「見直し」の需要

March 05 [Wed], 2014, 1:56
年間で数百件の契約獲得で、数千万円の年収を稼げるという生命保険営業という世界。そうはいっても、そういう人はごく一部で、多くの営業はそれほど収入があるというわけではない。
サポートセンターに見込み客によって問い合わせが来ると、該当地区のそれなりの優績者、すなわち一定レベル以上の営業成績を持っている者に分担してコンタクトを取らせるような仕組みになっている。
生保の業界は、とっくに育ち切った状態である上に、少子社会の影響が重なり、新規に顧客を獲得することがことさらに不可能に近くなっています。
新規で取る契約をどのような時も取ろうとしなければならない。例えば化粧品の場合。気に入ってもらえたとしたら幾度でもお客さんがリピートしてくれるのだけれど、保険は一生涯の大きな買い物であるために次というのがない。
ことの他ベターだと思うのは、信じてもよい保険会社で営業をしている人何人かと直接会うことで話を聞く機会を作り、自分の思うことを伝えてどのような内容の提案を出してくるか比較して考えることだ。
数十年もの保障してくれる生命保険ですから、営業担当とも長期の付き合いになると考えられます。きちんと商品知識を持った生命保険営業マンから保険加入を行うことをおすすめしたいです。
言うに及ばないことですが、生命保険においては新しく加入する人に比べて「見直し」の需要が勝ります。そうはいっても、「見直し」を考えるには「見直す糸口」が重要です。
あなたたちが多少違う角度で考えられれば「保険屋さん」から先生になることができます。生命保険業でやっていこうと思った頃に持っていた気概を持ち続けて頂きたいのです。
今日では、生命保険の大抵のものでは「口座振替」か「給料差し引き」になっており、契約済のお客様とお会いするというチャンスが、めっきり減少してしまったのだ。
収入のことを考えると少しうらやましいと思われた生命保険会社での営業職だけど、蓋を開けてみればかなり厳しい業界だと分かった。しかし何人くらいの人が分かっているだろう?
いくつかの保険の取り扱いがある保険代理店であれば当たり前のことであって、顧客からすれば、どの会社も同様のことを言っているふうにしか感じられません。
現行の加入保険を継続していく事が最良です」という結末に至る可能性もあります。または、お客様の想定よりも割高な保険料が掛かる保険をご提案する可能性も考えられるのです。
誰が使っても容易に契約を成立させられ、そのうえ次の紹介も次々頂けるこの生保営業のノウハウは実はそんなにお譲りしたくないのです。
生命保険のことが快く受け入れられないFP関連の先生方のおっしゃることとして、「仮に生命保険の会社が破綻したと考えた際のリスクを踏まえると、貯蓄型の保険はやめておいた方が良いでしょう」というものもあります。
営業という世界は、どんな業界であっても困難な現実が存在しています。しかし「次が続かない」という問題は生命保険に関する業界のみに起こりうる悩みなのではありませんか。
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