F1マレーシアGP決勝はレッドブルが1-2。スタートを制したベッテルが今季初V。可夢偉はまたもリタイア / 2010年04月05日(月)

 F1第3戦マレーシアGPの決勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが今季初優勝し、2位も僚友マーク・ウエーバーが入って、レッドブル勢が1-2フィニッシュを決めた。3位はニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)。BMWザウバーの小林可夢偉はまたしてもリタイアに終わった。

 雨の予選から一転、決勝日のセパン・インターナショナル・サーキットは晴れ間が広がり、レースはドライコンディションでのスタートを迎える。気温32度、路面温度は42度。
 予選がウエットコンディションだったため、決勝スタート時のタイヤは自由に選択できることになり、フロントロウの2台をはじめ上位陣はオプションと呼ばれるソフトタイヤを選択し、後方スタートのフェラーリ勢などはハードタイヤをチョイスした。

 注目のスタートでは、3番グリッドのベッテルが1コーナーでトップを奪い、ポールのウエーバーが2番手で続く。ロズベルグが3番手となり、その後方にはロバート・クビカ(ルノー)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ミハエル・シューマッハー(メルセデスGP)と続いた。

 するとレース序盤はベッテル、ウエーバーのレッドブル勢が早々と1-2態勢を築き、10周目には3番手ロズベルグとの差を5秒近くに広げる。なおも快調に周回を重ねるレッドブル勢はそのリードをさらに広げていき、20周目には11秒のマージンを築いて早くもレースの主導権を握った。

 レッドブルが1-2でレースを進めるなか、各車1回目のピットインはタイヤ選択が分かれたこともありジェンソン・バトン(マクラーレン)が10周目と早めだったのに対し、上位勢は20周を過ぎてからとなる。4番手クビカが22周目、翌周に3番手ロズベルグが入り、先頭のベッテルは24周目にピットインしてタイヤをハードタイヤに交換した。
 ベッテルの翌周にピットインした2番手ウエーバーはタイヤ交換の際に右フロントのジャッキが一瞬外れず数秒をロス。コース復帰は、ピットインがまだのルイス・ハミルトン(マクラーレン)を挟んで3番手となり、ベッテルとの差も5秒近くまで広がってしまった。

 しかしピットイン以降もレッドブル勢の優位は動かず、30周目を過ぎてもトップ2台と3番手ロズベルグとの差は10秒以上。心配された天候も雨の降る気配はなく、レースの注目は後方のポジション争いに移った。

 後方スタートからポジションアップを図るマクラーレンとフェラーリ勢はハミルトンが前述のように一時2番手を走るなど、レース序盤から徐々にポジションを上げ31周目のピットイン以降は暫定6番手を走行。終盤は5番手のスーティルを激しくプッシュした。
 また、フェリペ・マッサが27周目、フェルナンド・アロンソは37周目と1回目のピットインを遅らせたフェラーリ勢も、終盤は7番手を走るバトンと激しいバトルを繰り広げ、44周目の1コーナーでマッサがバトンをオーバーテイクする。しかしアロンソはトラブルを抱えながらバトルを繰り広げた末にマシンから白煙を吹いてストップ。レース残り2周という55周目のリタイア(完走扱い)はランキングトップだったアロンソにとって悔やまれる結果となった。

 レースは後方のバトルをよそにレッドブルが終盤も危なげない走りでファイナルラップを迎え、そのままベッテルが今季初のトップチェッカーを受けた。レッドブルは2位もウエーバーが入り、1-2フィニッシュを達成。3位はロズベルグとなり、4位以降にはクビカ、スーティル、ハミルトン、マッサ、バトン。9位トロロッソのハイミ・アルグエルスアリと10位ニコ・ヒュルケンベルグ(ウイリアムズ)は今季初ポイントを獲得した。

 9番手スタートで期待された可夢偉はオープニングラップでひとつポジションを落とすと、9周目に白煙を吹いてストップし、これで3戦連続となるリタイア。エンジントラブルからスタートをきれなかったペドロ・デ・ラ・ロサとともにBMWザウバーはまたもトラブルでレースを失う結果となった。またメルセデスのシューマッハーも10周目にマシントラブルに見舞われこちらもリタイアに終わっている。

[オートスポーツweb 2010年4月4日] 4月4日21時11分配信 オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000002-rcg-moto
 
