指導もないまま、人工乳ばかり足され、
乳首が切れても原因(浅吸い)を直してもくれず、
夜は呼んでくれず人工乳を足されていたので
退院後はとてもとても苦労しました。

手探りでネットや本で調べ、それでもうまくいかず
挙句の果てには乳頭混乱でおっぱい拒否される始末。
いっそのこと母乳を諦められたらどんなに楽だろう。
でも諦める事はどうしてもできませんでした。

1ヶ月健診の後、ある助産師さんと出会い、
彼女にマッサージや授乳指導などの丁寧なケアを受けて
3ヶ月の頃にようやく完全母乳になりました。

2年経った今も、母乳育児を継続中です。
自然に卒乳するまで、子どものニーズに応えたいと思っています。


周りのママ達も間違った情報のせいで
苦労しなくて良い事で苦労したり
悩まなくて良い事で悩んだり
母乳育児にはたくさんの壁があると痛感しています。

そんな悩みが解消され、
素敵なおっぱいライフが送れるように
1人でも多くのママと子どもがhappyになれますように。


プロフィール
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  • アイコン画像 性別:女性
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2歳女児に授乳中の母親です。
2年も母乳育児をしていると、専門家ほどじゃないけど少しは母乳育児に詳しくなりました。私や多くのママの母乳育児の経験をもとに、もっと知りたい・知らせたい大事な事をお伝えするためのブログです。

本当は誰でもできて持続可能な母乳育児。なのに、とてもたくさんの壁が母親達を悩ませています。

母乳育児中のママ達の悩みが少しでも解消されますよう、願ってやみません。

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