さよならボクたち 

2006年03月24日(金) 23時44分

まるで花冷えのようなかなしさは
いとしさの成れの果てだと
なんとなく気づいてる
さよならボクたち





また電話する、と言った声を
もう聞くことはないだろうとすぐに思いました。
でも今、聞くことがあるのかもしれないと
思うようになりました。

信じているとか信じてないとかそんなことでもなく
絶望感から抜け出したような感じで。

言葉は重いから、何も話すことはできないけれど
それでもきっと聞く
いとしさの成れの果て、を、

スノーボール粉砂糖ナシ 

2006年02月19日(日) 20時40分
どんどん日記の節操がなくなってゆく…

ま、いいか。ヨシ。←なにが?!


先週作って「小さい大福」と言われたスノーボールを今日も作りました。
日持ちさせるためには粉砂糖ありの方がよかったのか?とも思いつつ、
粉が落ちると仕事の邪魔になってしまうので、あえて粉砂糖ナシ。



2時間で60個ほど焼きました。
最後はココアパウダーがなくなってしまい、色の薄くなってしまったので
それは家族用にしたら、そっちの方が美味しかった…。
15g入れるところを5〜8gくらい。うすく色づく程度。
たぶん、ココアパウダーナシの方が家族にはむいている気がする。

今度はマカロンかマフィンだー。

おひなまつり 

2006年02月19日(日) 20時25分

ひな人形、もう十数年飾ってない。
だからうちは誰も嫁に行ってないのか…。
って、自分以外のせいにしてもなにもならん(笑)。
今日はおひなさまを飾るのに良い日取りみたいです。
うちでは、おまんじゅうを食べるくらいかな。
カラフルなお米のったヤツね。


「雛を包む」有吉玉青

私にはちょっと難しかったかなぁ。というエッセイ。
着物、お茶、旅、日本。
確かに憧れの世界ではあるし、手を伸ばせば届きそうだけれども。

私、日本人なんだけれど
なぁんにも出来てないなぁ。
姿勢正しくいることすら難しい。
日本語も正しく理解できない。

最近読んだ本メモ 

2006年02月13日(月) 0時14分

「此処彼処」川上弘美
「物語のおやつ」松本侑子
「対岸の彼女」角田光代

こんな感じ。

対岸の彼女は自分と重なる部分があって
目をそらしたくなりながら読んだ。
自分の過去とは向き合わずには生きていけない。
もうどうにもできないことだから
そこから学習していかなければ。
自分のことが他人事のように思える私には
なかなか難しいけれど。

自分が自分の中心を理解していれば
それを思うことが出来れば
どこにいても楽しかったことも嬉しかったことも
悲しかったことも
きちんと生きている証だと思えるんじゃないかな。

此処にいて、気持ちが動いている。

いろんな気持ちが大事。
こころのひろさが大事。

何十にもぶれている自分のピントを
あわせて生きていきたい。

なにもなくてもダメだなんてことない。

リサイクルショップ。 

2006年01月30日(月) 23時06分

ひろいひろい店内だ。
リサイクルショップであって古道具屋ではない。
でも、売っているものはほとんど同じなんだろうな。
きれいに見えるかどうかが違うだけで。
ひろい店内をひとりで楽しくまわってきた。
ギターの弦にさわり、ギャレンのおもちゃにときめき(笑)
600円くらいのきれいなコートをほぉと眺める。
薄い大量生産らしい湯のみの椿の絵がかわいらしく
つい買ってしまいそうになった。
いくつもいくつも部屋にあったらかわいらしいだろうな。
小物入れにして…色々思い巡らせて…。
結局何も買わなかったけれど、ちょっと満たされて帰ってきた。
たのしく良い感じに心が動いた証拠だ。

「古道具屋 中野商店」川上弘美。

このお店を出たヒトミやタケオは、新しくなった。
中野さんもサキ子さんもマサヨさんも。
中野商店にはなんでもなんにもなかったように思えたのに、
きちんと前に進み始めた。
何が背中を押したのかわからないけれど
みんな確かに背中を押された。
優しい話だなぁと思う。
緩やかでするするとしていてあたたかで。
じんわりとみんな幸せで良かったなぁと思う。


その他読んだ本。

「卵の緒」瀬尾まいこ。

読み返したくなる本。
何度読んでも気分が良くなる。
この人の本はどれもそう。
清々しい。
笑顔です。


「透明な旅路と」あさのあつこ。

んーあんまり好みではありませんでした。
ごめんなさい。
「バッテリー」はどうかなぁ。おもしろいかなぁ。

こよみのうえで 

2006年01月26日(木) 23時46分

この国でちゃんと生きていることって
四季を美しく思いながら日々を過ごすこと。
暦って季節を感じるきっかけになる。
暮らしに彩りをあたえること。
四季をダイレクトに感じることだ。
ちょっとした緊張感かもしれない。
良い緊張感だ。それだけで生きているって感じがする。