   
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<自転車>シドニー五輪代表の阿部良之がマトリックス移籍 / 2010年04月05日(月)
 国内最高峰のジャパンカップの唯一日本人優勝者、シドニー五輪代表の阿部良之(40)が、4月1日付けでシマノレーシングからマトリックスパワータグコラテックに移籍した。阿部の加入により、マトリックスはこれまでの7人と合わせて8人体制(テスト生2人を除く)で2010シーズンを戦っていく。

阿部良之
1969年8月15日生まれ 40歳
2010年4月1日よりチーム加入。
2000年のシドニーオリンピック出場を筆頭に、1995年のアジア選手権優勝、1997年のジャパンカップ優勝、全日本選手権優勝など数多くのリザルトを持つロード界の重鎮。また1997年には当時世界最強といわれたマペイGPチームに移籍、本場ヨーロッパでも輝かしい成績を残す。

★主な戦歴★
1997 ジャパンカップ優勝、全日本選手権ロード優勝
2000 全日本選手権ロード優勝、シドニーオリンピックロード出場
2006 アジア大会チームタイムトライアル3位 4月1日11時58分配信 サイクルスタイル・ドットネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000000-cyc-spo
 
   
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目の毒!?人気モデルのビアンカ・バイ、セクシーコスプレで「絶世の美女」に―台湾 / 2010年04月05日(月)
2010年4月2日、人気モデルのビアンカ・バイ(白[音欠]恵)が、オンラインゲーム「三国群英伝2」のCM撮影で、人気キャラのセクシーコスプレ姿を見せた。自由時報が伝えた。

キュートな美貌で男女を問わず人気のビアンカ・バイだが、このほどオンラインゲーム「三国群英伝2」のイメージキャラクターに。CM撮影では、ゲームのテーマになっている三国志演義に登場する絶世の美女「大喬」「貂蝉」のキャラに扮し、セクシーなコスプレ姿を披露した。

【その他の写真】

現在は出演中のドラマ「偸心大聖P.S.男」が、放送時間帯の視聴率1位を独走するなど、女優としても活躍中。多忙な仕事の中での貴重なオフは、家にひきこもってゲームをしているといい、「もともと三国群英伝の大ファンで、イメキャラに選ばれるのはすごくラッキー」とうれしそうに語っていた。(翻訳・編集/Mathilda)

【4月5日0時32分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000000-rcdc-ent
 
   
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大泉洋、37歳の誕生日に愛の質問で頭かきむしる / 2010年04月05日(月)
大泉洋が4月3日(土)、東京・シネセゾン渋谷で行われた出演映画『半分の月がのぼる空』(深川栄洋監督)の初日舞台挨拶で、同日迎えた37歳の誕生日を主演の池松壮亮、ヒロイン役の忽那汐里ら共演者らからサプライズで祝福された。

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登場するなり、熱烈なファンから「洋ちゃんおめでとー」の大声援を浴び、「37歳になってしまいました」と照れくさそうに頭を垂れたが、男性ファンから「洋ちゃん、かわいい!」の野太い声援が飛ぶと、「ありがとうございます! かわいさだけは、汐里ちゃんに負けたくないです」と愛嬌タップリ。

タイトルに因んだ月の形の特大ケーキが登場し、盛大に「おめでとー」と客席からコールされると「何年か前は、行きたくもないジャングルに行き、好きでもない男3人に誕生日を祝ってもらったことがありましたが、37歳はいいスタートが切れました」と大喜び。だが司会者から同作のテーマ、“ずっと愛し続ける”についてどう思う? の質問が飛ぶと、「明らかに僕だけ難しい質問ですよね、さすがに舞台挨拶職人の僕でも…」と答えが見つからずトレードマークのモジャモジャ頭を何度もかきむしる仕草。「37歳になりましたが、精神的には小学校高学年なもので『屁が臭い』で笑い転げたりしていますから」と開き直り、満場の観客を笑わせた。

同作は心臓病を患った少女(忽那さん)と男子高校生(池松さん)のラブストーリーで、大泉さんは少女の入院先の医者役。池松さんは「(同日公開の)『ソラニン』よりこっちを選んで正解です。昨日の夜、眠れず、夜道を散歩していたら半分じゃない月を見つけてしまいました。あれ? 何でこんな話をしているんだか…」と初日を迎えたことに興奮気味。忽那さんは劇中で披露した白無垢姿について「(角隠しなどの衣装の)あまりの重さにビックリしました」苦笑いを浮かべていた。

