映画館で 

January 06 [Wed], 2010, 21:07
成人映画館って、皆さん入ったことあるでしょうか?
場所にもよりますが、ほとんどが40過ぎの得体の知れない男性ばかりがいます。
一本立てにもかかわらず、映画が終わっても入れ替わることなく同じ席に居座り続けるのが当たり前の、ようです。
多くの場合、一人で来ている人が多いためか、一席あけて座るのが暗黙のルールみたいです。

私がはじめって行った時も、わりとすいていたせいかみんな間を空けて座っていました。


当時は高校生だったので、両親と狭い家で共同生活をしていました。

エロビデオなんてなかなか見ることは出来ません。
見たとしてもボリュームなんかほとんど上げられません。

大画面で女性の裸を見ることもですが、大きい声で聞けることが、当時の私にはとても刺激的でした。

私は一番前の誰もいない一角の左端の席に座って見ていました。

蝋人形の館とか、そんな様な題名の映画だったと思います。
女性が暗い洋館の中に監禁され、体中に蝋を塗られて蝋人形にされるお話です。

話の内容は陳腐ですが、蝋を塗られてテカテカした女性の裸が妖艶で、いつしか私は映画の中にどっぷり入り込んでしまいました。

自分が蝋人形にされるにもかかわらず悶えてる女性に欲情して、私の手はズボンの中で先端をさすっています。
彼に教えて貰った方法でやさしく先端を刺激しています。
周りに人が居ないのをいい事に、ファスナーを下ろしてつまみ出すと、わりと耳元近くで『おー』という小さな驚きの声を聞いてしまいました。

まさか真後ろから覗かれていたとは知らずにつまみ出してしまったのですが、見られたからといって素早くしまうのも逆に恥ずかしいものです。
どうしようかと少し固まってると、『続けて』と声を掛けられました。

私ももうそっちの方は経験済みです。
成人映画館に居るのは驚きましたが、少しもえて来ました。

私が下を向いて触っていると、『隣に座ってもいい?』というのと同時に隣にその人が座ってきました。
年はおそらく30代後半くらいだと思います。

中肉中背のその天然パーマ風のその男性は、冷えた手で私のものを触ってきました。
『大きいねぇ』
けして自慢してるわけではありませんが、大抵の人にはそう言われます。

男性は珍しいものを見るかのようにまじまじと私のものを眺めています。
画面の光が移ってわりと明るいところでじっくり見られています。

私が恥かしそうにしてると、『こんな明るい所でしてるから悪いんだよ』と軽く怒られてしまいました。
ごもっともです。

そして突然断りもなしにパクリ。
こんな所で人に見られたらどうするんだろうと、もう気が気ではありません。

すると、やはりというべきかすぐに人が寄ってきました。
『あまり見ない顔だね』
と、左隣に立っている男性は私の右隣の人に話しかけました。

なるほど、ここはそういう人達が集まる場所だったようです。
一般人に見られるのは困りますが、この手の人達に見られる分には大丈夫。

でも、どこに一般人が居るかわからないので、出来たら大げさにしないで欲しいというのが本音です。

そんな私の願いもかなわず、あっという間にズボンを膝下まで下げられてしまいました。
P R
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