「きこごよみ」根本きこ。

年中行事の料理って手がこんでいるなぁと思って
敬遠してしまう。レシピを読みだけで
なんだか想像がつかないのは私の想像力と台所率の低さ…。
でも、あこがれる。つよくあこがれる。
どの季節も暖かな色の写真が年中行事っていいな、と
さらに強く思わせる。
穏やかで無理のない生活。
だんなさんの入れてくれるお抹茶。
白玉のお菓子。おこわ。
ストーブの上の鍋やお餅。
桜の箸にしょうぶのお風呂。

季節にそって生きること。
当たり前のことが難しくて。
ひどくひどく憧れる。
こんな風に生活してみたい。



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会社の人がごまのお菓子をくれた。
その名も「ごまかし」。
一口食べて「ごまかしうまい」と声にしたら
ちょっと耳を塞ぎたくなった。

おわるいちねんに。 

2006年01月25日(水) 23時33分

マジレンジャー、オールアップだそうです。
今週、響鬼は最終回でした。
おつかれさま。
一年って長いようで短い。
毎年、ひたすらそれを感じるこの時期は寂しいです。

昨年、主人公失踪にショックを受けて体調崩したことが
もう一年前だなんてなぁ。最終回の前後1週間泣きとおしたもんなぁ。

今年は静かだった。
でも、タイミングよく駅できびだんごなんて売っていて
泣きそうになりました。
じわじわと悲しくなってくる。

そんな一年。
エンディングの踊るマジレッドも見納めかぁ(笑)。

みんなみんな良い役者で良き人で。

「がんばっているんだな」って確認したら
にっこりわらってこっそり手を振るからね。

チョコレートふたつぶんのお祝い。 

2006年01月24日(火) 23時43分

会社でこっそりとチョコを食べながら仕事をしていた。
肌にも冷え性のからだにも悪いなぁと思いながら。
昨日買ったガーナのチョコ。
寒い屋外でお店の人が一生懸命説明してくれたチョコ。
それだけで買ってみずにはいられなくなった。
カラフルな丸いチョコ5個とともにビターとオレンジ。
どれもおいしかった。丸いチョコはなんだか楽しかったし、
特にオレンジのチョコが良かった。ほんとにオレンジ風味がして。
デュプロマで乾燥したオレンジにチョコがついたのが売っているけれど
あれはどんな味がするんだろう?ちょっと食べてみたくなった。

お祝いってタイトルにいれたけれど
特にお祝いってなにかがあったわけでもない。
どっちかと言うとからだが冷え冷えしてヨガ中に
足がガンガンつってしまって、どう考えてもお祝いじゃない…(>_<)。

東京日記 卵一個分のお祝い。」川上弘美


「卵一個ぶんのお祝い。」
タイトルがいいじゃない。からだっぽい。
すごく素直で。
5分の4くらいは本当の日記。
ちょっと変わった世界だと思う。この人の世界。
普通に生活していても妙なことが起こる。
通り過ぎてしまっただけで私の「普通の生活」にも
そういうことあるのかなぁと思うと
ちょっと勿体ない気がしてきた。
こわがっていたらだめだなぁ。←こわがりすごく。

はじめの一冊。 

2006年01月23日(月) 23時09分
今日からここで感想文を書くことにしました。
自分の感じていることが言葉にならなくて、
感想文はものすごく苦手なので
そのためにも書くことにしました。
自分の気持ちをクリアにしていきたいです。

それでは、はじめの一冊。

「王国 その3 ひみつの花園」よしもとばなな。

こんなに本を読みながら自分のことを考えたことがあったのか。
読みながら考えてしまうから頭のなかぐるぐるでした。
主人公や登場人物の感覚。
特別なように思っていたけれどとても現実だと思った。
私にはない思考。
でも、読んでいると主人公の雫石と同じように私の心も動いた。
雫石と私ははっきりと違うけれど、
それでも本と私は寄り添っていた。
すごい本だなーと単純に思いました。
気持ちの動きにとても素直に細かい。
だからきっと寄り添ってしまったんだなぁ。

楓先生に占いしてもらいたいなぁ(笑)。


昨日、「王国」ともう一冊読んだのでそちらも。

「すきまのおともだちたち」江國香織。

すきま。ちょっとおちてみたい。

かわいらしくうっすらとさみしいけれどやさしいお話だ。
「おんなのこ」は本当に勇ましい。
こどもだってわかっているから強い部分もあるし、
おとな以上のこともある。
こども、ってくくってしまうのがいけないのかな。
自分の想像範囲外のことって自分にはわかりにくい。
「おんなのこ」は「おんなのこ」という生き物なんだ。きっと。
「私」は「ミス郵便局」だったり「ミス緑の靴」だったりするけれど、
その時の「私」は「ミス郵便局」だったり「ミス緑の靴」という
生き物だったんだろうな。その時だけの「私」だった。
今を大事にしないと過去も未来も大事にはできないんだなぁ。
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