『半分の月がのぼる空』はシネセゾン渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて公開中。

(photo/text:Yoko Saito)


【関連作品情報】
半分の月がのぼる空
 2010年4月3日よりシネセゾン渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて公開
 © HANBUN NO TSUKI GA NOBORU SORA.ALL RIGHTS RESERVED

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池松壮亮×忽那汐里インタビュー 伊勢の街で、2人でひとつずつ積み上げた想い
大泉洋×深川栄洋監督インタビュー 怖いもの見たさ? 純愛映画で開いた“新しい扉”
ポッキーガール忽那汐里が『半分の月がのぼる空』でしっとり白無垢花嫁姿を披露! 4月3日19時35分配信 cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000003-cine-movi
 
   
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ファーストリテ、3月月次売上2ケタ減で値下がりトップ / 2010年04月05日(月)
 ファーストリテイリング <9983> が売られた。東証一部の値下がり率トップ。2日発表の3月既存店売上高速報で前年同月比16.4%減と1月以来の前年度割れとなったことが嫌気されている。UBS証券では「バイ」から「セル」に一気に2段階引き下げており下げ加速につながった。

 既存店売上は1月以来の前年割れ。2月までの上期で前年同期比13.1%増となったが、月を追うごとに伸びが鈍化、1月には今期初の前年割れとなっていた。(編集担当:山田一)

【4月5日9時40分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000009-scn-biz
 
   
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神戸製鋼、海外攻勢 ベトナムに新型炉 / 2010年04月05日(月)
 神戸製鋼所が、独自に開発した新型製鉄炉の関連事業を加速させている。ベトナムに新型炉を建設して鉄鋼のもとになる鉄の塊を生産・販売する方向で検討に入ったほか、バーレーンでは現地の鉄鋼会社から建設を受注した。中国など新興国を中心に鉄鋼原料の需要が膨らんで価格が高騰する中、原料コストを軽減できる新型炉を武器に海外市場へ攻勢をかける構えだ。

 ベトナムでの建設を検討するのは同社が開発した次世代製鉄技術「ITmk3(アイティ・マークスリー)」を取り入れた新型炉。鉄の含有量が少ないために、これまで使いにくかった低品位の鉄鉱石や石炭から「アイアン・ナゲット」と呼ばれる鉄の塊を生産できる。

 3月にはベトナム政府から、中部のゲアン省で年産能力60万トンの新型炉4基を2段階で建設するプロジェクト(総投資額1000億円)の許可を取得。現地法人を立ち上げて採算性などを調査し事業化の可否を判断する。

 順調に進めば、第一段階として2011年1月にも2基の建設に入り、13年1月にも稼働させる。生産するアイアン・ナゲットは鋼材需要の拡大が見込まれるベトナムをはじめ、東南アジアの鉄鋼メーカーに売り込む。

 次世代技術を活用した新型炉をめぐっては、今年1月に米ミネソタ州で年産能力50万トンの1号基が稼働を始めた。カザフスタンでも現地の総合資源会社SBSグループが導入する方向で神戸製鋼と交渉している。

 バーレーンで受注したのは天然ガスを使って鉄鉱石から酸素を除き、鉄鋼の母材を生産する新型炉。13年初めに稼働させる計画だ。インドでも、現地の鉄鋼メーカーから受注している。

 従来の高炉で使う優良な鉄鉱石や石炭は世界的に需給が逼迫(ひっぱく)し、スポット市場価格は高騰している。さらに資源メジャーの価格支配力が強まり、国内鉄鋼大手は今年4〜6月期の石炭の輸入価格を09年度比55%値上げすることで合意。鉄鉱石も約9割高い水準で暫定合意した。

 新型炉はコスト負担を抑制できるため、神戸製鋼は関連事業を新たな収益源に育成する。

【4月5日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000004-fsi-bus_all
 
   
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中国の映画興行収入、世界平均の6倍以上の伸び―米映画協会 / 2010年04月05日(月)
2010年4月2日、アメリカ映画協会(AFI)がこのほど発表したデータによると、中国の映画興行収入が世界平均の6倍以上のスピードで成長していることが分かった。広州日報が伝えた。

同協会によると、09年の世界全体の興行収入は、前年比7.6%増の299億ドル。中国に限れば同42.96%増の9億900万ドルで、その伸び率は世界平均の6倍以上となっている。さらに、北京市では同52.8%増の1億1870万ドルに達し、世界平均の約7倍の伸び率を記録した。

