2009/6/13 脳にいい勉強法 ★★★★☆ 

June 13 [Sat], 2009, 15:26
【内容】
脳機能学者の苫米地氏が最小の努力で最大の成果を上げる勉強法を伝授してくれる。勉強法の最大のコツは「頑張らないこと」として、効率的に認識力、理解力、応用力、記憶力の4つそれぞれを向上させる方法を教えてくれる。

<目次>
1.誰でも最小の努力で最大の効果を上げるには
2.知らなかった世界が見えてくる“すごい”能力開発(認識力)
3.脳をどう鍛えれば頭がいい人になれるか(理解力)
4.価値を飛躍的に高める力を身につける法(応用力)
5.脳の仕組みがわかれば記憶は定着する(記憶力)
6.目的に向かって突き進む自動システム構築法
7.子どもが望んでいるものを手に入れる教育法とは
8.ネイティブ並みの英語を話せる英語脳のススメ
9.脳が冴える9つの生活と習慣

【学んだこと・所感】
認識力
・知識があるせいで、知っている知識以外の部分が見えなくなる・認識できなくなることを「スコトーマ」と呼ぶ。
・スコトーマを減らす方法
 @知識を増やす・・・人は知らないものは認識できない。
 A因果を逆に考える・・・時間は未来から過去に向かって流れており、現在は未来が原因で生じている。
 B視点を変える
 C過去を変える・・・正しいと思っている常識の全てを、一度疑ってみる。

理解力
・理解力とは、知らないものを見て、それをすでに知っているパターンと照らし合わせて、同じパターンを見出せる能力(=抽象化能力)。ゲシュタルト(全体が一つ一つの構成要素の総和以上のものになるもの)をつくる能力の高い人は抽象化能力が高い。
・理解力を鍛える効果的な方法
レシピを見ないで「料理」を作る。また、ゲームを同時に行うことで並列処理(脳が複数のことを同時に処理すること)能力がつく。

応用力
・応用力とは、ある法則を見出したとき、その法則を使って新しい何かを生み出す能力。(=組み合わせ能力とひらめき能力)ある程度の知識がないとひらめきは起こらない。さらにリラックスした脳の状態をつくりあげることでひらめきが起こる。
・脳をリラックスした状態にする方法
過去に何か思いついたときや、時間と空間を超えた推論をするとき(将棋など)に、ひらめいたときの脳の状態を思い出し、再現してみる。

記憶力
・記憶力を上げる方法
@脳は重要度の低いものはふるい落とし、重要度の高いものを記憶するようにできている。⇒覚えなければならない事柄に対して、人生の目標を達成する上で必要不可欠であるというシナリオを自分でつくりあげ、それを無意識に納得させ、無理やりにでも重要度を高めると記憶しやすくなる。
A脳は「これは知らない情報だ」と思うと記憶する。間違えると記憶されやすい。⇒答えや覚えたい部分を予測し、その都度正解を確認しながら覚える。間違えたものは重要度の高い内容だと反応して脳が記憶してくれる。
B覚える時にある決められた状況をつくり、思い出すときはその状況ごとセットで思い出す

・モチベーションを上げる方法
将来の目標から逆算した、現在のあるべき姿をリアルに思い浮かべ、現在の自分と比較してそのギャップを不快に感じることで、コンフォートゾーンに近づこうとモチベーションがあがる。
・勉強をする際は、まず全体を把握するためにとりあえず全部最後まで通して読む。その後にもう一度最初から勉強することで復習になる。
・子どもには「こうである」とか「こうしなさい」と教えるのではなく、「どうだと思うか」「どうすべきだと思うか」を問いかける。
・集中力を発揮するためには、一度やると決めたこと、一度選んだテキストだけを疑念を抱かずに子どものようにやってみる。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:けいぴょ
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食品関係の会社 入社2年目の23歳、まーけてぃんぐ勉強中。

本を選ぶポイント→見た目です 笑
見た目が可愛くない本はたいてい課長のオススメです!社会人2年目になりました!

読んでるビジネス書や自己啓発書のレポートを発信します★

1年目の目標20冊はギリ達成できませんでした!
2年目は目標25冊でがんばります!
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