【その他の写真】

中国の興行収入は、最近数年、連続して30%以上の伸びを記録しており、世界各地の映画業界から羨望の的となっている。こうした状況について、中国のビジネス誌「中国商業評論」は、「中国市場の無尽の潜在力はハリウッドの投資家を惹きつけ、彼らは今後中国の映画市場でしのぎを削ることになるだろう」と評している。(翻訳・編集/HA)

【4月5日8時59分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000004-rcdc-cn
 
   
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環境関連条例、政策の充実・強化へ/横浜市 / 2010年04月05日(月)
 横浜市は2010年度、環境管理計画の改定をはじめ主要な環境関連条例、政策の充実、強化に着手する。脱温暖化へ向けた取り組みなど、市民、企業の環境に対する意識や社会状況の変化を踏まえ、まちづくりや交通政策、産業雇用政策も視野に環境と経済の調和を目指し戦略的な施策を展開する方針。

 改定、策定、見直しの対象は、市の環境政策の柱である環境管理計画(改定)、生物多様性地域戦略(策定)、環境影響評価条例(改正)など。これらの計画、条例について市環境創造審議会が09年度、今後の在り方を検討してきた。

 林文子市長はマニフェスト(選挙公約)の中で環境問題のさらなる取り組みを打ち出しており、市はこれまでの諸施策の成果を踏まえながら、10年度、関連政策の見直しに着手する。

 環境管理計画の改定に当たっては、おおむね25年度までの15年間を設定し、時代の要請ともいえる生物多様性の保全・再生・創造、水循環系の再生、低炭素型のまちづくり、環境分野を柱とした経済政策、区役所を中心とした普及啓発―などを戦略的施策と位置づける方針。

 同審議会は同計画が目指す横浜の姿として、「環境行動都市」から「環境“実践”都市」へ進むと打ち出しており、市民、企業、行政などとの連携の中で、地球温暖化防止対策、循環型社会の構築、自然の恵みを享受できる環境の保全・再生・創造、安全で安心・快適な生活環境の保全などを盛り込む方向。環境施策への一層の市民参画の仕組みづくりも検討する。

 また、生物多様性地域戦略をめぐっては、同審議会は横浜の目標として「生物多様性“実践”都市」を提示。おおむね15年後を見据えた長期的な施策として、市民の理解、行動の促進、樹林や農地、海域などを利用した市民参画の拡大、生物多様性を配慮したまちづくりの実践、生物多様性の都市計画への反映、外来生物の除去―などを打ち出しており、市は計画の改定作業の中で答申の方向性を反映させていく方針。

【4月5日8時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000002-kana-l14
 
   
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セカンドライフ「企業利用ゼロ」 土地のレンタル事業大幅縮小 / 2010年04月05日(月)
 一時ブームになったネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」。過疎化が進んだと報じられたこともあり、日本企業の利用はほぼゼロになっている。このあおりで、国内最大のセカンドライフ事業者が、土地のレンタル事業を大幅に縮小させることになった。

 このセカンドライフ事業者「マグスル」は、仮想空間上のSIM(島)にある土地をレンタルに出したり、セカンドライフを運営する米リンデン・ラボ社が発行する仮想通貨のリンデンドルを販売したりするサービスをしている。

■ブログ上で「セカンドライフ事業縮小のお知らせ」

 それが、2010年3月31日になって、同社のブログ上で、「セカンドライフ事業縮小のお知らせ」を出した。お知らせによると、セカンドライフでは、企業利用はほとんどなくなり、企業向け土地レンタル事業の収益が確保できなくなったというのだ。

 セカンドライフは、07年初めに日本でも盛んに報道され、ネット上で爆発的なブームになった。京都を模した日本的な街並み「NAGAYA」が人気スポットになり、大手企業も製品PRの仮想店舗を構えたり、仮想社屋を建てて採用活動をしたりした。

 ところが、この年の暮れ近くになって、早くも「過疎化」が報じられる事態に。3D空間に対応できるパソコンがあまりなく、イベントなしには何をしていいかわからないことなどが理由とされた。そして、その余波で、08年になると撤退する企業が相次いだ。

 最近になると、もう企業利用もほとんどなくなり、マグスルでは、「Yurakucho SIM」など5地区を4月30日で閉鎖することにした。リンデン・ラボ社との方針の違いもあったという。今後も、稼働率が60%を下回る場合は、順次閉鎖していく。

 とはいえ、セカンドライフ自体は、根強いファンがいて、世界的に個人ユーザーは増えていく傾向にあり、リンデン・ラボ社もすでに黒字化を達成したという。日本では現在も、個人ユーザー2〜3万人がセカンドライフを利用しており、オンラインゲームなら十分な数だとしている。

■「日本で今後見直す動きが出る」と断言

 日本で批判的な人が増えていることについて、マグスルの新谷卓也社長は、マスコミの影響もあると指摘する。

 事業縮小のお知らせでは、「個人の思い」として異例の長文を掲載した。それによると、ブームのころは、楽しさよりビジネスに報道の力点が置かれ、「お金が儲かる次世代インターネット」と盛んに流された。セカンドライフには、友だちとチャットを楽しみ、様々な教室で新しいことを学ぶなどの楽しみがあるという。それが先入観で歪められてしまって批判的な見方が広がり、セカンドライフを見たり理解したりしていないのに「もう終わった」と報じられたというのだ。

 新谷社長は、取材に対し、セカンドライフには楽しい部分がたくさんあるとして、「日本で今後見直す動きが出る」と断言した。

  「ケータイの各種サービスでも、最初はアバターを作るだけだった個人ユーザーが、それを動かしてコミュニケーションを楽しむようになっています。慣れてきてアバター利用への要求は高度化すると予想され、いずれパソコンでも楽しむと考えています」

 セカンドライフ事業も撤退を決めたわけではなく、個人ユーザーへのリンデンドル販売は落ち込んでおらず、今後も続けていくという。同社によると、この部門は、事業の8〜9割を占めている。レンタル事業についても、「Shinjuku SIM」など3地区を建物付きレンタル中心にするなど、様々な方向性を試す。

 もっとも、エロやギャンブルのスポットさえ利用が低迷していただけに、どのようにして盛り上げるというのか。新谷社長はこう説明する。

  「ツイッターなどリアルタイムのネットコミュニケーションが普及してきたので、3Dアバターの選択肢も今後大きくなるはずです。例えば、インディーズミュージシャンのライブは限られた人たちのものでしたが、アバターなら時間や距離を超えてライブを楽しめるようになります。アバターが身近になれば、その楽しみが自然に分かってくると思っています」


■4月3日10時12分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000000-jct-sci
 
   
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ラジオを知らない子供たち、radikoと出会う / 2010年04月05日(月)
 ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週はその中から「Twitter」「iPad」「電子書籍」「radiko」「iPhone」をテーマに紹介しよう。

 オルタナティブ・ブログでは、時事問題を取り上げるエントリーが多く見られる。今回、別々の話題ではあるが同じ問題を示唆しているエントリーがあったので、最初に取り上げよう。

 前者(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/post-bdf3.html)は国際的な問題となった「クロマグロ」、後者(http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2010/03/dualism-e4de.html)は東京都で論じられた「青少年育成条例改正案」について書かれたものだ。マグロ好きな筆者にとって注目すべき話題だ。どちらも結局は見送られたのでホッとしている人も多いだろうが、同様の案はこれからも提出されるだろうし、後者は継続審議となっている。

 ある事柄を禁止する人や反対する人にも、言い分はある。だがそれが極端に振れた時の恐さはどうだろう。大木氏が指摘したように、「一種類の生き物だけを取り上げるのはアンフェア」という気がする。筆者は、坂本氏が指摘した「二元論による詭弁」という考え方に同感した。

 Twitter上では、特定の意見ばかりが目に入ったり、一気に広がったりすることがある。興味のある人をフォローすれば自分と近しい考えのツイートが流れてくる。まったく相反する意見を持つ人をフォローをしなかったり、フォローから外してしまえば、自分と同じ意見が集まりやすく、それが世間一般の考えだと誤解してしまうこともある。

 Twitterは便利なツールだが、使い方次第で坂本氏が懸念するような事態に陥る可能性があることを念頭に入れるべきだ。読者はどう考えるだろうか。

 今回の「オルタナブログ通信」は、3月18〜24日にかけて「オルタナティブ・ブログ」へ投稿されたエントリーの中から、「Twitter」「iPad」「電子書籍」「radiko」「iPhone」といったキーワードに注目した。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしていただければ幸いだ。

 1月2週以来続いていた投稿総数200エントリー超えが途切れた。投稿されたブログ数は変わりなかったが、4つ以上投稿をしたブログが減少したことからも分かるように、ブロガーも年度末でなかなか投稿できないようだ。

 その一方で、3月23日には荻澤篤志氏「赤狐がめぐる冒険」(http://blogs.itmedia.co.jp/cmssol/)と藤井正隆氏「中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!」(http://blogs.itmedia.co.jp/brand_ing/)、3月24日には岩本幸男氏「岩本幸男の「クラウドのあちら側に光を見たい」」(http://blogs.itmedia.co.jp/iwamotoy/)と北野達也氏「SS the WORLD」(http://blogs.itmedia.co.jp/sstheworld/)といったニューフェイスも登場した。新年度のスタートと新ブロガーの参加で、投稿状況がどうなっていくのかに注目したい。

 それでは3月18〜24日にオルタナブロガーがどのような話題に注目したのか、振り返ってみよう。

●何をツイートするとフォロワーが増えるのか?

 Twitterのビジネス活用について、さまざまな方法が試されている。注目したいのは、谷川耕一氏「むささびの視線」の町の理髪店にTwitterでお客さんを呼べるのか(http://blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2010/03/twitter-4677.html)だ。果たして、この理髪店の挑戦は成功するだろうか。

 Twitterをビジネスで活用するからには、ある程度の影響力を期待する。一般の商店なら立地場所周辺というように範囲は狭くてもいいのかもしれないが、日本全国あるいは世界にプロモーションをしたい場合は別だ。自社のTwitter影響力を知りたいがはっきりしないという時に注目なのが、今泉大輔氏「シリアルイノベーション」のTwitter上の影響力を数値化するKlout Scoreの全容を解明してみた(http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitterklout-sc.html)で紹介されたサービスだ。やはり数値化されると分かりやすい。今泉大輔氏はさらに、Twitter影響力指数Klout Scoreの先にあるもの(http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitterklout--1.html)というエントリーも書いている。Twitterマーケティングを行おうとしている人や企業の参考になるだろう。

 ビジネス活用の側面が話題になってはいるが、やはり気軽にツイートできるツールとして活用している一般ユーザーが今日のTwitter隆盛の根底を支えていることは間違いないだろう。そういう意味で、大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」のTwitterの即時性とブロガーの関係性を春の白菜で再確認(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/twitter-1e1f.html)は、なかなか興味深かった。

 大木豊成氏がTwitterで何を呟くとフォロワーが増えるか、知りたい?(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/twitter-309a.html)で紹介したサービスもまた、興味深い。どのツイートでフォロワーが増えたり減ったりするのかが分かるもので、筆者も試しに自分のアカウントを見たところ、意外なツイートで増減しているのが分かった。ビジネス活用しているTwitterアカウントで試してみると、今後の方向性が見えてくるかもしれない。

●iPad向けKindleアプリ

 永井孝尚氏「永井孝尚のMM21」は、自著の全文PDFの無償公開を行い、それをTwitterで告知したらどうなるかという検証を行っている。

 結果は永井孝尚氏のエントリーを読んでいただきたい。また、これを受けて書かれた方波見豊氏「破壊的イノベーションでキャズム越え」の『戦略プロフェッショナルの心得』PDF版、通勤の合間に半分読みました。『朝のカフェで鍛える 実戦的マーケティング力』の売れ行きもUPするのでは?(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/pdf-3dfb.html)も合わせて読んでほしい。これから本格化すると言われる電子出版とリアル出版の行方を占うものになるかもしれない。

 林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の今週の電子書籍ニュース(2010.3.15〜3.20)(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/pdf-3dfb.html)でも多くのニュースが紹介されているように、電子書籍に関する話題が旬である。政府と電子書籍と出版を取り巻く環境について(http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/post-2775.html)にもあるように、政府も動き始めている。中でも、発売が近付いているiPadが注目されているのは間違いなく、iPad用のKindleアプリが発表されたことで、iPadを電子書籍端末として見る向きからその動向がさらに注目されるようになった。

 斉藤徹氏も書いているように、iPad用の電子書籍アプリは他社からもリリースされる。電子書籍端末としての側面が高まるかどうかは、日本語対応がどうなるかによるだろうか。

 そのiPadの登場が近付いてきた。松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」のiPadをお迎えする準備:家庭&会社編(http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/ipad-e91a.html)にあるような準備をしている人もいることだろう。

 既存メディアの電子化として話題になったのが、日本経済新聞の電子版。玉川岳郎氏「ニュータイプになろう!」は日経電子版、いよいよスタート(http://blogs.itmedia.co.jp/newtype/2010/03/post-4117.html)で早速取り上げ、さらに夕刊を早く読めることに対し、夕刊が3:30に読めるのは「買い」じゃないか?(http://blogs.itmedia.co.jp/newtype/2010/03/330-fcb5.html)と判断している。

 しかしこの電子版は、必ずしもすべてが見られるものではないことも判明している。佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の日経電子版、連載小説は読めない(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/post-5dd3.html)にあるように、連載小説は読めないという。これを楽しみにしている読者は、いまのところ紙の新聞を手にするしかないようだ。

●ラジオを知らない子供たち

 ラジオっ子であった筆者には驚きなのだが、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」の「ラジオを知らない子供たち」はラジコをどう聞くのだろう(http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/post-e2cd.html)によれば、ラジオを聞かない世代がいるという。AMステレオを長らく聞いてきた筆者は、受信機自体がほとんどない状態ではラジオを聞かない世代がいるのも仕方がないのかと残念に思う一方で、radikoによってAMステレオの素晴らしさを体験してもらえるのならば良かったとも思った。ただ、現状の試験ではエリアによって受信できる放送局が制限されているため、それ以外の地域の番組を聞けないとのことで残念だ。

 大木豊成氏は大手メディアは何を目指すべきかという考察をしているが、ちょうどNHKも特集をしていたようだ。廣江慈郎氏「モノを買わなくなった時代、ほな何やったら買うてもええねやろ?」の激震 マスメディア 〜テレビ・新聞の未来〜過去〜(http://blogs.itmedia.co.jp/jrx/2010/03/post-c534.html)や、渡辺俊雄氏「jargonaut」のNHK放送記念日特集「激震 マスメディア 〜テレビ・新聞の未来〜」を見て感じたこと(http://blogs.itmedia.co.jp/jargonaut/2010/03/nhk-dfa5.html)でも紹介されているが、コメントを読むとすれ違いが目立った特集だったようだ。

●女性を感動させるiPhoneアプリは?

 携帯電話業界の旬は、iPhoneを始めとするスマートフォンと言えよう。アメリカのどのスマートフォンを買うかという調査に対して面白い結果が出たことが、末岡洋子氏「欧州の視点」のiPhoneユーザーの92%が買い換えるならiPhone、Blackberryユーザーは乗り換え希望?(http://blogs.itmedia.co.jp/eu/2010/03/iphone92iphoneb.html)で紹介された。iPhoneやAndroidユーザーの満足度が高いことがうかがえる。果たして、日本で同じ調査をしたらどうなるだろうか。

 とはいえ、iPhoneに乗り換えられない人もいる。東大史氏「ITは手段、エコは目的。」のiPhoneでFeliCaカードの読み書きができる ケース型電子決済ソリューション(http://blogs.itmedia.co.jp/ecobrand/2010/03/iphonefelica-cb.html)にあるように、電子マネーに対応していないことはその1つだ。

 加山恵美氏「C'est la vie」の数分で女性に「iPhoneスゴイ!」と感動させるアプリでは、女性がiPhoneをすごいと思うアプリ(http://blogs.itmedia.co.jp/emie/2010/03/iphone-64a9.html)を紹介してくれた。これはなかなか面白い傾向だ。

 iPhoneにも不具合がある。オルタナブロガーから各種報告されているので、同様の症状がある人は参考にしてほしい。

 いよいよ登場したXperiaにも注目だ。方波見豊氏「破壊的イノベーションでキャズム越え」の4月1日の発売開始および今日からの正式な予約開始が発表されたソニー・エリクソン『Xperia』を予約してきました+ファンによる非公式サイト『XPERIA FAN』もオープン #Xperia(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/41xperiaxperia-.html)、Androidデビュー(ソニーエリクソン Xperia発売開始)まで、あと約1週間となりました。 #Xperia
(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/android1xperia-.html)と取り上げられている。その後の報告では4月1日に無事入手した模様。読者も、手に取っただろうか。

 以上、3月18〜24日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通してほしい。【森川拓男】 4月4日10時33分配信 ITmedia エンタープライズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000005-zdn_ep-sci
 
   
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